エッチライフ

今回は、乳首開発に関することを色々と説明します。


◆ 乳首開発とは

乳首開発とは、「乳首を性開発すること」を指します。

乳首で感じるようになって、気持ちいい乳首エッチや、チクニー（乳首オナニー）ができるようになるための行為、ですね。

乳首を開発すれば、乳首オナニーを楽しめたり、「乳首イキ（乳首だけで絶頂する行為）」を起こせるようになったりします。


◆ 性開発とは

性開発とは、「性感帯を定期的に刺激して、内部にある神経の数を増やすこと」を指します。

性感帯の内部にある神経の数を増やすと、その場所で性感を覚えることができるようになるので、特定の部位の性感帯を開発すれば、そこを弄った時に気持ちいい感覚が湧いてきます。


◆ 性感帯とは

性感帯とは、「触ると快感、もしくは、くすぐったさを生じさせる場所のこと」を指します。

性感帯の感度は、性感帯にある神経の数で決まりますね。


性感帯の神経の量によって、以下のような変化が生じます。

——

１，何も感じない

２，くすぐったい

３，いい気持ちになる

４，強い興奮を覚える

５，その部位を弄り続けるだけで絶頂する

——

（左の数が多いほど、神経の量が多いことを意味します）


◇ 性感帯の神経の増加について

性感帯は、何度か刺激を受けると内部にある神経の数を増やす、という性質を持っています。

そのため、性感帯を適度に弄れば、その場所を性開発することができます。


◇ 性感帯の場所について

耳、うなじ、脇、脇の下、おっぱい、乳首、背中、脇腹、下腹部、腰、股間、ペニス、亀頭、陰嚢、会陰、クリトリス、膣内、子宮口、お尻、肛門、前立腺、尾骨、仙骨、太腿の内側、足の裏辺りが、性感帯です。

