エッチな情報をまとめたサイト、18歳未満は閲覧禁止です。
【男性向け】乳首オナニー(チクニー)の危険性や注意点とは
今回は、チクニーや乳首開発によって生じる「危険な点」を説明していきます。
(下記の問題点は、人によっては、メリットになることもあります)
◆ 男性が行う「乳首オナニー」のリスクやデメリットについて
◇ 男性ホルモンを過剰に抑制してしまう
男性は、乳首を弄ると、男性ホルモンの生成を抑制する傾向があります。
そして、男性ホルモンの生成を短期間で過剰に抑制すると、ホルモンバランスが乱れてしまうので、以下のような問題を発生させることがあります。
——
・メス化、女体化(男らしさを失う)
・勃起力の低下
・不安、動悸、吐き気(悪心)、気持ち悪い感覚などの発生
・女性的な考え方に変化
・女性的な感覚に変化(綺麗好きになったり、臭いが嫌になったり、生理的な嫌悪感が生じたりする現象)
・胸の肥大化(おっぱいの出現)
・食欲不振
・集中力の低下、倦怠感、眠気、イライラなど
——
ホルモンバランスの乱れる強さは、体質、チクニーの頻度、チクニーの時間、通常のオナニーの頻度などで色々と変わってきます。
その中でも特に、チクニーの頻度は、影響度が高いです。
毎日乳首オナニーとかをしていると、高確率でメス化を招きますので、乳首開発をした後のチクニーは、節度を持って程々に楽しみましょう。
(メス化は、男性ホルモンをより多く生成することで、ある程度、対策することができます)
◇ オキシトシンによって、変な気分が生じる
乳首を触ると、オキシトシンという幸福ホルモンが生成されるのですが、このオキシトシンには副作用があります。
もしかしたら、
「寂しい」「切ない」「悲しい」「懐かしい」「泣きたくなる」「過去の後悔」「不安」「恐れ」「怖い」
などといった感情が湧いてきたりするかもしれません。
(ちなみに、この症状は女性にも当てはまります)
また、ドライオナニーの最中は、脳波のうちの「α波、γ波」が強くなって、脳が活性化しているので、記憶の呼び出し能力が極端に向上します(脳波計で調査済み)。
これにより、潜在意識に眠っている「不安や恐れ」を引っ張り出してしまう可能性があるため、オキシトシンとの組み合わせで、より強いマイナスの感情が生じたりします。
(エッチなことをした際に、上記のようなネガティブな感情や、トラウマが強く湧いてきてしまう場合は、瞑想や、自愛、ストレスの発散、けじめ、深呼吸、自分の理解、カウセリング、精神病に通院、催眠治療、マインドフルネスなどを行って、記憶に残っている負の感情を整理しましょう)
◇ 乳腺の発達を促してしまう
男性の乳腺は未発達であることが多いのですが……乳首に何度も刺激を与えていたりすると、乳腺が発達するようになります。
乳腺が発達すると、周りに脂肪がついていき、女性のような「おっぱい」ができあがってしまうので、注意が必要ですね。
(胸の肥大化の速度は、チクニーの頻度によって大幅に変わります。……チクニーしすぎると、数年でAAカップぐらいまで成長する可能性が高いです)
(太っている人のほうが、おっぱいができやすいと言われています)
……なお、男性ホルモンには、乳腺の発達を阻止する効果があるようなので、完全に乳首オナニーを止めることができれば、膨れ上がったおっぱいは元に戻っていくと思われます。
(とはいえ、チクニストになってしまった方がチクニーを止めるのは、結構難しいことだと考えられます……)
◇ 胸が柔らかくなる
乳腺の形成によって、おっぱいが生成されてくると、胸周りの肌も柔らかくなっていきます。
そうした身体の変化が現れているにも関わらず、そのままチクニーを何度も続けてしまうと、いずれ自分のおっぱいが揉めるようになったり、歩いた時に胸が揺れ始めたり、肩こりの要因になったりするので、ご注意下さい。
◇ 依存性がある
乳首の性感帯が発達すればするほど、快感は強くなっていきます。
……快感が強くなると、気持ちいいオナニーに対する依存性も、どんどん向上していきますよ。
つまるところ、乳首オナニーには、オナニー依存症になる可能性が含まれているのです!
