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ラブホテルの利用方法とセックスの楽しみ方について
今回は、ラブホテルの利点や、欠点、使い方などを色々と説明していきます。
◆ ラブホテルの魅力について
◇ 自宅と比べて
・防音、遮光性能が高い
お隣さんの喘ぎ声が聞こえるようなことは、ほとんどありません(古いところだったら怪しいかもしれませんが……)。
逆に言えば、こちらが結構大きな声を出していても、遮音してくれます。
また、ラブホテルは歓楽街にあることも多いですが、そういったところのカーテンは、暗幕のようになっている場合がほとんどです。
そのため、光が漏れてきたり、外から見られたりすることはありません。
他のところより、セックスに集中できる場所だと感じます。
・お風呂が充実している
バスタブは、2人が同時に入れるようなサイズのものが多く、ゆったりと浸かることができるので、かなり快適に入浴できます。
(後、入浴剤や泡風呂のもとをサービスしてくれているところもあります)
・清潔感が高い
ラブホテルとはいえ、清掃業者の入る宿泊施設ですから、清潔はそれなりに維持されています。
シーツも必ず洗い立てになっていますので、気持ちよくベッドを使うことができます。
・ガウンやバスローブがある
普段はネグリジェやパジャマなどを着た状態からセックスを始めるかもしれませんが、ラブホテルにはムーディーな着替えが用意されていることもあります。
ガウンなどが棚に入っているかと思いますので、チェックしてみましょう。
・ウェルカムドリンクや、食事の配達サービスがある店も存在している
お茶やお水などのペットボトルが部屋に置いてあったり、お酒をサービスでもらえたりするところもありました。
また、800円ほどで、軽食が頼める場合もあります。
質、量ともに価格に見合うものではありませんが、少しお腹が空いたときなどにはいいかもしれません。
◇ ビジネスホテルと比べて
・無料でAVを放映してくれているところも多い
ビジネスホテルでは有料放送になっていることがほとんどですが、ラブホテルではデフォルトで放送されていたりします。
(多くは男性向けのAVなので、女性側がそういうものに理解がある場合は、雰囲気作りに大いに役立つと思います)
・雰囲気がエロい
エッチなムードを高めてくれるものが多くあります。ドキドキやワクワク感が強く湧いてきやすいですね。楽しいです。
(性の環境が良いと、セックスの質も高くなるので、ラブホテルでは、より気持ちいい状態になれる、という間接的な効果もあります)
・多少汚してもOK
ビジネスホテルだと、セックスをする前提では作られていませんから、愛液などのシミを作ってしまうことは、あまり好ましくないです。
一方でラブホテルは、そういった行為をするための場所なので、許容範囲内の汚れであれば気にする必要はありません。
ただし、ベッドの上で行う「おもらしプレイ」や「ローションプレイ」などの極端に汚してしまうような行為は、ラブホテルでも禁止ですので、良識をもって行動すべきですよ。
・コンドームや性具の自販機が置いてあることも
大抵のラブホテルには、無料のコンドームが置いてあります。
ただし、このコンドームは出しっぱなしになっていることが多く、劣化していたり、いたずらで穴を開けられていたり、ということがありますので、持参したコンドームを使用すべきでしょう。
(手持ちのゴムが足りなくなるほどセックスする、というのであれば、このサービスのものを利用するといいかもしれません)
それと、ホテルの部屋によっては、オモチャの自販機があることも。
1000円くらいで、安物のバイブやローションなどが手に入ります。
話のネタに買ってみる、というのもいいかもしれません。
追記:
電マなど、膣内への挿入がないアイテムについては、貸し出しを行っているところもあるようです。
ただ、「ほかの人が陰部に使ったものを使用するのはちょっと……」という女性も多いと思いますので、きちんと話し合いのうえで、借りるかどうか決めてみてください。
◆ ラブホテルの欠点について
◇ 誰が使っているか分からない不気味さ
例え清潔感が維持されていても「知らない人がセックスをした場所で、自分も同じようにセックスをする」ということを意識してしまうと、多少の不快感が生じるかもしれません。
そのあたりのマイナス要素は、一般的なビジネスホテルでも感じることはありますが、割り切るしかないですね……。
◇ コスト面
