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【最強の同時責めオナニー】乳首と会陰と前立腺と抱き枕を用いた、本気の幸せメスイキ強制連続絶頂テクニック(+フル勃起のガチイキ強制トコロテン射精による搾精方法)
(なんか色々と単語を詰め込みすぎたら、すごいタイトル名になってしまいました……)
男性の最高のメスイキは乳首。男性の最高のドライオーガズムは前立腺。
では、乳首と前立腺を同時責めすると……、そう。究極のマルチプルオーガズムが発生します。
前立腺は、メスイキの純度を多少落としてしましますが、快感の強さで言えば、最強クラスなので、両方混ぜると本当に最強です。男性のドライオナニーの頂点と言っても過言はないでしょう。
しかし、です。この最強。最強にも関わらず……実は、まだ強化の余地があります。
そこで今回は、最強のメスイキオナニーに最高の感度ブーストを行ったオナテクについて、ご紹介します。
※ ここでは、乳首と会陰と前立腺の同時責めに感度ブーストを行ったことを「最強オナニー」と定義します
※ この記事には、お尻の内容が多く含まれています
※ 最強オナニーの実践は自己責任でお願いします
◆ 性感を全て開発済みの方が、最強オナニーを体験するとどうなるのか?
女性の快楽絶頂の頂点である、ポルチオ系マルチプルオーガズムと同レベルクラスの体験が得られる、と言えるでしょう。
つまり、既に開発済みの女性が乳首とクリトリスとポルチオの同時責めで、無意識に大きな嬌声を漏らしながら、全身を震わせて、二度と忘れることのできない人生最高の悦びを体験する、と同じ様な体験をする、と表現することもできます。
具体的には、シーツやタオルケットを鷲掴みにして、泣いて悦んで、下半身がガックガクに震え続けて、ペニスを強制フル勃起させながら、人生最高の快楽を味わう、という感じです。
あまりの快感の強さに、意識が飛んだり(失神したり)、イキすぎ状態になったり、精液を根こそぎ搾り取られて全部放出した上で、さらに連続メスイキ絶頂させられたり、潮吹きしたり、全身が性感帯状態になってしまい連続絶頂が数十分止まらなくなったりと、ろくでもないことがおきることもあります。
◆ 性感が全て未開発の方が、最強オナニーを体験するとどうなるのか?
大変残念ながら、何も起きません。
乳首は、何も感じない~少しくすぐったい程度で、前立腺は、おしりがきつすぎて冷や汗をかくぐらいに苦しくなるか、ちょっと不快ぐらいになります。気持ちよさの欠片もありません。
すなわち、最強オナニーも、身体の性開発次第ということです。
◆ 最強オナニーのリスクについて
乳首、会陰、前立腺リスクの全てです。
特に前立腺オナニーはハイリスクなので、リスクの全て許容できない限り、このプレイは推奨されません。
「前立腺開発のリスクについて」
(強大な幸せ快感を得ることが目的なら、乳首と会陰の開発だけで十分です。前立腺を開発する必要はありません)
後、強力すぎる快感を得ることになるので、メスイキ快楽依存症のリスクも最大まであります。
ただ、最強の快楽を受けたからといって、麻薬に似た中毒を起こすとか、廃人になるとかは一切なく、ぐっすり寝れば、大体翌日には元に戻ります(あくまで脳が許可したオナニーの範囲故なのか、原則、日常生活の感覚に害はありせん)。
ですが、その時の快感が一生忘れられず、以降ずっと、35歳をすぎるまでメスイキ系のオナニーがやめられなくなる、という現象が発生することもあるので、もし実践される場合は十分な性知識と覚悟を持って挑んでください。
◆ 最強オナニーのやり方
◯ 用意する性感帯など(可能な限り条件を満たすこと)
・乳首内部を5年以上の開発(最低でも乳首のみで合計1000 ~ 1500回以上絶頂したことがあること)
・乳首表面を3年以上開発(爪カリチクニーで連続絶頂可能なレベルにしておく)
・会陰3年以上の開発
・前立腺3年以上の開発
・十分なアナル拡張。前立腺の位置による個人差もあるが、大体アナルプラグ縦120mm以上、横35mm以上を出血一切無しで簡単に挿入できるレベル以上
・乳首と会陰と前立腺の連動開発を2年以上
・脳イキ開発2年以上
・下腹部2年以上の開発
・尾骨、仙骨、腰の2年以上の開発
・ダキニー(抱き枕オナニー)2年以上の経験
・定期的な筋トレ(胸、背中、腰、下腹部、太ももの内側、太ももの外側)
◯ 用意するもの
・高品質な抱き枕(or 下部にオナホを埋め込んだ抱き枕)
・磁石テープ複数(ピップエレキバン等)
・UFO系(シリコンとローションで、自動で乳首舐めを再現する大人の玩具など)
・(UFOをつけたまま移動したいなら)ブラジャーなど
・ネクサスレボ系(自動で前立腺を圧迫する器具など)
・ローション
・ティッシュ複数枚
・浣腸具一式、ローションまみれのアナルディルドを置ける環境
・(必要なら)アナルをほぐせる器具
・(必要なら)設置可能な小型の鏡
・(下着の中で射精したいなら)おむつ
・(下着の外で射精したいなら)コンドーム、オナホ(or A10サイクロン系)
◯ 必要知識
「乳首の開発方法まとめ」
「気持ちいい「メスイキ」のやり方まとめ」
「前立腺の開発方法まとめ」
◯ 最強オナニーの流れ
まず、「チクニーの気持ちいい感覚を強くする50以上のテクニック」を一切妥協なく行い、最高のメスイキボディにしておきましょう。
次に、以下の順で始めていきます。
(アレンジは任意で)
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1,グッズ一式全部用意(大半はベッドの上、浣腸系のみ風呂場とかに)
2,浣腸でアナルを清潔に
3,下着姿になった後、ベッド(布団)の上で、抱き枕を抱いた状態で、スマホで十分に興奮できるアダルトコンテンツを20 ~ 30分ほど閲覧(必要ならここでアナルプラグを入れて、アナルをほぐしておく)
4,磁石テープを、触ったらじんわりとする部分の皮膚に貼る。具体的には、左右のスペンス乳腺2~4個、腰~仙骨周辺に4~6個、左右の足の裏に2個配置を推奨
5,任意:自分は下着姿のエッチで理想的な女性であると強くイメージする(特に柔らかくて感じやすい肌や、女体を意識するのが良い)
6,乳首焦らしを開始。スペンス乳腺オナニー、乳輪オナニー、乳首を指で優しく擦るのいずれか1つ以上で、1回以上絶頂する
7,両乳首をつまんで左右にまわすチクニーで、2~4回絶頂する
8,スキップ可:乳首と下腹部の同時責めで1~2回絶頂する
9,乳首と会陰の同時責めで2~4回絶頂する
10,スキップ可:シャツの上からの爪カリチクニーで1~3回、深イキする(爪による乳首ひっかきは下から上に)
11,抱き枕を抱いた後、UFOチクニーで1~3回、絶頂する。UFOの回転速度は最低でOK。タイプはイソギンチャク
12,鏡で確認しながら前立腺調教具(ネクサスレボ系)の挿入。その後、内部に複数のティッシュを入れたパンツ(アナルローションもれ対策パンツ)を履いて(場合によっては2枚重ねで履いて)、おしりが力んでも前立腺調教具が絶対抜けないようにしておく(そのまま下着の中で強制トコロテン射精をさせられたい場合は、おむつ推奨)
補足:この時点でコンドームを用意してあるなら装着する(前立腺ドライオーガズムを楽しんだ後でもOK)。オナホ挿入は任意
13,抱き枕を、ペニバンした裸の女性、もしくは、男性のどちらかとイメージしてから、UFOとネクサスレボ系のスイッチを入れる。ネクサスレボ系は、回転運動のみ
14,腰をゆっくり動しながら、抱き枕に肌をこすり合わせて、女体(イメージは任意)の自分がセックスされている状態をイメージする
15,ここでメスイキの本格的な幸せマルチプルオーガズムを目指す。抱き枕を大好きホールドした後、心と体は全て快楽に身を委ねて、可能な限り連続絶頂する(連続絶頂させられる)。多分3~10回ぐらい絶頂可能。運よく(?)全身性感帯状態のモードに移行したら、何度でも絶頂可能(というか強制連続絶頂が10 ~ 20分以上、止まらなくなって、結果として20回以上絶頂する)
16,絶頂できなくなってきたところで(or 射精感が湧いてきてしまった場合は)、ネクサスレボ系の振動モードを追加で入れる。前立腺を振動と圧迫の両責めにして、会陰を振動させた状態で、さらに強烈な絶頂を誘発させる。強制トコロテン射精させられたい場合はこの辺が理想(もしくは15番で決行)
補足1:ここでオナホや、どこかに固定したA10サイクロンを持ち出しても良いが、重要なポイントとしてオナホの圧力や摩擦で射精しないほうが良かったりする。射精はあくまでネクサスレボ系の前立腺刺激による強制射精に依存するのが望ましい
補足2:オナホ系でフィニッシュをするなら体位を変更してもいいかもしれない
17,感じなくなるまで連続絶頂を楽しむ
18,寝落ちした場合の対策として、先に前立腺調教具(ネクサスレボ系)を抜いておく(直腸保護)
19,抱き枕を抱いて寝落ちする or 風呂場にいって前立腺調教具などの洗浄
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大体こんな流れです。
なお、人によって感じたり感じなかったりするオナニーがあるので、その辺はオプションとして追加(削除)していきましょう。
(その際は「刺激が弱いオナニー → 刺激が強いオナニー」の順にしましょう)
◆ 余談:他の同時責めを多く追加すると、さらに快感が増えたりするのかについて
原則、増えません。
一例として、前立腺調教器具の責めの時に、複数の低周波パッドで全身の性感帯を快楽電流責めすると、更に強力な快楽絶頂を起こせるのではないか期待するものですが、現実でそれをやると、脳が特定の位置の強力な性感帯に集中できなくなり、快楽の深度が低くなります。
(変わりに、全身が快感に包まれますが、前立腺から生まれる極上の快感ほどではありません)
ただ、大量器具責めが一概に悪いかというとそうでもなく、強制発情や、強制絶頂、体感の変化などを誘発させたり、することも可能だったりします。
あくまで快感を深くするタイプには不向き、というだけですね。
◆ 連続メスイキオナニーした後、オナホでしごかれながら、前立腺の覚醒で最強の強制トコロテン射精をさせられるとどうなるのか?
