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【抱き枕オナニー】ダキニーのリスクとメリットとデメリットについて
今回はダキニー(抱き枕オナニー)の長所、短所、問題点を語っていきたいと思います。
◆ ダキニーとは?
ダキニーとは、抱き枕を用いたオナニーのことを指すのですが、ここでは、抱き枕を用いてメスイキに達する行為としています。
詳しくは「ダキニーとは(抱き枕オナニーの説明)」を参照してください。
また、射精を前提とした抱き枕オナニーに関しては「抱き枕オナニーのやり方まとめ」を閲覧してもらえればと思います。
◆ メスイキ系ダキニーのリスク(問題点)について
ダキニーのリスクは、他のメスイキオナニーと比較するとほとんどありませんが、それでも少し問題はあります。
それは、場合によっては、抱き枕依存症になるということ(いわゆるブランケット症候群)。
高品質な抱き枕にはオキシトシンを大量放出させる効果があるのですが、メスイキオナニーやドライオーガズムの最中に抱き枕をだいていると、幸福感がさらに多く増えます(つまり、オキシトシンの生成量を増幅させている可能性があります)。
このような、しあわせ感が要因となって抱き枕依存症になるのかについては、私は知りませんが、乳首オナニーで深い絶頂の最中に抱き枕をだいて、素敵な幸福感に浸っていると、強力な依存性を形成するという事実はわかっています(もしかしたら、チクニーで生じるドーパミンも要因している?)。
チクニー自体、強力な依存性があり、乳首開発をすればするほど、幸福的な快楽の増加に伴って依存度が高まる傾向があるため、そこにオキシトシン生成機の抱き枕を放り込むと、チクニー依存症とセットでダキニー依存症になります。
とはいえ、チクニーアクメ好きな方全員にその現象があるかというとそういうわけでもなく、その要因が多少あるだけだと思います。
◯ ダキニー依存症(抱き枕依存症)になるとどうなるのか
ダキニー依存症になると、抱き枕が好きで好きでたまならくなります(多分オキシトシンが原因)。
仰向けチクニー中に、抱き枕を自身の上に乗せて、太ももでぎゅっと抱きながらオナニーするのがすごく嬉しい、しあわせで一緒にいたい、という状態になります。
一方で、チクニー中に抱き枕がいなかったり、寝る時に抱くことができないと、胴体から(主に抱き枕と接触可能な部分から)謎の虚無感が生じるようになり、何かをどうしても抱きたいという欲求に駆られるようになります。
中毒的な症状に悪化することはほどんどなく、抱き枕さえあれば、(他のリスクはほとんどないことから)依存症のままでもさほど問題はないのですが、何かが原因(主にカバーか本体の切り傷)でお気に入りの抱き枕が使用不可になると、日常から喪失感が強くあらわれるようになり、継続的なストレスを抱え、チクニーの快感も激減してしまうことがあるので、多少の注意は必要です。
なお、チクニー同様、数カ月間ダキニーと抱き枕睡眠を行わないようにすれば、次第に依存症は消えていきます(その間、結構辛いですが)。
◆ メスイキ系ダキニーのメリット(長所、利点)
・メスイキオナニーで絶頂しやすくなる
最大の長所その1。抱き枕ブーストが入るおかげで、メスイキ初心者から上級者まで、メスイキに達しやすくなります。
・メスイキ(脳イキ)の快感が深くなる
最大の長所その2。メスイキを起こした時の快感がより深くなります。これは深イキを目指している方にとって大変有効です。
・メスイキオナニーの後の幸福感を維持してくれる
最大の長所その3。メスイキが終わったら、多くの場合、体力がなくなっているはずなので、そのまま寝落ちするわけですが、その間に抱き枕を抱いたまま寝ると、意識がなくなるまで、強大なしあわせ感がずっといじされるようになります(この間に何もないと幸福感は減衰してきます)。
まるで長時間しあわせ絶頂をしている感覚に陥る上に、しあわせ絶頂で意識が飛ぶような感覚に似たようなものを体験できるため、メスイキオナニーの補助アイテムとしてとても優れています。
・メスイキの練習材料になる
メスイキは「意識の沈下 + 快感 + 幸福感」で構成されるのですが、この内、抱き枕は深い幸福感がいかなるものであるのかをある程度教えてくれるので、メスイキを体験したことがない方でもメスイキの感覚というのが多少わかるようになります。
また、ダキニーに瞑想やマインドフルネスをセットで行うと「意識の沈下」も学習できるため、かなりメスイキに近い感覚を知ることができます。
