【感度強化】チクニーの気持ちいい感覚を強くする50以上のテクニック

チクニーをする時、可能であれば、より気持ちいい状態になりたいですよね。

今回は、そんな方のために、乳首の快感を大幅に強化する方法を説明していきます。


※ この記事は、当日の乳首オナニー時の性感を一時的に強化するものです。乳首の快感を永続的に強化する乳首開発の手法ではないので、ご留意ください

※ ベッドか敷布団の上でチクニーすることを前提としています


◆ 事前準備

◯ 質の良いシーツの用意

触り心地が良くて綺麗な、お気に入りのシーツを用意しておきましょう。

シーツの質は意外と軽視されがちですが、チクニー時の全身の皮膚の触覚(シーツと体がこすれる感覚)も、結構性感に影響しているので、あまり妥協しないほうが良いです。


◯ 質の良い布団の用意

シーツ同様、布団も質が良いものを用意しておきましょう。

もこもこでふわふわで大好きな布団がそばにある、というだけでも無意識は快感の受け入れを強くしてくれます


◯ 質の良い枕の用意

仰向けでチクニーするなら必須級。理由はシーツや布団と同じです。


◯ 質の良い抱き枕の用意

乳首オナニー(メスイキオナニー)をするなら、ほぼ必須級。

チクニーの最中に抱いてもいいですし、終わった後に一緒に寝るのもいいでしょう。

どちらかといえば事後のアイテムなのですが、チクニーは寝るまでがチクニーです

触感が心地よい抱き枕に、添い寝してもらうと、乳首オナニーの後の優しい幸福感をずっと維持してくれます。


◯ 質の良い下着(寝間着)の用意

この辺もいい感じのものを用意しておくとグッドです。

シーツ、布団、枕、抱き枕、下着が全部良質でそろうと、当日のチクニーの快感が1ランク上昇します。


◯ 健康的な食事

栄養が偏っていたりすると、当日に脳(無意識)がチクニーを嫌がって身体に快感を与えないようにしてくるので、食事は日頃から気をつけておく必要があります。


◯ 健康的な運動

運動不足だと、快感が減ります。


◯ 健康的な睡眠

睡眠不足も、快感に悪影響を与えてきます。

逆に、健康的な運動や睡眠を行っていると、若干快感にボーナス補正が入ります。


◯ ストレス解消

ストレスもプレイ時に邪魔してくるので、極力ストレスを感じない環境づくりが大切です。


◯ 静かで落ち着ける環境の用意

瞑想やマインドフルネスするときと同じ様な環境づくりをしておくと、快感が増します。


◯ オナ禁

少なくとも、ペニスのオナ禁は3日以上しておいたほうが良いです。

また、オナ禁のしすぎも良くないです。やりすぎると意識が射精に傾きます。


◯ チク禁

乳首オナニーも、可能であれば2~3日ぐらいは開けておいたほうが良いです。

こちらはペニスと違って、(既に乳首を開発済みなら)2~3週間あけても問題ありませんが、放置しすぎると感度が鈍る点には注意です。


◯ 乳首の開発中断

円皮鍼などで乳首開発をすると、メスイキ性感の方は消費されてしまうので、チクニーする数日前に、乳首開発も一時中断しておきましょう。

(余談ですが、乳首開発の終了直後でも、敏感な感覚の方は残っています)


◯ 部屋の掃除をしておく

清潔感が大事です。自身の無意識はこういうところもチェックしています。

(減点要素があると快感生成量を減らしてきます)


◯ 部屋の光対策

外からの光もそうですが、パソコンの電源ランプとかも対策しておいたほうが良いです。

ちょっとした発光体1つだけでも、快感は大分減ります。


◯ 部屋の音漏れ対策

嬌声を上げて良い環境にしておきましょう。声を漏らしてはいけない、と意識すると快感は減ってしまうので。


◯ 風通しをよく

風通しが悪いと快感は減ります。場合によっては、扇風機を当たらない位置で回しておくのがいいかも。


◯ 他の部位の性開発をしておく

特に、スペンス乳腺、下腹部、会陰、尾骨(仙骨)の開発が推奨されます。

乳首オナニーの途中でいじると、その分だけ快感が上乗せされるので、開発しておくほどお得です。


◯ お金があるなら、整体やジムに通っておく

身体のメンテナンスしておくと、快感が少し強くなります。


◯ 不安は取り除いておく

不安材料は、精神集中の阻害要因となるため、極力排除しておきましょう。


◯ 手首の腱鞘炎に注意しておく

手でチクニーを行う場合は、結構指や手に負担がかかるので、日常生活においては、手首の負担軽減に努めておくべきです。


◯ チクニーの1~2日前に、手の指の爪を綺麗に切っておく

爪カリの予定がないなら、当日でも(爪やすりがあれば)OK。爪が長いと、チクニーの最中に爪が乳首にぶつかってしまい、感度を少し落とすことになるので、事前に切っておきたいです。

