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オムツとは(エッチな事に使う「おむつ」の説明)
オムツとは、分泌液や、尿、便などが漏れないようにする下着のこと。
◆ オムツの説明(概要)
別名:おむつ、おしめ、むつき
普通は、排泄が上手くできない人に使用、もしくは、排泄などの可能性(危険性)がある時に用いる。
しかし、このオムツというのは……「おしっこ(おもらし)」「下着」「幼児」「恥ずかしい」などの属性を持っているので、エッチな側面から見ると、変態性の高い下着である。
……また、何かと性的な要素に絡みやすい。
大人がオムツを着用していたら、何らかの性関連の要素(問題)を抱えていることが多く、それにより通常の下着より股間やお尻の穴を意識させてしまう傾向がある。
直接的な(視覚的な)エロ要素は控えめではあるものの、潜在的なエロさは計り知れない、ということだろうか。
エッチな想像力が豊かな人ほど、おむつを見た時に興奮すると思われる。
◆ 使い捨てオムツと布オムツについて
オムツには大まかに2種類あるので、軽く説明。
使い捨てオムツとは、その名の通り、一度しか使えないオムツのことである。……紙オムツと呼ばれることもあるが、紙の材質とは限らない(元は紙が主流であったので、そう呼ばれやすい)。
布オムツとは、布でできたオムツのことである。洗濯をすることで、何度でも使いまわせる。
ただ、「布オムツ」より「使い捨てオムツ」の方が利点が多いためか、「布オムツ」は、市場にあまり存在していない。
そのため、一般人が考えるオムツは、大抵「使い捨てオムツ(紙オムツ)」のことを指している事が多いだろう。
(エッチな画像に描かれているオムツのほとんどは、使い捨てオムツである)
◆ オムツのタイプについて
・パンツ型
収縮性のあるパンツの中央に「尿吸収パッド」が敷かれたタイプ。
・ テープ型
T字型に変形できるタイプ。エロ系でよく見るオムツはこっち。
パンツを下に降ろさなくても脱がすことができるのが優れたポイント。下着を簡単に脱がすことができる……というのがエロい。
◆ オムツの水分吸収量について
おむつの種類によって大分変わってくるが、おおよそ「200~500ml」ぐらいは水分吸収が可能である。
一方で、通常の成人の一度の排尿で放出される量は「150~250ml」。限界まで溜めていると「300~700ml」ぐらいの尿が出てくる。
(眠った後は、さらに多くの尿が出せるので注意)
……つまり、尿を限界まで溜めた状態で放出すると、オムツから漏れてしまう。
(インナーがずれて、排尿するポイントが中央から逸れた場合にも、漏洩する可能性がある)
おむつプレイで楽しむ際は、軽いオシッコを1~2回するぐらいが限界、と考えておくべきである。
◆ 排尿後のオムツの着用について
蒸れるので長時間の着用は非推奨。
漏らしたら、早めに取り替えるべきであろう。放っておくと、かぶれの原因になる。
◆ オムツの表現と役割について
◇ 赤ちゃん
赤ちゃんがオムツをしているのは普通なので、一般人は「オムツが見えたら、赤ちゃんを連想する」ことが多い。
そのため、赤ちゃんの表現をより強調する時にオムツが使われたりする。
◇ 幼稚性の向上
「オムツは赤ちゃんがするもの」という印象が強いため、幼児服とかと同様で、着けていると子供っぽく見られる性質がある。
◇ 強制着用による恥じらい
大抵の人は、子供っぽく見られることを好まないため、何らかの要因でオムツを着用させられると強烈な羞恥心を覚える。
◇ 変態性の向上
「年齢不相応」「下着」「黄色いシミ(おもらし)」辺りの属性を持っているため、変態用のアイテムとして大変都合がいい。
◇ あまあま
オムツを付ける年齢の時には、親から一方的な愛を受け取る事が多いので、「オムツ ≒ 愛されている」というイメージ付けが多少ある。
特に変態的なことは行わず、そのままオムツを普通にはくことで、優しく愛される……といったプレイを表現することもできるであろう。
◇ 排泄の管理
通常の役割。……だが、大人がこれをされると、変態プレイに発展する。
◇ おねしょ対策
