理想的な乳首オナニーの流れ

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（Duga）

理想的な乳首オナニーの流れ

◇ 理想的な乳首オナニーの流れ

※ 主に男性向けですが、女性も類似したパターンで同様の効果が得られる思います。

今回は、お手軽にできる理想的なドライオーガズム（乳首オナニー）のパターンを説明します。（相変わらず実践は自己責任です）

◆ はじめに

私は様々なオナニー方法を知っていますが……、その中でも「コストを掛けず」「性具の準備や片づけがいらない」、気軽にできるドライオーガズム型の自慰行為で、最も良いと思われるもの（乳首オナニー）をご紹介しまーす。

◆ 条件

以下の条件は可能な限り満たしておいたほうがいいです。この項の下記の全ての条件を満たしていない場合、乳首オナニーの効果はかなり薄れてしまう上、下手にエッチすると貴重な性感要求を消費してしまうので、日を改めたほうが良いですよん。

・乳首の刺激をやめてから１～３日経過

乳首の性感要求を溜め込んでおいたほうが良いです

・１～３日オナ禁

多少効果ありますが、乳首をしばらく放置していることの方が重要

・エッチしたくないと思う日の回避

何となく感じると思いますが、「エッチしたくないと思う日」は必ず避けましょう。性感が恐ろしく低いです。

・エッチの妨害を受けない状態と環境

熱い、寒い、蚊が飛んでいる、疲れている、風邪を引いている、家族に気が付かれやすい等……何らかの要因がある時は、後日に見送りです。

・睡眠欲が強くなる前に、布団に入っておくこと

夜遅くのエッチはオススメしません。オナニーの快感が５０％減です。

・余裕を持って行うこと

心の余裕はエッチに大分プラス補正がつきます。精神的な余裕が無い日は避けておいたほうが無難です。

◆ 条件のおまけ

無くても問題ないですが、あったほうが少し気持ちよさが増します。

・抱きまくら

エッチの最後に抱きまくらがあると幸せになれます。丸めた布団でも代理可能。

・夜

お昼でも乳首オナニーは可能ですが、夜のほうが効果は高いです。

・深呼吸

腹式の深呼吸を数回～数十回行っておくと、気持ちが安らいで快感が増します。

・尿を先に出しておく

排尿感は性感を阻害します。予めトイレに行っておきましょう。

◆ 準備

１，お風呂に入っておく

副交感神経をはっきりと優勢にしておきましょう。性の感度が多いに変わります。また、お風呂に入った後、すぐにエッチするのはやめておきましょう。少し落ち着いた後の方が、性感が高まります。

２，歯磨きとドライヤー

普通はしていると思うけど一応記述。少し意外ですが、体を清潔にしておくと多少性感に影響があります。「１，お風呂」の時点で髪の毛も洗っておきましょう！

３，エロいコンテンツを１０分以上眺めておく

お風呂の後に、エロ動画、エロ漫画、エッチな音声、官能小説など……脳を官能化させるものを閲覧しておきましょう。性感がすごく高ぶります。

４，ティッシュの用意

男性は亀頭を包む感じ、女性は性器の近くで配置。乳首オナニーすると大体濡らしてしまうので、下着を汚さないためにも、ティッシュを先に下着の中に仕込んでおいたほうが良いです。

５，お布団に入る

本来の就寝時間の３０分～１時間前ぐらいが良いですね！　ぬくぬく～。

６，部屋は暗くする

明るいと気が散って快感が薄れます。

７，乳首を触れる状態にする

男性はシャツを着たまま内側に寄せて胸を出します。女性も可能ならシャツで同様のことを行います。

……重要なのは、お腹や腰を表に出さないことです。もし露出したままにすると保温のことに意識が傾き、気持ちよくなれることに集中できません。……裸になってお腹にタオルとかを巻いた状態にするのでもＯＫです。（お腹周りは温かくしておきましょ～）

