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おっぱいを電気責めする方法まとめ
私、低周波マッサージ機による責めが大好きなのですよね~。
特定の性感帯を継続的に責められるし、ローターよりも飽きにくいし、性開発にも使えるし……。
扱い方さえ知っていれば、アタッチメント式のエレクトログッズはかなり効果的です! そして、それは「乳房責め」や「乳首責め」にも使えます!
今回は、「おっぱいを電気責めする方法」について説明しますー!(実践は、自己責任ですっ)
……なお、電気責め用の器具は、「ZEUS パームパワーボックス
」の使用を前提としています。使いやすくてオススメの電気責め可能な器具です。
それと、全身を電気責めして絶頂したい場合は、「快楽電気責めオナニーのやり方まとめ」の記事をどうぞ!
◆ おっぱいの電気責めとは?
おっぱいの電気責めとは、おっぱいにパッドを貼って、低周波の微弱な電流を送ることで、胸の中の性感帯を刺激して快感を覚えるエッチのことです。
(低周波グッズで低周波刺激を発生させて気持ちよくなる方法ですね)
電気責めっと言っても……SMではありませんよーっ! 大人の玩具を用いた、普通に気持ちいいエッチですからねー!
電気的筋肉刺激(EMS)は、性感帯にも有効なので、適切な位置にペタッと貼って電気を流すと、びりびり、もしくは、じわじわぁ~っとした気持ち良さを得ることができます。
おっぱいがピクピクと震えて、結構楽しいですよん。
◆ 注意事項(気をつけること)
・パワーは最弱から設定。また、電気を流し過ぎないこと!
電気責め用のグッズは、威力を間違えるとかなり痛いです。最初は弱めにしましょう。
・電気が流れている最中に貼替えを行うと、粘着シートが手に触れた時、結構しびれる
手は痺れやすい部分なので、お気をつけ下さい
・心臓や顔には近づけないこと
単純に危ないです。
・電極の接触が甘いと、感電することがある
電気責め器具は「+」と「-」で対になっているので、それらをしっかり装着しましょう。
シート型の器具は、原則、2枚1セットです。
◆ リスクについて
筋肉(性感帯)を適度にマッサージするだけなので、電気責めの器具を変な風に使わなければ、比較的安全といえます。
器具の扱い方をマスターすることのほうが大切ですね。……使い過ぎにも注意です。
◆ 性感度について
愛撫ほどではありませんが、わりと気持ちいい分類に入ります。
刺激を与え続ければ、おっぱいによる絶頂も可能。……乳首性感の発達具合で、快感の強さが変わってきます。
固定ローターより飽きにくくて快感ですねー。
快感の感じ方は、「定期電流モード」と「じわじわ継続電流モード」でだいぶ変わるので、それぞれ説明。
—
・定期電流モード
「ビッ、ビッ、ビッ、ビッ……」と常に一定の間隔で電気が軽く流れる責めのモードです。
快感の覚え方は、さほど強くなく……ちょっとずつ、刺激した部位の中に気持ち良さが溜まっていきます。
(他の部位と同時責めすると、快感が弱くて通電を感じなくなるかも)
おっぱいが常にプルンプルンと震えて、いやらしいことされてる感覚がありますね。のんびりと心地よ~くなりたい時におすすめ。
・じわじわ継続電流モード
「じわわわわぁ~~~。…………。じわわわわぁ~~~。…………。」と、ある程度責めて、ある程度休むのを繰り返すモードです。
電気が流れ続けている時は、刺激がかなり強く(パワー調整が適切なら痛くはないです)、こちらは比較的短期間で快感を多く溜め込んでいきます。
(他の部位と同時責めしても、電流の快感はパワー負けしません)
見た目はあまり変化がないですが、体内は、かなり刺激されている感じがあります。短時間で快感を覚えたい時におすすめ。
—
どちらの責めにも言えることですが、電流レベルは大抵1~2で十分です。おっぱいの性感帯を刺激する場合は、弱めでOKですね~。……強くしても、けいれん反応(もしくは痛み)が出るだけで、快感は蓄積しません。
……さらに、貼る場所が「乳首の周り」「アンダーバストの性感帯」「Bスポット(スペンスの乳腺尾部)」でも感じ方が違うので、これも説明。

