乳首オナニーによる絶頂到達までの目安

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（Duga）

乳首オナニーによる絶頂到達までの目安

◇ 乳首オナニーによる絶頂到達までの目安

※ 留意！　この情報は私の勝手な推測なので、信憑性に欠ける可能性があります。

どこまでチクニーしたら絶頂出来るんだろう？　という疑問の声がネットで上がっていたので、手で行う（指クリ）チクニー快感を行った時の身体の変化を、以下にまとめてみました～！

（指クリチクニーに関しては「乳首オナニーのやり方」を参照して下さい）

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◆ 通常（手で行う）チクニー快感と、それによって変化する身体の状態について

乳首オナニーで得られる通常の性感をnp(ニップルポイント)とします。npは1000溜まると最初の軽い絶頂を迎えます。

ただし、「乳首性感が未発達」だったり、「その日がチクニーに優れていない体調」の場合、npは途中で増加するのをやめてしまうので、その点、予め理解しておいて下さい。

また、乳首性感は、「絶頂感」と「快感」に分かれていますが、以下の説明はそのうちの「快感」をさほど考慮していません。こちらもご留意下さい。（絶頂誘発意識誘導も考慮していません。あくまで自然体でのチクニーです）

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◆ 指の回転行動（指クリ）によるチクニーでの快感（1000npで最初の絶頂）（npに結構なブレがあるかも）

50np … 乳首が甘い触感を感じ取るが、自分には特に影響がない。

100np … 発情開始。乳首の快感が持続して、乳首内部がじわじわしてくる。頭の中はふんわりと心地よくなり、良い気分になる。

200np … 顔がとろ～んとしてくる（トロ顔）。乳首内部、腰、背中、頭の中がじんわりとしたいい気持ちで満たされて、嬉しくなってくる。

300np … お腹の中がビクビク、体が軽くビリビリする。明らかに、脳内で何らかのスイッチが入っており、とても気持ちいい状態になる。

400np … 時々、小さな喘ぎ声が漏れるようになり、にっこり笑ってしまう。背中（腰）のしびれが増して、幸せが増す。とろんとろ～ぉん。

500np … 結構深く感じてきている状態。視力聴力はまだ残っているが、まぶたが薄っすらと閉じて、荒い呼吸が勝手に起きる。快感に浸り続けている。

600np … この辺から何となく自分に絶頂が起きると判断できる（イけそうだと思う）。……しかし、絶頂はまだ程遠く、結構なnpが必要。……でも、かなり気持ちいい。体が快感で重い。

700np … 度々、絶頂してしまうような気持ちよさに襲われる（でもイけない）。体をくねらせながら良い気分で悶える。

800np … もう、いつ絶頂しても全然おかしくない気分。……だが、すぐにでもイってしまうはずなのに、まだまだ快感を溜め込むことが可能。（イク、イクと叫んでいるのにまだイかないのも、大体この辺から）

900np … この辺りから頭の中が完全にふわついて、目が上を向き、口がゆるゆると開いて、瞳の横に涙が浮かび、気持ち良いこと以外が理解できなくなってくる。（この状態でも手に定期的な命令を出しておくことができるので、チクニーの続行は可能）

1000np … 絶頂達成～！　イく。体が重く優しいしびれて包まれた後、全身が勝手に定期的なけいれんを起こし、頭の中が暗い気分になって、思考能力が極端に低下して……、まったりとしたすごく良い気分になる。あへぇ～。

（なお、「1000np」に到達するには、おおよそ、１０～３０分ぐらい必要です。（その日の性感度によって大幅に変わります））

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◆ ここから追加絶頂。

1100np … ここから快感の深さが一気に増していく。900np辺りでは考えられないような強い快感に襲われて、気をつけておかないと声が大量に漏れだす。（乳首はより甘い触感になりますが、知覚神経が過敏になることはほとんどないので、クリトリスのような痛覚に襲われることはありません）

1200np … 最初の頃の快感チャージは何だったのかと思うぐらいに、あっけなく２回めの絶頂。しかも深い。意識が何かに引っ張られるような重みがある。

1300np … 快感に耐えることが出来ず、またすぐに絶頂してしまう（３回目）。２回めか３回めの絶頂はかなり深い。が、以降、この深い快感は薄れていくことが多い。普通のチクニーはこの辺で終了。