通常の役割その2。……睡眠中の尿漏れを防止する。
……のだが、エロいことに用いられる場合は、だいたい睡眠中の失禁が期待されているので、利尿剤や羞恥プレイ、Gスポット責めとかがよく絡んでくる。
◇ 性的な行為に関与しやすい
通常の女性がオムツをはいていると、羞恥心を覚えて自尊心が弱くなってしまい、性行為への移行がスムーズになったりする。
そのため、普通の女の子がオムツをはいているだけで性的な興奮を感じるのは、何らおかしいことではない。
オムツは、通常の下着より性的なプレイや征服感に関与しやすいため、自身の好きな属性に触れていたりすると、何となくオムツも好きになっていく。
……なお、オムツは下着なので、単にパンツとして興奮することもある。
◇ 変態プレイに使用
おもらしプレイや、浣腸プレイとかでよく用いられたりするが、こういうプレイでは液体を過剰に放出するため、オムツでは受けきれないことが多々あり、オムツの本来の役割をこなしていない。
どちらかといえば、「これからおもらし系などの変態プレイをするよ!」というシンボルで起用されたり、過剰に漏らしていることを表現するために使われたりしている事の方が多いような……。変態プレイに一役買ってくれていることは間違えないか。
◇ 排泄調教(おもらし調教)
おむつをはいたままオシッコをするのは、かなり恥ずかしいことなのだが……それを何度も繰り返していると、オムツを着用していればオシッコをしても多少は問題ないと認識するようになっていく。
これにより、おもらしで生じる羞恥心が低下する。上手く調教すれば、故意におしっこをさせたり、エッチの最中に失禁させることも夢ではない。
◇ 愛液の吸収
オムツには分泌液の流出を防ぐ機能もあるため、愛液も流れ落ちるのを防止することができる。
つまり、日常生活の中でバイブやローターを使っていても、おむつをはいていれば、股間から何も漏れ出さない。
ある意味で、安心して屋外プレイが楽しめる。
後、淫汁を垂らしすぎる発情系女子や、快楽調教中の女性のために、オムツが用いられることもある。
こちらは単に部屋が汚れないようにするものなのだが……その時の女性の陰部には大量の分泌液が蓄積しているため、オムツを脱がせた時に生じる愛液と蒸れと匂いは、男性を強く欲情させるであろう。
◇ ローションの吸収
ディルドバイブを膣内や腸内に突っ込んだ時に、ローションが垂れ落ちて汚れてしまうかもしれないが、オムツなら多少防ぐことができる。
パンツを汚したくない時に使うべきだろうか。
◇ SMプレイにおける愛情表現
オムツは、厚みや重さがあるので、日常生活では着用していることを結構意識させられる。
……オムツそのものがイケナイ事をするためのアイテムなので、オムツのことを何度も意識させられると、結構強い興奮が現れるだろう。
また、着用者の愛情を伝えるための道具でもあるので、ただオムツを着用させるだけでも、対象に何度も愛されていることを教え込むことができる。
拘束力のない貞操帯といったところだろうか。
◇ 刺激の威力調整
股間を多少防御する性質があるので、電マの威力調整や、三角木馬の痛みの軽減などにも適正がある。
◇ 支配プレイ
オムツをはかせれば、排泄管理や性管理が行えるようになるので、着用させた人の優位性がとても強くなる。
それと、子供っぽくさせることも、この要因を助長している。支配プレイやSMプレイで結構使えたりする……はず。
◇ 幼児プレイ
幼児プレイをするなら、おむつプレイは是非楽しみたいところ。
見た目、着用感、排泄など、様々な点でエイジプレイの雰囲気を強化してくれる。
(幼児プレイを表現するなら、おしゃぶり、よだれかけ、哺乳瓶、授乳あたりも、セットにした方が良いだあろう)
◇ ペットプレイ
室内用のペットには、排泄を管理するために、オムツを使用していることがある。
これを真似て、ペットプレイでもオムツをはかせて、トイレに行かせない(トイレに行く必要をなくす)……という楽しみ方が存在する。
◇ においの溜め込み
オムツには、においが漏れ出すのを多少防止する効果もあり、開放した時に大量のにおいが漏れ出す。
匂いフェチには喜ばしい現象ではなかろうか。