(性感帯の位置は、上記の画像で確認してねっ)
—
・乳首の周り
乳首と乳輪の性感帯を同時に刺激します。乳首の奥が優しくビリっときて、本来刺激できないような気持ちいい所を集中的に電流責めすることができます。
乳首弄り特有のくすぐったい気持ち良さを与えられている感覚ですねー。乳輪のような甘さは無し。
・アンダーバストの性感帯
おっぱいの下から、横までの範囲ですね。どこかにピンポイントで強い快感を感じる場所があります。
そこに電気を流すと、じわじわぁ~~っとして、ポカポカするような気持ち良さを覚えます。まったり派、でしょうか。
・Bスポット(スペンスの乳腺尾部)
おっぱいの横より少し上の位置ですね。おっぱいの電流責めの中では、最も効果が高いです。(但し、この位置の性感帯が適度に発達している場合に限る)
脇の下の筋肉がビクビクと震え上がって、刺激的な快感を覚えます。おっぱいの横から胴体に快感を流し込まれているような感じになり、胸が悶えてしまいます。
—
人によってそれぞれ好みが違うので、色々と試してみるのが良いでしょう。
◆ おっぱいのどこに貼れば電流の効果があるのか
・乳首責めに関して
原則、乳首に電気パッドがくっつかないようにしながら、対になる感じで(乳首を挟み込むような位置で)取り付けます。
(乳輪、もしくは、乳輪のちょっと外側の位置が良いでしょう)
そうすると、真ん中にある乳首に、電気が流れているような感覚が与えられます。ジリジリして気持ちいいです。
また、例外として、「電気パッドを両方とも乳首の横の位置より少し下」、「電気パッドを乳首の横と下に配置」に配置して責めるパターンもあります。
乳首(乳輪)は、「下」~「外側の下」の位置に性感帯が密集しており、この辺を上手く刺激すると、例え対の配置でなくても、強い快感を覚えることができます。
……そうそう。電流パッドは、乳首に直接貼っても、あまり効果は期待できないです。
気持ちよくないわけではないのですが、イマイチ電流の快感が湧いてこない……ですねぇ。(通常の責めパターンの半分ぐらいの快感)
乳首に直接貼ると、かなりエロく見えるのですが、ちょっと残念です(笑)。……もし、魅せプレイで楽しむ場合は、電流パッドを乳首の中心からずらして、外側の斜め下に触れるようにしておくと、ある程度効果が出ます。
・アンダーバストの性感帯責めに関して
これは、おっぱいの付け根の「下」~「横」~「少し上」までの位置ですね。……乳首と違って、場所さえわかっていれば、ある程度てきとーに配置しても快感を覚えられます。
ただ、どこかに強く快感を得られる位置があるので、そこに1枚貼ってあげると幸せかも。大抵は、乳首の斜め下(外側)の位置ですかね。
・Bスポット責めに関して
位置的な面で少しわかりにくいので、「Bスポット(スペンスの乳腺尾部)の開発と愛撫方法まとめ」の記事の閲覧を推奨。
アンダーバスト同様、クリティカルヒットする弱点部分が1~3ヶ所あるので、そこにぺたりと貼ると、おっぱいの横が響きます。しびれます。気持ちよくなります。
(この位置を責められるのが嫌いな人もいるので注意)
・同時責めに関して
電気バッドは2枚あるので、1枚は、乳首の外側の斜め下、2枚めは、Bスポットに配置して刺激、っという方法もあります。この場合、快感がミックスされて、また別の気持ち良さを感じることができます。
また、電流器具を2つ使って、全部責めちゃう! なんてこともできます(笑)。通電器具をいっぱい貼ると、見た目的な面で強く興奮できるかも。
・その他、
「腰」と「背中」にも「効果大」ということを覚えておくと良いかもしれませね。
乳首と同時に責めることで、胸、背中、上半身、腰部などの胴体が、いい気持ちで満たされていきます。
◆ 用意するものと準備すべき環境
・低周波用の電流器具(パルスシート)の用意
・電流パッドのコードが絡まないようにする
・肌から剥がれ落ちないように、しっかりと貼り付ける
・イスかベッドの、あまり動く必要がない場所に移動
◆ おっぱいの電気責め のやり方(方法)
