おへそオナニーで気持ち良くなる方法まとめ

へんてこりんな性感帯、おへそ。

なめらかなボディラインとウエストに飾りをつける魅力的な穴であり、おへそフェチにはたまらない場所ですね!

この部分……普通の人は、触ってもくすぐったいぐらいですが、……実は、隠れた性感帯なのです。

性開発をすることで感じるようになります。……感じるようになったら、オナニーできるようなります! そして! おへそペロペロされると、感じる体になっちゃうのです!

今回は、おへそオナニーについて説明しま~す。(実践は、自己責任です)


◆ おへそとは?

おへそ(お臍)とは、お腹にある穴(くぼみ)のことを指します。胎児の時にへその緒から栄養をもらっていた所ですね。……産まれた後は「特に役割が無い」部分です。

……役割はありませんが、萌え要素はあります! おへそをちらっと出している女性は、魅力的ですね。おへそフェチな人にはたまらないでしょう。


で、このおへそなのですが……、「隠れた性感帯」だったりします。

おへその性開発を行うと、そのうち快感を覚えるようになり……、さらに性感帯を発達させると、おへそだけでドライオーガズム(絶頂)に達することができるのです!(男性、女性、共に絶頂可能です)


◆ 注意事項

・おへその中は、あまり強く押しすぎないこと

内臓や、瘢痕組織(はんこんそしき)が痛みます。

・おへそは皮膚が薄くてデリケートな場所

優しく扱いましょう~。

・おへそのゴマ(垢)は綺麗にとっておく

おへその垢はゴミの塊です。最近が大量にいますので、スキンケアをしておいたほうがいいでしょう。

・汚い手で直接触らないこと

おへそを弄る場合は、「綿棒」、もしくは、「綺麗に洗った手」で、触れるようにしましょう。(爪も切っておきましょう)

・おへそオナニーの途中で、皮膚やお腹が「強い不快」を感じたら、直ちに止める

安全第一ですよー!


◆ リスクについて

意外と高リスクです。おへそをいじって傷つけてしまうと、菌が入って、臍炎(さいえん)、臍周炎(さいしゅうえん)になる可能性があります。

また、おへそは皮下脂肪が少ないので、刺激が体内に伝わりやすく……、おへその内部を圧迫しすぎると、腹膜や腸を刺激されて腹痛などを起こします。

(おへその病気で怖いとされる腹膜炎は、消化器官による細菌感染から起きるものなので、刺激するぐらいで発生することはないと思われます。……ただし、臍炎の場合は要注意です)


おへその内部は、あまり触らず……、おへその周りから指で優しくマッサージするのがいいですね。

やんわりと愛撫することと、おへそでエッチする頻度を減らすことで(1週間ぐらい間を空ける)、ある程度リスクを回避することができます。

おへその刺激は、優しく、ですよー!


◆ 性感度について

全然無いです。性感帯が未開発のおへそは、鑑賞用にしかなりません。(※ 例外ですが、稀に、おへそが元から性感帯の人もいます)

(´・ω・`) ヘソーン

しかし、徹底的に性開発すると、おへそだけで軽く絶頂できたりします。

一応、明確な性感帯なので、開発次第、といったところですねぇ……。


快楽の感じ方は、だいたい2つ。

おへその表面がこすられて、ゾクゾクっと震えるタイプと、

おへその内部がマッサージされて、お腹の中がなんだかいやらしくしびれるタイプですね。

……後者は、繰り返し刺激することで、変な感覚(やや不快)が沸いてきます。

変な感覚に慣れると、お腹の中がたっぷりとしびれるようになり……、そのうち、強制絶頂します。

お腹の奥がビリビリします。……快感はやや薄いですが、お腹がイヤラシイしびれに支配されて……、頭の中が、何かに耐えられなくなります。


……その後も、お腹の中でしびれが続き、肌や性感帯の感度があがります。しびれを楽しむような所ですね。

けれど……、もし、快感を求めているのなら、他の性感帯で遊んだほうがいいですよん。そこまで気持ちいわけではないので……。

(ちょっと変わった快感を体験してみたいなら、おへそオナニーはアリですね)


