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【性感リンク】瞑想ダキニーで乳首開発と気持ちいい脳イキ(メスイキ)開発を行う方法

乳首開発において、円皮鍼などを用いて自動乳首開発をしている際にも、別のメスイキオナニーでさらなる性開発を行うことがあると思うのですが、その中の1つに瞑想ダキニーというものが存在していたりします。

そこで今回は、追加の性開発テクニックである瞑想ダキニーについて、説明していきたいと思います。


◆ 瞑想ダキニーとは

瞑想ダキニーとは、メスイキ系の抱き枕オナニーの最中に瞑想をする行為のことを指します。

一見するとよくわからない内容に見えなくもないですが、要は、抱き枕を抱いたまま(20分以上)瞑想をするだけです


瞑想も抱き枕も、メスイキ性感を強化する行為なため、セットで行うと性感リンクも発生してさらに開発効率があがるという感じですね。

毎日瞑想ダキニーをしていると、乳首自体に刺激を与えていなくても、乳首絶頂に関係する性感が一気に成長していくことでしょう


◆ なぜ瞑想ダキニーが乳首開発に強く影響しているのか

それには、乳首絶頂が関係しています。

気持ちいい乳首絶頂をするためには「乳首の神経、脊髄の神経、脳の快楽神経」の反応力と連動力が重要となるのですが、自動で乳首開発をしていても(乳首絶頂できるようになるまでは、)ほとんど「乳首の神経」しか開発されません。

つまり、乳首イキ未経験者が乳首開発していても、乳首イキに必要な「脊髄の神経、脳の快楽神経」があまり強化されていないのです。これにより、乳首イキ未経験者は長年乳首絶頂を体験することができない、という問題が生じます。


これを解消するために、乳首開発中には「同人ボイスオナニー」「催眠オナニー」「エナジーオーガズム」「前立腺オナニー」などの追加のメスイキオナニーが推奨されるわけですが、以下の欠点があったりします。

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・同人音声系 → 「脳の快楽神経」の開発が主体のため、「脊髄の神経」の強化にはさほど影響がない。後、出費が増える

・エナジーオーガズム → 乳首開発同様、前立腺が未開発の場合は、結果が出しにくいことがある(とはいえ、エナジーオーガズムは開発においても優秀ではあります)

・前立腺オナニー → ハイリスク

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一方で、瞑想ダキニーというのは、マインドフルネスの技法の一部を追加で混ぜ込むことで、「脊髄の神経」の反応力強化と「脊髄の神経」と「脳の快楽神経」の連結を同時に行うことができます(手法によっては、乳首も同時に開発できます)。

さらに、抱き枕を抱く行為は、しあわせホルモンのオキシトシン生成に強く関わっているのですが、これもメスイキの快楽に大きく関わっています。抱き枕を抱けばだくほど、オキシトシンの反応力が高まり、メスイキのしあわせ感が強くなっていきます

結果として、瞑想ダキニーは「乳首の神経」「乳首と脊髄の反応連結」以外の乳首イキに必要な要素を全て強化してくれるというわけです


◆ ダキニーの知識について

ダキニーとは(抱き枕オナニーの説明)

ダキニーのリスクとメリットとデメリットについて

辺りを参照してください。


◆ 瞑想の知識について

瞑想オナニーのやり方まとめ」をどうぞ。


◆ 瞑想ダキニーの感覚について

意識が沈み、脳と体幹が心地よい気持ちよさに包まれる感じですが、通常の瞑想と違って(抱き枕が影響しているのか、)メスイキ感(主にしあわせ感)も多少あります

また、ダキニー後に、脊髄全体が甘く痺れている感じがあり、何となく効果があったのだと実感させてくれます(実際、効果はあるのですが)。


なお、乳首の自動開発中に瞑想ダキニーをしても、乳首のほうが強く感じたり、乳首と脊髄の快感が繋がっている感じなどは、ほとんどありません。あくまで、背中と心が心地よい、というだけです。

メスイキ系の快感を得る行為というよりかは、あまり感じない性開帯を開発している行為という感覚です。


◆ 瞑想ダキニーのやり方(電気玉誘導法)

まず、ベッド(布団)の上で、抱き枕を抱いた状態で、横向きか仰向けになります。

その後、目をつぶって(もしくは半目になって)、ぼーっとしたまま、深呼吸(腹式呼吸)をゆっくり行います。

深呼吸の最中には、背中に「優しく痺れる電気玉」が存在しているように意識して、息を吸ったら電気玉が上昇して首の裏まで移動、息を吐いたら尾骨や仙骨の方まで降りてくる、というイメージを行います

後は、30分~60分ほど、これを続けるだけになります。


なお、可能であれば、両乳首も意識を向けてみてください。乳首を意識することが可能であれば、「乳首と脊髄の連結反応」も良くなっていきます

(ただし、背中の集中ができなくなってしまう場合は、背中の電気玉の方を優先してください)


◆ おまけ:瞑想ダキニー中にチクニーをするとどうなるのか

乳首性感が未発達の方なら大分効果はありますが、少しでも乳首性感が発達していると、くすぐったさや快感で瞑想に集中できなくなるので、基本的には相性が悪いです。

ただ、チクニーで筋肉が弛緩している時(一時的に感じなくなっている時)には、深呼吸と電気玉誘導法をセットで軽く行うぐらいの休憩時間があるはずなので、(快感への集中が切れないのであれば)その間にやってみるのは良いと思います。


以上です。

瞑想ダキニーは、乳首の自動開発中にも行うことができる上に、乳首絶頂に必要な神経の信号の強化にもかなり貢献してくれます

乳首アクメの到達や、乳首での深イキに期待されている方は、ぜひ導入してみましょう。






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