エッチライフ

しあわせオーガズム、していますか？

乳首オナニーで感じたり、乳首イキをした時に、しあわせ感というものを覚えることがあると思いますが、今回は、そのハッピーな感覚をさらに強化する方法を説明していきたいと思います。


◆ メスイキセックスについて

ここでは、メスイキ純度の高いセックス感のあるダキニーを説明していますが、前立腺責めOKの場合で最高のメスイキ射精をしたいのであれば「本気の幸せメスイキ系強制連続絶頂テクニック」をどうぞ。


◆ ダキニーの知識について

・ダキニーとは（抱き枕オナニーの説明）

・ダキニーのリスクとメリットとデメリットについて

辺りを参照してください。


◆ メスイキセックスとは

良質な抱き枕と会陰を利用した疑似セックス体験で、深いメスイキ系オーガズムに達する行為のことを指します。

会陰は、挿入やセックスのような感覚を生み出す部分として極めて優秀なのですが、単体では快楽や幸福感を生成しづらいので、乳首か前立腺によるサポートは必須となります。

そのため、ここでは乳首も利用して、会陰から大量のメスイキ快感を得られるようにします。


◆ メスイキセックスの快感と感覚について

おそらく、女性のしあわせセックスに一番近い感覚が得られます。

すなわち、身体の全てが甘くて滑らかで優しい感覚に包まれて、深い、深いしあわせの中で、ふわ～っと絶頂する感覚です。チクニーの深イキをさらに強化した感覚です。

また、抱き枕の触感と会陰の肉体的な刺激も重要で、これらがあたかもセックスしているような気分にしてくれます。

結果として、しあわせセックス感という深い快楽と幸福感が、心にやすらかな悦びをたくさん与えてくれます。


◆ メスイキセックスのやり方について

◯ 準備

・「チクニーの気持ちいい感覚を強くする50以上のテクニック」

・良質な抱き枕

・ゴルフボール or 350mlペッドボトル

・少し緩めのパンツ１～２つ（350mlペッドボトル or ゴルフボールを固定できるもの）

・UFO系の自動乳首責めグッズ（任意）（UFO使うならローションも）

自動乳首責めグッズはあったほうがいいですが、なくてもなんとかなります。


・ある程度開発した乳首

・ある程度開発した会陰

・ある程度、乳首と会陰の性感リンクを行っていること


◯ やり方

まず、抱き枕を用意した状態で、（UFO責め以外の）チクニーを十分に行います。

チクニーとダキニーの同時責めでもOKです。

チクニーで脳に快感を十分に溜め込んだら、そこからメスイキセックスに移行します。


メスイキセックスでは、ハンズフリーでの会陰責めが重要になります。

前立腺オナニーの場合は、前立腺と会陰を自動で同時責めできるグッズがあるので特に問題にはならないのですが、チクニーと会陰責めの場合は、そのようなものがないので、ゴルフボールあたりを代用品として使用します。


メスイキセックスの準備が整ったら、最初に仰向けとなって、ペニスを顔の方に向けてから、会陰とゴルフボールが接触する位置にゴルフボールを潜り込ませます。

この時、精嚢（金玉）とゴルフボールは極力接触しないようにしましょう（ぶつかると痛かったり射精感が増したりします）。必要であれば、ややお尻側に設置したほうがいいかもしれません。

また、パンツがゆるくて、ゴルフボールがいい感じに会陰を圧迫しない場合は、パンツをもう１枚追加で上から履いて、圧迫感を高めるのがいいと思います。

（ちなみに、ゴルフボールは、350mlペッドボトルで代用可能です）


この状態になると、少し腰振りするだけでも、会陰へ刺激が伝わるようになり、まるでペニスを挿入されているかのような気分に陥ります。

しかし、会陰単体では、十分な快感や幸福感を生じさせることはできないので、この状態で、乳首責めも追加します。

最適はUFO系（自動乳首舐めグッズ）。無いなら、指でチクニーとなります。

（可能であれば、メスイキセックスはハンズフリーになるようにしたほうがいいです。そちらのほうが快楽に意識を集中することが可能となるため、結果として快感が強くなります）

乳首と会陰が性感リンクした状態で同時責めすると、脳裏から多大な快感と幸福感が生じるようになるでしょう。


ここで、目をつぶるか、半目になって、想像（妄想）を追加します。

抱き枕は、ペニスバンドをつけたエッチな女性、もしくは、男性と考えるようにして、自分は挿入された状態の下着姿の女性と意識すると、興奮によって性感が劇的に高まるはずです。

（ただし、想像によって快感に集中できなくなってしまう場合は、無理に想像はせず、快楽に身を任せましょう）


そこから、抱き枕を腕と脚で（指チクニーの場合は脚のみで）抱きしめて、ゆったりとした速度で腰を振ります。

急ぐ必要はありません。ずっとゆったりとした速度でOKです（いわゆるスローセックス）。

意識は、乳首、抱き枕の触感、会陰の奥辺りに向けましょう。特に抱き枕の気持ちよさから生じるしあわせ感を意識するといいですが、このへんは好みで。女体の想像やセックス感を重ねるのもいいと思います。


以降、抱き枕を抱いた状態で優しい腰振り運動を継続していると、（乳首と会陰の開発が十分であれば）次第に意識が溶けていき、全身が優しい快感と幸福感で包まれていくようになります。

そうなっても腰振り運動を早めることはせず、また、絶頂への意識も行わないようにしましょう。

あくまで、ずっと同じスローペースを維持して、快楽が自然と全身から溢れ落ちるまで無意識にオナニーを続けていきます。自身は何も意識せず、ただただ、流れに身を任せることが大事です。


そうすると、開発次第では、そのうち全てが真っ白な優しい快感に包まれて、深い絶頂の世界に落ちていきます。

以降は、脳が快感生成を許す限り、無意識のまま、深い快楽を味わい続けるのがいいですね。

また、腰振り運動を少しずつ早くして、気持ちいいマルチプルオーガズムを楽しむのも良いと思います。


◆ メスイキセックスと乳首絶頂との違いについて

ダキニーによるスローメスイキセックスは、メスイキ純度100%の絶頂においては、トップクラスの性能を誇ります。

乳首絶頂との大きな違いは、幸福感がとても強いこと。

「メスイキはセックスに近い感覚になればなるほど、快感と幸福感が増す傾向があること」が要因になっているのだと考えます。


なお、快楽絶頂の際に幸福感が強く得られると、何かがものすごく好きな感じになったり、真っ白で爽快なしあわせが大量に溢れ出したり、嬉しくてどうしようもない気持ちになったりします。

これは、乳首とポルチオ性感が開発積みの女性の「深いポルチオ絶頂」と証言が似ているところがあるので、肉体的な満足感のみ差があれど、精神的な快感は、おそらく深イキ系のポルチオ快楽絶頂に似ているものだと予想されます。


以上となります。

メスイキセックスは、乳首オナニーを楽しんでいるなら、一度は試してほしいオナニーとなっています。

深い深いしあわせオーガズムが気になる方は、乳首と会陰を同時に開発しつつ、ダキニーで目指してみましょう。

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・乳首の開発方法まとめ

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