以上で準備は完了です。ここから乳首オナニーのお楽しみ～！

◆ 乳首オナニーの手順

多分これが理想的な順番だと思います。

１，まずは中指を立てて、潰れている乳首を勃起

乳首を摘めるようにしておきます。この行為は無くても問題ありませんが、最初はゆっくり快感を増やしていったほうが良いと思います。

乳首が勃起したら次へ。

２，乳首オナニー開始！

上下に摘んでクリクリと回転するパターンで乳首だけをずっといじります。快感が薄れるまで何度も何度も乳首をいじってあげます。幸せです。

絶頂できる方は、ここで何度も絶頂しちゃいましょう！　もう、とろふわで～す。

「乳首を動かしても快感があまり感じられなくなったら」次のステップに移行します。

３，乳首＋会陰オナニー (会陰は主に男性向け)

（女性はクリトリスや性器でいいかも）

乳首単体は感じにくくなっても「乳首＋会陰オナニー」に変更すると、乳首の快感が股間に移動して別の気持ちよさが生まれるようになります。

ここが一番楽しいです。アヘっちゃいます。声が漏れます。慣れてくると、日によってはなんかもの凄い快感を感じます。

会陰性感が微妙な方は、会陰の性開発をしておきましょう。当サイトの別記事に手法が書いてあります。

「会陰オナニーの快感があまり感じられなくなったら」次のステップに移動～。

（……ここで眠くなっていることが結構ありますが、別の性感を刺激すると、また目が覚めます）

（会陰の性感が薄い日は、このステップをスルーしてもいいかと）

（より詳しい内容は、「会陰と乳首の同時責めで、強烈なドライを楽しむ方法まとめ」に記載）

４，乳首＋尾骨オナニー

このステップは無くても問題無いです。

「乳首＋尾骨」は「会陰」とはまた別の快感で、ここで０～２回絶頂できます。

「軽く楽しんだら」次のステップへ

５，シャツを伸ばした状態で、爪を立てて乳首を下から上にこする

シャツを横に伸ばして胸を埋めます。その後シャツを下にひっぱり、伸ばした状態に変更します。

準備が終わったら、シャツを伸ばした状態で、爪を立てて乳首を下から上に連続でこすります。場合によっては頭の中が酔いしれてしまうほどに素敵な快感が味わえるでしょう。会陰オナニーとはまた別の気持ちよさがあります。

乳首をシャツの上から爪を立ててこする刺激は、「２，乳首オナニー」＋「３，乳首＋会陰オナニー」をした後の、性感が脳内にたっぷり詰まった状態で行うのがベストだと思います。

但し絶頂は１～３回程度に留めておきましょう。(絶頂できない方は、ある程度気持ちよくなったら終了しましょう)

この行為をやり続けると、いつしか「快感＜刺激」の状態に切り替わり、腰が勝手にビクビクと跳ねる様になってしまいます。……これはかなりよろしくないです。やり過ぎると日常でも腰が勝手にけいれんして困ってしまいます。

快感より刺激のほうが強い状態だと、絶頂こそできるものの快感はあまり感じられないので、素直にそこで終了しておいたほうが良いと思います……。

６，抱き枕（もしくは布団）をギューっと抱く

場合によっては３～５のステップの時点で、抱き枕にがっしりと抱きつくことを本能的に希望することがあります。
その時は、エッチを中断してギュッと抱きつくと、なんだかとても幸せになれます。

乳首オナニーの最後は、抱きまくらに抱きついたまま、ゆっくりと眠りの世界に落ちていくのが一番良いですよ～！（体が希望しない場合は、そのままお休みでも構いません）　最後までずーっと幸せな気分に浸れます。

以上ですー。

この手法の良い所は、高レベルな快感を得ることが可能でありながら、めんどくさいことが全く無いことです。

楽しんだらそのままお休み！　お片づけがないってことは、本当に良いですよ～。

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