チクニーがやめられなくなってしまった女性と同じような感じですかね。
しかも、男性にはメス化という大きなデメリットが付属しているので、乳首オナニーにハマると結構大変なことになるかもしれません。
◇ メスイキの回路が身体に生成される
メスイキできない人には、あまり良くわからない感覚かもしれませんが……、
メスイキというのが精度良く行えるようになると、頭の中、耳、乳首、背中、腰、脇腹、仙骨、尾骨、前立腺、会陰部辺りに性感が宿ります。
(多分、普通の女性と同じような感覚だと思われます)
そうなるとですね……身体が定期的にメスイキを欲するようになるので、快楽の依存性とは別に、ドライオナニーがしたくなります。
……身体を1週間以上放置すると、何だか焦れったくなる、という感覚でしょうか。
乳首で例えると、乳首がピリピリとしびれるようになって、触ると大変甘い感覚が生じるような感じです(性感がたまりすぎている状態です)。
身体がドライオーガズムを要求しているような状態といえます。
この感覚は、メスイキオナニーをすることで解消されるため、メスイキオナニーを定期的に行っている人なら、特に問題はありません。
しかし、メスイキオナニーを止めると、強く発情してしまったり、メスイキの暴発(夢イキとか)が発生したりするという危険性もあるので、多少気をつけておく必要があります。
ちなみに、このメスイキの回路というのも、男性ホルモンによって劣化していくため、長期間メスイキオナニーを禁止していれば、身体は元の男性の状態に戻っていくと思われます。
(おそらく、メスイキをよく行う方にとって、メスイキのオナ禁は相当つらいことだと予想されます……)
◇ 乳首が肥大化する
乳首を定期的に弄っていると、数年かけて、乳首が大きくなったり、長くなったり、硬くなったりします。
また、シャツの上から乳首の勃起が見えてしまったり(胸ポチ)、水着姿の際に乳首の勃起がハッキリと目立ってしまったりするので、乳首の肥大化は、容姿の面で多少の問題を生じさせますね。
◇ 乳首の感度が強くなりすぎる
場合によっては、乳首が敏感になりすぎてしまうことも、ありえます。
そうなると、ニプレスや、絆創膏、メンズブラジャーの着用をしなければいけません。
(良感度の状態で放っておくと、シャツと擦れた時に身体がビクッと跳ね上がったり、喘ぎ声が勝手に漏れたりします)
チクニーや、乳首開発の途中で嫌な予感がしたら、以降の乳首いじりは、しばらく中断しておいたほうが良いですよ。
◇ 突然、乳首に快感が走り抜ける
乳首などの主要の性感帯が十分に発達していると、リラックスしている時に、時々、乳首がビリっときます。快感です。
気持ちいいだけなら別にいいのですが、それによって、腰も一緒に痙攣してしまうことがあるので、同居人がいると少しよろしくかと……。
◇ 女性への関心が低下してしまうかもしれない
性開発次第では、セックス以上の快感が得られてしまうことも十分にありえますので、ペニスを膣内に挿入したいという要求が薄れるかもしれません。
(メス化によって、性行為への興味が無くなってしまうこともあります)
(エッチが嫌いになるというわけではありません。嗜好性は変わるものの、エロ動画や、エロ本とかの関心は持続します。……あくまで、セックスを強く求めようとしなくなる、ぐらいでしょうか)
◇ 快楽要求や、責められたいという受けの要求が強くなる
乳首オナニーによって、ある程度の気持ちよさが得られるようになると、より強い快感や、他者の責めなどを受けたくなります。
いわゆる「マゾ化」ですね。M男になる可能性が高くなると思います。
(サディストな人は、SとMの両方の属性を持つようになるかも)
◇ 他の性感に対する興味が強くなる
主に、お尻の穴でしょうかね……。やらない人はやらないですけど、やる人はやってしまいます。
後、催眠オナニー、エナジーオーガズム、会陰オナニー辺りにも関心が行きやすいです。
アナルに目覚めてしまった場合は、女装や、トコロテン射精、アナルセックスなどの変態的な行為がしたくなるでしょう。
他のドライオナニーが好きになった場合は、メスイキがやめられなくなったりします。
◇ 性格や、考え方とかが変わる
メスイキの初体験を起こしたり、メスイキを繰り返していると、知らないうちに価値観が変わっていたりします。
自分だけなら特に問題ありませんが、友人や親しい人から見ると、以前と違うような感じがして、ちょっと変に思われることがあります。