これらの場所を性開発すると、その場所の刺激だけで絶頂することが可能になります。


◆ どうすれば、乳首開発をすることができるのか

以下のいずれかの行為を行えば、乳首開発という行為になります。

——

１，毎日、５～１０分ほど、乳首を弄ったり、優しく引っ掻いたりする

２，数日おきに乳首オナニーを行う

３，乳首に円皮鍼（スポバンなど）を貼っておく

４，乳首を傷つけてから休ませる

——

（おそらく、開発速度は「４ ＞ ３ ＞ ２ ＞ １」になります）


とりあえず、乳首の感度向上を目的として、何らかの手法で乳首に刺激を与えていれば、それは乳首開発になりますね。

ただし、未開発の乳首の場合は、放置しておくと段々感度が鈍っていくので、乳首開発は定期的に行う必要があります。


◆ 乳首開発のメリットについて

男性と女性で大きく変わります。


男性の場合は、とても大きな利点があります。

それは、メスイキができるようになるということ。

メスイキができると、通常のオナニーでは得られないような極めて深い快感を味わうことが可能になるので、人生の満足度が大幅に向上することでしょう。


女性の場合だと、さほど大きなメリットは無いように感じます。

一応、男性と同じように開発すれば、比較的短期間で、気持ちいい乳首イキが起こせるようになりますが……、

クリトリスや、ヴァギナ、Ｇスポット、子宮口などでも、十分な快感が得られることが多いので、男性と違って乳首に依存する必要はありません。

快楽を求めるなら、好きな所を性開発すれば良いと思います。


◇ 備考：男性のメスイキについて

男性がメスイキできるようになるためには、乳首、もしくは、前立腺の開発がほぼ必須です。

（上記の２ヶ所は、性感帯がとても強く成長する場所なので、性開発を希望するなら、乳首か前立腺の開発が望ましいです）


そのうち、前立腺は「お尻の穴の奥」にある場所なので、そこを開発したい場合は、お尻の穴に何かを挿入するか、特殊な技法で前立腺を刺激しなければいけません。

（特殊な技法は、エナジーオーガズムや、ＰＣ筋運動、想像オナニー、催眠オナニー等のことを指しています）

（前立腺を直接刺激する場合は、アナルへの挿入が必要となるため、ハイリスクな上に面倒です）


一方、乳首の場合は、直接刺激を与えることが可能であり、後片付けも不要なことから、気楽に性開発することができます。

この点も、大きなメリットの１つとして考えられるでしょう。


◆ 乳首開発のデメリットについて

かなり情報が多いので、「乳首オナニーの危険性や注意点とは」の方にまとめてあります。

（乳首開発のデメリットと、乳首オナニーのデメリットは、大体同じです）

精神や肉体に異常をきたすといった可能性は少ないですが、対策や認知をしていないと、よろしくない問題が多数生じるので、知らない方は先に確認しておいて下さい。


◆ 乳首開発にかかる年数について

開発方法や、体質によって大分変化しますが……、

——

・乳首で気持ちいい状態になりたいなら「３ヶ月～１２ヶ月」の開発

・乳首で絶頂できるようになりたいなら「６ヶ月～３年」の開発

——

が必要だと思われます。


ただ、「スポバンの使用」や「乳首オナニーの質の向上」「性開発の速度を上げる方法」を行うと、開発期間を大幅に短縮できることもあるので、なんともえいません。開発の内容次第といったところです。


◆ 乳首オナニーと、乳首開発の関連性について

乳首オナニーにも、乳首開発の効果が含まれています。

ですが、乳首開発というのは、乳首の快楽神経や、脳の快楽神経の成長の度合いによって、効力が大分変わってくるため……、

チクニーによって生じる「性感帯の発達」は、人によって、かなり変化しやすいです。


おおよそですが、

——

・性感が発達していない人は、乳首オナニーをしても乳首開発の効果はあまり得られない

・性感が発達している人ほど、乳首オナニーをすると乳首開発の効果が大きく得られる

——

となるでしょう。


なお、乳首が感じない人が乳首オナニーをしても、乳首開発の効果はあまり得られませんが、全く効果がないというわけでもないので、例え気持ちいい状態になれなかったとしても、乳首を開発している最中は、定期的な乳首オナニーを推奨します。


◆ 乳首イキの強さについて

絶頂には深さ、というものがあります。

絶頂の深さは、大体、その日の体調と、性感の蓄積具合と、リラックスしている度合いと、乳首性感の発達具合とかで決まるかな。

それと、乳首を開発すればするほど、絶頂は、より強力なものになります。


◇ 備考：初めての乳首イキについて

乳首開発によって、乳首イキができるようになったからといって、無茶苦茶感じるようなアクメ状態になれるかというと、そうでもありません。

むしろ、ようやくスタート地点に立ったと言える……かも。

そこから、乳首開発と乳首オナニーを何度も行っていくことで、そのうち、自我が吹っ飛ぶぐらいの凄まじいメスイキを起こすようになります。


◆ 乳首が開発された後の乳首開発について

乳首イキができるようになると、乳首オナニーをするだけで、勝手に乳首開発が行われます。

そのため、性開発後の乳首開発は、過剰になってしまうことが多いです。……この点は、多少注意する必要がありますよ。


◇ どのくらい乳首開発をすれば良いのか

これは、目的によって変わるはず。

……どのくらいのリスクを許容して、どこまで深く感じてみたいのか、でしょうかね。


乳首は、性感が発達すればするほど、リスクが顕著になってきます。

快楽の代償として生じるメス化に悩まされるか、程々のところで開発をやめて、以降は軽い乳首イキを楽しむか……。

その辺をよく考えた上で、乳首開発を検討してみて下さい。

（一応、時間をかけてゆっくり開発すれば、メス化を抑えながら、乳首性感を発達させることができます）


◆ 乳首開発の依存性について

乳首開発というのは、回数を重ねていくと、依存性が高くなります。

これは、性感帯の発達によって「快楽が多く得られるようになること」が要因となっています。

しかも、性開発次第では、快楽の質がとても良くなるので、乳首オナニーが止められなくなる可能性も、ありえますね……。

もし乳首開発の途中で、性感が大量に蓄積していないにも関わらず、チクニーがしたくてたまらない状態になったら、しばらく乳首いじりを中断すべきだと思います。


◆ 乳首イキで、悦びが増える

色々と問題はあるものの……開発した後の乳首絶頂は、とても気持ちがいいものです。

しあわせなことが１つ増えるといっても過言ではないので、興味がある方は、多少気をつけながら乳首を開発して、その後の乳首オナニーを楽しんでみて下さい。

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・乳首の開発方法まとめ

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