◆ 用意するものと準備すべき環境

特に無し。

……強いて言えば、「性感の強化」ぐらいでしょうか。


◆ おへその性感帯開発について

早速、おへそでオナニーしよ~うと考えている貴方! 先ほどにも述べた通り、おへそは性開発していないと、全然気持ちよくなれません。

しかも、おへその快感はかなり薄い上に、リスクの面の問題から、刺激できる回数が少ないので……、おへそ単体でエッチしていても、性感帯は発達しにくいです。

(乳首や性器は、ただいじっているだけでも、性感を育成できるんですけどねー。……おへそは、難しいです)


おへそを性感帯にしたいなら、効率の良い性開発を行う必要があります。

「性感の継承」ですね。

(性感の継承の説明は、「ドライオーガズムに関するコツと知識」に書かれています)

他の「明確な性感帯」と、おへそを同時に刺激することで、おへその性感は著しく成長します。

おへそでエッチをする時に、性器か乳首でオナニーしよう! ということです。

同時刺激を続けていけば、そのうち(数ヶ月ぐらい)、おへそ単体でも快感を覚えるようになりますよ~。


(なお、「下腹部への意識誘導」を、おへそに行えば……、直接触れなくても、おへその性感を育てることができます)


◆ おへそオナニーのやり方(方法)

主に2種類。「2本の指でマッサージ」、「綿棒を中に入れて、リズムよく押す」かな。それぞれ説明します。

・「2本の指でマッサージ」

中指と薬指を、おへその近くに置いて(中には入れません)。少し指圧をしながらグリグリと回転させて(もしくは定期的に押して)刺激する方法です。

直接触らないようにすることで、おへそ内部への負荷を少し減らせます。この責めを長く続けていると、そのうち、お腹と頭に変な快感が溜まっていきます。


・「綿棒を中に入れて、リズムよく押す」

綿棒の先端を、おへその中にズボリと入れて、もう片方の綿棒の先端(一番上の部分)を指でトントンと押してみる方法です。

この手法では、綿棒の方向を真っ直ぐにするのではなく、色々と傾けてから押して見るのが有効です。特定の位置(一番感じる位置)に綿棒を繰り返し押してみると、妙な快感が湧いてきて、お腹が震えます。……それを続けていけば、お腹がしびれてアヘります。

結構感じやすい方法ですが、いかんせん、おへその皮膚に優しくないので、控えめにしましょう。


他にも、「オイルマッサージで愛撫」、「筆でこちょこちょ」、「タオルケットで、すりすり」、「おへそをペチペチ叩く」、「シャツを被せてからローターで刺激」などの方法があります。

……「おへその内部の皮膚はあまり触らない」、「刺激のしすぎ(過度な刺激)は控える」といった点に気をつけておけば、好きにオナニーして良いかと。


◆ 要点やポイント(アドバイス)

これといったアドバイスはありませんが、おへそを責める時は常に優しくしながら、定間隔で刺激ましょう。

10~20分、刺激を続けると、だんだん、しびれる快感がお腹に根付いてきます。

結構長く刺激する必要があります。……それと、快感が湧いてくるまではあまり感じないですね……。


◆ 快感をさらに高める方法

・おへその性感を強化する

・おへその周りに、タオルケットを乗せておく

お腹を保温しておくと、性感が増します。

・おへそに関する、エッチな妄想をしてみる

妄想系で、性感強化です! 割と効果が出ます。

・お腹の中が優しくしびれているように感じてみる

意識すると、感度が向上しますよん。


◆ メリット(利点、長所)

・おへそで快感を得られる

・妙な快感を覚える

・お腹の中を、変な快感でしびれさせることができる

・性感帯が増える

・おへそで絶頂すると、しばらくお腹にしびれが残る

お腹の中を、優しい電気でいじられている気分になります。


◆ デメリット(欠点、短所)

・意外と高リスク

・性開発に時間が掛かる

・性開発しないと気持よくなれない

・さほど快感ではない(個体差あり)

・エッチを始めてから気持ちよくなれるまでに少し時間が掛かる

・お休み期間が結構必要


以上です。

ついノリと勢いで記事にしてしまいました(笑)。

どちらかといえば、おへそオナニーをするより、パートナー等のおへその性開発を行うほうが、面白いかもしれません。

おへそペロペロしたら悶えちゃうなんて……、素敵だと思いませんか?

( ゚∀゚) うへへへへっ…。






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