人生で最高の快楽射精が発生します。
射精快感には、ボーナス要素というのものがあるのですが、それは以下の通りです。
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・メスイキした後か(その時のメスイキの回数が多いほどプラス)
・乳首イキしながら(乳首責めされながら)出したか(自分の手で乳首を触っていないなら、更にボーナス)
・無意識に射精したか
・前立腺刺激によって射精を誘発させられたか
・自分の手でペニスを触っていなかったか
・腰を振っていたか
・抱き枕を抱いていたか
・射精しても周辺が汚れるという心配感がなかったか
・おむつを履いていたか(下半身全体の触感ボーナス)
・前立腺調教器具が絶対に抜けないようにされていたか(自分は何がどうあっても強制射精されられると認識していたか)
・コンドームを使わずにオナホに射精したか
・オナホが暖かかったか
・前立腺を刺激していたか
・会陰を刺激していたか
────────────
この条件が複数重なると、それはもうとんでもない射精快感となります。
◆ 最強強制トコロテン射精方法の準備と、感覚の説明と、具体的な流れについて
上記の最強オナニーの12番目以降から説明します。
(最強オナニー型でUFO責めすると、意識が朦朧とする場合があるので、そうなる方の場合は、先に前立腺の準備をしたほうがいいかも)
(11番以前の乳首系の感覚は、当サイトの別の記事で何度も説明しているので、ここでは割愛します)
まず、以下のアイテムを追加で用意しておきます(以下のアイテムは全て任意です。これらがなくても楽しめます)。
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・股間部分に大きな穴が空いた、男性用のサイズが小さめの穴開きパンツ2枚(勃起ペニスと精巣を通せる穴があるもの)
・オナホ固定ベルト(おむつでも代用可能)
・温めた状態の、自分のペニスに合ったオナホ
・長時間乾かないタイプのアナルローション
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オナホについて補足:
ここのオナホと固定ベルトは、拘束による興奮強化と、ペニス全体の性的快感を深くするために用いているのですが、オナホの挿入や、強制腰振り運動による摩擦が原因で射精を誘発させてしまう方もいます。そのため、無理に用意せず、パンツのみやオムツのみでトコロテン射精を楽しむ方法でもいいと思います。
次に、以下の順番で準備と責めを行います。
────────────
1,必要であれば先にトイレで排尿しておく
一度、太めの前立腺調教具をアナルに挿入してしまうと、いくらおしっこを出すように力を入れても、おしっこが一切出せなくなって残尿感で苦しめられることになるため(= 快感が激減するため)、(乳首イキで溜め込んでしまった)排尿感はこのタイミングで解放しておく必要があります。
2,下半身を裸にした後、アナルローションでたっぷり満たされた(太めのタイプの)ネクサスシリーズの前立腺調教具を挿入(太いほうが前立腺の快感が強力になります)
この時、ペニスはしおれていることが多いのですが(乳首オナニーの初動では結構強めに勃起するのですが、その後にペニスは元の小さなサイズに戻りやすいです)、太めのネクサスシリーズを視界に収めるだけで、(無意識が過去の強烈な快感を思い出すのか、何も考えていなくても)勝手にチンピクしたり、多少勃起したりします。
3,小型の鏡をベッドの端に設置し、背中を丸めて横向きになってから、太めの前立腺調教具をアナルの入口で慣らした後、ゆっくり、少しずつ、奥に挿入(場合によっては、ここで前立腺調教具にローションを追加)
鏡は、アナルの位置を正確に知るためのものです。背中を丸めて横向きになるのは、こうしないと手の長さがアナルの下側に届かず、長くて太い前立腺調教具が挿入できないからです。
また、アナルローションでぬるぬるになった前立腺調教具をお尻の穴に密着させると、その瞬間に、ペニスが力強く勃起します。
以降、前立腺調教具の先端がちょっとずつ、肛門を押し広げて内部に挿入されるたびに、勃起したペニスは定期的に何度も跳ね上がり、ペニスからは結構な量のカウパー汁が漏れ出してきます。
4,太めの前立腺調教具が半分ぐらい入り込むと、そこから一気に、前立腺をめがけて、ぬるぬる~と奥に入り込む
この半分挿入のタイミングで一旦深呼吸して待機します。
というのも、ここから奥に挿入すると、以降は強烈なおもらし絶頂感を毎秒強制的に受け続けて、10分後ぐらいには快楽で身動きができなくなってしまうからです。
そのため、覚悟を決めてから、前立腺調教器具の太い先端を一気に挿入します(実は、途中まで挿入していると、後は少し押すだけで、勝手に最深部まで強制挿入されます)。
それと、この時、悪寒と快感と射精感が混ざった独特なひんやり感が、アナルから生じたりします。
5、太めの前立腺調教具が全て入り込むと、前立腺調教具の先にある太い部分が会陰全体を包むようにめり込む。さらに、太めのタイプの前立腺調教具は、先端が大きく膨れているので、入れただけで、前立腺全体が前面側(ペニス側)に潰される形で強制的に押し出されて、心底深い快感が少しずつ下半身を支配する
この時に、ペニスの下部と下腹部の中央が何かに掴まれた感じがして、ペニスが力強くそびえ立つようになり、まだ何もしていないのに、次から次へと痙攣しながらカウパー液を漏らすようになります。
そして、前立腺と尿道が圧迫されているためなのか、このタイミングから大変強烈な、おもらし快感を継続的に受け続けます(おしっこ性感は、前立腺付近の開発次第で変化します)。
感覚的には、ずっと止まらないおしっこをしている感じです。しかも、感度良好の圧迫された会陰もこの快感に同調するため、排尿時より何倍も強力な快感を下腹部の中心が受け続けることになります。
当然、ペニスは普段では考えられないぐらい膨れ上がり、フル勃起と、一定間隔の痙攣が止まらなくなります。
6,アナルの慣らしとして少しだけ待機する
意外と辛い部分。
いきなり前立腺を責めると、直腸が馴染んでいないためか、以降の快感が大幅に減衰してしまうため、少し待つ必要があります。
しかし、この間ずっと止まらないおもらし快感を受け続けるので、待機中にも、2~3回ほど、擬似的な強制継続おもらし(潮吹き)絶頂を体験させられます。
ですが、その快楽の波に流されると、何もできないまま、体力の許す限り強制おもらし絶頂を続けてしまうため、以降は頑張って動きます。
7,複数のティッシュを太めの前立腺調教具の下に被せる
太めの前立腺調教具が挿入されている限り、ずっとペニスの奥の気持ちいいおもらし感からは逃げられなくなるのですが、そのままいても目的が達成できないので、かなり強力な排尿感を必死に堪えつつ、次の工程に進んでいきます。
前立腺オナニーが始まるとアナルで汚されたローションが下に垂れてくるので、下手に付着しないように、先に複数のティッシュでカバーをしておきます。
8,穴開きパンツ1号を履いて、股間の合間に(前立腺の圧迫と重い快感によって)痙攣中の勃起したペニスと精巣(金玉2つ)を通す
この辺の手順は、手際よく行っていきます。
9,ずっと大変気持ちいいおもらし快感を受け続けながら、穴開きパンツ2号も同様に履く
サイズが小さめのパンツを2重に重ねると、内部が力強く固定されて、いくら、おしりで力んでも太めの前立腺調教具が抜けなくなります。
(とはいえ、先端が大きいタイプの前立腺調教具というのは、一度奥まで入り込むと引っ張るまで自力では抜きづらいです。そこに2重パンツがあれば盤石で、大体抜けません)
10,ペニスにコンドームを被せた後、温かい(ローションまみれの)オナホと合体しているオナホ固定ベルトに装着して、排尿快楽でフル勃起を続けるペニスを無理矢理水平にした後、オナホをペニスに慎重に挿入してから、下半身に固定ベルトを2重パンツの上から取り付ける
オナホの摩擦で射精感を増やしたくないので、挿入はゆっくり。あくまで、オナホは、ペニスの圧迫と温めることのみに徹し、射精感は一切増やさないようにします。
また、温かいオナホをペニスに挿入すると、女性器に挿入していると脳が勘違いするのか、すごく幸せな気分になります。
ちなみに、本当はコンドームを付けたくないのですが、オナホは使いまわしたいので、雑菌対策として仕方なくつけます(ついでに、後処理が楽になります)。
なお、どうしてこのオリジナル最強オナニーで固定オナホを使うかというと、ペニスに摩擦の権利を(極力)与えないためです(それでも多少はこすれますが……)。後に快感が暴走すると、強制腰振り運動が発生して、摩擦を利用した強制射精により快楽地獄から逃走しようとするのですが、それを可能な限り防止するためです。