ラブホテルは、立地や時間帯で、利用料金に大きな違いがあります。
1番安いのは平日昼間ですが、それでもそれなりのお値段がする場合がほとんどでしょう。
また、1番高くなる金曜や土曜の夜に利用すると、1万円以上する場合もザラにあります。
混み合うクリスマスイブなどでは、さらに高くなることも……。
家で味わえない「ちょっとリッチな気分」を味わえる代わりに、1回のセックスに対してかかる費用がそれなりに大きくなります。
◇ ハズレを引くと悲惨
ラブホテルを選ぶときは、事前にネットで情報収集することをオススメします。
これは、ハズレのホテルを引くと、女性側のヤル気をほぼゼロにしてしまう恐れがあるからです。
女性がゲンナリしてしまうと、やる気満々の男性であっても相当テンションが下がりますので、気をつけておいて下さい。
(特に、外観からして古い洋式のホテルは、どんなに値段が安くとも避けたほうが無難ですよ)
◇ プレイによってはNGのところもある
ラブホテルによっては、同性同士の入室や、3人以上の入室を断っているところもあります。
以前同性愛者の友人が「あそこのホテルはゲイ同士でも使えて優しい」と言っていたことがあったので、同性同士の入店は、NGな場合が多いのかもしれません。
そういった性趣向や複数人プレイを行いたいという場合は、より入念な下調べが必要になりますね。
◆ ラブホテルの利用方法
ここでは、「フロントタイプ」のラブホテルについて、説明していきます。
1,デート後に、お誘いの言葉をかける
ラブホテルに慣れていないカップルの場合は、まず「お誘い」をしなくてはいけません。
ですが、ここで「セックスするからラブホテルへ行こう」などと誘うのは、あまりいいとは言えないでしょう。
「少し疲れたから休んでいこう」や、「もう終電もないし、朝まで一緒にいよう」など、女性側に『暗にセックスをしたいと伝わる発言』がベターです。
これによって、女性側は「セックスをするとは思っていなかった」といった感じの言い訳が付きますので、成功率が上がりますよ。
2,ラブホテルの前にコンビニで準備をするのがオススメ
女性がお泊りに同意してくれたら、その後にコンビニで買い物をしましょう!
お菓子やお酒などを買うついでに、コンドームなどの必須アイテムも購入しておきます。
(自分は何も必要ないと感じていたとしても、相方が何かを欲しがっている可能性がありますので、立ち寄っておいても損はないですよ)
(ついでに、手持ちのお金が足りない場合は、ATMを利用しておきたいですね。ホテル内で「お金が足りない」と、シャレになりません)
3,把握済みのラブホテルに向かう
前述のとおり、ハズレを選ばないためにも、あらかじめ利用するホテルを決めておいた方が良いですね。
利用料金の目途をつけるためにも、一度はホームページなどの情報を確認しておきましょう。
4,入室(チェックイン)
・ラブホテルに入ったら何をすべきか
最初に、利用する部屋を決めましょう。
ラブホテル内の入り口付近には、大きな掲示板のようなものが設置されていて、現在の空き室が明るくなっています。
(暗くなっているところはすでに入室されているので、選択できません)
そこで、使用する部屋の番号を選択して下さい。
・料金のコースについて
大抵は、「休憩」という名称の3時間コースと、任意の時間設定ができるコースと、「宿泊」という名称の10~15時間コース(要は1日寝泊まり)があります。
必要な目的に合わせて、コースを選択しましょう。
(なお、時間以上に滞在した場合は、自動で延長料金が加算されますので、少しゆとりをもったプランの選択をオススメします)
・フロント精算と自動精算について
フロント精算の場合は、金額が確定しているなら先払い、そうでないなら後払いです。
自動精算の場合は、後払いが基本ですね。
・鍵の有無について
鍵が存在するタイプの場合は、フロントで受け取って下さい(部屋の番号を伝えれば、渡してもらえると思います)。
存在しない場合は、そのまま部屋に直行して問題ありません。
・部屋のオートロックについて
ラブホテルの中には、一度部屋に入ると料金を払うまで出られなくなるタイプもあるので、2人とも一緒に入りましょう。
(何かトラブルがあった場合、電話でフロントに連絡すれば解決します)
5,イチャイチャする
これについては、下の「ラブホテルでのセックス」で述べます。
6,退室(チェックアウト)
後払いタイプの場合は、ここでお金を支払います。
・自動精算機がある場合
機械の指示に従って精算します。簡単!
