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効率の良い乳首の開発方法について(スポバンで性開発)
今回は、「乳首性感を素早く育成できる方法」について説明します(実践は、自己責任でお願いします)。
◆ 乳首開発とは
乳首開発とは、定期的な刺激を乳首に与えて、乳首の性感を発達させる行為のことを指します。
性感帯になれる場所というのは、刺激を与え続けるだけで、性感帯になります。
例えば……引っ張ったり、押したり、つねったり、弄ったり、優しくひっかいたりする行為とかですね。
定期的に刺激を与えていれば、軽く触るだけでも、性感帯を開発することができます。
◆ 効率の良い乳首の開発方法とは
上記のような開発方法だと、育成スピードは、結構遅いです。
乳首が性感帯になっていない男性では、開発に2~3年ぐらいかかってしまうので、あまり効率的と言えません。
そこで、乳首を継続的に刺激できるアイテム……針付きの磁石テープ(円皮鍼)、というのを使います。
円皮鍼は、「とても小さな針と、磁石と、粘着テープ(絆創膏)」が合体した「健康用治療器具」です。
肩のコリの解消や、血行を良くする効果があります。
そして、これを乳首に貼っておくと……乳首が、磁力と針で「1日中」刺激されます。
刺激を与える時間は、できるだけ多いほうがいいので、円皮鍼は、乳首開発にとても適しているというわけです。
◆ スポバンとは(スポールバンとは)
スポバンとは、薬局で売られている鍼治療(はり、又は、きゅう用)の器具です。個人で普通に使えます。
(Amazonだと、2010年頃に登録されました。薬局での販売は、もうちょっと古くからあったのかな)
現時点では、乳首開発の定番アイテムです。
ある時、乳首開発(性感帯の育成)に大変有効であることが発覚しまして……、
それ以降は、特定の部位の性開発で、よく使われるようになりました。
(それと、2015年以降、改善が行われて、防水仕様になったみたいです)
以下、当記事では「スポバンの使用」を前提とします。
(スポバン以外の鍼治療器具でも対応可能です。気配りゴールドとか)
(もし、乳首開発にお金を掛けたくない場合は「手で行う乳首開発方法」の記事をどうぞ!)
◆ スポバンを使用する際の注意事項について
・再利用は禁止
針付きの磁石テープは、消耗品です。
原則として、剥がしたら、きちんと捨ててください(剥がすまで、使い続けることができます)。
……なお、針と磁石を取り外してから、「消毒液で消毒」して、100円ショップに売っている磁石テープの張替え用の絆創膏(スポバンから針と磁石板を無くしたもの)に合体させれば、再び使いまわすことが可能です。
(コスト的にお悩みの方は、再利用しても良いのではないかな。……入れ替えは、結構面倒ですけど)
・磁力によって、体に何らかの悪影響が出る場合は、使用しない
金属アレルギーの方や、何らかの理由で磁力の使用が望ましくない場合は、使用できません。
・絆創膏を使うと皮膚がかぶれてしまう場合も、使用してはいけない
絆創膏アレルギーの方も、使えないですね。
・公共浴場やプールでは、使用を中止する
スポバンの裏の注意事項に、書いてありました。……プールに入っている薬品とかで、影響が出るのかも。
・磁石だけを剥がさないこと
磁石を剥がすと、針の長さを伸ばすことができるのですが、本来の安全な使い方ではない上に、効果が落ちます。
後、シャツの上から貼ってチクチクして楽しむ行為も止めておきましょう。不意に深く刺さって出血を招きます。
・違和感を覚えたら、すぐに外すこと
乳首がじんわりとする場合は別ですが、明らかに痛かったり、謎のかゆみを覚えたら、使用を控えましょう。
・場合よっては、眠りが浅くなるかもしれない
夜になると、乳首が多少じわ~っときて、寝にくくなることがあります。
(リラックスしている時にも、乳首が痒くなるかもしれません)
・スポバンを貼る前に、乳首を軽く拭いておく
汚れや汗を取り除いて、清潔に保つことが大切です。……市販の消毒薬を用いれば、さらに良いですね。
◆ スポバンによる乳首開発のリスクについて
こんなものを乳首や乳輪に貼って大丈夫なのか!? ……と思う人もいるかもしれませんが、特に問題ないです。
適切な範囲で使用していれば、普通に乳首開発できます。
(皮膚かぶれは起きません)