一方で、ペニスにも最大の快感を強制的に受け続けてもらうために、温かいオナホ拘束を行います。
11,勃起ペニスをオナホで拘束しつつ、パンツ姿のまま、再びベッドで仰向けになってから、(固定オナホとぶつからないように)抱き枕を抱いてから、UFOと太めの前立腺調教具のスイッチを入れる(前立腺調教具は、厚い2重パンツの上からスイッチを押す)
拘束パンツの変態姿になって、おもらし状態の絶頂を続けながら、ベッドに倒れ込んで味わう幸福感も良いですが、この後の壮大な快感を予期するタイミングというのもまた素晴らしいものです。
そして、前立腺調教具のスイッチを入れて、前立腺調教具の大きな先端部分のみを回転させるようにすると、体内の前立腺部分がこれでもかというぐらいに追加で圧迫されて、ペニスが固定オナホの中で信じられないぐらい力強く勃起します。痛いぐらいです。
12,太めの前立腺調教具の力強い回転によって、射精のないドライ型(空イキ)の連続射精感に襲われる
至高のフェーズ。
前立腺が定期的に刺激されるようになると、今まであった、強制おもらし絶頂感は失われ、変わりに、大変強力な強制連続射精感が現れるようになります。
(性開発と調教した前立腺って、体力の持つ限り、射精に似たような感覚を何度も発生させることができるのですよね)
射精リンクを完全に切り離して開発された前立腺というのは、基本的には、前立腺の圧迫運動だけでは強制トコロテン射精を促すことはありません(状況次第で、時々暴発に巻き込まれることはありますが)。
これにより、前立腺調教具が動き始めてから10~20秒後から、約2~3秒ごとにビューッ、ビューッと、力強い射精をしている感覚を受け続けます。
(前立腺調教具の初動の時に、下半身の奥から、じゅわーっとした重すぎる排尿に似た快感が一気に膨れ上がります)
(この感覚は、前立腺調教具の動きに連動しているものであり、実際の射精の感覚ほど短くはありません)
フル勃起ペニスが約2~3秒ごとに跳ねあがり、ビューッ、ビューッ、ビューッとした射精感をずーーっと覚える感じです。しかも、前立腺から生み出された射精快感は、快感が減衰しません。
あげく、圧迫された会陰と前立腺と強制オナホが常時快感を流してくるので、通常の最初の射精より強力な快感をもたらします。
しかも、通常のペニスオナニーと違って、自分の意志ではない無意識の強制射精感なので、さらに快楽射精感が上乗せされます。しかも何度も。
ここでさらに感度が最高になった両乳首にUFOが毎秒追撃します。するとどうなるか。
深い深い乳首イキと射精絶頂を繰り返しながら、大好きな女性の温かい腟内に何度も何度も連続射精しているような感覚に陥るのですよ。
まず、最初の射精運動が発生した時点で、射精快感が強力すぎて意識が白く染まります。
そこから、約2~3秒ごとに、最初の時と同じレベルの強力な射精感を味わわされて、全てが真っ白になります。
下半身にはきゅーっとした力が常時生まれ続け、仙骨が甘い電撃を受けたかのように重く優しく痺れ、背中もゾクゾク感から抜け出せなくなり、全身は小刻みに震え、乳首は先端から胸の奥まで快楽の優しい電流が伝わり、脳全体がなんかじゅわーっとした温かいぼんやり感に包まれます。
(意外にもマンガ表現にあるような、下半身から背中、頭に電流が流れる、といった感じはありません)
また、この辺から脳と両乳首と背中と腰とペニスと会陰と前立腺の性感が全てリンクするようになります。
これにより、体幹の全てが、ずっと甘く痺れる快感に包まれます(人によっては、磁石テープを貼っている足の裏と脚も一緒に痺れます)。
一方、意識の方は、強制連続射精の10発目辺りから完全フリーズします。脳が快楽でフルボッコにされる感じです。
腰はガックガクに震え上がり、下半身がずっとビクンビクンと跳ね続け、背中ブリッジを作りながら、瞳は完全に上を向き、口はぽっかり、舌は垂れ流し、嬌声と涙と唾液を漏らし続けて、その上で、(抱き枕の影響で)美少女のポルチオ部分に強制中出し絶頂を連続で続けている、という状態になります。
そんなことをして脳汁ドパドパ状態にするものだから、世界が甘く明るく輝いて見えて、全身が幸福感でいっぱいになります。全部がしあわせです。
ちなみに、この強制連続射精感は、現実時間では5~10分程続きます。
13、全身を痙攣させたまま、ずっと射精感を味わわされる
抱き枕を力強く抱きしめたまま、常時メスイキ絶頂状態で、5分以上ずっと射精している感覚に襲われます。
前立腺調教器具が、前立腺を力強く押し上がるたびに、フル勃起ペニスは力強く跳ね上がり、何度も何度も女性の性器の奥深く射精していると勘違いしながら、ビクッビクッビクッと射精と同じ様な痙攣を起こします。
しかし、いくら本能的に腰をカクカクさせても、オナホは固定されているから、摩擦はあまり生じず、射精は許しません。これにより射精による快楽地獄からの逃走を阻止します。
さらに、いくら力んでも、拘束固定パンツのせいで前立腺調教具が抜けることはなく、食い込んだ会陰と前立腺を休むことなく容赦なく責め続けます。強すぎる快楽からは1秒たりとも逃げられません。全て強制体験です。
また、脳の理性は完全に停止している上に深イキしすぎているので、手もまともに動かせません。これにより、UFOと前立腺調教具を停止させることもなくなります
その結果、どうあがいても超絶的な快楽射精感からは逃れられず、約2~3秒ごとにとても耐えられるものではない射精快感を無理矢理、股間と脳裏に与えられて、性感帯の完全リンクで体幹の全てが快楽で染まり、ここから数分、わけもわからないまま泣いて悶えて悦んでイキ続けます。いわゆる快楽地獄というやつです。
その後、いよいよ重すぎる快楽に全てが耐えられなくなり、自身の顔と体は完全深イキアクメ状態となって、全ての事柄に一切反応できなくなり、自分がどこにいるのかも、誰なのかもわからなくなります。
この時、自身の意識は全ての事柄から解放されて、全てが、白く、白く染まります。あまくて、ふわふわで、何をしていてたのかも認識することができず、ただただ、繰り返し最高の射精感を味わいながら、オスの最高の快感を傍受し続けます。
真っ白になると、どこかで意識がふわっと飛んでいきます。
後に残るのは、無意識のまま悦び続けて、ずっと腰振り痙攣運動を行い、膣内に射精を続けている気分の一匹のメス化した男のみです。
余談:前立腺責めによる強制射精について
これは個人差や、その時の環境(興奮)によって条件が大分変化します。
「太いディルドをお尻に挿入するだけで暴発」「前立腺を繰り返し圧迫されると放出」「前立腺か会陰が振動を受けると放出」「前立腺がピストン運動を受けると放出」「前立腺に何をしても放出されない」など様々です。
なお、基本的に前立腺の刺激だけで暴発させるは大分難しいです(ピストンは別)。ですが、射精感度というのは日ごとにバラバラなので、本当にあっけなく、ちょっとしたペニスやアナルの刺激だけで漏れてしまうこともあります。
14,深呼吸が発生するようになり、段々と前立腺快感が鈍ってくる
なんかずっとずっと、とても幸せな夢を見ていた気分になるのですが、それも長くは続きません。
ふわっとした意識は地上に落ちてきます。涙とよだれを大量に垂らしたまま、射精痙攣を起こすペニスと腰振り運動している自身に気が付きます。
脳は、同一の責めを一定以上受け付けないようにできています。
これにより、如何に素晴らしい快楽ループが決まっていたとしても、どこかでで強制終了させられます。
ただ、ここで別の快感を受ければメスイキ快楽は再上昇するので、快感が落ち着いて動けるタイミングになったところで最後の責めを行います。ネクサスシリーズのモードを、回転プラス振動モードに切り替えます。
15,前立腺調教具の振動モードで最高感度の前立腺を刺激しつつ、可能であれば、乳首イキと会陰イキと前立腺イキと強制トコロテン射精を同時に決めるよう準備する
ペニスは(鍛えていない限り)振動に弱く、振動を受け続ければ確実に強制射精させられます。
しかし、会陰や前立腺のような、射精認識判定の場所から遠く離れている場合、すぐには射精できません。
精巣や下腹部に、じりじり(ぞくぞく?)とした射精感がゆっくり溜まっていきます。
(なお、この間も、前立腺の圧迫運動は続いているため、精巣の射精感のチャージとは別に、2~3秒ごとに力強く射精しているという謎の感覚に襲われます)
拘束オナホパンツの幸せな触感と、いやらしい拘束感に包まれながら、射精感を溜め込み続けるのも、また至高の一時です。
余談:前立腺搾精の素晴らしさについて
この後、前立腺調教具に強制搾精されるわけですが、メスイキ快感(乳首と会陰と腰の快感)をたっぷり溜め込んだ状態で、(十分に性開発された)前立腺を程よく刺激してからのペニスや精嚢を刺激せずに行われる強制搾精というのは、オナニー内では本当に最強の快感です。
