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ローション風呂でエッチを楽しむ方法まとめ
とある安価なアダルトグッズを使うと、お風呂のお湯を全部ローションにしてしまうことができるのは、知っていますでしょうか?
いわゆる、「ローション風呂」というやつですね~。結構おもしろいですよ~。パートナー(彼女や妻)がいると、さらに楽しいかも。
今回は、「お湯をローション風呂にしてエッチを楽しむ方法」について説明します。(実践は、自己責任ですよん)
◆ ローション風呂とは?
ローション風呂とは、浴槽にローション(潤滑剤)をたっぷり入れた状態のことを指します。
この中に入ると、全身がローション漬けになります。ヌメヌメのニュルニュルで、普段では味わえないような気持ち良さが体験できます。
使用するのは、コチラ。

バススライム
このアイテムを浴槽のお湯に溶かすと、全部ローションになります。
業務用のローションほど再現力は高くないですが……安価で遊べる範囲では、十分な性能を持っていますよ!
◆ 注意事項(気をつけること)
・凄く滑りやすくなる
体はもちろんのこと、床とかにもローションが垂れると、ぬるぬるワールドになるので注意して下さい。
甘く見てると転倒しますよ。ローションゆえか、とても滑ります。つるつるです。
・自宅で使用すると、使用後のお風呂掃除が少し面倒
湯船や床、壁にばらまかれたローションを全部落とす必要があるので、結構手間になりますね。
・作り方に失敗すると、一部に塊や玉ができる
慣れないうちは作っちゃうかも……。まぁ、小さなダマ(よく溶けないで作られてしまうブツブツの塊)が浴槽に沈んでいるだけなので、さほど問題ではないです。
・お風呂からあがると全身にローションが付着した状態になってしまう
終わらせる時は、排水口からローションを全部流した後に、浴槽内でシャワーを使って、体を洗いましょう。
・お湯は、ぬるま湯にしておく
ローション風呂は保温性が高いので、お風呂を熱い状態にしておくと、のぼせます。
(個人差あり。人によっては温かい方が良いかも)
・ダマは、排水口に流さないこと
大きいダマを流すと、水づまりの原因になります。
・ローション風呂は流れるのが遅い(排水性が悪い)
生成したローションは、流れるのが遅いです。(排水できないわけではありません。あくまで遅いだけですね)
・ジェットバス機能は使わないほうが良い
ラブホテルで使用する場合、ジェットバスすると、詰まる可能性があります。
追い炊きも怖いかなぁ。
・ラブホテルで使用したら、遊んだ後にローションをきっちり落とすこと
掃除の人が困りますゆえ……。
・一度ローション風呂に入ったら、お湯を抜くまで出ないほうが無難
そうすることで、ローションが散らばること+転倒することを避けられます。
◆ バススライムの注意事項
ローション風呂の生成でよく使われている「バススライム」の注意点は、以下2つです。
・使用する前によく振る
・混ぜる時は少しずつ
失敗するとダマが出来上がるので、気をつけましょう。
◆ リスクについて
転倒の危険性。これに尽きます。
本当によく滑ります。浴槽内だろうが、床だろうが、ツルンツルンのぬ~るぬるです。
遊びが終わるまでは、ローション風呂から出ないほうが良いでしょう。
(ローション風呂に入る時も、底のヌルヌルに気を付けてください)