メスイキに似た感覚を学習していると、実際のメスイキにも誘導されやすくなるので、ダキニーはメスイキ未経験者に大変有用です。
メスイキを経験したことはないが、メスイキに憧れを抱いている方は、これを機に瞑想ダキニーを練習してみましょう。
・擬似的なセックス体験に使える
会陰か、前立腺のどちらかの性開発が必要になりますが、目をつぶった状態で「乳首責め+道具を使った会陰責め」か「道具を使った前立腺責め」を行うと、まるで自分がセックスをされているかのような感覚に陥ります。この時の幸福感は別格です。
また、通常の男性の腰振り射精オナニーの際にも、オムツやオナホ、コンドームなどを用いて行うと、女性にセックスをしている気分に浸れて、多大な幸福感が得られるようになります。
・妄想(想像)オナニーの補完になる
触感があるとイメージが大幅に強化されます。その結果、より深く興奮することができるでしょう。
それと、上記の擬似的なセックス体験との相性がとても良く、受け(ウケ)と攻め(タチ)のどちらも楽しむことができます。
このように、高品質な抱き枕で行うダキニーというのは、メスイキオナニーや乳首オナニーと相性抜群だったりします。
メスイキのサポートに使えるということは、当然、乳首開発や乳首オナニーの援護にも使えるということなので、いち早く乳首アクメや乳首の深イキを体験したい方は、ダキニーで乳首開発をしていきましょう。
◆ メスイキ系ダキニーのデメリット(短所、欠点)
・抱き枕依存症のリスクがある
上記のリスクで説明したため省略。
・お金がかかる
ダキニーをする場合、ある程度高品質な抱き枕が必要となります。
(2025年の時点では、高級抱き枕は、大体2万円以内です)
それと、大切に扱った場合での寿命は、(王様の抱き枕の場合は)約4~8年ぐらいなので、それぐらい使用したら買い替える必要もあります。
・要メンテナンス
抱き枕カバーは定期的に洗う必要があります。
・置き場に困る
結構大きいので、何も使わないときは少し困るかもしれません。一応、腰掛けに使えなくもないですが。
・時期によっては暑苦しい
(冷房がないなら、)夏になったら片付ける覚悟も必要です。
以上となります。
リスクとデメリットが許容できるなら、質の良い抱き枕を積極的に使用していきましょう。
抱き枕を使った、メスイキの後のしあわせ睡眠は、本当に素晴らしいものですよ。
◆ ダキニーとは?
ダキニーとは、抱き枕を用いたオナニーのことを指すのですが、ここでは、抱き枕を用いてメスイキに達する行為としています。
詳しくは「ダキニーとは(抱き枕オナニーの説明)」を参照してください。
また、射精を前提とした抱き枕オナニーに関しては「抱き枕オナニーのやり方まとめ」を閲覧してもらえればと思います。
◆ メスイキ系ダキニーのリスク(問題点)について
ダキニーのリスクは、他のメスイキオナニーと比較するとほとんどありませんが、それでも少し問題はあります。
それは、場合によっては、抱き枕依存症になるということ(いわゆるブランケット症候群)。
高品質な抱き枕にはオキシトシンを大量放出させる効果があるのですが、メスイキオナニーやドライオーガズムの最中に抱き枕をだいていると、幸福感がさらに多く増えます(つまり、オキシトシンの生成量を増幅させている可能性があります)。
このような、しあわせ感が要因となって抱き枕依存症になるのかについては、私は知りませんが、乳首オナニーで深い絶頂の最中に抱き枕をだいて、素敵な幸福感に浸っていると、強力な依存性を形成するという事実はわかっています(もしかしたら、チクニーで生じるドーパミンも要因している?)。
チクニー自体、強力な依存性があり、乳首開発をすればするほど、幸福的な快楽の増加に伴って依存度が高まる傾向があるため、そこにオキシトシン生成機の抱き枕を放り込むと、チクニー依存症とセットでダキニー依存症になります。
とはいえ、チクニーアクメ好きな方全員にその現象があるかというとそういうわけでもなく、その要因が多少あるだけだと思います。
◯ ダキニー依存症(抱き枕依存症)になるとどうなるのか
ダキニー依存症になると、抱き枕が好きで好きでたまならくなります(多分オキシトシンが原因)。
仰向けチクニー中に、抱き枕を自身の上に乗せて、太ももでぎゅっと抱きながらオナニーするのがすごく嬉しい、しあわせで一緒にいたい、という状態になります。
一方で、チクニー中に抱き枕がいなかったり、寝る時に抱くことができないと、胴体から(主に抱き枕と接触可能な部分から)謎の虚無感が生じるようになり、何かをどうしても抱きたいという欲求に駆られるようになります。