初回射精時の快感があまり強すぎて、完全アクメ顔で泣き叫ぶレベルです。前立腺開発OKな方は、この悦びをゴール地点として開発してみるのも良いかもしれません。
16,極上の強制幸せトコロテン搾精を発生させる
オナホ拘束されたフル勃起ペニスをビクンビクンに強制痙攣させられながら、しばらく、本物の射精をしたいのに全く射精できないという、下半身は妙に苦しい状態が続きます。
その間も、前立腺と会陰の振動で気持ちいい射精感はゆっくりと強制的にたまり続けるものですから、いつからか凄まじい射精欲が蓄積されて、下半身のコントロールが効かなくなります。
射精感が限界まで溜まったら、無理矢理止めていたメスイキ絶頂を解放します。
すると、複数のメスイキが重なりながら、下半身の中心を絞り出されるような感覚の強制極上トコロテン射精が発生します。
(ここで、大めの前立腺調教具を用いていると、尿道が圧迫されているせいで、精液も多少通りにくくなるはずなのですが、尿と違って精液はきっちり出てくるんですよね。しかもいつもより大分力強く)
最初の力強い一発目の強制大量搾精のタイミングで、さらに強大な快楽が脳裏に襲いかかり、再度、意識は甘くてふわふわでしあわせな真っ白に包まれます。嬌声は無意識に漏れますが、もう何も考えられません。
そこから数秒ごとに、前立腺調教具の動きに合わせて、2発、3発と、ペニスの跳ね上がりにより、ビュクン、ビュクンと、大量の精液が力強い放出によって尿道からオナホ内のコンドームの中に送り込ます。もう快感で何も考えられないのに、下半身から最強の快楽としあわせの追撃をくらいます。
この時、メスイキと前立腺調教具の尿道圧迫の影響なのか、全ての射精運動が大変力強いものに変化しています。1発1発の全てが、大量放出となり、極上の快感となります。
メスイキ中に、ビュクン、ビュクンと、下半身の奥からペニスを通して大量の精液が力強く一気に放出される感覚は、本当に別格です。
このビュクンとした1発の大量射精の度に、下半身の筋肉は力強く震え上がり、会陰のゾクゾクとした快感がペニスの下から下半身に上昇し、下半身の奥の前立腺からは狂おしいほどの快楽の優しい痺れが拡散され、それと同時に、両乳首とその奥も甘く痺れて、ペニスを含めた体幹の全てに最高の(優しい)快楽電流が与えられます。
(また、温かい拘束オナホの中に遠慮なく大量射精すると、幸福感も物凄いことになります。快感とは別に、極上のしあわせ感が脳と全身に広がります。きっと「女性の暖かくてぬるぬるして引き締まった膣内の奥に容赦なく全力大量射精することの感覚が最高の幸福である」と本能に組み込まれているのでしょう)
これがメスイキ中(乳首イキ中)に強制発生するわけです。当然、そんな最高の快楽射精に1発たりとも身体が耐えられるわけもなく、初動の時点で既に全身が小刻みに震え続けて、放心しあわせアクメ状態となります。
そんな中で、後10回も同クラスの最強の快感を約2秒ごとに受け続けます。
(ここから約10回ほど、約2秒感覚で最高のトコロテン搾精を繰り返します)
結果、射精している間は、抱き枕を強く抱きながら常時全身をガックガクに震わせ続け、お腹もすごい速度で小刻み痙攣し、嬌声も大変短い間隔で小さな「ぁ」という言葉を無意識に連呼し、完璧なアクメ顔になったまま、最高の快楽漬け状態のしあわせの中でイキ続けます。
この時の快感と幸福感はあまりにも強すぎるため、射精している本人は前立腺責めと同じように、連続射精快感責めによって、完全に真っ白な放心快感アクメ状態となります。約30秒ほど強大な快楽によって自我が失われます。
全身が最高の快感であることだけしか認識できなくなり、世界が真っ白(or 真っ黒)で、体の動作命令も一切受け付けなくなります。ずーっとしあわせです。
そして、強力な大量射精は、10~12発以上(いつもの1.3 ~ 1.5倍以上)行われた後、少ししてから、意識がゆっくり現実に戻ってきます。なお、この間も、この先も賢者タイムは感じません。
ですが、ようやく全身の筋肉が弛緩したにもかかわらず、ここから数分は、ほとんど動けません。アクメ顔を続けたまま、ずっとビクンビクンして、少しずつ引いていく快楽の波に流され続けます。この間ずっと意識が真っ白で、世界が悦びで満たされています。
それから、段々と理性が戻ってくると、精液が根こそぎ奪われた感覚(下腹部内の空っぽ感と、ちょっと痛い感)を受けながら、最強オナニーは終わりを告げます(この時に生じている、頭の中がふわふわして快感で、胴体の全てが気持ちいい状態は、オナニーを止めても、約5~10分ぐらい続きます)。
(ちなみに、後でコンドームの中を見てみると、精液がいつもの1.5倍以上溜まっていたりします。それ故なのか、後日の性欲と射精感の回復にかかる時間も大分長くなります)
(精液の量は、普通のオナニーより増加する傾向がありますが、精液の濃さに関しては、その日によって変化します。多少黄色くてドロドロの時もあれば、比較的透明な白色の時もあります)
余談:前立腺調教具の振動の刺激の時に、強制トコロテン射精が起きない場合は、電マでパンツ(or オナホ or おむつ)の上からペニスの裏側を追撃するのがオススメです。射精感の質は多少落ちますが、強制トコロテン射精感は体験できると思います
17,片付け
強制全力搾精されて、体内の精液が根こそぎ奪われると、性欲が皆無になるので、ここで終了です。
(実際には、この後も乳首や前立腺でメスイキの快感を受け続けることは可能です。ですが、射精前より快感は大分減衰している上に、快楽を受けたいという欲求もなくなってしまうため、射精でやめることにしています)
ふわふわとした甘い気分の中で、片付けを行っていきます。事後処理が大変なのは御愛嬌。
UFOを止めて、オナホ固定ベルトを外して、オナホを抜いて、前立腺調教具を挿入したまま、コンドームの中にある大量の精液を処理して、パンツを脱いでから、お風呂場に移動。
前立腺調教具をアナルから引きずり出して(意外と抜くのが大変)、ぽっかり空いたまま、しならく閉じない肛門とアナルや精液の臭いに少し困りつつ、後はいろんなものをシャワーと石鹸で洗って綺麗にして、乳首と股間のローションを洗い流して、体も洗って浴槽に入って、最後にトイレで長時間おしっこをして終わり、という感じです。
なお、この間のペニスは最小サイズになっており、(精液を完全に出し切ったためか)完全に無反応です。前立腺超教具を抜く時ですら、しょんぼりしたままチンピクするぐらいで、勃起やカウパー漏らしなどの反応は発生しません。
18,寝る
エロ精神が全く無いのでそのまま寝ます。
(普通の射精であれば80 ~ 95%ぐらい性欲が無くなるものですが、強制トコロテン完全搾精の場合は100%消し飛びます。でも賢者タイム感はありません)
(精液を全部出し切ると、下半身に多大な爽快感が生まれるようになります)
性欲皆無になることから、自身は何でこんな変態行為をしていたのだろうと考えはするものの、かなり疲れているためか、10分もすれば、深い眠りの世界に落ちていきます。
この完全にスッキリした下半身の感覚と、脳内と体内に多少残っているあまい幸福感と、やわらかい抱き枕のお陰で、最高に心地よい眠りを体験することができます。
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以上となります。
ここまで色々と説明しておいてなんですが、やはりアナルオナニー系の前立腺調教って、リスクの面で大分考えものなので、この記事は官能素材に使うぐらいに留めておいて、純度100%メスイキによる最高の乳首イキを目指す方がいい気がします。
最高の乳首イキも、人生の価値観を変えるぐらいに気持ちいいものですよ(しかも前立腺ほどリスクは高くないですし)。
男性の最高のメスイキは乳首。男性の最高のドライオーガズムは前立腺。
では、乳首と前立腺を同時責めすると……、そう。究極のマルチプルオーガズムが発生します。
前立腺は、メスイキの純度を多少落としてしましますが、快感の強さで言えば、最強クラスなので、両方混ぜると本当に最強です。男性のドライオナニーの頂点と言っても過言はないでしょう。
しかし、です。この最強。最強にも関わらず……実は、まだ強化の余地があります。
そこで今回は、最強のメスイキオナニーに最高の感度ブーストを行ったオナテクについて、ご紹介します。
※ ここでは、乳首と会陰と前立腺の同時責めに感度ブーストを行ったことを「最強オナニー」と定義します
※ この記事には、お尻の内容が多く含まれています
※ 最強オナニーの実践は自己責任でお願いします
◆ 性感を全て開発済みの方が、最強オナニーを体験するとどうなるのか?