・フロント精算の場合
これは普通のホテルと同じような感じですね。
◆ ラブホテルでのセックス
ラブホテルでは、独自のサービスを利用することで、普段とは違った「楽しさ」や「気持ちよさ」を味わうことができます。
◇ 広いお風呂でゆったり入浴
ラブホテルの大きな魅力である「お風呂」を楽しまない手はありません。
普段は湯船に浸からない人も、ラブホではバスルームを積極的に利用しましょう! 2人で仲良く入浴すれば、楽しさも2倍ですよ。
(そのまま盛り上がってしまい、お風呂場で開戦、なんていうのもいいかもしれませんね)
◇ バスローブで雰囲気作り
バスローブは、その中が下着な上に、脱がしやすい特性を持っているので、結構エロいです。
(バスローブの中では、パンツだけや、すっぽんぽんになっている人もいます)
雰囲気作りに適しているので、用意されていたら、着ることをお願いしてみましょう!
◇ 大画面でAV鑑賞
大きな画面でAVを見ることができるのも、ラブホテルの魅力の1つです。
ただし、内容のほとんどが男性向けですので、女性が不快に感じるようであれば避けましょう。
◇ 大声で喘いでみる
自宅でセックスをしていること方は、「あまり大声は出せない」と委縮してしまいがちですが、防音性能の高いラブホテルであれば、ほとんど音は漏れません。
感じるままに声を出すことで、気持ちよさもアップすると思いますから、試してみるべきですよ。
◇ ロールプレイもオススメ
ラブホテルの部屋の中には、コンセプト重視のところもあります。
そういった所では、壁紙やBGM、置いてある小物など、かなり凝った演出をしてくれている場合が多いですね。
そこで、そんな雰囲気を利用した「ロールプレイ」というのもオススメできます。
例えば「古代エジプト」がテーマなのであれば、「女王様と、それに仕える家来」などでしょうか。
やってみると、意外と楽しいかもしれませんよ。
◆ ラブホテルは、エンターテイメントがいっぱい
ラブホテルは、エッチな魅力がたくさんあります。
行ったことがないというのは、少々もったいないと思いますので、是非一度はチャレンジしてみてください!
◆ ラブホテルの魅力について
◇ 自宅と比べて
・防音、遮光性能が高い
お隣さんの喘ぎ声が聞こえるようなことは、ほとんどありません(古いところだったら怪しいかもしれませんが……)。
逆に言えば、こちらが結構大きな声を出していても、遮音してくれます。
また、ラブホテルは歓楽街にあることも多いですが、そういったところのカーテンは、暗幕のようになっている場合がほとんどです。
そのため、光が漏れてきたり、外から見られたりすることはありません。
他のところより、セックスに集中できる場所だと感じます。
・お風呂が充実している
バスタブは、2人が同時に入れるようなサイズのものが多く、ゆったりと浸かることができるので、かなり快適に入浴できます。
(後、入浴剤や泡風呂のもとをサービスしてくれているところもあります)
・清潔感が高い
ラブホテルとはいえ、清掃業者の入る宿泊施設ですから、清潔はそれなりに維持されています。
シーツも必ず洗い立てになっていますので、気持ちよくベッドを使うことができます。
・ガウンやバスローブがある
普段はネグリジェやパジャマなどを着た状態からセックスを始めるかもしれませんが、ラブホテルにはムーディーな着替えが用意されていることもあります。
ガウンなどが棚に入っているかと思いますので、チェックしてみましょう。
・ウェルカムドリンクや、食事の配達サービスがある店も存在している
お茶やお水などのペットボトルが部屋に置いてあったり、お酒をサービスでもらえたりするところもありました。
また、800円ほどで、軽食が頼める場合もあります。
質、量ともに価格に見合うものではありませんが、少しお腹が空いたときなどにはいいかもしれません。
◇ ビジネスホテルと比べて
・無料でAVを放映してくれているところも多い
ビジネスホテルでは有料放送になっていることがほとんどですが、ラブホテルではデフォルトで放送されていたりします。
(多くは男性向けのAVなので、女性側がそういうものに理解がある場合は、雰囲気作りに大いに役立つと思います)
・雰囲気がエロい
エッチなムードを高めてくれるものが多くあります。ドキドキやワクワク感が強く湧いてきやすいですね。楽しいです。