◇ 男性が漏らす精液を受け止める
男性が下着をはいたままエッチやオナニーを行うときに、わりと有用だろう。
電マオナニーや、夢精プレイ等で用いられる。
◇ おもらし催眠プレイで使用
おもらしを誘発させる催眠プレイでは、必須のアイテムとなる。
◆ おむつデートについて
おむつデート(おもらしデート)とは、カップルがオムツをはいたままデートをすることを指す。
「愛の共感」「変態性の共感」「趣味の共有」「羞恥心の共有」など、様々な「共感」を楽しむことができるので、共に変態性があるなら試してみると面白いかもしれない。
◆ オムツを使った性的なプレイやシチュエーションに関して(男性向け)
◇ オシッコ(もしくは、潮吹き)をしていたことの確認
オムツを開放してT字型にした後、性器の下に濡れた部分を確認する行為。
「羞恥」「性の支配」「性器の露呈」を同時に演出できる美味しいシチュエーションである。
◇ オムニー
オムツでオナニーする行為。
(ヘッドマウントディスプレイを用いたバーチャルエッチをしている女性が着用していることもある)
愛液はオムツで吸収できるため、下着をつけたままオナニーする中では、わりと現実的なプレイだったりする。
だが、もしこれが露見してしまった時には……。
◇ オムツのたくし上げ
スカートのたくし上げでパンツを見せる行為は、とても恥ずかしいこと、もしくは、調教済みを証明することであるのだが……、
この時に見えるパンツをオムツに入れ替えると、羞恥や調教の度合いが強く増す。
たくし上げとオムツは、とても相性が良いと言えるであろう。
(オムツのたくし上げは、おもらししたことを他人に伝える時にも使われる)
◇ オムチラ、オムモロ
スカートの中のオムツが見えてしまう現象。
羞恥心は、通常のパンチラの2倍以上になるかもしれない。
◇ 分泌液が漏れることを前提としたプレイ
「医療プレイ + オムツの強制着用 + 拘束」辺りが魅力的か。
これから尿や愛液を漏らしますよー、という事を印象づけるために着用させるオムツは、かなりエロいと思われる。
◇ オムツの拘束
オムツの上部や股間のテープには、固定するというイメージがあるが、これを拘束ベルトなどに置き換えると、「オムツの強制着用」感が増して、よりエロくなる。
(もちろん、自らオムツを脱ぐことはできなくなる。半貞操帯化)
◇ 仕込みローター(仕込みバイブ)
パンツとの大きな違いは、愛液があまり漏れないこと。
(意図的に液体を漏らすことで、淫乱な体であることを表現できたりもする)
愛液を漏らしても構わないという安心感を与えながら、リモコンローターでエッチを楽しむ。
◇ オムツで楽しむ変態カップル
オシッコ好きなガチ百合カップルとかだと、一緒におむつをはいていたりすることがある(おむつデート)。
◇ 導尿や膀胱に液体注入するプレイで使用
「オムツ ≒ おもらし」のような考え方もあるので、おしっこプレイを表現する際に、興奮を煽る下着として用いられたりする。
……まぁ、こういう場合で用いられていると、大抵はオムツの許容量を超えて、尿が漏れ出してしまうのだが……。
◇ 汚いという表現
排泄後。綺麗な女体と、股間のいやらしい汚れを同時に見せることで、両者の良さを際立たせる。
「純白なシスター + 汚れたオムツ」や「清楚なメイド + おもらしオムツ」とかが、これに該当すると思われる。
◇ 羞恥プレイ
オムツの変態性は羞恥プレイに大分適しているので、羞恥心をより強く煽るために多用される。
◇ ただ普通にオムツをはかせる
これから何らかの変態プレイを行う、という事前の表現や連想で使用。……ある意味で、パンツよりエロい。
◇ おもらしオムツの隠蔽
屋外でおもらししたことをバレないようにする羞恥プレイとかも存在する。
(ストーリー性があると、ほぼ確実に黄色い染みのあるオムツが露呈して、強烈な羞恥プレイを受ける……というお決まりコースになる)
◇ おもらし娘
何らかの要因でオムチラしてしまい、おもらししていたことが発覚するパターン(本人はオムチラしていたことに後から気がつくパターンもある)。
当然、この後は「羞恥プレイ」か「性的なトラブル」に発展する。
◇ 調教中
