乳首絶頂がギリギリできない人へのアドバイス

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（Duga）

乳首絶頂がギリギリできない人へのアドバイス

◇ 乳首絶頂がギリギリできない人へのアドバイス

※ 男女兼用です。（男性、女性ともに有用です）

※ 乳首オナニーに関する記事です

乳首開発を行って、中々に気持ち良い性感度が得られるようになったけど、未だドライオーガズムには達することが出来ない、微妙に届かない……、という方をネットで多数見かけましたので、助言やアドバイスなどの記事を書いてみました。

（こちらの記事の実践も、自己責任でお願いします）

◆ 乳首絶頂ができないのは、単純に乳首性感発達不足

「効率の良い乳首開発方法の説明」「手で行う乳首開発方法」辺りを継続して行っていれば、そのうち必ず絶頂できるようになります。（多分、数カ月後～１年ぐらい）

チクニーである程度気持よくなれるということは、既に、乳首の性感帯が良く発達している証拠です！　そのまま継続的に乳首開発を続ければ、乳首の快楽神経がさらに成長します。

そのうち、より多くの快感が脳に蓄積するようになって、夢のドライを達成できるでしょう。

絶頂出来ない歯がゆさに悩むより、その時味わえる乳首快感を楽しみましょ～。（……慌てずに開発してけば、いつか勝手に絶頂しますよん）

◆ もうすぐイケるかもしれない！　……というのは、間違えの可能性が高い

ふわふわで、いい気分で、もうすぐ絶頂出来そうっ……！　という気分になれるかもしれませんが、実のところまだまだ絶頂には程遠いということが結構あります（苦笑）。

というのも、「絶頂出来そう」と判断できる所から「絶頂してしまった」という所までに、かなりの差があるからです。

快感の蓄積量と絶頂到達ラインの関係は、「乳首オナニーによる絶頂到達までの目安」にまとめてありますので、参考にして下さいな。

◆ 爪立てひっかきチクニーに移行

「快感ブースト方法その１」。最初から始めているチクニーが指クリ（手でくりくりする行為）の場合、「爪立てひっかきチクニー」に移行すると快感を持続させたまま、更に別の快感を得ることが出来ます。

（詳しくは、「乳首オナニーのやり方」を閲覧して下さい）

「絶頂できるかも！」が、本当に絶頂に近い状態だった場合、「指くりチクニー」では絶頂に到達できなかったとしても、「爪立てひっかきチクニー」による追撃で、快感が絶頂ラインを通過することがあります。

◆ 性感強化方法の熟知と使用

「快感ブースト方法その２」。人は、その日の状態や副交感神経の優勢具合などで、快感が極端に変化します。

「性感を強化する方法まとめ」の導入を行うことで、性感の度合いを強化しましょう！　これをやるかやらないかで、性感はすごく変わります。

◆ チクニー中に「妄想」と「乳首への意識誘導」を「しつこく」行う

「快感ブースト方法その３」。「女体化妄想」と「興奮できるシーンの、女性とのエッチな妄想」が特に効果あり。

「妄想」に関しては、「妄想オナニーのやり方まとめ」

「乳首への意識誘導」に関しては、「下腹部への意識誘導によるドライオーガズム」

を、それぞれ参考にして下さい。

乳首を意図的に意識しながら、エロエロな妄想を「執拗」に行うと、乳首性感が一気に強化されます。

◆ 催眠オナニーで、ドライオーガズムのトレーニング

ドライオーガズムの訓練も、比較的効果があります。

最も手っ取り早いのが、「催眠オナニー」です。乳首責め系のものを拾い（もしくは購入）、ドライオーガズムの練習を行っていけば、乳首絶頂も起こせる確率が増えていきます。

また、「妄想オナニー」による乳首快感のイメトレもオススメです。

「乳首系の催眠オナニー」「乳首を意識した妄想オナニー」は、脳の快楽神経と乳首の神経の連結の手助けを行ってくれます。

◆ エナジーオーガズム中に、乳首オナニー（エナジーは男性の技ですが、女性でも効果があるかも）

「エナジーオーガズム」は、呼吸法とPC筋の締め付けで絶頂する方法ですが、このドライオナニーは手が余っているので、その間にチクニーをすることができます。

絶頂する時や、快感を得る時の感覚を、乳首にも刺激して伝えることで、ドライオーガズムと乳首の関係性が深まっていきます。

前立腺の性感が発達している人は特にお勧め。……そうでなくても多少は効果があるので、良かったら実践してみてください。

◆ そもそも、乳首絶頂にあまり拘らないほうがいい

初期の頃の絶頂が快感かと言われると、そうでもなく……、どちらかと言えば、「不思議な体験」といった感じが強いです。期待しているような幸福感は得られません。快感絶頂を繰り返しているうちに、絶頂そのものが快感に変化していきます。

（因みに、絶頂は２回目、３回目の方が、快感が強いです（個人差あり）。１回目の軽い絶頂より２回目以降の絶頂を期待した方がいいですよん）

絶頂する時より、絶頂する前の時のほうが快感な気がします。……絶頂できなくても気持ちよければそれでいいと思います。（乳首性感が発達したら、いつか必ず絶頂するようになっちゃいますから（笑））

◆ 乳首の刺激は常に一定にしておく

自身の性感には「お気に入りの波」というのがあります。このテンポで継続して刺激されると快感が深まるという感じですね。

この波は、乳首の刺激に強弱（バラバラの場合です。一定の規則がある場合は例外）があったり、テンポが安定しない刺激を受けると、ぶれてしまいます（≒ 快感が薄れてしまいます）。

絶頂したいなら、身体の快楽の波に刺激を合わせましょう。（普通にチクニーしていれば、どの感覚が好きなのか自然に分かると思います）

◆ 常に落ち着いて、リラックスする余裕を持つ

絶頂未経験者は、絶頂間際になってくると、未知なる感覚に対して、「不安」や「恐れ」、「恐怖感」などを抱くことがあります。

これを感じると絶頂できません。せっかくの快感が不安で阻害されてしまいます。

チクニー中、自分はどうなってもいいから、体に余計な力入れず、常にリラックスしましょう。「ありのままな自分で良い」のです。落ち着いて快感を受け入れ続けたら、そのうち勝手に絶頂します。絶頂は起こすものではありません。勝手に起きるものです。

以上です。

絶頂に拘らず、その時に得られる快感をいっぱい楽しみましょう～！　気がついたら、そのうち勝手に絶頂していますよん。

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