会陰と乳首の同時責めで、強烈なドライを楽しむ方法まとめ

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（Duga）

会陰と乳首の同時責めで、強烈なドライを楽しむ方法まとめ

◇ 会陰と乳首の同時責めで、強烈なドライを楽しむ方法まとめ

※ 男性用の記事です。

今回は、「理想的な乳首オナニーの流れ」に書かれている「乳首＋会陰オナニー」について、詳しく書いてみました！

ドライアクメの頂点を目指したい方は、是非、参考にしてみて下さい。（実践は、自己責任ですよ！）

◆ 会陰と乳首オナニーによる、深い快感絶頂について

とある条件を満たすと、強～い快感絶頂を発生させることができます。男性が起こせるメスイキの中で、最高クラスの快感、ですかね。

感覚は……女性で言う「ポルチオ性感」の報告に近似していると思われます。上手くいくと自我が吹っ飛びます。喘ぎ声も勝手に漏れます。

……乳首＋会陰部で絶頂した日には、もうすごく幸せです。しかも性欲が続く限り絶頂できます（１～４回ぐらい）

そんな夢の様な快感を得る方法を、下記に記載していきます！

◆ 乳首＋会陰で深い絶頂をすると、どんな感じになのか？

・素晴らしい幸福感を得ます。乳首の幸せな絶頂など、快楽の入り口だったことを思い知らされます。

・脳がマヒしすぎているのか、自我が一時的に欠損します。生きているのはわかるけど、思考や認知をすることはできない感覚です。オルガズム（西洋では”小さな死”の意味）の通り、一定時間おサルさんになれます（笑）。最初のうちは怖いですけど慣れてくると楽しいです。

・何も認識できなくなります。聞こえません。見えません。喋れません。

・なんか色々な美しい世界や自分の記憶を見ることができる時があります。当相馬に近い感じで、脳の記憶をのぞいちゃってます。

・舌がてろーん。顔があへーん。涙がトロー。

・目の焦点が合わなくなります。視線が自分の脳内を見ているように感じられます。

・全身がじ～んわりする性感を強く感じます。腕とかを触られると更に絶頂しそうなレベル。

・ちびペニスからカウパー液らしきものがちょっぴり漏れます。パンツを汚したくないならティッシュの配置をしておくべきですね。
（ペニスの刺激はしていないので、当然、射精はありません）

……女性の深～い絶頂とあまり違いないと思います。

あまりにも深くイってしまうと、もれなくそのまま意識がなくなって眠ってしまうなんてことも……。しかも、意識がなくなって寝てしまった場合は、会陰オナニーをしていた記憶も殆ど残っていません。気が付いたら朝になってます（笑）

◆ 会陰と乳首オナニーの組み合わせについて

基本は、左手で左乳首を弄って、右手で「会陰オナニー」をする感じですかね。

（右乳首のほうが快感を覚えやすい場合は、触る手を逆にします）

会陰と乳首の両方において、十分な性開発を行っていないと、ドライオーガズムに達するのは難しいです。

（未開発の方は、「乳首開発方法まとめ」と「会陰性感の開発方法まとめ」をどうぞ～）

それで、性開発を終えてから、会陰と乳首でオナニーした場合……快感は、普通です。（もしくは、少し良いぐらい）

……乳首の性感は、股間の奥……前立腺付近と同時に刺激すると、乳首の性感が薄れて、代わりに、股間の奥から深い深い快感が生じるようになるのですが……、

乳首性感は変わるものの、快感が強くなるかと言われると、微妙な所です。（これが好きな人もいます）

会陰と乳首の同時責めで、強烈な絶頂を楽しむには、少し工夫がいるのですよねー。

◆ 会陰オナニーによる絶頂の確率について

条件が揃えば、トップクラスの素晴らしい快楽を提供してくれる会陰部なのですが……絶頂できるかどうかは、「会陰の性開発」「体調」「官能度」「快感の度合い」で大幅に変化します。

乳首は、ほぼ１００％の確率で絶頂できるぐらいになっても、会陰性感は大抵「３０～９０％」ぐらいの絶頂ぐらいの確率です。

すごぉ～く、会陰性感が発達していれば、９９％ぐらいまでいけますが……それでも１００％には達しません。体調や気分によって変動する、難しい性感なのです。

◆ 深いドライオーガズムが起こせる、会陰＋乳首オナニーに関して

まず、

「ドライオーガズムに関するコツと知識」

「性感帯についての説明」

「性感を強化する方法まとめ」

で、ドライと性感帯に関する理解を深めましょう。

……また、以下の要素があると、会陰＋乳首オナニーによる快楽の深度が増します。

————————

・枕元にタオルケットの配置（任意だけど、あったほうが良い）

・オナニー中、体の上に、良質な布団やタオルケットを被せる

・開始時間は睡眠の１時間～１時間半前（オナニーの開始時間が遅いと、途中、睡魔が快感を阻害します）

・空腹、満腹にはしない

・お風呂に入っておく

・部屋は、薄暗くしておく

・エッチできる環境を整える（湿度、温度に注意）

・身体のコンディションを整える

・３～４日ぐらいのオナ禁（乳首、会陰、ペニスの３点を含む。この間ドライオナニーも禁止）

・エロ本とか見て、十分に官能しておく

・乳首の性感が十分に発達している

・会陰の性感が十分に発達している

・脳内の性感が十分に発達している

・身体から、エッチしても良いよ～、という感じがしてくる

・オナニー中に、エロい妄想を行う（可能なら、積極的に）

・プレイ中に、余計な思考を働かせない

・プレイ前に、１０～２０回ほど、深呼吸（任意）

・喘ぎ声が出せる環境

————————

上記の内容の「ほとんど」が必須項目です。……通常の会陰＋乳首オナニーなら、多少欠けても問題ありませんが、強烈なドライを味わいたいなら、１つでも多くの条件を満たして下さい。