◇ 女装や女性化に興味が湧く
より質の高いメスイキを求めて、女装を始めるようになったり……、
感度をブーストさせるために可愛い女性の妄想を続けて、そのうち女性的な気分になってみたい、と感じるようになったりすることもあります。
メス化に合わせて、精神が汚染されることも考えられますので、冷静な時に、変態的な行動を見直してみましょう。
◇ 夢イキを起こす可能性がある
チクニーした後に、性感が残りすぎていると、時々、睡眠中にメスイキを起こします(人によっては、夢精になることも)。
とても気持ちいい現象ですが、急に訪れるので不安になったり、睡眠妨害を起こしたりします。
過剰なメスイキは、控えるようにすべきでしょう。
◇ 感受性が強くなる
——
・霊的なものを感じるようになる
・相手の気持ちが何故かわかるようになる
・全身の性感度が大分良くなってしまう
・共感しやすくなる
・感情を表に出しやすくなる
——
といった、女性に良くある特徴が身につくかもしれません。
◇ コアガズムを起こすようになる
コアガズムは、運動中に絶頂を起こす現象です。
チクニーによって、身体や脳の快楽神経が発達すると、運動によって生じる脳の快楽物質も、大量生成できるようになってしまうので、腹筋や、棒上り、体力の限界までランニングをした時に、ドライオーガズムを起こすことがあります。
◇ 快楽を感じると、喘ぎ声を漏らしてしまうかもしれない
普通の男性だと、セックス中であっても、無言に近い状態かもしれませんが……チクニー依存症の方は、大体、セックスや手コキとかの時に喘ぎ声が漏れます。
これは、乳首オナニーの時に「快楽 = 喘ぐ」を学習してしまったことや(脳の刷り込みや)、身体の感度が増して普通の男性より快感が強くなってしまったことが、原因として挙げられます。
場合によっては、キモいという印象を与えてしまうこともあるので、この点も気をつけておかねばなりません。
◇ 元の体に戻れなくなる可能性が高い
乳首だけでイけるようになると、乳首オナニーが大好きなってしまうことがよくあるので、膨れたおっぱいや勃起乳首を元に戻すのは、わりと困難だと思われます。
開発は一方通行である、と考えておくべきかと……。
◆ リスクを忘れてはいけない
乳首オナニーは、簡単にできて、とても気持ちよくなれる素敵なオナニーですが、回数を重ねると、様々な問題点や危険性がこっそりと現れたりします。
そのため、チクニーをしている方は、自分の身体の変化に多少注意しておいたほうが良いですよ。
(下記の問題点は、人によっては、メリットになることもあります)
◆ 男性が行う「乳首オナニー」のリスクやデメリットについて
◇ 男性ホルモンを過剰に抑制してしまう
男性は、乳首を弄ると、男性ホルモンの生成を抑制する傾向があります。
そして、男性ホルモンの生成を短期間で過剰に抑制すると、ホルモンバランスが乱れてしまうので、以下のような問題を発生させることがあります。
——
・メス化、女体化(男らしさを失う)
・勃起力の低下
・不安、動悸、吐き気(悪心)、気持ち悪い感覚などの発生
・女性的な考え方に変化
・女性的な感覚に変化(綺麗好きになったり、臭いが嫌になったり、生理的な嫌悪感が生じたりする現象)
・胸の肥大化(おっぱいの出現)
・食欲不振
・集中力の低下、倦怠感、眠気、イライラなど
——
ホルモンバランスの乱れる強さは、体質、チクニーの頻度、チクニーの時間、通常のオナニーの頻度などで色々と変わってきます。
その中でも特に、チクニーの頻度は、影響度が高いです。
毎日乳首オナニーとかをしていると、高確率でメス化を招きますので、乳首開発をした後のチクニーは、節度を持って程々に楽しみましょう。
(メス化は、男性ホルモンをより多く生成することで、ある程度、対策することができます)
◇ オキシトシンによって、変な気分が生じる
乳首を触ると、オキシトシンという幸福ホルモンが生成されるのですが、このオキシトシンには副作用があります。
もしかしたら、
「寂しい」「切ない」「悲しい」「懐かしい」「泣きたくなる」「過去の後悔」「不安」「恐れ」「怖い」
などといった感情が湧いてきたりするかもしれません。
(ちなみに、この症状は女性にも当てはまります)
また、ドライオナニーの最中は、脳波のうちの「α波、γ波」が強くなって、脳が活性化しているので、記憶の呼び出し能力が極端に向上します(脳波計で調査済み)。
