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ばれないように隠れてオナニーする方法まとめ

オナニーって、家族にバレると困りますよね~。秘密にしておきたいものです。

しかし、環境によっては、上手くオナニーできない事も、結構あります。

そんな時、どうやったら、家族から見つからずにオナニーできるかをまとめてみました!

今回は、「見つからないように、こっそりオナニーする方法」を説明します。(実践は、自己責任ですよ)


◆ オナニーしたことが、ばれる要因について

先に、見つかってしまう原因を説明。

1,臭い

精液をティッシュに丸めて、ゴミ箱にぽーい! とかはダメですよ! 臭いですぐにわかってしまいます。

また、女性は精液の臭いに敏感な上、時間が経つと、精液の臭いは強く拡散して行きます。

オナニーしていることがバレる最大の要因は、臭いといっても過言ではないでしょう。


2,音

家族が寝た後のオナニーや、トイレでオナニーした時に、音でバレる事があります。

ベッドが軋む音、定期的な揺れで生じる音、ティッシュを2~3枚抜く音、椅子が傾く音、洗面所で手を洗う音など、要因は様々。

しかも、夜は静かになるので、音が響きやすくなります。


3,性欲のなさ、挙動不審な態度

自分は気づいていないかもしれませんが、射精前と射精後のテンションは全然違います。気だるそうとか、落ち着いているとか。

トイレに行った後、こういう変化を表すと、オナニーしていたことがバレるので、自分の態度にも注意しておきましょう。


……続いて、どこでオナニーしたら、ばれるか、ばれないかの説明。


◆ ばれない場所

・外の「綺麗な」公衆トイレ

ショッピングモール、百貨店、デパートのトイレですね。無料で使用可能。

理由として、「掃除の頻度が高い(衛生面で優れている)」「トイレの数が結構多い(ノックされにくい)」「利用者が少なめ」が上げられます。

声を漏らすことはできませんが、邪魔されることは、殆ど無いでしょう。

また、トイレットペーパーで精液を流して捨ててしまうため、コンドームも不要です。(精液はトイレに流しても問題ありません)

家に妻がいて、どうしようもない場合は、ここでオナニーしていきましょう。


……但し、同じ店を使い続けていると、不審に思われてしまうこともあるので、性欲処理できる場所を数点確認しておいたほうが良いかも。

それと、トイレの入口には防犯用の監視カメラがあるので、長時間の使用はできません。使っても15分ぐらいかな。


・ビデオ試写室(個室ビデオ)

アダルトビデオをレンタルして視聴できるお店です(女性は入店できないことがあります)。オナニーすることが前提と考えられているため、とても便利です。

お値段も、風俗店と比べたら格安。完全防音、部屋が綺麗など、様々な面で優れています。

お金を払っても構わないなら、ここが理想。……好みのエロい動画をのんびりと見ながらシコれます。

バレる危険性は、追跡でもされていない限り、ありません。


……因みに、ネットカフェ、漫画喫茶とかの個室だと、カメラで閲覧されている可能性があるので、止めておきましょう。


・ビジネスホテル

お昼にあるデイユースのプランを使います。場所によって利用時間が違うので留意。割高。

(ラブホのフリータイムでも可能)

ビデオ試写室と比べると、色々な面で見劣りしがちですが、お風呂付きなのと、どこにでもある、というメリットも存在します。

(ビデオ試写室にも、シャワールームがあったりしますが)

ゴムやオナホを持っていって、ベッドでゆっくり楽しむことも可能。エロ動画はスマホで対応!


……基本的に、外部でのオナニーは、バレません。

絶対にバレたくないと思うなら、「綺麗な公衆トイレ」「ビデオ試写室」「ビジネスホテル」のどれかの使用をオススメします。


◆ ばれにくいけど、注意が必要な場所

・自宅のトイレ

1~2回程度ならバレませんが、試行回数を重ねると、段々、精液の臭いが染み付いていきます。

一応、定期的にトイレを掃除して、換気をしっかりすることで、臭いの防止をすることができますが、気をつけておいたほうが良いですね。

(本人は、精液のニオイに慣れていて気がつかない……というケースに注意です。消臭剤による対策も忘れずに!)

とりあえずオナニーしたい場合は、自宅のトイレが理想かと。(音や声には、注意です。結構漏れてます)


・家族が出かけた後(夜、寝た後)、コンドームを使って自室でオナニー

コンドームを使っておけば、精液が飛び散る問題を防げます。

ゴムに中出しした精液は、トイレにポイッ。トイレットペーパーで精液をきっちり拭いた後、洗面所で石鹸を用いてコンドームを綺麗にすれば、臭いが生じる問題は、かなり防げると思います。

それと、トイレットペーパーを過剰に使って、亀頭を丸め込めば、擬似的なコンドームを作ることも可能です。(この場合は、トイレに流せば問題なし。ティッシュだと水づまりする可能性があるので注意)


……問題は、「家族が忘れ物をして帰ってきた時(夜、眠れないでこちらに来た時)」と、捨てる前のコンドームが見つかってしまった場合ですかね。

トイレと比べると、見つかるリスクが高いです。逃避ルートを確保しつつ、気をつけながらオナニーしましょう。


◆ ばれる可能性が高い場所

・風俗店

外部でオナニーすればバレにくい、と言いましたが、これは例外です。

もれなく、風俗嬢の色艶(女性の匂いや香水)を一緒にお持ち帰りしてしまいます(笑)。

また、例え、消臭対策を行っていても、妻や彼女は、何故かとても敏感に反応するので(女性のカン)、隠そうとしても隠しきれるものではありません。

もし、バレないようにしながら、風俗に通いたい場合は……使用頻度を落としつつ、細かい所まで徹底した対策を行いましょう。


・お風呂場でオナニー(ゴムなし)

まず、お湯で精子を流すと凝固します。そのまま排水口に詰まり、一発でアウトです。

精液を流す場合は、水でなければなりません。しかも、排水口に汚れ防止の紙や、髪の毛がないことが前提。

(流すときは、浴槽の排水口のほうが安全かも……)

その上で、オナニーを終えてから、きっちりお風呂掃除する必要があります。これをしないと、精液が残っていたりしてバレます。(臭いでもバレます)

隠蔽の難易度が高いので、浴室でのオナニーは、あまりオススメできません。


以上です。

外部でのオナニーがあまり好きに慣れない場合は、「誰もいない時や就寝時に、自宅のトイレで行う」+「トイレは定期的にお掃除する」の2つを守れば、家でも快適なオナニーライフが過ごせますよ~。






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