ただ、極稀に軽く化膿してしまったという報告もあるので、良くないと感じたら、外しておきましょう。
……それと、スポバンに限らず、乳首開発すると体に色々なリスクが生じます。
詳しくは「乳首開発のリスク」にて。
◆ スポバンの入手方法(購入方法)
スポバンは、ネット通販(Amazon等)や、一般の薬局で購入できます。
◆ スポバンによる乳首開発のやり方について
◇ 使用方法
スポバンを紙から剥がした後、乳首の「真ん中」辺りに、優しく刺す感じで貼り付けます。
正しい位置に貼れていれば、痛みはないです。
……というか、多分何も感じないでしょう。
針が短いので、深く刺さなければ痛覚神経まで届かないと思います。
それでも不安な場合は、いきなり貼らず、先に「磁石板と針」を軽く乳首に押し付けてみて下さい。
その際、チクッとする痛みがある場所(大抵、真ん中より下の位置)には貼らないようにして、何も感じない所(多分、真ん中付近)に貼れば、悩むことはないはずです。
(針怖い! やだぁ~~! という方は、磁石板を軽めに接触させるか、そもそも針がついていないピップエレキバン等を使用しましょう。ただし、円皮鍼と比べると、効力は結構落ちます)
◇ 使用期間に関して
基本は、3日毎に貼り替えるのが良いですが……季節によって、多少、使用日数が変わってきます。
冬は長く持ちます。4~7日ぐらいかな。
一方、夏は結構かぶれやすいので、汗をかいたりした場合は、1~2日で交換する必要があります。
◇ かゆみについて
痒みがあった場合は、すぐに取り外して、かゆみが無くなるのを待ちましょう。
◇ シャワーや入浴に関して
現在のスポバンは防水仕様になったので、付けた状態で入浴したり、お湯をかけたりしても、問題ありません。
1日中、貼ったままにすることができます。
◆ スポバンを付けている時の感度について
日中、交感神経が優勢になっている時は、快感が遮断されるので、付けていることすら気が付かないです。
(日中は、いつもどおり過ごすことができます)
しかし、副交感神経が優勢になっている時(リラックスしている時や、夜、就寝前など)は、乳首が少しジンワリするかもしれません。
(我慢できる範囲です)
……また、付けている日数が長いと、だんだん、乳首のジンワリする感覚に鈍くなってきます。
(体が、乳首の余計な性感に反応しなくなる感じですね)
(感度が鈍っても、乳首開発は継続されているので、ご心配なく)
◆ 効率の良い乳首の開発方法
——
1,スポバンを「数日間」乳首に付けておく
2,1日に1~6回、スポバンの上から乳首を優しく押してみたり、服の上から爪を立てて軽くひっかいて、軽く刺激する(この事項は、任意です)
3,数日後に、スポバンを取り外す。……その後、1~4日経過させて「乳首の感度が復活」したら、「乳首オナニー」を行う(この事項も任意ですが、感度の確認は、やっておいたほうが良いと思います)
4,乳首オナニーを終えてから、再度、円皮鍼を乳首に貼り付ける
——
原則、上記のループです。
初心者も上級者も、開発方法は大体同じですね。
(「スポバンを乳首に付けている間 ≒ 開発時間」です。長時間貼っておけば、それだけ効果があります)
◇ 追記
・乳首の感度向上について
上記の事項をしっかり守り続けると……快感は、確実に上昇していきます。
(乳首は10~40日ごとに、感度が少しずつ向上します)
(「乳首の感度レベルについて」の記事で、自分が今、どのくらいの開発レベルなのかを確認することができます)
・女性への使用について
女性も同様の方法で、乳首の感度を向上させることが可能です。
(彼女や妻の乳首の性感を高めたい場合は、スポバンを乳首に貼っておくのが良いでしょう)
・男性における開発後のオナニーについて
男性の場合で、乳首オナニーを終えてから通常のオナニーをするつもりなら、あらかじめ、乳首に次のスポバンを付けておきましょう。
射精して、性欲が無い状態になると、気持ちが萎えて開発をサボってしまう可能性がありますからね。
・円皮鍼を外した直後の感度について
スポバンを外した瞬間は、ちょっぴり感度がありますが……しばらくすると、感度が鈍ってしまいます。
そのため、テープを外した直後に、乳首オナニーをすることは、オススメできません。
乳首オナニーをする時は、できるだけ感度が高い日……もしくは、自分がエッチな気分である時に行いましょう。