これにより、潜在意識に眠っている「不安や恐れ」を引っ張り出してしまう可能性があるため、オキシトシンとの組み合わせで、より強いマイナスの感情が生じたりします。
(エッチなことをした際に、上記のようなネガティブな感情や、トラウマが強く湧いてきてしまう場合は、瞑想や、自愛、ストレスの発散、けじめ、深呼吸、自分の理解、カウセリング、精神病に通院、催眠治療、マインドフルネスなどを行って、記憶に残っている負の感情を整理しましょう)
◇ 乳腺の発達を促してしまう
男性の乳腺は未発達であることが多いのですが……乳首に何度も刺激を与えていたりすると、乳腺が発達するようになります。
乳腺が発達すると、周りに脂肪がついていき、女性のような「おっぱい」ができあがってしまうので、注意が必要ですね。
(胸の肥大化の速度は、チクニーの頻度によって大幅に変わります。……チクニーしすぎると、数年でAAカップぐらいまで成長する可能性が高いです)
(太っている人のほうが、おっぱいができやすいと言われています)
……なお、男性ホルモンには、乳腺の発達を阻止する効果があるようなので、完全に乳首オナニーを止めることができれば、膨れ上がったおっぱいは元に戻っていくと思われます。
(とはいえ、チクニストになってしまった方がチクニーを止めるのは、結構難しいことだと考えられます……)
◇ 胸が柔らかくなる
乳腺の形成によって、おっぱいが生成されてくると、胸周りの肌も柔らかくなっていきます。
そうした身体の変化が現れているにも関わらず、そのままチクニーを何度も続けてしまうと、いずれ自分のおっぱいが揉めるようになったり、歩いた時に胸が揺れ始めたり、肩こりの要因になったりするので、ご注意下さい。
◇ 依存性がある
乳首の性感帯が発達すればするほど、快感は強くなっていきます。
……快感が強くなると、気持ちいいオナニーに対する依存性も、どんどん向上していきますよ。
つまるところ、乳首オナニーには、オナニー依存症になる可能性が含まれているのです!
チクニーがやめられなくなってしまった女性と同じような感じですかね。
しかも、男性にはメス化という大きなデメリットが付属しているので、乳首オナニーにハマると結構大変なことになるかもしれません。
◇ メスイキの回路が身体に生成される
メスイキできない人には、あまり良くわからない感覚かもしれませんが……、
メスイキというのが精度良く行えるようになると、頭の中、耳、乳首、背中、腰、脇腹、仙骨、尾骨、前立腺、会陰部辺りに性感が宿ります。
(多分、普通の女性と同じような感覚だと思われます)
そうなるとですね……身体が定期的にメスイキを欲するようになるので、快楽の依存性とは別に、ドライオナニーがしたくなります。
……身体を1週間以上放置すると、何だか焦れったくなる、という感覚でしょうか。
乳首で例えると、乳首がピリピリとしびれるようになって、触ると大変甘い感覚が生じるような感じです(性感がたまりすぎている状態です)。
身体がドライオーガズムを要求しているような状態といえます。
この感覚は、メスイキオナニーをすることで解消されるため、メスイキオナニーを定期的に行っている人なら、特に問題はありません。
しかし、メスイキオナニーを止めると、強く発情してしまったり、メスイキの暴発(夢イキとか)が発生したりするという危険性もあるので、多少気をつけておく必要があります。
ちなみに、このメスイキの回路というのも、男性ホルモンによって劣化していくため、長期間メスイキオナニーを禁止していれば、身体は元の男性の状態に戻っていくと思われます。
(おそらく、メスイキをよく行う方にとって、メスイキのオナ禁は相当つらいことだと予想されます……)
◇ 乳首が肥大化する
乳首を定期的に弄っていると、数年かけて、乳首が大きくなったり、長くなったり、硬くなったりします。
また、シャツの上から乳首の勃起が見えてしまったり(胸ポチ)、水着姿の際に乳首の勃起がハッキリと目立ってしまったりするので、乳首の肥大化は、容姿の面で多少の問題を生じさせますね。
◇ 乳首の感度が強くなりすぎる
場合によっては、乳首が敏感になりすぎてしまうことも、ありえます。
そうなると、ニプレスや、絆創膏、メンズブラジャーの着用をしなければいけません。
(良感度の状態で放っておくと、シャツと擦れた時に身体がビクッと跳ね上がったり、喘ぎ声が勝手に漏れたりします)
チクニーや、乳首開発の途中で嫌な予感がしたら、以降の乳首いじりは、しばらく中断しておいたほうが良いですよ。
◇ 突然、乳首に快感が走り抜ける