1400np … ４回めの絶頂辺りでおおよそ限界値に達する。指の回転行動によるチクニーはこの辺で快感が限界に達し、以降、感度が鈍くなって、快感絶頂を起こすのが難しくなる。（絶頂しても気持ちよくない）

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◆ 爪立てひっかきチクニーでの快感継承（指クリチクニーからこちらに移行できます）（会陰オナニーを省略したパターンです）

1500np … 頭の中がよじれる。意識感覚がぐちゃぐちゃになって、思わず泣き叫びたくなるような幸福感に満たされる

1600np … 脳内が真っ白になって、アヘアヘ絶頂を起こす。全身が悶えて、わけがわかならくなる。多分この辺が「ピーク」。ココで終了するのが無難。

1700np … 体が強くうねる。体のしびれが増してきて、ビックンビックンになる。思考能力は殆ど無く、手を動かすことしか出来ない。

1800np … 快感をしびれに変換するような感じで、びりびりとするような絶頂を起こす。すごく気持ちいいけど1600np程ではない。どちらかというと、全身がしびれる。これ以降は行っても気持よくないので、チクニーの終了を推奨。

1900np … 頭の中が空っぽになって、ビクンビクンと激しく身悶える。あんまり気持ちよくない。体や腰にも悪い。

2000np … 快感が空っぽな激しく悶える絶頂を起こす。以降、それの繰り返し。頭にも悪い気がする。……こんな所までやらず、1600np～1800np辺りで素直に寝落ちしましょう。

原則、チクニーはここで終わりです。

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◆ それでも執拗に乳首を責め続けるとどうなるか（快感はない＋身体に悪いので非推奨。……特に、腰のけいれんは「後遺症」として残るリスクがあるので、2000np以降は止めましょう）

2100np … 白目（瞳が上を向きすぎ）になって、手足が暴れながら泣き叫ぶ（痛くはない）。体のけいれんが止まらなくなり、腰がびったんびったんと跳ね続ける。

2200np … 体力が尽きてきて、意識がもうろうとする。ぼへぇーーっとした状態で、ただひたすらけいれんしながら、淡い絶頂を繰り返す。

2300np … 乳首神経がある程度遮断されて、呼吸が強制的に深いものへ切り替わり、強引な睡眠を誘発させられる。体への命令権も極端に失うので、この辺からチクニーするのが困難になる。（呼吸方法が切り替わるのは他の時にもありますが、ココで起きるのは明らかに本能的な防衛っぽい呼吸変換です）

2400np … 意識が落ちる。「失神」や「気絶」とかそういうものではなく、強制的に眠らされるという感覚である。（意識を失っているということに変わりはありませんが……。この際、気持ちいいと思うことは「全く」ありません）

（2000np以降の場合、翌日に、先日のチクニーの記憶の一部が失われていたりします。……それと、「腰」「背中」「お腹」「股間」が筋肉痛になっていることも多く、かなりひどい目にあうことも……）

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npと身体の関係は、こんなかんじです。

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以上です。

人によって、ある程度個人差が生じるので、上記の内容はあくまで「目安」として捉えておいて下さい。

また、人の快感には波があります（快感が一直線で上がっていくわけではありません。増加と減少を繰り返しながら増えていきます）。

筋肉が硬直している間は快感が増え続け、筋肉が緩むと快感を多少放出しています。それによりnpも結構増減します。（筋肉が緩んでいる間は感度が鈍っているので、乳首責めを止めましょう。休憩したほうがその後のチクニーがより良いものになります）

……後、1400np以降、「爪立てひっかきチクニー」に移行すると、気持ちよくなりすぎて「あまり身体に良くない」よーな気がします。

楽しいチクニー生活するなら、「爪立てひっかきチクニー」には移行しないほうが良いかもしれません（この点は何ともいえません）……。まぁ、このサイトに書かれていることの実践は「全て自己責任」ですので、それを了承した上で試してみてくださいな。

それでは～っ。

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