(性感が強い日に乳首オナニーすると、脳が快感をしっかり認識して、乳首の性感の成長が早くなります)
◆ どのくらい続ければ良いのか
最低2週間です。
……基本、乳首の(性感帯の)育成速度は遅いです。気長に開発していきましょう。
(早い人は、7~10日ぐらいで反応を示します)
(スポバンを付けている間は、「必ず経験値を積んでいます」。例え何も感じなかったとしても、あまり気にしないで下さい)
◇ あまり待てない場合
もし、どうしても我慢できず、短期間で乳首を開発したいと感じる場合は、「高速で行う乳首開発方法」をどうぞ。
◇ もう少し開発を早めたい場合
「乳首性感を早く育成させるコツについて」で、多少、開発速度を上げることができます。
◇ 乳首イキに関する補足
上記で最低2週間と述べていますが、これはあくまで、乳首性感が1ランクほど上昇する、という意味です。
乳首で絶頂(乳首イキ)ができるようになりたい場合は、3ヶ月~12ヶ月ぐらい、スポバンで開発する必要があります。
(開発期間は、人によってだいぶ変わります)
◆ 放置による感度の低下について
乳首を2~3週間ほど放置しておくと、だんだん感度が鈍ってきますが……、
この間にスポバンを貼り付けたり、乳首オナニーを行ったりすれば、性感の劣化は止まります。
(ちなみに、乳首だけで絶頂できるようになると、感度の低下が、かなり遅くなっていきます)
◆ 余談(小ネタ、雑学、豆知識など)
◇ 針がないタイプとの違いについて
ピップエレキバン等を使えば、針によって傷つくリスクを消せますが……効果も落ちます。
私は、針ありのほうが良いように感じています。
◇ 磁石による刺激が、プラシーボ効果(プラセボ効果、偽薬効果)かどうかについて
磁石そのものに、どれほどの影響力があるのかは、よくわかりませんが……円皮鍼の効果は、明確にあります。
乳首性感が上がってくると、スポバンを貼るだけでも、じんわりと感じることができますよ。
◇ 円皮鍼は、乳首以外の性感帯も開発可能
スペンスの乳腺尾部(にゅうせんびぶ)、背中、腰、脇腹、尾骨、下腹部、足の裏といった肌系の性感帯は、乳首開発と同じようにスポバンで性開発することが可能です。
(性感帯の場所は、「性感帯についての説明」の記事で確認できます)
以上です。
乳首開発は、継続が大切です。
乳首だけで気持ちいい絶頂に達してみたいなら、乳首開発を続けるようにしましょう!
◆ 乳首開発とは
乳首開発とは、定期的な刺激を乳首に与えて、乳首の性感を発達させる行為のことを指します。
性感帯になれる場所というのは、刺激を与え続けるだけで、性感帯になります。
例えば……引っ張ったり、押したり、つねったり、弄ったり、優しくひっかいたりする行為とかですね。
定期的に刺激を与えていれば、軽く触るだけでも、性感帯を開発することができます。
◆ 効率の良い乳首の開発方法とは
上記のような開発方法だと、育成スピードは、結構遅いです。
乳首が性感帯になっていない男性では、開発に2~3年ぐらいかかってしまうので、あまり効率的と言えません。
そこで、乳首を継続的に刺激できるアイテム……針付きの磁石テープ(円皮鍼)、というのを使います。
円皮鍼は、「とても小さな針と、磁石と、粘着テープ(絆創膏)」が合体した「健康用治療器具」です。
肩のコリの解消や、血行を良くする効果があります。
そして、これを乳首に貼っておくと……乳首が、磁力と針で「1日中」刺激されます。
刺激を与える時間は、できるだけ多いほうがいいので、円皮鍼は、乳首開発にとても適しているというわけです。
◆ スポバンとは(スポールバンとは)
スポバンとは、薬局で売られている鍼治療(はり、又は、きゅう用)の器具です。個人で普通に使えます。
(Amazonだと、2010年頃に登録されました。薬局での販売は、もうちょっと古くからあったのかな)
現時点では、乳首開発の定番アイテムです。
ある時、乳首開発(性感帯の育成)に大変有効であることが発覚しまして……、
それ以降は、特定の部位の性開発で、よく使われるようになりました。
(それと、2015年以降、改善が行われて、防水仕様になったみたいです)
以下、当記事では「スポバンの使用」を前提とします。
(スポバン以外の鍼治療器具でも対応可能です。気配りゴールドとか)
(もし、乳首開発にお金を掛けたくない場合は「手で行う乳首開発方法」の記事をどうぞ!)