なお、爪やすり無しでチクニー当日に爪切りを行うと、爪の先端が丸くなっていないので、こちらも若干NGです。


◆ チクニー当日~

◯ 朝散歩

日光と散歩で、セロトニンを大量に増やしておきましょう。

チクニースタート時の快感蓄積量が変化します。


◯ 疲労を溜めない

疲労感があると、脳が快感を勝手に遮断してきます。当日はあまり疲れないようにしておきましょう。


◯ 当日の食事に注意

脂っこいものや健康に悪いもの、消化に時間がかかりすぎるものは、控えておきましょう。

食事も、そこそこ性感に影響しています。


◯ 夕食は腹八分にしておく

空腹も満腹もダメです。ちょうどよい感じに調整しておきましょう。


◯ 乳首オナニーは夜に行う

純粋に夜のほうが(多分副交感神経郵政の影響で)感度が高いので、チクニーは夜に行ったほうが良いです。


◯ 普段寝る時間の数時間前にチクニーを始める

眠気は快感の天敵です。一度眠気が走れば、以降は快感を増やすことができなくなってしまうので、始めるタイミングは気をつけておきましょう。


◯ 風呂(+体洗いとシャンプーも)

ここでも、清潔感が大事です。また、ぬるま湯に浸かっておくこともオススメです。


◯ ドライヤー

髪が濡れていると性感を減少させられます。


◯ 歯磨き

結構大事なポイント。歯磨きも性感に関わっています。


◯ ひげそり

清潔感もそうなのですが、体を女性に近い環境に近づけておくと、感度が増す傾向があります

ちなみに、前日であれば、チン毛剃リも悪くはないです。

(当日の陰毛狩りは、綺麗に剃れないならイマイチかも。出血や、切り損なった毛との接触は、性感の大幅減少につながります)


◯ 乳毛剃り

乳首の周りに毛が生えていたら、ハサミとかで切っておきましょう。こちらは当日でもOK。

乳首オナニーの時に毛と触れない事が大事ですが、特にUFO系のグッズを使うときは、乳毛がUFOに巻き込まれると大変悲惨な目にあうので、先に対処しておいたほうが良いです。


◯ なんとなくチクニー気分になれないときは撤退

乗り気でない時は、チクニーをしても、ほぼ確実に性感がたまりません。日を改めましょう。


◯ 体調不良のときはやらない

疲労感、睡眠感、病気、筋肉痛など、体調が優れないときは止めましょう。

ちなみに、気分が良くない時にチクニーすると、快感は得られないのに、乳首性感は通常通り消費します

後日もチクニーで気持ちいい状態にはなれなくなってしまうので、最初から自重しておいたほうがいいです。


◯ 身内がいないタイミングにする

身内が近くにいると、例え現場を見られていなかったとしても、脳が警戒してしまい、快感を激減させてしまうので、何かと対策をしておいたほうが良いです。


◯ 部屋の温度の調整

適温以外でチクニーすると、快感が激減します


◯ 水分補給

口が乾くようであれば、軽く水分補給をしておいたほうが良いです。

一方で、水分を補給しすぎると、チクニー中に尿意が現れて快感が台無しになってしまうので、程よい量に調整したいです。


◯ スマホは着信OFFに

音がなるだけで快感が総崩れになるので、予めマナーモードにしておくべきです。


◯ リラックスする

事前にゆったりとした状態になっていると、快感にボーナスが付きます。


◯ 事前準備は十分に

大人のおもちゃ等を使う場合は、先に用意しておきましょう。

チクニーの最中に、必要な物が足りていないと認知した途端、快感をごっそりもっていかれます。


◯ 磁石テープによる快感ブースト

スペンス乳腺、尾骨、仙骨、腰周辺、足の裏に、磁石テープ(or 円皮鍼)を貼っておくと快感が大幅に高まることがあります。

指で撫でてみてじんわりする部分があったら、そこが性感ポイントなので、その位置に貼ると身体が感じやすくなります


◯ 性感マッサージ

行為前に、性感帯付近を愛撫してあげると、行為時に少し快感を増やした状態でスタートできます。


◯ その他、障害や問題になる要素はすべて対策しておく

目覚まし時計の音がならないようにしておくとか、夏は蚊の対策を行っておく等、精神集中が可能な環境づくりが大切です。


◆ チクニー前

◯ 尿意を対策しておく

チクニーの直前にトイレに行っておきましょう。

(チクニー中や仰向けの最中は、尿意が溜まりやすいので)