乳首などの主要の性感帯が十分に発達していると、リラックスしている時に、時々、乳首がビリっときます。快感です。
気持ちいいだけなら別にいいのですが、それによって、腰も一緒に痙攣してしまうことがあるので、同居人がいると少しよろしくかと……。
◇ 女性への関心が低下してしまうかもしれない
性開発次第では、セックス以上の快感が得られてしまうことも十分にありえますので、ペニスを膣内に挿入したいという要求が薄れるかもしれません。
(メス化によって、性行為への興味が無くなってしまうこともあります)
(エッチが嫌いになるというわけではありません。嗜好性は変わるものの、エロ動画や、エロ本とかの関心は持続します。……あくまで、セックスを強く求めようとしなくなる、ぐらいでしょうか)
◇ 快楽要求や、責められたいという受けの要求が強くなる
乳首オナニーによって、ある程度の気持ちよさが得られるようになると、より強い快感や、他者の責めなどを受けたくなります。
いわゆる「マゾ化」ですね。M男になる可能性が高くなると思います。
(サディストな人は、SとMの両方の属性を持つようになるかも)
◇ 他の性感に対する興味が強くなる
主に、お尻の穴でしょうかね……。やらない人はやらないですけど、やる人はやってしまいます。
後、催眠オナニー、エナジーオーガズム、会陰オナニー辺りにも関心が行きやすいです。
アナルに目覚めてしまった場合は、女装や、トコロテン射精、アナルセックスなどの変態的な行為がしたくなるでしょう。
他のドライオナニーが好きになった場合は、メスイキがやめられなくなったりします。
◇ 性格や、考え方とかが変わる
メスイキの初体験を起こしたり、メスイキを繰り返していると、知らないうちに価値観が変わっていたりします。
自分だけなら特に問題ありませんが、友人や親しい人から見ると、以前と違うような感じがして、ちょっと変に思われることがあります。
◇ 女装や女性化に興味が湧く
より質の高いメスイキを求めて、女装を始めるようになったり……、
感度をブーストさせるために可愛い女性の妄想を続けて、そのうち女性的な気分になってみたい、と感じるようになったりすることもあります。
メス化に合わせて、精神が汚染されることも考えられますので、冷静な時に、変態的な行動を見直してみましょう。
◇ 夢イキを起こす可能性がある
チクニーした後に、性感が残りすぎていると、時々、睡眠中にメスイキを起こします(人によっては、夢精になることも)。
とても気持ちいい現象ですが、急に訪れるので不安になったり、睡眠妨害を起こしたりします。
過剰なメスイキは、控えるようにすべきでしょう。
◇ 感受性が強くなる
——
・霊的なものを感じるようになる
・相手の気持ちが何故かわかるようになる
・全身の性感度が大分良くなってしまう
・共感しやすくなる
・感情を表に出しやすくなる
——
といった、女性に良くある特徴が身につくかもしれません。
◇ コアガズムを起こすようになる
コアガズムは、運動中に絶頂を起こす現象です。
チクニーによって、身体や脳の快楽神経が発達すると、運動によって生じる脳の快楽物質も、大量生成できるようになってしまうので、腹筋や、棒上り、体力の限界までランニングをした時に、ドライオーガズムを起こすことがあります。
◇ 快楽を感じると、喘ぎ声を漏らしてしまうかもしれない
普通の男性だと、セックス中であっても、無言に近い状態かもしれませんが……チクニー依存症の方は、大体、セックスや手コキとかの時に喘ぎ声が漏れます。
これは、乳首オナニーの時に「快楽 = 喘ぐ」を学習してしまったことや(脳の刷り込みや)、身体の感度が増して普通の男性より快感が強くなってしまったことが、原因として挙げられます。
場合によっては、キモいという印象を与えてしまうこともあるので、この点も気をつけておかねばなりません。
◇ 元の体に戻れなくなる可能性が高い
乳首だけでイけるようになると、乳首オナニーが大好きなってしまうことがよくあるので、膨れたおっぱいや勃起乳首を元に戻すのは、わりと困難だと思われます。
開発は一方通行である、と考えておくべきかと……。
◆ リスクを忘れてはいけない
乳首オナニーは、簡単にできて、とても気持ちよくなれる素敵なオナニーですが、回数を重ねると、様々な問題点や危険性がこっそりと現れたりします。
そのため、チクニーをしている方は、自分の身体の変化に多少注意しておいたほうが良いですよ。
◆ 関連する記事