◆ スポバンを使用する際の注意事項について
・再利用は禁止
針付きの磁石テープは、消耗品です。
原則として、剥がしたら、きちんと捨ててください(剥がすまで、使い続けることができます)。
……なお、針と磁石を取り外してから、「消毒液で消毒」して、100円ショップに売っている磁石テープの張替え用の絆創膏(スポバンから針と磁石板を無くしたもの)に合体させれば、再び使いまわすことが可能です。
(コスト的にお悩みの方は、再利用しても良いのではないかな。……入れ替えは、結構面倒ですけど)
・磁力によって、体に何らかの悪影響が出る場合は、使用しない
金属アレルギーの方や、何らかの理由で磁力の使用が望ましくない場合は、使用できません。
・絆創膏を使うと皮膚がかぶれてしまう場合も、使用してはいけない
絆創膏アレルギーの方も、使えないですね。
・公共浴場やプールでは、使用を中止する
スポバンの裏の注意事項に、書いてありました。……プールに入っている薬品とかで、影響が出るのかも。
・磁石だけを剥がさないこと
磁石を剥がすと、針の長さを伸ばすことができるのですが、本来の安全な使い方ではない上に、効果が落ちます。
後、シャツの上から貼ってチクチクして楽しむ行為も止めておきましょう。不意に深く刺さって出血を招きます。
・違和感を覚えたら、すぐに外すこと
乳首がじんわりとする場合は別ですが、明らかに痛かったり、謎のかゆみを覚えたら、使用を控えましょう。
・場合よっては、眠りが浅くなるかもしれない
夜になると、乳首が多少じわ~っときて、寝にくくなることがあります。
(リラックスしている時にも、乳首が痒くなるかもしれません)
・スポバンを貼る前に、乳首を軽く拭いておく
汚れや汗を取り除いて、清潔に保つことが大切です。……市販の消毒薬を用いれば、さらに良いですね。
◆ スポバンによる乳首開発のリスクについて
こんなものを乳首や乳輪に貼って大丈夫なのか!? ……と思う人もいるかもしれませんが、特に問題ないです。
適切な範囲で使用していれば、普通に乳首開発できます。
(皮膚かぶれは起きません)
ただ、極稀に軽く化膿してしまったという報告もあるので、良くないと感じたら、外しておきましょう。
……それと、スポバンに限らず、乳首開発すると体に色々なリスクが生じます。
詳しくは「乳首開発のリスク」にて。
◆ スポバンの入手方法(購入方法)
スポバンは、ネット通販(Amazon等)や、一般の薬局で購入できます。
◆ スポバンによる乳首開発のやり方について
◇ 使用方法
スポバンを紙から剥がした後、乳首の「真ん中」辺りに、優しく刺す感じで貼り付けます。
正しい位置に貼れていれば、痛みはないです。
……というか、多分何も感じないでしょう。
針が短いので、深く刺さなければ痛覚神経まで届かないと思います。
それでも不安な場合は、いきなり貼らず、先に「磁石板と針」を軽く乳首に押し付けてみて下さい。
その際、チクッとする痛みがある場所(大抵、真ん中より下の位置)には貼らないようにして、何も感じない所(多分、真ん中付近)に貼れば、悩むことはないはずです。
(針怖い! やだぁ~~! という方は、磁石板を軽めに接触させるか、そもそも針がついていないピップエレキバン等を使用しましょう。ただし、円皮鍼と比べると、効力は結構落ちます)
◇ 使用期間に関して
基本は、3日毎に貼り替えるのが良いですが……季節によって、多少、使用日数が変わってきます。
冬は長く持ちます。4~7日ぐらいかな。
一方、夏は結構かぶれやすいので、汗をかいたりした場合は、1~2日で交換する必要があります。
◇ かゆみについて
痒みがあった場合は、すぐに取り外して、かゆみが無くなるのを待ちましょう。
◇ シャワーや入浴に関して
現在のスポバンは防水仕様になったので、付けた状態で入浴したり、お湯をかけたりしても、問題ありません。
1日中、貼ったままにすることができます。
◆ スポバンを付けている時の感度について