オムツは調教プレイと結構相性が良いので、拘束プレイやSMプレイでたまに用いられていることがある。
調教系の役割としては、「排泄の強要」「失禁や潮吹きの調教」「トイレに行かせない」「浣腸プレイ(エネマプレイ)」「ペットプレイ」「幼児プレイ」「愛液吸収(バイブプレイ、ロータープレイ)」「羞恥心の強化(もしくは、減少)」「ソフトな性管理」「支配の強調」辺りが主か。
こういったプレイの場合は、女性の恥ずかしがる表情も重要になるので、事前のオムツをはかせるシーンから見せていくことが重要になると思われる。
◇ 媚薬オムツ
媚薬クリームをオムツの内側全体に付着させて、女性の下半身を媚薬で責め続ける……といったプレイも存在する。
◇ 言葉責め + おむつの交換
ただでさえ恥ずかしいオムツの交換の時に、言葉責めを加えることで、対象の女性に強烈な興奮と恥じらいを与える。
◇ 屋外でこっそりおもらし
日常生活の中で自らオシッコを漏らして楽しむパターンも存在する。オムツは受け皿。
◇ おむつカバー
オムツの上にさらに布とかをかぶせる行為。エロい要素からは遠ざかってしまうが、より大きく見えるおむつに興奮してしまう変態が時々いる……らしい。
(おむつカバーを付けると、下着が大きくなりすぎてしまうので、わざと露呈させて羞恥プレイを楽しむケースもある)
◇ 下着の強調
オムツは通常のパンツより面積が広くて厚みがあるため、下半身や陰部を強調しやすい性質がある。
それに加えて、変態性もあるため、オムチラやオムモロすると一部の紳士が歓喜するかもしれない。
◇ おもらしやおねしょが解消できていない子供
子供がオムツを着けていたら、大体、失禁癖が原因である。
子供にとって、失禁癖はとても恥ずかしいことなので、オムツが露呈してしまうと、そのまま羞恥プレイに移行されてしまうことが多い。
◆ 終わりに
この記事を最後までじっくり読んでしまった方は、おむつフェチになる可能性が高いと思われる。
是非とも、おむつで検索して、様々なアダルトコンテンツを閲覧して欲しい。
エッチなことに使われるおむつは、貴方の変態性欲を満たしてくれることであろう。
◆ オムツの説明(概要)
別名:おむつ、おしめ、むつき
普通は、排泄が上手くできない人に使用、もしくは、排泄などの可能性(危険性)がある時に用いる。
しかし、このオムツというのは……「おしっこ(おもらし)」「下着」「幼児」「恥ずかしい」などの属性を持っているので、エッチな側面から見ると、変態性の高い下着である。
……また、何かと性的な要素に絡みやすい。
大人がオムツを着用していたら、何らかの性関連の要素(問題)を抱えていることが多く、それにより通常の下着より股間やお尻の穴を意識させてしまう傾向がある。
直接的な(視覚的な)エロ要素は控えめではあるものの、潜在的なエロさは計り知れない、ということだろうか。
エッチな想像力が豊かな人ほど、おむつを見た時に興奮すると思われる。
◆ 使い捨てオムツと布オムツについて
オムツには大まかに2種類あるので、軽く説明。
使い捨てオムツとは、その名の通り、一度しか使えないオムツのことである。……紙オムツと呼ばれることもあるが、紙の材質とは限らない(元は紙が主流であったので、そう呼ばれやすい)。
布オムツとは、布でできたオムツのことである。洗濯をすることで、何度でも使いまわせる。
ただ、「布オムツ」より「使い捨てオムツ」の方が利点が多いためか、「布オムツ」は、市場にあまり存在していない。
そのため、一般人が考えるオムツは、大抵「使い捨てオムツ(紙オムツ)」のことを指している事が多いだろう。
(エッチな画像に描かれているオムツのほとんどは、使い捨てオムツである)
◆ オムツのタイプについて
・パンツ型
収縮性のあるパンツの中央に「尿吸収パッド」が敷かれたタイプ。
・ テープ型
T字型に変形できるタイプ。エロ系でよく見るオムツはこっち。
パンツを下に降ろさなくても脱がすことができるのが優れたポイント。下着を簡単に脱がすことができる……というのがエロい。
◆ オムツの水分吸収量について
おむつの種類によって大分変わってくるが、おおよそ「200~500ml」ぐらいは水分吸収が可能である。