女性の快楽絶頂の頂点である、ポルチオ系マルチプルオーガズムと同レベルクラスの体験が得られる、と言えるでしょう。
つまり、既に開発済みの女性が乳首とクリトリスとポルチオの同時責めで、無意識に大きな嬌声を漏らしながら、全身を震わせて、二度と忘れることのできない人生最高の悦びを体験する、と同じ様な体験をする、と表現することもできます。
具体的には、シーツやタオルケットを鷲掴みにして、泣いて悦んで、下半身がガックガクに震え続けて、ペニスを強制フル勃起させながら、人生最高の快楽を味わう、という感じです。
あまりの快感の強さに、意識が飛んだり(失神したり)、イキすぎ状態になったり、精液を根こそぎ搾り取られて全部放出した上で、さらに連続メスイキ絶頂させられたり、潮吹きしたり、全身が性感帯状態になってしまい連続絶頂が数十分止まらなくなったりと、ろくでもないことがおきることもあります。
◆ 性感が全て未開発の方が、最強オナニーを体験するとどうなるのか?
大変残念ながら、何も起きません。
乳首は、何も感じない~少しくすぐったい程度で、前立腺は、おしりがきつすぎて冷や汗をかくぐらいに苦しくなるか、ちょっと不快ぐらいになります。気持ちよさの欠片もありません。
すなわち、最強オナニーも、身体の性開発次第ということです。
◆ 最強オナニーのリスクについて
乳首、会陰、前立腺リスクの全てです。
特に前立腺オナニーはハイリスクなので、リスクの全て許容できない限り、このプレイは推奨されません。
「前立腺開発のリスクについて」
(強大な幸せ快感を得ることが目的なら、乳首と会陰の開発だけで十分です。前立腺を開発する必要はありません)
後、強力すぎる快感を得ることになるので、メスイキ快楽依存症のリスクも最大まであります。
ただ、最強の快楽を受けたからといって、麻薬に似た中毒を起こすとか、廃人になるとかは一切なく、ぐっすり寝れば、大体翌日には元に戻ります(あくまで脳が許可したオナニーの範囲故なのか、原則、日常生活の感覚に害はありせん)。
ですが、その時の快感が一生忘れられず、以降ずっと、35歳をすぎるまでメスイキ系のオナニーがやめられなくなる、という現象が発生することもあるので、もし実践される場合は十分な性知識と覚悟を持って挑んでください。
◆ 最強オナニーのやり方
◯ 用意する性感帯など(可能な限り条件を満たすこと)
・乳首内部を5年以上の開発(最低でも乳首のみで合計1000 ~ 1500回以上絶頂したことがあること)
・乳首表面を3年以上開発(爪カリチクニーで連続絶頂可能なレベルにしておく)
・会陰3年以上の開発
・前立腺3年以上の開発
・十分なアナル拡張。前立腺の位置による個人差もあるが、大体アナルプラグ縦120mm以上、横35mm以上を出血一切無しで簡単に挿入できるレベル以上
・乳首と会陰と前立腺の連動開発を2年以上
・脳イキ開発2年以上
・下腹部2年以上の開発
・尾骨、仙骨、腰の2年以上の開発
・ダキニー(抱き枕オナニー)2年以上の経験
・定期的な筋トレ(胸、背中、腰、下腹部、太ももの内側、太ももの外側)
◯ 用意するもの
・高品質な抱き枕(or 下部にオナホを埋め込んだ抱き枕)
・磁石テープ複数(ピップエレキバン等)
・UFO系(シリコンとローションで、自動で乳首舐めを再現する大人の玩具など)
・(UFOをつけたまま移動したいなら)ブラジャーなど
・ネクサスレボ系(自動で前立腺を圧迫する器具など)
・ローション
・ティッシュ複数枚
・浣腸具一式、ローションまみれのアナルディルドを置ける環境
・(必要なら)アナルをほぐせる器具
・(必要なら)設置可能な小型の鏡
・(下着の中で射精したいなら)おむつ
・(下着の外で射精したいなら)コンドーム、オナホ(or A10サイクロン系)
◯ 必要知識
「乳首の開発方法まとめ」
「気持ちいい「メスイキ」のやり方まとめ」
「前立腺の開発方法まとめ」
◯ 最強オナニーの流れ
まず、「チクニーの気持ちいい感覚を強くする50以上のテクニック」を一切妥協なく行い、最高のメスイキボディにしておきましょう。
次に、以下の順で始めていきます。
(アレンジは任意で)
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1,グッズ一式全部用意(大半はベッドの上、浣腸系のみ風呂場とかに)
2,浣腸でアナルを清潔に
3,下着姿になった後、ベッド(布団)の上で、抱き枕を抱いた状態で、スマホで十分に興奮できるアダルトコンテンツを20 ~ 30分ほど閲覧(必要ならここでアナルプラグを入れて、アナルをほぐしておく)
4,磁石テープを、触ったらじんわりとする部分の皮膚に貼る。具体的には、左右のスペンス乳腺2~4個、腰~仙骨周辺に4~6個、左右の足の裏に2個配置を推奨
5,任意:自分は下着姿のエッチで理想的な女性であると強くイメージする(特に柔らかくて感じやすい肌や、女体を意識するのが良い)
6,乳首焦らしを開始。スペンス乳腺オナニー、乳輪オナニー、乳首を指で優しく擦るのいずれか1つ以上で、1回以上絶頂する
7,両乳首をつまんで左右にまわすチクニーで、2~4回絶頂する
8,スキップ可:乳首と下腹部の同時責めで1~2回絶頂する
9,乳首と会陰の同時責めで2~4回絶頂する
10,スキップ可:シャツの上からの爪カリチクニーで1~3回、深イキする(爪による乳首ひっかきは下から上に)
11,抱き枕を抱いた後、UFOチクニーで1~3回、絶頂する。UFOの回転速度は最低でOK。タイプはイソギンチャク
12,鏡で確認しながら前立腺調教具(ネクサスレボ系)の挿入。その後、内部に複数のティッシュを入れたパンツ(アナルローションもれ対策パンツ)を履いて(場合によっては2枚重ねで履いて)、おしりが力んでも前立腺調教具が絶対抜けないようにしておく(そのまま下着の中で強制トコロテン射精をさせられたい場合は、おむつ推奨)
補足:この時点でコンドームを用意してあるなら装着する(前立腺ドライオーガズムを楽しんだ後でもOK)。オナホ挿入は任意
13,抱き枕を、ペニバンした裸の女性、もしくは、男性のどちらかとイメージしてから、UFOとネクサスレボ系のスイッチを入れる。ネクサスレボ系は、回転運動のみ
14,腰をゆっくり動しながら、抱き枕に肌をこすり合わせて、女体(イメージは任意)の自分がセックスされている状態をイメージする
15,ここでメスイキの本格的な幸せマルチプルオーガズムを目指す。抱き枕を大好きホールドした後、心と体は全て快楽に身を委ねて、可能な限り連続絶頂する(連続絶頂させられる)。多分3~10回ぐらい絶頂可能。運よく(?)全身性感帯状態のモードに移行したら、何度でも絶頂可能(というか強制連続絶頂が10 ~ 20分以上、止まらなくなって、結果として20回以上絶頂する)
16,絶頂できなくなってきたところで(or 射精感が湧いてきてしまった場合は)、ネクサスレボ系の振動モードを追加で入れる。前立腺を振動と圧迫の両責めにして、会陰を振動させた状態で、さらに強烈な絶頂を誘発させる。強制トコロテン射精させられたい場合はこの辺が理想(もしくは15番で決行)
補足1:ここでオナホや、どこかに固定したA10サイクロンを持ち出しても良いが、重要なポイントとしてオナホの圧力や摩擦で射精しないほうが良かったりする。射精はあくまでネクサスレボ系の前立腺刺激による強制射精に依存するのが望ましい
補足2:オナホ系でフィニッシュをするなら体位を変更してもいいかもしれない
17,感じなくなるまで連続絶頂を楽しむ
18,寝落ちした場合の対策として、先に前立腺調教具(ネクサスレボ系)を抜いておく(直腸保護)
19,抱き枕を抱いて寝落ちする or 風呂場にいって前立腺調教具などの洗浄
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大体こんな流れです。
なお、人によって感じたり感じなかったりするオナニーがあるので、その辺はオプションとして追加(削除)していきましょう。
(その際は「刺激が弱いオナニー → 刺激が強いオナニー」の順にしましょう)
◆ 余談:他の同時責めを多く追加すると、さらに快感が増えたりするのかについて
原則、増えません。
一例として、前立腺調教器具の責めの時に、複数の低周波パッドで全身の性感帯を快楽電流責めすると、更に強力な快楽絶頂を起こせるのではないか期待するものですが、現実でそれをやると、脳が特定の位置の強力な性感帯に集中できなくなり、快楽の深度が低くなります。
(変わりに、全身が快感に包まれますが、前立腺から生まれる極上の快感ほどではありません)
ただ、大量器具責めが一概に悪いかというとそうでもなく、強制発情や、強制絶頂、体感の変化などを誘発させたり、することも可能だったりします。
あくまで快感を深くするタイプには不向き、というだけですね。
◆ 連続メスイキオナニーした後、オナホでしごかれながら、前立腺の覚醒で最強の強制トコロテン射精をさせられるとどうなるのか?