電流シートを適切な位置に貼った後、電流器具のリモコンのスイッチを入れて、電気を流すだけですね。
その後は、絶頂するまで、まったりしているか……、他の部位を同時責めして遊ぶのが良いかと。
それと、電気パッドの刺激が微妙の場合は、貼ってある場所を少しずつ移動してみましょう。
◆ 要点やポイント(コツとアドバイス)
電気パッドを適切な位置に貼れているかどうかですね。
「性感帯についての説明」の、「性感帯の見つけ方」を読んでおくと、どの位置が明確な性感帯なのか、わかりやすくなると思います。
◆ 快感をさらに高める方法
・「性感を強化する方法まとめ」の導入
・電流責めする場所を予め性開発しておく
・他の大人の玩具で同時責め
・大量の電流器具を使って、他の体の部位も電気責め
・乳首オナニーを定期的に行う(「乳首開発」を習慣づける)
おっぱいやお肌は、その日の感じ方で、気持ち良さが大分変化するかもしれません。
◆ メリット(利点、長所)
・マンネリ化の対策が可能
・おっぱいをマッサージできる
・フリーハンド
・複数の位置を同時責めできる
・おっぱい責め以外にも使える
・比較的安価
・一度電流を開始したら、しばらく放置していても快感を感じ続けることが出来る
・他のエッチと組合せが可能
・ソフトSMや拘束プレイ等に適している
・おっぱいの電流責めが体験できる
◆ デメリット(欠点、短所)
・乳房の性感が未発達だとあまり効果が期待できない
・電流器具の扱いが少し難しい(慣れれば簡単)
・調整を誤ると痛い
・電流責めの器具は、時間が来たら勝手に電源が切れる
・コードが絡まりやすい
・粘着シートにゴミが付きやすい。汚れを気にする場合、定期的に買い換えシートが必要になる
◆ 他のエッチとの組合せについて
・乳首責め
大抵は、おっぱいを電流責めしている最中に、乳首が暇をしてるので……クリクリと弄ることができます。(電流が流れている最中に、乳首をいじっても感電することはありません)
・乳首のローター責め
電気責めと相性が良いです。詳しくは、「ローターで気持ちいい乳首オナニーをする方法まとめ」をどうぞっ!
おっぱいの電流責め+乳首のローター責めのコンボは、一度経験してみて欲しいな~。おっぱい全体が結構凄い事になります。
・体(各種性感帯)を電流シート責め
おっぱいを電気で刺激しながら、「快楽電流オナニーのやり方まとめ」で責めると、胴体がビックビクに悶えます。
・股間責め
電気責めの最中に、股間を「電マ」「ローター」「愛撫」等で刺激すると、相乗効果をもたらします。
・拘束プレイ
胸に対して、強制的な快楽や痛みを与えることが可能になります。SMプレイとの相性も良いですねぇ。
以上です。
電気責めを覚えると、責めのパターンが大幅に広がります。オナニー、エッチ、セックス、どれにおいても有効ですよ~。
特定の性感帯を継続的に責められるし、ローターよりも飽きにくいし、性開発にも使えるし……。
扱い方さえ知っていれば、アタッチメント式のエレクトログッズはかなり効果的です! そして、それは「乳房責め」や「乳首責め」にも使えます!
今回は、「おっぱいを電気責めする方法」について説明しますー!(実践は、自己責任ですっ)
……なお、電気責め用の器具は、「ZEUS パームパワーボックス
それと、全身を電気責めして絶頂したい場合は、「快楽電気責めオナニーのやり方まとめ」の記事をどうぞ!
◆ おっぱいの電気責めとは?
おっぱいの電気責めとは、おっぱいにパッドを貼って、低周波の微弱な電流を送ることで、胸の中の性感帯を刺激して快感を覚えるエッチのことです。
(低周波グッズで低周波刺激を発生させて気持ちよくなる方法ですね)
電気責めっと言っても……SMではありませんよーっ! 大人の玩具を用いた、普通に気持ちいいエッチですからねー!
電気的筋肉刺激(EMS)は、性感帯にも有効なので、適切な位置にペタッと貼って電気を流すと、びりびり、もしくは、じわじわぁ~っとした気持ち良さを得ることができます。
おっぱいがピクピクと震えて、結構楽しいですよん。
◆ 注意事項(気をつけること)
・パワーは最弱から設定。また、電気を流し過ぎないこと!