一方で、通常の成人の一度の排尿で放出される量は「150~250ml」。限界まで溜めていると「300~700ml」ぐらいの尿が出てくる。
(眠った後は、さらに多くの尿が出せるので注意)
……つまり、尿を限界まで溜めた状態で放出すると、オムツから漏れてしまう。
(インナーがずれて、排尿するポイントが中央から逸れた場合にも、漏洩する可能性がある)
おむつプレイで楽しむ際は、軽いオシッコを1~2回するぐらいが限界、と考えておくべきである。
◆ 排尿後のオムツの着用について
蒸れるので長時間の着用は非推奨。
漏らしたら、早めに取り替えるべきであろう。放っておくと、かぶれの原因になる。
◆ オムツの表現と役割について
◇ 赤ちゃん
赤ちゃんがオムツをしているのは普通なので、一般人は「オムツが見えたら、赤ちゃんを連想する」ことが多い。
そのため、赤ちゃんの表現をより強調する時にオムツが使われたりする。
◇ 幼稚性の向上
「オムツは赤ちゃんがするもの」という印象が強いため、幼児服とかと同様で、着けていると子供っぽく見られる性質がある。
◇ 強制着用による恥じらい
大抵の人は、子供っぽく見られることを好まないため、何らかの要因でオムツを着用させられると強烈な羞恥心を覚える。
◇ 変態性の向上
「年齢不相応」「下着」「黄色いシミ(おもらし)」辺りの属性を持っているため、変態用のアイテムとして大変都合がいい。
◇ あまあま
オムツを付ける年齢の時には、親から一方的な愛を受け取る事が多いので、「オムツ ≒ 愛されている」というイメージ付けが多少ある。
特に変態的なことは行わず、そのままオムツを普通にはくことで、優しく愛される……といったプレイを表現することもできるであろう。
◇ 排泄の管理
通常の役割。……だが、大人がこれをされると、変態プレイに発展する。
◇ おねしょ対策
通常の役割その2。……睡眠中の尿漏れを防止する。
……のだが、エロいことに用いられる場合は、だいたい睡眠中の失禁が期待されているので、利尿剤や羞恥プレイ、Gスポット責めとかがよく絡んでくる。
◇ 性的な行為に関与しやすい
通常の女性がオムツをはいていると、羞恥心を覚えて自尊心が弱くなってしまい、性行為への移行がスムーズになったりする。
そのため、普通の女の子がオムツをはいているだけで性的な興奮を感じるのは、何らおかしいことではない。
オムツは、通常の下着より性的なプレイや征服感に関与しやすいため、自身の好きな属性に触れていたりすると、何となくオムツも好きになっていく。
……なお、オムツは下着なので、単にパンツとして興奮することもある。
◇ 変態プレイに使用
おもらしプレイや、浣腸プレイとかでよく用いられたりするが、こういうプレイでは液体を過剰に放出するため、オムツでは受けきれないことが多々あり、オムツの本来の役割をこなしていない。
どちらかといえば、「これからおもらし系などの変態プレイをするよ!」というシンボルで起用されたり、過剰に漏らしていることを表現するために使われたりしている事の方が多いような……。変態プレイに一役買ってくれていることは間違えないか。
◇ 排泄調教(おもらし調教)
おむつをはいたままオシッコをするのは、かなり恥ずかしいことなのだが……それを何度も繰り返していると、オムツを着用していればオシッコをしても多少は問題ないと認識するようになっていく。
これにより、おもらしで生じる羞恥心が低下する。上手く調教すれば、故意におしっこをさせたり、エッチの最中に失禁させることも夢ではない。
◇ 愛液の吸収
オムツには分泌液の流出を防ぐ機能もあるため、愛液も流れ落ちるのを防止することができる。
つまり、日常生活の中でバイブやローターを使っていても、おむつをはいていれば、股間から何も漏れ出さない。
ある意味で、安心して屋外プレイが楽しめる。
後、淫汁を垂らしすぎる発情系女子や、快楽調教中の女性のために、オムツが用いられることもある。
こちらは単に部屋が汚れないようにするものなのだが……その時の女性の陰部には大量の分泌液が蓄積しているため、オムツを脱がせた時に生じる愛液と蒸れと匂いは、男性を強く欲情させるであろう。