人生で最高の快楽射精が発生します。
射精快感には、ボーナス要素というのものがあるのですが、それは以下の通りです。
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・メスイキした後か(その時のメスイキの回数が多いほどプラス)
・乳首イキしながら(乳首責めされながら)出したか(自分の手で乳首を触っていないなら、更にボーナス)
・無意識に射精したか
・前立腺刺激によって射精を誘発させられたか
・自分の手でペニスを触っていなかったか
・腰を振っていたか
・抱き枕を抱いていたか
・射精しても周辺が汚れるという心配感がなかったか
・おむつを履いていたか(下半身全体の触感ボーナス)
・前立腺調教器具が絶対に抜けないようにされていたか(自分は何がどうあっても強制射精されられると認識していたか)
・コンドームを使わずにオナホに射精したか
・オナホが暖かかったか
・前立腺を刺激していたか
・会陰を刺激していたか
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この条件が複数重なると、それはもうとんでもない射精快感となります。
◆ 最強強制トコロテン射精方法の準備と、感覚の説明と、具体的な流れについて
上記の最強オナニーの12番目以降から説明します。
(最強オナニー型でUFO責めすると、意識が朦朧とする場合があるので、そうなる方の場合は、先に前立腺の準備をしたほうがいいかも)
(11番以前の乳首系の感覚は、当サイトの別の記事で何度も説明しているので、ここでは割愛します)
まず、以下のアイテムを追加で用意しておきます(以下のアイテムは全て任意です。これらがなくても楽しめます)。
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・股間部分に大きな穴が空いた、男性用のサイズが小さめの穴開きパンツ2枚(勃起ペニスと精巣を通せる穴があるもの)
・オナホ固定ベルト(おむつでも代用可能)
・温めた状態の、自分のペニスに合ったオナホ
・長時間乾かないタイプのアナルローション
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オナホについて補足:
ここのオナホと固定ベルトは、拘束による興奮強化と、ペニス全体の性的快感を深くするために用いているのですが、オナホの挿入や、強制腰振り運動による摩擦が原因で射精を誘発させてしまう方もいます。そのため、無理に用意せず、パンツのみやオムツのみでトコロテン射精を楽しむ方法でもいいと思います。
次に、以下の順番で準備と責めを行います。
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1,必要であれば先にトイレで排尿しておく
一度、太めの前立腺調教具をアナルに挿入してしまうと、いくらおしっこを出すように力を入れても、おしっこが一切出せなくなって残尿感で苦しめられることになるため(= 快感が激減するため)、(乳首イキで溜め込んでしまった)排尿感はこのタイミングで解放しておく必要があります。
2,下半身を裸にした後、アナルローションでたっぷり満たされた(太めのタイプの)ネクサスシリーズの前立腺調教具を挿入(太いほうが前立腺の快感が強力になります)
この時、ペニスはしおれていることが多いのですが(乳首オナニーの初動では結構強めに勃起するのですが、その後にペニスは元の小さなサイズに戻りやすいです)、太めのネクサスシリーズを視界に収めるだけで、(無意識が過去の強烈な快感を思い出すのか、何も考えていなくても)勝手にチンピクしたり、多少勃起したりします。
3,小型の鏡をベッドの端に設置し、背中を丸めて横向きになってから、太めの前立腺調教具をアナルの入口で慣らした後、ゆっくり、少しずつ、奥に挿入(場合によっては、ここで前立腺調教具にローションを追加)
鏡は、アナルの位置を正確に知るためのものです。背中を丸めて横向きになるのは、こうしないと手の長さがアナルの下側に届かず、長くて太い前立腺調教具が挿入できないからです。
また、アナルローションでぬるぬるになった前立腺調教具をお尻の穴に密着させると、その瞬間に、ペニスが力強く勃起します。
以降、前立腺調教具の先端がちょっとずつ、肛門を押し広げて内部に挿入されるたびに、勃起したペニスは定期的に何度も跳ね上がり、ペニスからは結構な量のカウパー汁が漏れ出してきます。
4,太めの前立腺調教具が半分ぐらい入り込むと、そこから一気に、前立腺をめがけて、ぬるぬる~と奥に入り込む
この半分挿入のタイミングで一旦深呼吸して待機します。
というのも、ここから奥に挿入すると、以降は強烈なおもらし絶頂感を毎秒強制的に受け続けて、10分後ぐらいには快楽で身動きができなくなってしまうからです。
そのため、覚悟を決めてから、前立腺調教器具の太い先端を一気に挿入します(実は、途中まで挿入していると、後は少し押すだけで、勝手に最深部まで強制挿入されます)。
それと、この時、悪寒と快感と射精感が混ざった独特なひんやり感が、アナルから生じたりします。
5、太めの前立腺調教具が全て入り込むと、前立腺調教具の先にある太い部分が会陰全体を包むようにめり込む。さらに、太めのタイプの前立腺調教具は、先端が大きく膨れているので、入れただけで、前立腺全体が前面側(ペニス側)に潰される形で強制的に押し出されて、心底深い快感が少しずつ下半身を支配する
この時に、ペニスの下部と下腹部の中央が何かに掴まれた感じがして、ペニスが力強くそびえ立つようになり、まだ何もしていないのに、次から次へと痙攣しながらカウパー液を漏らすようになります。
そして、前立腺と尿道が圧迫されているためなのか、このタイミングから大変強烈な、おもらし快感を継続的に受け続けます(おしっこ性感は、前立腺付近の開発次第で変化します)。
感覚的には、ずっと止まらないおしっこをしている感じです。しかも、感度良好の圧迫された会陰もこの快感に同調するため、排尿時より何倍も強力な快感を下腹部の中心が受け続けることになります。
当然、ペニスは普段では考えられないぐらい膨れ上がり、フル勃起と、一定間隔の痙攣が止まらなくなります。
6,アナルの慣らしとして少しだけ待機する
意外と辛い部分。
いきなり前立腺を責めると、直腸が馴染んでいないためか、以降の快感が大幅に減衰してしまうため、少し待つ必要があります。
しかし、この間ずっと止まらないおもらし快感を受け続けるので、待機中にも、2~3回ほど、擬似的な強制継続おもらし(潮吹き)絶頂を体験させられます。
ですが、その快楽の波に流されると、何もできないまま、体力の許す限り強制おもらし絶頂を続けてしまうため、以降は頑張って動きます。
7,複数のティッシュを太めの前立腺調教具の下に被せる
太めの前立腺調教具が挿入されている限り、ずっとペニスの奥の気持ちいいおもらし感からは逃げられなくなるのですが、そのままいても目的が達成できないので、かなり強力な排尿感を必死に堪えつつ、次の工程に進んでいきます。
前立腺オナニーが始まるとアナルで汚されたローションが下に垂れてくるので、下手に付着しないように、先に複数のティッシュでカバーをしておきます。
8,穴開きパンツ1号を履いて、股間の合間に(前立腺の圧迫と重い快感によって)痙攣中の勃起したペニスと精巣(金玉2つ)を通す
この辺の手順は、手際よく行っていきます。
9,ずっと大変気持ちいいおもらし快感を受け続けながら、穴開きパンツ2号も同様に履く
サイズが小さめのパンツを2重に重ねると、内部が力強く固定されて、いくら、おしりで力んでも太めの前立腺調教具が抜けなくなります。
(とはいえ、先端が大きいタイプの前立腺調教具というのは、一度奥まで入り込むと引っ張るまで自力では抜きづらいです。そこに2重パンツがあれば盤石で、大体抜けません)
10,ペニスにコンドームを被せた後、温かい(ローションまみれの)オナホと合体しているオナホ固定ベルトに装着して、排尿快楽でフル勃起を続けるペニスを無理矢理水平にした後、オナホをペニスに慎重に挿入してから、下半身に固定ベルトを2重パンツの上から取り付ける
オナホの摩擦で射精感を増やしたくないので、挿入はゆっくり。あくまで、オナホは、ペニスの圧迫と温めることのみに徹し、射精感は一切増やさないようにします。
また、温かいオナホをペニスに挿入すると、女性器に挿入していると脳が勘違いするのか、すごく幸せな気分になります。