◆ 性感度について(気持ちいい感覚の説明)
直接的な性感への刺激は無いですが……ローション風呂に入っていると、何だか楽しい気分になってきます。
トロトロのとろみが、お肌を優しく愛撫してくれるみたいで、とても気持ちいいですねー。うっとり~。
面白い+性感(心地よさ)を大幅に強化する、と言った感じです。
1人でもそこそこ楽しめるアイテムですが……女性との混浴で真価を発揮します。
彼女とかと一緒に入れば、彼女の性感が極端に向上するので、そのまま愛撫とかエッチで楽しめますよ~。
(ローション風呂に入っていると、リラックスして、理性が緩くなります)
◆ 用意するものと準備すべき環境
・ローションの素
・浴槽
(多少、お湯を抜いたほうが良いかも)
◆ ローション風呂プレイのやり方(方法)
1,先に、お湯とローションの素で、ローションを作る
2,裸になって、体を洗う
3,ローション風呂に入る(以降、遊び終えるまで出ないほうが良いかな。転倒が危ないので)
4,排水栓を抜いて、ローションを全部流す
5,シャワーで体に付着したローションを洗い落とす
これだけ! 簡単!(笑)
◆ 要点やポイント(コツとアドバイス)
注意事項で、ほとんど説明してしまったので、特になし。
(愛撫に関しては、「体の性感帯の場所」を知っておくと、若干役に立つかも)
◆ メリット(利点、長所)
・すごく楽しい
・とても気持ちいい
・変わった体験ができる
・性感を高めることが可能
・保温性のある風呂を用意できる
・彼女がいると、楽しさ2倍
・ラブホテルでも生成可能
・エアマットがあると、ソープランドのマットプレイとかができる
・入浴剤にも使える
◆ デメリット(欠点、短所)
・使用する道具の注意事項に気をつけなければいけない
・滑りやすい
・片付けるまで、お風呂から出れない
・掃除が少し面倒
・作るのにコツが必要
・何度も楽しむと、多少、お金がかかる
・一部のお風呂では、使用できない(機械で自動温度調整するタイプとか)
◆ 余談(小ネタ、雑学、豆知識など)
・ローション風呂の中は、妙に動きづらい
ローション風呂の中にいると、体が重いです(笑)。
正確には、動かすのに抵抗がかかる、かな。(止まっている時は、問題ありません)
ぬるっとしたローションが体の行動を抑制しようとするので、動きづらいです~。
……長時間遊んだりすると、筋肉痛になる……という可能性もあります。
以上です。
パートナーとお風呂に入る機会があったら、是非一度、試してみて下さい! かなり面白いですよぉ~。
いわゆる、「ローション風呂」というやつですね~。結構おもしろいですよ~。パートナー(彼女や妻)がいると、さらに楽しいかも。
今回は、「お湯をローション風呂にしてエッチを楽しむ方法」について説明します。(実践は、自己責任ですよん)
◆ ローション風呂とは?
ローション風呂とは、浴槽にローション(潤滑剤)をたっぷり入れた状態のことを指します。
この中に入ると、全身がローション漬けになります。ヌメヌメのニュルニュルで、普段では味わえないような気持ち良さが体験できます。
使用するのは、コチラ。

バススライム
このアイテムを浴槽のお湯に溶かすと、全部ローションになります。
業務用のローションほど再現力は高くないですが……安価で遊べる範囲では、十分な性能を持っていますよ!