電気責め用のグッズは、威力を間違えるとかなり痛いです。最初は弱めにしましょう。
・電気が流れている最中に貼替えを行うと、粘着シートが手に触れた時、結構しびれる
手は痺れやすい部分なので、お気をつけ下さい
・心臓や顔には近づけないこと
単純に危ないです。
・電極の接触が甘いと、感電することがある
電気責め器具は「+」と「-」で対になっているので、それらをしっかり装着しましょう。
シート型の器具は、原則、2枚1セットです。
◆ リスクについて
筋肉(性感帯)を適度にマッサージするだけなので、電気責めの器具を変な風に使わなければ、比較的安全といえます。
器具の扱い方をマスターすることのほうが大切ですね。……使い過ぎにも注意です。
◆ 性感度について
愛撫ほどではありませんが、わりと気持ちいい分類に入ります。
刺激を与え続ければ、おっぱいによる絶頂も可能。……乳首性感の発達具合で、快感の強さが変わってきます。
固定ローターより飽きにくくて快感ですねー。
快感の感じ方は、「定期電流モード」と「じわじわ継続電流モード」でだいぶ変わるので、それぞれ説明。
—
・定期電流モード
「ビッ、ビッ、ビッ、ビッ……」と常に一定の間隔で電気が軽く流れる責めのモードです。
快感の覚え方は、さほど強くなく……ちょっとずつ、刺激した部位の中に気持ち良さが溜まっていきます。
(他の部位と同時責めすると、快感が弱くて通電を感じなくなるかも)
おっぱいが常にプルンプルンと震えて、いやらしいことされてる感覚がありますね。のんびりと心地よ~くなりたい時におすすめ。
・じわじわ継続電流モード
「じわわわわぁ~~~。…………。じわわわわぁ~~~。…………。」と、ある程度責めて、ある程度休むのを繰り返すモードです。
電気が流れ続けている時は、刺激がかなり強く(パワー調整が適切なら痛くはないです)、こちらは比較的短期間で快感を多く溜め込んでいきます。
(他の部位と同時責めしても、電流の快感はパワー負けしません)
見た目はあまり変化がないですが、体内は、かなり刺激されている感じがあります。短時間で快感を覚えたい時におすすめ。
—
どちらの責めにも言えることですが、電流レベルは大抵1~2で十分です。おっぱいの性感帯を刺激する場合は、弱めでOKですね~。……強くしても、けいれん反応(もしくは痛み)が出るだけで、快感は蓄積しません。
……さらに、貼る場所が「乳首の周り」「アンダーバストの性感帯」「Bスポット(スペンスの乳腺尾部)」でも感じ方が違うので、これも説明。

(性感帯の位置は、上記の画像で確認してねっ)
—
・乳首の周り
乳首と乳輪の性感帯を同時に刺激します。乳首の奥が優しくビリっときて、本来刺激できないような気持ちいい所を集中的に電流責めすることができます。
乳首弄り特有のくすぐったい気持ち良さを与えられている感覚ですねー。乳輪のような甘さは無し。
・アンダーバストの性感帯
おっぱいの下から、横までの範囲ですね。どこかにピンポイントで強い快感を感じる場所があります。
そこに電気を流すと、じわじわぁ~~っとして、ポカポカするような気持ち良さを覚えます。まったり派、でしょうか。
・Bスポット(スペンスの乳腺尾部)
おっぱいの横より少し上の位置ですね。おっぱいの電流責めの中では、最も効果が高いです。(但し、この位置の性感帯が適度に発達している場合に限る)
脇の下の筋肉がビクビクと震え上がって、刺激的な快感を覚えます。おっぱいの横から胴体に快感を流し込まれているような感じになり、胸が悶えてしまいます。
—
人によってそれぞれ好みが違うので、色々と試してみるのが良いでしょう。
◆ おっぱいのどこに貼れば電流の効果があるのか
・乳首責めに関して
原則、乳首に電気パッドがくっつかないようにしながら、対になる感じで(乳首を挟み込むような位置で)取り付けます。
(乳輪、もしくは、乳輪のちょっと外側の位置が良いでしょう)
そうすると、真ん中にある乳首に、電気が流れているような感覚が与えられます。ジリジリして気持ちいいです。
また、例外として、「電気パッドを両方とも乳首の横の位置より少し下」、「電気パッドを乳首の横と下に配置」に配置して責めるパターンもあります。
乳首(乳輪)は、「下」~「外側の下」の位置に性感帯が密集しており、この辺を上手く刺激すると、例え対の配置でなくても、強い快感を覚えることができます。
……そうそう。電流パッドは、乳首に直接貼っても、あまり効果は期待できないです。
気持ちよくないわけではないのですが、イマイチ電流の快感が湧いてこない……ですねぇ。(通常の責めパターンの半分ぐらいの快感)
乳首に直接貼ると、かなりエロく見えるのですが、ちょっと残念です(笑)。……もし、魅せプレイで楽しむ場合は、電流パッドを乳首の中心からずらして、外側の斜め下に触れるようにしておくと、ある程度効果が出ます。