ちなみに、本当はコンドームを付けたくないのですが、オナホは使いまわしたいので、雑菌対策として仕方なくつけます(ついでに、後処理が楽になります)。
なお、どうしてこのオリジナル最強オナニーで固定オナホを使うかというと、ペニスに摩擦の権利を(極力)与えないためです(それでも多少はこすれますが……)。後に快感が暴走すると、強制腰振り運動が発生して、摩擦を利用した強制射精により快楽地獄から逃走しようとするのですが、それを可能な限り防止するためです。
一方で、ペニスにも最大の快感を強制的に受け続けてもらうために、温かいオナホ拘束を行います。
11,勃起ペニスをオナホで拘束しつつ、パンツ姿のまま、再びベッドで仰向けになってから、(固定オナホとぶつからないように)抱き枕を抱いてから、UFOと太めの前立腺調教具のスイッチを入れる(前立腺調教具は、厚い2重パンツの上からスイッチを押す)
拘束パンツの変態姿になって、おもらし状態の絶頂を続けながら、ベッドに倒れ込んで味わう幸福感も良いですが、この後の壮大な快感を予期するタイミングというのもまた素晴らしいものです。
そして、前立腺調教具のスイッチを入れて、前立腺調教具の大きな先端部分のみを回転させるようにすると、体内の前立腺部分がこれでもかというぐらいに追加で圧迫されて、ペニスが固定オナホの中で信じられないぐらい力強く勃起します。痛いぐらいです。
12,太めの前立腺調教具の力強い回転によって、射精のないドライ型(空イキ)の連続射精感に襲われる
至高のフェーズ。
前立腺が定期的に刺激されるようになると、今まであった、強制おもらし絶頂感は失われ、変わりに、大変強力な強制連続射精感が現れるようになります。
(性開発と調教した前立腺って、体力の持つ限り、射精に似たような感覚を何度も発生させることができるのですよね)
射精リンクを完全に切り離して開発された前立腺というのは、基本的には、前立腺の圧迫運動だけでは強制トコロテン射精を促すことはありません(状況次第で、時々暴発に巻き込まれることはありますが)。
これにより、前立腺調教具が動き始めてから10~20秒後から、約2~3秒ごとにビューッ、ビューッと、力強い射精をしている感覚を受け続けます。
(前立腺調教具の初動の時に、下半身の奥から、じゅわーっとした重すぎる排尿に似た快感が一気に膨れ上がります)
(この感覚は、前立腺調教具の動きに連動しているものであり、実際の射精の感覚ほど短くはありません)
フル勃起ペニスが約2~3秒ごとに跳ねあがり、ビューッ、ビューッ、ビューッとした射精感をずーーっと覚える感じです。しかも、前立腺から生み出された射精快感は、快感が減衰しません。
あげく、圧迫された会陰と前立腺と強制オナホが常時快感を流してくるので、通常の最初の射精より強力な快感をもたらします。
しかも、通常のペニスオナニーと違って、自分の意志ではない無意識の強制射精感なので、さらに快楽射精感が上乗せされます。しかも何度も。
ここでさらに感度が最高になった両乳首にUFOが毎秒追撃します。するとどうなるか。
深い深い乳首イキと射精絶頂を繰り返しながら、大好きな女性の温かい腟内に何度も何度も連続射精しているような感覚に陥るのですよ。
まず、最初の射精運動が発生した時点で、射精快感が強力すぎて意識が白く染まります。
そこから、約2~3秒ごとに、最初の時と同じレベルの強力な射精感を味わわされて、全てが真っ白になります。
下半身にはきゅーっとした力が常時生まれ続け、仙骨が甘い電撃を受けたかのように重く優しく痺れ、背中もゾクゾク感から抜け出せなくなり、全身は小刻みに震え、乳首は先端から胸の奥まで快楽の優しい電流が伝わり、脳全体がなんかじゅわーっとした温かいぼんやり感に包まれます。
(意外にもマンガ表現にあるような、下半身から背中、頭に電流が流れる、といった感じはありません)
また、この辺から脳と両乳首と背中と腰とペニスと会陰と前立腺の性感が全てリンクするようになります。
これにより、体幹の全てが、ずっと甘く痺れる快感に包まれます(人によっては、磁石テープを貼っている足の裏と脚も一緒に痺れます)。
一方、意識の方は、強制連続射精の10発目辺りから完全フリーズします。脳が快楽でフルボッコにされる感じです。
腰はガックガクに震え上がり、下半身がずっとビクンビクンと跳ね続け、背中ブリッジを作りながら、瞳は完全に上を向き、口はぽっかり、舌は垂れ流し、嬌声と涙と唾液を漏らし続けて、その上で、(抱き枕の影響で)美少女のポルチオ部分に強制中出し絶頂を連続で続けている、という状態になります。
そんなことをして脳汁ドパドパ状態にするものだから、世界が甘く明るく輝いて見えて、全身が幸福感でいっぱいになります。全部がしあわせです。
ちなみに、この強制連続射精感は、現実時間では5~10分程続きます。
13、全身を痙攣させたまま、ずっと射精感を味わわされる
抱き枕を力強く抱きしめたまま、常時メスイキ絶頂状態で、5分以上ずっと射精している感覚に襲われます。
前立腺調教器具が、前立腺を力強く押し上がるたびに、フル勃起ペニスは力強く跳ね上がり、何度も何度も女性の性器の奥深く射精していると勘違いしながら、ビクッビクッビクッと射精と同じ様な痙攣を起こします。
しかし、いくら本能的に腰をカクカクさせても、オナホは固定されているから、摩擦はあまり生じず、射精は許しません。これにより射精による快楽地獄からの逃走を阻止します。
さらに、いくら力んでも、拘束固定パンツのせいで前立腺調教具が抜けることはなく、食い込んだ会陰と前立腺を休むことなく容赦なく責め続けます。強すぎる快楽からは1秒たりとも逃げられません。全て強制体験です。
また、脳の理性は完全に停止している上に深イキしすぎているので、手もまともに動かせません。これにより、UFOと前立腺調教具を停止させることもなくなります
その結果、どうあがいても超絶的な快楽射精感からは逃れられず、約2~3秒ごとにとても耐えられるものではない射精快感を無理矢理、股間と脳裏に与えられて、性感帯の完全リンクで体幹の全てが快楽で染まり、ここから数分、わけもわからないまま泣いて悶えて悦んでイキ続けます。いわゆる快楽地獄というやつです。
その後、いよいよ重すぎる快楽に全てが耐えられなくなり、自身の顔と体は完全深イキアクメ状態となって、全ての事柄に一切反応できなくなり、自分がどこにいるのかも、誰なのかもわからなくなります。
この時、自身の意識は全ての事柄から解放されて、全てが、白く、白く染まります。あまくて、ふわふわで、何をしていてたのかも認識することができず、ただただ、繰り返し最高の射精感を味わいながら、オスの最高の快感を傍受し続けます。
真っ白になると、どこかで意識がふわっと飛んでいきます。
後に残るのは、無意識のまま悦び続けて、ずっと腰振り痙攣運動を行い、膣内に射精を続けている気分の一匹のメス化した男のみです。
余談:前立腺責めによる強制射精について
これは個人差や、その時の環境(興奮)によって条件が大分変化します。
「太いディルドをお尻に挿入するだけで暴発」「前立腺を繰り返し圧迫されると放出」「前立腺か会陰が振動を受けると放出」「前立腺がピストン運動を受けると放出」「前立腺に何をしても放出されない」など様々です。
なお、基本的に前立腺の刺激だけで暴発させるは大分難しいです(ピストンは別)。ですが、射精感度というのは日ごとにバラバラなので、本当にあっけなく、ちょっとしたペニスやアナルの刺激だけで漏れてしまうこともあります。
14,深呼吸が発生するようになり、段々と前立腺快感が鈍ってくる
なんかずっとずっと、とても幸せな夢を見ていた気分になるのですが、それも長くは続きません。
ふわっとした意識は地上に落ちてきます。涙とよだれを大量に垂らしたまま、射精痙攣を起こすペニスと腰振り運動している自身に気が付きます。
脳は、同一の責めを一定以上受け付けないようにできています。
これにより、如何に素晴らしい快楽ループが決まっていたとしても、どこかでで強制終了させられます。
ただ、ここで別の快感を受ければメスイキ快楽は再上昇するので、快感が落ち着いて動けるタイミングになったところで最後の責めを行います。ネクサスシリーズのモードを、回転プラス振動モードに切り替えます。
15,前立腺調教具の振動モードで最高感度の前立腺を刺激しつつ、可能であれば、乳首イキと会陰イキと前立腺イキと強制トコロテン射精を同時に決めるよう準備する
ペニスは(鍛えていない限り)振動に弱く、振動を受け続ければ確実に強制射精させられます。
しかし、会陰や前立腺のような、射精認識判定の場所から遠く離れている場合、すぐには射精できません。