中毒的な症状に悪化することはほどんどなく、抱き枕さえあれば、(他のリスクはほとんどないことから)依存症のままでもさほど問題はないのですが、何かが原因(主にカバーか本体の切り傷)でお気に入りの抱き枕が使用不可になると、日常から喪失感が強くあらわれるようになり、継続的なストレスを抱え、チクニーの快感も激減してしまうことがあるので、多少の注意は必要です。
なお、チクニー同様、数カ月間ダキニーと抱き枕睡眠を行わないようにすれば、次第に依存症は消えていきます(その間、結構辛いですが)。
◆ メスイキ系ダキニーのメリット(長所、利点)
・メスイキオナニーで絶頂しやすくなる
最大の長所その1。抱き枕ブーストが入るおかげで、メスイキ初心者から上級者まで、メスイキに達しやすくなります。
・メスイキ(脳イキ)の快感が深くなる
最大の長所その2。メスイキを起こした時の快感がより深くなります。これは深イキを目指している方にとって大変有効です。
・メスイキオナニーの後の幸福感を維持してくれる
最大の長所その3。メスイキが終わったら、多くの場合、体力がなくなっているはずなので、そのまま寝落ちするわけですが、その間に抱き枕を抱いたまま寝ると、意識がなくなるまで、強大なしあわせ感がずっといじされるようになります(この間に何もないと幸福感は減衰してきます)。
まるで長時間しあわせ絶頂をしている感覚に陥る上に、しあわせ絶頂で意識が飛ぶような感覚に似たようなものを体験できるため、メスイキオナニーの補助アイテムとしてとても優れています。
・メスイキの練習材料になる
メスイキは「意識の沈下 + 快感 + 幸福感」で構成されるのですが、この内、抱き枕は深い幸福感がいかなるものであるのかをある程度教えてくれるので、メスイキを体験したことがない方でもメスイキの感覚というのが多少わかるようになります。
また、ダキニーに瞑想やマインドフルネスをセットで行うと「意識の沈下」も学習できるため、かなりメスイキに近い感覚を知ることができます。
メスイキに似た感覚を学習していると、実際のメスイキにも誘導されやすくなるので、ダキニーはメスイキ未経験者に大変有用です。
メスイキを経験したことはないが、メスイキに憧れを抱いている方は、これを機に瞑想ダキニーを練習してみましょう。
・擬似的なセックス体験に使える
会陰か、前立腺のどちらかの性開発が必要になりますが、目をつぶった状態で「乳首責め+道具を使った会陰責め」か「道具を使った前立腺責め」を行うと、まるで自分がセックスをされているかのような感覚に陥ります。この時の幸福感は別格です。
また、通常の男性の腰振り射精オナニーの際にも、オムツやオナホ、コンドームなどを用いて行うと、女性にセックスをしている気分に浸れて、多大な幸福感が得られるようになります。
・妄想(想像)オナニーの補完になる
触感があるとイメージが大幅に強化されます。その結果、より深く興奮することができるでしょう。
それと、上記の擬似的なセックス体験との相性がとても良く、受け(ウケ)と攻め(タチ)のどちらも楽しむことができます。
このように、高品質な抱き枕で行うダキニーというのは、メスイキオナニーや乳首オナニーと相性抜群だったりします。
メスイキのサポートに使えるということは、当然、乳首開発や乳首オナニーの援護にも使えるということなので、いち早く乳首アクメや乳首の深イキを体験したい方は、ダキニーで乳首開発をしていきましょう。
◆ メスイキ系ダキニーのデメリット(短所、欠点)
・抱き枕依存症のリスクがある
上記のリスクで説明したため省略。
・お金がかかる
ダキニーをする場合、ある程度高品質な抱き枕が必要となります。
(2025年の時点では、高級抱き枕は、大体2万円以内です)
それと、大切に扱った場合での寿命は、(王様の抱き枕の場合は)約4~8年ぐらいなので、それぐらい使用したら買い替える必要もあります。
・要メンテナンス
抱き枕カバーは定期的に洗う必要があります。
・置き場に困る
結構大きいので、何も使わないときは少し困るかもしれません。一応、腰掛けに使えなくもないですが。
・時期によっては暑苦しい
(冷房がないなら、)夏になったら片付ける覚悟も必要です。
以上となります。
リスクとデメリットが許容できるなら、質の良い抱き枕を積極的に使用していきましょう。
抱き枕を使った、メスイキの後のしあわせ睡眠は、本当に素晴らしいものですよ。
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