・アンダーバストの性感帯責めに関して
これは、おっぱいの付け根の「下」~「横」~「少し上」までの位置ですね。……乳首と違って、場所さえわかっていれば、ある程度てきとーに配置しても快感を覚えられます。
ただ、どこかに強く快感を得られる位置があるので、そこに1枚貼ってあげると幸せかも。大抵は、乳首の斜め下(外側)の位置ですかね。
・Bスポット責めに関して
位置的な面で少しわかりにくいので、「Bスポット(スペンスの乳腺尾部)の開発と愛撫方法まとめ」の記事の閲覧を推奨。
アンダーバスト同様、クリティカルヒットする弱点部分が1~3ヶ所あるので、そこにぺたりと貼ると、おっぱいの横が響きます。しびれます。気持ちよくなります。
(この位置を責められるのが嫌いな人もいるので注意)
・同時責めに関して
電気バッドは2枚あるので、1枚は、乳首の外側の斜め下、2枚めは、Bスポットに配置して刺激、っという方法もあります。この場合、快感がミックスされて、また別の気持ち良さを感じることができます。
また、電流器具を2つ使って、全部責めちゃう! なんてこともできます(笑)。通電器具をいっぱい貼ると、見た目的な面で強く興奮できるかも。
・その他、
「腰」と「背中」にも「効果大」ということを覚えておくと良いかもしれませね。
乳首と同時に責めることで、胸、背中、上半身、腰部などの胴体が、いい気持ちで満たされていきます。
◆ 用意するものと準備すべき環境
・低周波用の電流器具(パルスシート)の用意
・電流パッドのコードが絡まないようにする
・肌から剥がれ落ちないように、しっかりと貼り付ける
・イスかベッドの、あまり動く必要がない場所に移動
◆ おっぱいの電気責め のやり方(方法)
電流シートを適切な位置に貼った後、電流器具のリモコンのスイッチを入れて、電気を流すだけですね。
その後は、絶頂するまで、まったりしているか……、他の部位を同時責めして遊ぶのが良いかと。
それと、電気パッドの刺激が微妙の場合は、貼ってある場所を少しずつ移動してみましょう。
◆ 要点やポイント(コツとアドバイス)
電気パッドを適切な位置に貼れているかどうかですね。
「性感帯についての説明」の、「性感帯の見つけ方」を読んでおくと、どの位置が明確な性感帯なのか、わかりやすくなると思います。
◆ 快感をさらに高める方法
・「性感を強化する方法まとめ」の導入
・電流責めする場所を予め性開発しておく
・他の大人の玩具で同時責め
・大量の電流器具を使って、他の体の部位も電気責め
・乳首オナニーを定期的に行う(「乳首開発」を習慣づける)
おっぱいやお肌は、その日の感じ方で、気持ち良さが大分変化するかもしれません。
◆ メリット(利点、長所)
・マンネリ化の対策が可能
・おっぱいをマッサージできる
・フリーハンド
・複数の位置を同時責めできる
・おっぱい責め以外にも使える
・比較的安価
・一度電流を開始したら、しばらく放置していても快感を感じ続けることが出来る
・他のエッチと組合せが可能
・ソフトSMや拘束プレイ等に適している
・おっぱいの電流責めが体験できる
◆ デメリット(欠点、短所)
・乳房の性感が未発達だとあまり効果が期待できない
・電流器具の扱いが少し難しい(慣れれば簡単)
・調整を誤ると痛い
・電流責めの器具は、時間が来たら勝手に電源が切れる
・コードが絡まりやすい
・粘着シートにゴミが付きやすい。汚れを気にする場合、定期的に買い換えシートが必要になる
◆ 他のエッチとの組合せについて
・乳首責め
大抵は、おっぱいを電流責めしている最中に、乳首が暇をしてるので……クリクリと弄ることができます。(電流が流れている最中に、乳首をいじっても感電することはありません)
・乳首のローター責め
電気責めと相性が良いです。詳しくは、「ローターで気持ちいい乳首オナニーをする方法まとめ」をどうぞっ!
おっぱいの電流責め+乳首のローター責めのコンボは、一度経験してみて欲しいな~。おっぱい全体が結構凄い事になります。
・体(各種性感帯)を電流シート責め
おっぱいを電気で刺激しながら、「快楽電流オナニーのやり方まとめ」で責めると、胴体がビックビクに悶えます。
・股間責め
電気責めの最中に、股間を「電マ」「ローター」「愛撫」等で刺激すると、相乗効果をもたらします。
・拘束プレイ
胸に対して、強制的な快楽や痛みを与えることが可能になります。SMプレイとの相性も良いですねぇ。
以上です。
電気責めを覚えると、責めのパターンが大幅に広がります。オナニー、エッチ、セックス、どれにおいても有効ですよ~。
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