◇ ローションの吸収
ディルドバイブを膣内や腸内に突っ込んだ時に、ローションが垂れ落ちて汚れてしまうかもしれないが、オムツなら多少防ぐことができる。
パンツを汚したくない時に使うべきだろうか。
◇ SMプレイにおける愛情表現
オムツは、厚みや重さがあるので、日常生活では着用していることを結構意識させられる。
……オムツそのものがイケナイ事をするためのアイテムなので、オムツのことを何度も意識させられると、結構強い興奮が現れるだろう。
また、着用者の愛情を伝えるための道具でもあるので、ただオムツを着用させるだけでも、対象に何度も愛されていることを教え込むことができる。
拘束力のない貞操帯といったところだろうか。
◇ 刺激の威力調整
股間を多少防御する性質があるので、電マの威力調整や、三角木馬の痛みの軽減などにも適正がある。
◇ 支配プレイ
オムツをはかせれば、排泄管理や性管理が行えるようになるので、着用させた人の優位性がとても強くなる。
それと、子供っぽくさせることも、この要因を助長している。支配プレイやSMプレイで結構使えたりする……はず。
◇ 幼児プレイ
幼児プレイをするなら、おむつプレイは是非楽しみたいところ。
見た目、着用感、排泄など、様々な点でエイジプレイの雰囲気を強化してくれる。
(幼児プレイを表現するなら、おしゃぶり、よだれかけ、哺乳瓶、授乳あたりも、セットにした方が良いだあろう)
◇ ペットプレイ
室内用のペットには、排泄を管理するために、オムツを使用していることがある。
これを真似て、ペットプレイでもオムツをはかせて、トイレに行かせない(トイレに行く必要をなくす)……という楽しみ方が存在する。
◇ においの溜め込み
オムツには、においが漏れ出すのを多少防止する効果もあり、開放した時に大量のにおいが漏れ出す。
匂いフェチには喜ばしい現象ではなかろうか。
◇ 男性が漏らす精液を受け止める
男性が下着をはいたままエッチやオナニーを行うときに、わりと有用だろう。
電マオナニーや、夢精プレイ等で用いられる。
◇ おもらし催眠プレイで使用
おもらしを誘発させる催眠プレイでは、必須のアイテムとなる。
◆ おむつデートについて
おむつデート(おもらしデート)とは、カップルがオムツをはいたままデートをすることを指す。
「愛の共感」「変態性の共感」「趣味の共有」「羞恥心の共有」など、様々な「共感」を楽しむことができるので、共に変態性があるなら試してみると面白いかもしれない。
◆ オムツを使った性的なプレイやシチュエーションに関して(男性向け)
◇ オシッコ(もしくは、潮吹き)をしていたことの確認
オムツを開放してT字型にした後、性器の下に濡れた部分を確認する行為。
「羞恥」「性の支配」「性器の露呈」を同時に演出できる美味しいシチュエーションである。
◇ オムニー
オムツでオナニーする行為。
(ヘッドマウントディスプレイを用いたバーチャルエッチをしている女性が着用していることもある)
愛液はオムツで吸収できるため、下着をつけたままオナニーする中では、わりと現実的なプレイだったりする。
だが、もしこれが露見してしまった時には……。
◇ オムツのたくし上げ
スカートのたくし上げでパンツを見せる行為は、とても恥ずかしいこと、もしくは、調教済みを証明することであるのだが……、
この時に見えるパンツをオムツに入れ替えると、羞恥や調教の度合いが強く増す。
たくし上げとオムツは、とても相性が良いと言えるであろう。
(オムツのたくし上げは、おもらししたことを他人に伝える時にも使われる)
◇ オムチラ、オムモロ
スカートの中のオムツが見えてしまう現象。
羞恥心は、通常のパンチラの2倍以上になるかもしれない。
◇ 分泌液が漏れることを前提としたプレイ
「医療プレイ + オムツの強制着用 + 拘束」辺りが魅力的か。
これから尿や愛液を漏らしますよー、という事を印象づけるために着用させるオムツは、かなりエロいと思われる。
◇ オムツの拘束
オムツの上部や股間のテープには、固定するというイメージがあるが、これを拘束ベルトなどに置き換えると、「オムツの強制着用」感が増して、よりエロくなる。