(性の環境が良いと、セックスの質も高くなるので、ラブホテルでは、より気持ちいい状態になれる、という間接的な効果もあります)
・多少汚してもOK
ビジネスホテルだと、セックスをする前提では作られていませんから、愛液などのシミを作ってしまうことは、あまり好ましくないです。
一方でラブホテルは、そういった行為をするための場所なので、許容範囲内の汚れであれば気にする必要はありません。
ただし、ベッドの上で行う「おもらしプレイ」や「ローションプレイ」などの極端に汚してしまうような行為は、ラブホテルでも禁止ですので、良識をもって行動すべきですよ。
・コンドームや性具の自販機が置いてあることも
大抵のラブホテルには、無料のコンドームが置いてあります。
ただし、このコンドームは出しっぱなしになっていることが多く、劣化していたり、いたずらで穴を開けられていたり、ということがありますので、持参したコンドームを使用すべきでしょう。
(手持ちのゴムが足りなくなるほどセックスする、というのであれば、このサービスのものを利用するといいかもしれません)
それと、ホテルの部屋によっては、オモチャの自販機があることも。
1000円くらいで、安物のバイブやローションなどが手に入ります。
話のネタに買ってみる、というのもいいかもしれません。
追記:
電マなど、膣内への挿入がないアイテムについては、貸し出しを行っているところもあるようです。
ただ、「ほかの人が陰部に使ったものを使用するのはちょっと……」という女性も多いと思いますので、きちんと話し合いのうえで、借りるかどうか決めてみてください。
◆ ラブホテルの欠点について
◇ 誰が使っているか分からない不気味さ
例え清潔感が維持されていても「知らない人がセックスをした場所で、自分も同じようにセックスをする」ということを意識してしまうと、多少の不快感が生じるかもしれません。
そのあたりのマイナス要素は、一般的なビジネスホテルでも感じることはありますが、割り切るしかないですね……。
◇ コスト面
ラブホテルは、立地や時間帯で、利用料金に大きな違いがあります。
1番安いのは平日昼間ですが、それでもそれなりのお値段がする場合がほとんどでしょう。
また、1番高くなる金曜や土曜の夜に利用すると、1万円以上する場合もザラにあります。
混み合うクリスマスイブなどでは、さらに高くなることも……。
家で味わえない「ちょっとリッチな気分」を味わえる代わりに、1回のセックスに対してかかる費用がそれなりに大きくなります。
◇ ハズレを引くと悲惨
ラブホテルを選ぶときは、事前にネットで情報収集することをオススメします。
これは、ハズレのホテルを引くと、女性側のヤル気をほぼゼロにしてしまう恐れがあるからです。
女性がゲンナリしてしまうと、やる気満々の男性であっても相当テンションが下がりますので、気をつけておいて下さい。
(特に、外観からして古い洋式のホテルは、どんなに値段が安くとも避けたほうが無難ですよ)
◇ プレイによってはNGのところもある
ラブホテルによっては、同性同士の入室や、3人以上の入室を断っているところもあります。
以前同性愛者の友人が「あそこのホテルはゲイ同士でも使えて優しい」と言っていたことがあったので、同性同士の入店は、NGな場合が多いのかもしれません。
そういった性趣向や複数人プレイを行いたいという場合は、より入念な下調べが必要になりますね。
◆ ラブホテルの利用方法
ここでは、「フロントタイプ」のラブホテルについて、説明していきます。
1,デート後に、お誘いの言葉をかける
ラブホテルに慣れていないカップルの場合は、まず「お誘い」をしなくてはいけません。
ですが、ここで「セックスするからラブホテルへ行こう」などと誘うのは、あまりいいとは言えないでしょう。
「少し疲れたから休んでいこう」や、「もう終電もないし、朝まで一緒にいよう」など、女性側に『暗にセックスをしたいと伝わる発言』がベターです。
これによって、女性側は「セックスをするとは思っていなかった」といった感じの言い訳が付きますので、成功率が上がりますよ。
2,ラブホテルの前にコンビニで準備をするのがオススメ
女性がお泊りに同意してくれたら、その後にコンビニで買い物をしましょう!