精巣や下腹部に、じりじり(ぞくぞく?)とした射精感がゆっくり溜まっていきます。
(なお、この間も、前立腺の圧迫運動は続いているため、精巣の射精感のチャージとは別に、2~3秒ごとに力強く射精しているという謎の感覚に襲われます)
拘束オナホパンツの幸せな触感と、いやらしい拘束感に包まれながら、射精感を溜め込み続けるのも、また至高の一時です。
余談:前立腺搾精の素晴らしさについて
この後、前立腺調教具に強制搾精されるわけですが、メスイキ快感(乳首と会陰と腰の快感)をたっぷり溜め込んだ状態で、(十分に性開発された)前立腺を程よく刺激してからのペニスや精嚢を刺激せずに行われる強制搾精というのは、オナニー内では本当に最強の快感です。
初回射精時の快感があまり強すぎて、完全アクメ顔で泣き叫ぶレベルです。前立腺開発OKな方は、この悦びをゴール地点として開発してみるのも良いかもしれません。
16,極上の強制幸せトコロテン搾精を発生させる
オナホ拘束されたフル勃起ペニスをビクンビクンに強制痙攣させられながら、しばらく、本物の射精をしたいのに全く射精できないという、下半身は妙に苦しい状態が続きます。
その間も、前立腺と会陰の振動で気持ちいい射精感はゆっくりと強制的にたまり続けるものですから、いつからか凄まじい射精欲が蓄積されて、下半身のコントロールが効かなくなります。
射精感が限界まで溜まったら、無理矢理止めていたメスイキ絶頂を解放します。
すると、複数のメスイキが重なりながら、下半身の中心を絞り出されるような感覚の強制極上トコロテン射精が発生します。
(ここで、大めの前立腺調教具を用いていると、尿道が圧迫されているせいで、精液も多少通りにくくなるはずなのですが、尿と違って精液はきっちり出てくるんですよね。しかもいつもより大分力強く)
最初の力強い一発目の強制大量搾精のタイミングで、さらに強大な快楽が脳裏に襲いかかり、再度、意識は甘くてふわふわでしあわせな真っ白に包まれます。嬌声は無意識に漏れますが、もう何も考えられません。
そこから数秒ごとに、前立腺調教具の動きに合わせて、2発、3発と、ペニスの跳ね上がりにより、ビュクン、ビュクンと、大量の精液が力強い放出によって尿道からオナホ内のコンドームの中に送り込ます。もう快感で何も考えられないのに、下半身から最強の快楽としあわせの追撃をくらいます。
この時、メスイキと前立腺調教具の尿道圧迫の影響なのか、全ての射精運動が大変力強いものに変化しています。1発1発の全てが、大量放出となり、極上の快感となります。
メスイキ中に、ビュクン、ビュクンと、下半身の奥からペニスを通して大量の精液が力強く一気に放出される感覚は、本当に別格です。
このビュクンとした1発の大量射精の度に、下半身の筋肉は力強く震え上がり、会陰のゾクゾクとした快感がペニスの下から下半身に上昇し、下半身の奥の前立腺からは狂おしいほどの快楽の優しい痺れが拡散され、それと同時に、両乳首とその奥も甘く痺れて、ペニスを含めた体幹の全てに最高の(優しい)快楽電流が与えられます。
(また、温かい拘束オナホの中に遠慮なく大量射精すると、幸福感も物凄いことになります。快感とは別に、極上のしあわせ感が脳と全身に広がります。きっと「女性の暖かくてぬるぬるして引き締まった膣内の奥に容赦なく全力大量射精することの感覚が最高の幸福である」と本能に組み込まれているのでしょう)
これがメスイキ中(乳首イキ中)に強制発生するわけです。当然、そんな最高の快楽射精に1発たりとも身体が耐えられるわけもなく、初動の時点で既に全身が小刻みに震え続けて、放心しあわせアクメ状態となります。
そんな中で、後10回も同クラスの最強の快感を約2秒ごとに受け続けます。
(ここから約10回ほど、約2秒感覚で最高のトコロテン搾精を繰り返します)
結果、射精している間は、抱き枕を強く抱きながら常時全身をガックガクに震わせ続け、お腹もすごい速度で小刻み痙攣し、嬌声も大変短い間隔で小さな「ぁ」という言葉を無意識に連呼し、完璧なアクメ顔になったまま、最高の快楽漬け状態のしあわせの中でイキ続けます。
この時の快感と幸福感はあまりにも強すぎるため、射精している本人は前立腺責めと同じように、連続射精快感責めによって、完全に真っ白な放心快感アクメ状態となります。約30秒ほど強大な快楽によって自我が失われます。
全身が最高の快感であることだけしか認識できなくなり、世界が真っ白(or 真っ黒)で、体の動作命令も一切受け付けなくなります。ずーっとしあわせです。
そして、強力な大量射精は、10~12発以上(いつもの1.3 ~ 1.5倍以上)行われた後、少ししてから、意識がゆっくり現実に戻ってきます。なお、この間も、この先も賢者タイムは感じません。
ですが、ようやく全身の筋肉が弛緩したにもかかわらず、ここから数分は、ほとんど動けません。アクメ顔を続けたまま、ずっとビクンビクンして、少しずつ引いていく快楽の波に流され続けます。この間ずっと意識が真っ白で、世界が悦びで満たされています。
それから、段々と理性が戻ってくると、精液が根こそぎ奪われた感覚(下腹部内の空っぽ感と、ちょっと痛い感)を受けながら、最強オナニーは終わりを告げます(この時に生じている、頭の中がふわふわして快感で、胴体の全てが気持ちいい状態は、オナニーを止めても、約5~10分ぐらい続きます)。
(ちなみに、後でコンドームの中を見てみると、精液がいつもの1.5倍以上溜まっていたりします。それ故なのか、後日の性欲と射精感の回復にかかる時間も大分長くなります)
(精液の量は、普通のオナニーより増加する傾向がありますが、精液の濃さに関しては、その日によって変化します。多少黄色くてドロドロの時もあれば、比較的透明な白色の時もあります)
余談:前立腺調教具の振動の刺激の時に、強制トコロテン射精が起きない場合は、電マでパンツ(or オナホ or おむつ)の上からペニスの裏側を追撃するのがオススメです。射精感の質は多少落ちますが、強制トコロテン射精感は体験できると思います
17,片付け
強制全力搾精されて、体内の精液が根こそぎ奪われると、性欲が皆無になるので、ここで終了です。
(実際には、この後も乳首や前立腺でメスイキの快感を受け続けることは可能です。ですが、射精前より快感は大分減衰している上に、快楽を受けたいという欲求もなくなってしまうため、射精でやめることにしています)
ふわふわとした甘い気分の中で、片付けを行っていきます。事後処理が大変なのは御愛嬌。
UFOを止めて、オナホ固定ベルトを外して、オナホを抜いて、前立腺調教具を挿入したまま、コンドームの中にある大量の精液を処理して、パンツを脱いでから、お風呂場に移動。
前立腺調教具をアナルから引きずり出して(意外と抜くのが大変)、ぽっかり空いたまま、しならく閉じない肛門とアナルや精液の臭いに少し困りつつ、後はいろんなものをシャワーと石鹸で洗って綺麗にして、乳首と股間のローションを洗い流して、体も洗って浴槽に入って、最後にトイレで長時間おしっこをして終わり、という感じです。
なお、この間のペニスは最小サイズになっており、(精液を完全に出し切ったためか)完全に無反応です。前立腺超教具を抜く時ですら、しょんぼりしたままチンピクするぐらいで、勃起やカウパー漏らしなどの反応は発生しません。
18,寝る
エロ精神が全く無いのでそのまま寝ます。
(普通の射精であれば80 ~ 95%ぐらい性欲が無くなるものですが、強制トコロテン完全搾精の場合は100%消し飛びます。でも賢者タイム感はありません)
(精液を全部出し切ると、下半身に多大な爽快感が生まれるようになります)
性欲皆無になることから、自身は何でこんな変態行為をしていたのだろうと考えはするものの、かなり疲れているためか、10分もすれば、深い眠りの世界に落ちていきます。
この完全にスッキリした下半身の感覚と、脳内と体内に多少残っているあまい幸福感と、やわらかい抱き枕のお陰で、最高に心地よい眠りを体験することができます。
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以上となります。
ここまで色々と説明しておいてなんですが、やはりアナルオナニー系の前立腺調教って、リスクの面で大分考えものなので、この記事は官能素材に使うぐらいに留めておいて、純度100%メスイキによる最高の乳首イキを目指す方がいい気がします。
最高の乳首イキも、人生の価値観を変えるぐらいに気持ちいいものですよ(しかも前立腺ほどリスクは高くないですし)。
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