なお、

乳首性感は、「乳首開発方法まとめ」

会陰性感は、「会陰性感の開発方法まとめ」

脳内性感は、「催眠オナニーの情報まとめ」

で、それぞれ強化が可能です。

◆ 深いドライオーガズムが起こせる、会陰＋乳首オナニーのやり方

いよいよ、本テーマ！　壮大な絶頂を起こす方法についてです。

……はじめに、通常の乳首オナニー（手で両乳首を摘んで、優しくクリクリする方法）で、２～３回ほどドライオーガズムを起こしましょう。

この時、乳首に、しびれるような強い刺激は与えず（爪でひっかく系は、あまり良くない）……ひたすら、乳首内部から生まれる甘い快感を、拾い続けます。

条件さえ整えていれば、２回目の乳首の絶頂の時点で、既に、かなり強いドライオーガズムを迎えているはずです。

続いて、恍惚状態のまま、会陰＋乳首オナニーに移行。

身体の感度が良くなっていても、会陰性感を目覚めさせるのには、多少の時間が必要ため……会陰をゆっくり弄り続けます。

（それと、乳首が若干疲弊している可能性があるので、乳首の方は、定期的にお休み時間（１０秒ぐらい）を混ぜながら、進めて下さい）

この時、会陰の刺激は、常に一定のテンポを保ちます。……まったりしながら、ずーーっと、会陰いじりです。

すると、途中のどこかで、急に身体が震えだして、頭の中が何かに耐えられなくなるのですが……その状態でも、出来る限り落ち着きながら、会陰責めを続行します。

指を動かす命令は、意識さえしていれば、自我が飛ぶ寸前の所まで送り続けることができるので、快感を限界まで蓄積させることが可能です。

（完全に耐えられなくなったら、後は勝手に絶頂するだけなので、指が動かせなくても特に問題ありません）

後は、流れに身を任せて、深い絶頂をするだけです。……乳首と会陰をいじりつづければ、そのうち勝手に快感が暴発して、深いドライオーガズムを起こします。

……重要なのは、やり方よりも、準備段階と性開発の方ですねー。

快感を強くできる条件を揃えることが、強烈な快楽絶頂の「鍵」になります。

◆ 深いオーガズムの前の身体の変化について

大絶頂を起こす場合、いくつかの変化がみられるので、説明。

————

○ 前半パート

・この時点から、既に快感が強烈

・腰が勝手に動き出して、体を前後に揺らす（起きないこともあり。脚がうねることも）

・呼吸の中に、嬌声が紛れ込む（防止可能）

・周りの状態が、ほとんど認知できなくなる

・胴体の全てが、くすぐったいような優しく痺れる快感に包まれる

・感覚認知能力が極端に低下（世界が暗くなる感じ）

・視界にキレイな風景などが映る

・目に涙が滲む

○ 後半パート

・快感が強すぎて、よくわからなくなる

・無意識下で、本物の嬌声が漏れる（あ”っ（ハート）的なもの。人によっては泣き叫ぶレベル）

・背中から腰にかけて、今までとは比べ物にならない強さの快感が出現する

・身体の全部が幸せ。特に、肌がタオルケットやシーツに擦れると、それだけで脳内がビリビリ～

・アヘ顔から戻せなくなる（口が開き、目が真上に向いて、笑ってしまう状態）

・体幹の震えが止められなくなる

・全てに耐えられない。いくら悶えても、次から次へと、快感が襲ってくる

・思考能力がほとんどない。身体と意識が、真っ暗で優しい世界に埋もれる

○ 絶頂前

・快感が限界に達する

・心の中が綺麗になっていく

・意識（脳内）に対して、これから大絶頂を起こすことの告知が来る（体内から頭にかけて、何かが舞い上がる感じ）

・この辺で、感覚器官が完全遮断。自分の世界しか見えなくなる

・自我の欠落。思考できなくなる

・全身が小刻みに震え始める

・良いと思う感情が一斉に解放される（甘い、美味しい、嬉しい、楽しい、気持ちいい、幸せ、温かい、など）

・絶頂は、時間をかけてゆっくり発動する（１０～３０秒ぐらい。世界が透明（白）になっていく）

・痺れる感覚が消失。甘い快楽の波が、押し寄せてくる

・体内（もしくは、脳内）が気持ちよすぎて、ねじられているような感じを覚える

○ 絶頂後

・意識（もしくは、綺麗な体）が現実から切り離される

・快感が、満足感（幸福感）に変換されていく

・体（主にお腹、腰）が一定のリズムで勝手に震える

・嬌声が出なくなる

・１～５分ぐらい、体が動かせなくなる（動かしたくないという命令が働く）

○ その後

・しばらくすると、感覚器官が復活してくる

・場合によっては、その後、強烈な眠気に襲われる

・何かを抱いていると、嬉しくなる

・そのまま寝落ちすることを体が求める

・あまりにも絶頂が深いと、意識が落ちて、翌日の朝になっている（寝落ちすると、快感や絶頂の記憶が、ほとんど消失）

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絶頂パターンは、日によって違うため、上記の内容のいくつかは、起きないこともあります。

……後、深いタイプの快楽絶頂は、１～２回しか起こせないです。

身体が満足したら、このタイプのオナニーは、終了させた方が良いですよー。

以上です。

上記に書かれている絶頂パターンは、性開発をしっかりと行った上で、「身体の快楽の波が最高地点」でないと、発生しません。

そのため、会陰＋乳首オナニーは、「深い絶頂が起きたらいいなぁ～」ぐらいの考えで、気楽に楽しみましょー。

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