お菓子やお酒などを買うついでに、コンドームなどの必須アイテムも購入しておきます。
(自分は何も必要ないと感じていたとしても、相方が何かを欲しがっている可能性がありますので、立ち寄っておいても損はないですよ)
(ついでに、手持ちのお金が足りない場合は、ATMを利用しておきたいですね。ホテル内で「お金が足りない」と、シャレになりません)
3,把握済みのラブホテルに向かう
前述のとおり、ハズレを選ばないためにも、あらかじめ利用するホテルを決めておいた方が良いですね。
利用料金の目途をつけるためにも、一度はホームページなどの情報を確認しておきましょう。
4,入室(チェックイン)
・ラブホテルに入ったら何をすべきか
最初に、利用する部屋を決めましょう。
ラブホテル内の入り口付近には、大きな掲示板のようなものが設置されていて、現在の空き室が明るくなっています。
(暗くなっているところはすでに入室されているので、選択できません)
そこで、使用する部屋の番号を選択して下さい。
・料金のコースについて
大抵は、「休憩」という名称の3時間コースと、任意の時間設定ができるコースと、「宿泊」という名称の10~15時間コース(要は1日寝泊まり)があります。
必要な目的に合わせて、コースを選択しましょう。
(なお、時間以上に滞在した場合は、自動で延長料金が加算されますので、少しゆとりをもったプランの選択をオススメします)
・フロント精算と自動精算について
フロント精算の場合は、金額が確定しているなら先払い、そうでないなら後払いです。
自動精算の場合は、後払いが基本ですね。
・鍵の有無について
鍵が存在するタイプの場合は、フロントで受け取って下さい(部屋の番号を伝えれば、渡してもらえると思います)。
存在しない場合は、そのまま部屋に直行して問題ありません。
・部屋のオートロックについて
ラブホテルの中には、一度部屋に入ると料金を払うまで出られなくなるタイプもあるので、2人とも一緒に入りましょう。
(何かトラブルがあった場合、電話でフロントに連絡すれば解決します)
5,イチャイチャする
これについては、下の「ラブホテルでのセックス」で述べます。
6,退室(チェックアウト)
後払いタイプの場合は、ここでお金を支払います。
・自動精算機がある場合
機械の指示に従って精算します。簡単!
・フロント精算の場合
これは普通のホテルと同じような感じですね。
◆ ラブホテルでのセックス
ラブホテルでは、独自のサービスを利用することで、普段とは違った「楽しさ」や「気持ちよさ」を味わうことができます。
◇ 広いお風呂でゆったり入浴
ラブホテルの大きな魅力である「お風呂」を楽しまない手はありません。
普段は湯船に浸からない人も、ラブホではバスルームを積極的に利用しましょう! 2人で仲良く入浴すれば、楽しさも2倍ですよ。
(そのまま盛り上がってしまい、お風呂場で開戦、なんていうのもいいかもしれませんね)
◇ バスローブで雰囲気作り
バスローブは、その中が下着な上に、脱がしやすい特性を持っているので、結構エロいです。
(バスローブの中では、パンツだけや、すっぽんぽんになっている人もいます)
雰囲気作りに適しているので、用意されていたら、着ることをお願いしてみましょう!
◇ 大画面でAV鑑賞
大きな画面でAVを見ることができるのも、ラブホテルの魅力の1つです。
ただし、内容のほとんどが男性向けですので、女性が不快に感じるようであれば避けましょう。
◇ 大声で喘いでみる
自宅でセックスをしていること方は、「あまり大声は出せない」と委縮してしまいがちですが、防音性能の高いラブホテルであれば、ほとんど音は漏れません。
感じるままに声を出すことで、気持ちよさもアップすると思いますから、試してみるべきですよ。
◇ ロールプレイもオススメ
ラブホテルの部屋の中には、コンセプト重視のところもあります。
そういった所では、壁紙やBGM、置いてある小物など、かなり凝った演出をしてくれている場合が多いですね。
そこで、そんな雰囲気を利用した「ロールプレイ」というのもオススメできます。
例えば「古代エジプト」がテーマなのであれば、「女王様と、それに仕える家来」などでしょうか。
やってみると、意外と楽しいかもしれませんよ。
◆ ラブホテルは、エンターテイメントがいっぱい
ラブホテルは、エッチな魅力がたくさんあります。
行ったことがないというのは、少々もったいないと思いますので、是非一度はチャレンジしてみてください!
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