◯ 気分を高める

AVでもエロ漫画でも妄想でもなんでも。

興奮はすごく大事です。興奮次第で快感ランクが+2ぐらいされます。劇的な変化があります


◯ ペニスの先端にティッシュを被せておく

多分チクニーすると我慢汁が漏れ出すと思うのですが、それに意識を取られると快感が一気に失われるので、事前に対策しておきたいです。

後、ペニスは顔の方に向けておいたほうが良いです。足の方に向いていると、勃起した歳に変な方向に向いてしまい、若干不快感が生じるかもしれません。


◯ チクニーが終わるまで、ペニスはあまり触らない

ペニスは、ちょっと触るだけでもメスイキ性感を結構妨害してくるので、極力触らないほうが良いです。


◯ 深呼吸(腹式呼吸)

オナニー開始前に、3~20回ぐらい深呼吸してリラックスを促しましょう。

スタートダッシュを決めることができます。


◯ 部屋は暗く

暗いほうが感度が高まります。

なお、目隠しはしないこと。何らかの感覚遮断をすると、眠気が強くなって快感が失われます


◆ チクニー時

◯ 女体化想像

自分は下着姿の女性だと想像すると、快感に補正ボーナスが付きます。

(興奮できるのであれば、他の想像でも問題ありません)


◯ 事前に、スペンス乳腺オナニー(or マッサージ)を行う

性開発次第ではありますが、その日のチクニーの快感の総合値に上乗せが入ります。


◯ 事前に、乳輪オナニーを混ぜる

スペンス乳腺オナニー同様、快感の総合値に上乗せが行われます。


◯ 事前に、乳首のソフトタッチを混ぜる

これも快感の上乗せに効果的です。


◯ 声は漏らすように心がける

意図的にあえぐ必要はありませんが、なんとなく出る嬌声は全部きっちり漏らしましょう。

声が遠慮なく出せる状態であると、快感が若干高まります。


◯ 乳首イキに期待しない

すごく大事。絶頂は起こすものではなく、(脳に快感がたまりすぎたら、)勝手に起きるもの、です。

乳首オナニーしていたら、知らぬ間に絶頂が発生していた、ぐらいの感覚が理想です。絶頂感は無視しましょう。


◯ 好きな姿勢を維持する

姿勢の好みも性感に影響しています。この辺は最初に意識しておくのが良いでしょう。


◯ 筋肉が収縮している時に責めない

快感をチャージできるのは、基本は筋肉が硬直している間のみです。

筋肉が収縮している時や、快感の波が一時的に低いときは、10~30秒ほど手を休めて休憩しましょう。


◯ チクニー前半は、乳首の甘い感覚に意識を向ける

意識を向けると集中力を失う人はスキップ推奨。

乳首の感覚に意識を向けると、若干ではありますが、感度が向上することがあります。


◯ チクニー中盤以降は、流れに身を任せる

性感が高まり、視界が暗くなってきたら、後は何も考えず、なんとなくチクニーするのがオススメです。

理性を凍結させておくと、より強大な快楽の波が訪れます。

逆にこのタイミングで、必要以上に妄想とかを行っていると、一気に萎えてしまうことがあるので、深く感じ始めたら、ボーっとするようにしたいです。


◯ 乳首いじりは、感覚の弱い順に行う

乳首周辺いじり(= 乳首にはノータッチ) → 乳首の先端にソフトタッチ → 乳首つまみ回転 → シャツの上から爪カリ → UFO系の責め(UFO系を持っているなら)

です。

なお、他の性感帯との同時責めは、乳首単体の乳首つまみ回転が終わった後に行うと効果的です。


以上です。

加点要素はできる限り多くし、減点要素は徹底して対策する

これを守ると、普段のチクニーより数段階上の快感が得られますので、お試しあれ。






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