(もちろん、自らオムツを脱ぐことはできなくなる。半貞操帯化)
◇ 仕込みローター(仕込みバイブ)
パンツとの大きな違いは、愛液があまり漏れないこと。
(意図的に液体を漏らすことで、淫乱な体であることを表現できたりもする)
愛液を漏らしても構わないという安心感を与えながら、リモコンローターでエッチを楽しむ。
◇ オムツで楽しむ変態カップル
オシッコ好きなガチ百合カップルとかだと、一緒におむつをはいていたりすることがある(おむつデート)。
◇ 導尿や膀胱に液体注入するプレイで使用
「オムツ ≒ おもらし」のような考え方もあるので、おしっこプレイを表現する際に、興奮を煽る下着として用いられたりする。
……まぁ、こういう場合で用いられていると、大抵はオムツの許容量を超えて、尿が漏れ出してしまうのだが……。
◇ 汚いという表現
排泄後。綺麗な女体と、股間のいやらしい汚れを同時に見せることで、両者の良さを際立たせる。
「純白なシスター + 汚れたオムツ」や「清楚なメイド + おもらしオムツ」とかが、これに該当すると思われる。
◇ 羞恥プレイ
オムツの変態性は羞恥プレイに大分適しているので、羞恥心をより強く煽るために多用される。
◇ ただ普通にオムツをはかせる
これから何らかの変態プレイを行う、という事前の表現や連想で使用。……ある意味で、パンツよりエロい。
◇ おもらしオムツの隠蔽
屋外でおもらししたことをバレないようにする羞恥プレイとかも存在する。
(ストーリー性があると、ほぼ確実に黄色い染みのあるオムツが露呈して、強烈な羞恥プレイを受ける……というお決まりコースになる)
◇ おもらし娘
何らかの要因でオムチラしてしまい、おもらししていたことが発覚するパターン(本人はオムチラしていたことに後から気がつくパターンもある)。
当然、この後は「羞恥プレイ」か「性的なトラブル」に発展する。
◇ 調教中
オムツは調教プレイと結構相性が良いので、拘束プレイやSMプレイでたまに用いられていることがある。
調教系の役割としては、「排泄の強要」「失禁や潮吹きの調教」「トイレに行かせない」「浣腸プレイ(エネマプレイ)」「ペットプレイ」「幼児プレイ」「愛液吸収(バイブプレイ、ロータープレイ)」「羞恥心の強化(もしくは、減少)」「ソフトな性管理」「支配の強調」辺りが主か。
こういったプレイの場合は、女性の恥ずかしがる表情も重要になるので、事前のオムツをはかせるシーンから見せていくことが重要になると思われる。
◇ 媚薬オムツ
媚薬クリームをオムツの内側全体に付着させて、女性の下半身を媚薬で責め続ける……といったプレイも存在する。
◇ 言葉責め + おむつの交換
ただでさえ恥ずかしいオムツの交換の時に、言葉責めを加えることで、対象の女性に強烈な興奮と恥じらいを与える。
◇ 屋外でこっそりおもらし
日常生活の中で自らオシッコを漏らして楽しむパターンも存在する。オムツは受け皿。
◇ おむつカバー
オムツの上にさらに布とかをかぶせる行為。エロい要素からは遠ざかってしまうが、より大きく見えるおむつに興奮してしまう変態が時々いる……らしい。
(おむつカバーを付けると、下着が大きくなりすぎてしまうので、わざと露呈させて羞恥プレイを楽しむケースもある)
◇ 下着の強調
オムツは通常のパンツより面積が広くて厚みがあるため、下半身や陰部を強調しやすい性質がある。
それに加えて、変態性もあるため、オムチラやオムモロすると一部の紳士が歓喜するかもしれない。
◇ おもらしやおねしょが解消できていない子供
子供がオムツを着けていたら、大体、失禁癖が原因である。
子供にとって、失禁癖はとても恥ずかしいことなので、オムツが露呈してしまうと、そのまま羞恥プレイに移行されてしまうことが多い。
◆ 終わりに
この記事を最後までじっくり読んでしまった方は、おむつフェチになる可能性が高いと思われる。
是非とも、おむつで検索して、様々なアダルトコンテンツを閲覧して欲しい。
エッチなことに使われるおむつは、貴方の変態性欲を満たしてくれることであろう。
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