◆ 注意事項(気をつけること)
・凄く滑りやすくなる
体はもちろんのこと、床とかにもローションが垂れると、ぬるぬるワールドになるので注意して下さい。
甘く見てると転倒しますよ。ローションゆえか、とても滑ります。つるつるです。
・自宅で使用すると、使用後のお風呂掃除が少し面倒
湯船や床、壁にばらまかれたローションを全部落とす必要があるので、結構手間になりますね。
・作り方に失敗すると、一部に塊や玉ができる
慣れないうちは作っちゃうかも……。まぁ、小さなダマ(よく溶けないで作られてしまうブツブツの塊)が浴槽に沈んでいるだけなので、さほど問題ではないです。
・お風呂からあがると全身にローションが付着した状態になってしまう
終わらせる時は、排水口からローションを全部流した後に、浴槽内でシャワーを使って、体を洗いましょう。
・お湯は、ぬるま湯にしておく
ローション風呂は保温性が高いので、お風呂を熱い状態にしておくと、のぼせます。
(個人差あり。人によっては温かい方が良いかも)
・ダマは、排水口に流さないこと
大きいダマを流すと、水づまりの原因になります。
・ローション風呂は流れるのが遅い(排水性が悪い)
生成したローションは、流れるのが遅いです。(排水できないわけではありません。あくまで遅いだけですね)
・ジェットバス機能は使わないほうが良い
ラブホテルで使用する場合、ジェットバスすると、詰まる可能性があります。
追い炊きも怖いかなぁ。
・ラブホテルで使用したら、遊んだ後にローションをきっちり落とすこと
掃除の人が困りますゆえ……。
・一度ローション風呂に入ったら、お湯を抜くまで出ないほうが無難
そうすることで、ローションが散らばること+転倒することを避けられます。
◆ バススライムの注意事項
ローション風呂の生成でよく使われている「バススライム」の注意点は、以下2つです。
・使用する前によく振る
・混ぜる時は少しずつ
失敗するとダマが出来上がるので、気をつけましょう。
◆ リスクについて
転倒の危険性。これに尽きます。
本当によく滑ります。浴槽内だろうが、床だろうが、ツルンツルンのぬ~るぬるです。
遊びが終わるまでは、ローション風呂から出ないほうが良いでしょう。
(ローション風呂に入る時も、底のヌルヌルに気を付けてください)
◆ 性感度について(気持ちいい感覚の説明)
直接的な性感への刺激は無いですが……ローション風呂に入っていると、何だか楽しい気分になってきます。
トロトロのとろみが、お肌を優しく愛撫してくれるみたいで、とても気持ちいいですねー。うっとり~。
面白い+性感(心地よさ)を大幅に強化する、と言った感じです。
1人でもそこそこ楽しめるアイテムですが……女性との混浴で真価を発揮します。
彼女とかと一緒に入れば、彼女の性感が極端に向上するので、そのまま愛撫とかエッチで楽しめますよ~。
(ローション風呂に入っていると、リラックスして、理性が緩くなります)
◆ 用意するものと準備すべき環境
・ローションの素
・浴槽
(多少、お湯を抜いたほうが良いかも)
◆ ローション風呂プレイのやり方(方法)
1,先に、お湯とローションの素で、ローションを作る
2,裸になって、体を洗う
3,ローション風呂に入る(以降、遊び終えるまで出ないほうが良いかな。転倒が危ないので)
4,排水栓を抜いて、ローションを全部流す
5,シャワーで体に付着したローションを洗い落とす
これだけ! 簡単!(笑)
◆ 要点やポイント(コツとアドバイス)
注意事項で、ほとんど説明してしまったので、特になし。
(愛撫に関しては、「体の性感帯の場所」を知っておくと、若干役に立つかも)
◆ メリット(利点、長所)
・すごく楽しい
・とても気持ちいい
・変わった体験ができる
・性感を高めることが可能
・保温性のある風呂を用意できる
・彼女がいると、楽しさ2倍
・ラブホテルでも生成可能
・エアマットがあると、ソープランドのマットプレイとかができる
・入浴剤にも使える
◆ デメリット(欠点、短所)
・使用する道具の注意事項に気をつけなければいけない
・滑りやすい
・片付けるまで、お風呂から出れない
・掃除が少し面倒
・作るのにコツが必要
・何度も楽しむと、多少、お金がかかる
・一部のお風呂では、使用できない(機械で自動温度調整するタイプとか)
◆ 余談(小ネタ、雑学、豆知識など)
・ローション風呂の中は、妙に動きづらい
ローション風呂の中にいると、体が重いです(笑)。
正確には、動かすのに抵抗がかかる、かな。(止まっている時は、問題ありません)
ぬるっとしたローションが体の行動を抑制しようとするので、動きづらいです~。
……長時間遊んだりすると、筋肉痛になる……という可能性もあります。
以上です。
パートナーとお風呂に入る機会があったら、是非一度、試してみて下さい! かなり面白いですよぉ~。
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