日中、交感神経が優勢になっている時は、快感が遮断されるので、付けていることすら気が付かないです。
(日中は、いつもどおり過ごすことができます)
しかし、副交感神経が優勢になっている時(リラックスしている時や、夜、就寝前など)は、乳首が少しジンワリするかもしれません。
(我慢できる範囲です)
……また、付けている日数が長いと、だんだん、乳首のジンワリする感覚に鈍くなってきます。
(体が、乳首の余計な性感に反応しなくなる感じですね)
(感度が鈍っても、乳首開発は継続されているので、ご心配なく)
◆ 効率の良い乳首の開発方法
——
1,スポバンを「数日間」乳首に付けておく
2,1日に1~6回、スポバンの上から乳首を優しく押してみたり、服の上から爪を立てて軽くひっかいて、軽く刺激する(この事項は、任意です)
3,数日後に、スポバンを取り外す。……その後、1~4日経過させて「乳首の感度が復活」したら、「乳首オナニー」を行う(この事項も任意ですが、感度の確認は、やっておいたほうが良いと思います)
4,乳首オナニーを終えてから、再度、円皮鍼を乳首に貼り付ける
——
原則、上記のループです。
初心者も上級者も、開発方法は大体同じですね。
(「スポバンを乳首に付けている間 ≒ 開発時間」です。長時間貼っておけば、それだけ効果があります)
◇ 追記
・乳首の感度向上について
上記の事項をしっかり守り続けると……快感は、確実に上昇していきます。
(乳首は10~40日ごとに、感度が少しずつ向上します)
(「乳首の感度レベルについて」の記事で、自分が今、どのくらいの開発レベルなのかを確認することができます)
・女性への使用について
女性も同様の方法で、乳首の感度を向上させることが可能です。
(彼女や妻の乳首の性感を高めたい場合は、スポバンを乳首に貼っておくのが良いでしょう)
・男性における開発後のオナニーについて
男性の場合で、乳首オナニーを終えてから通常のオナニーをするつもりなら、あらかじめ、乳首に次のスポバンを付けておきましょう。
射精して、性欲が無い状態になると、気持ちが萎えて開発をサボってしまう可能性がありますからね。
・円皮鍼を外した直後の感度について
スポバンを外した瞬間は、ちょっぴり感度がありますが……しばらくすると、感度が鈍ってしまいます。
そのため、テープを外した直後に、乳首オナニーをすることは、オススメできません。
乳首オナニーをする時は、できるだけ感度が高い日……もしくは、自分がエッチな気分である時に行いましょう。
(性感が強い日に乳首オナニーすると、脳が快感をしっかり認識して、乳首の性感の成長が早くなります)
◆ どのくらい続ければ良いのか
最低2週間です。
……基本、乳首の(性感帯の)育成速度は遅いです。気長に開発していきましょう。
(早い人は、7~10日ぐらいで反応を示します)
(スポバンを付けている間は、「必ず経験値を積んでいます」。例え何も感じなかったとしても、あまり気にしないで下さい)
◇ あまり待てない場合
もし、どうしても我慢できず、短期間で乳首を開発したいと感じる場合は、「高速で行う乳首開発方法」をどうぞ。
◇ もう少し開発を早めたい場合
「乳首性感を早く育成させるコツについて」で、多少、開発速度を上げることができます。
◇ 乳首イキに関する補足
上記で最低2週間と述べていますが、これはあくまで、乳首性感が1ランクほど上昇する、という意味です。
乳首で絶頂(乳首イキ)ができるようになりたい場合は、3ヶ月~12ヶ月ぐらい、スポバンで開発する必要があります。
(開発期間は、人によってだいぶ変わります)
◆ 放置による感度の低下について
乳首を2~3週間ほど放置しておくと、だんだん感度が鈍ってきますが……、
この間にスポバンを貼り付けたり、乳首オナニーを行ったりすれば、性感の劣化は止まります。
(ちなみに、乳首だけで絶頂できるようになると、感度の低下が、かなり遅くなっていきます)
◆ 余談(小ネタ、雑学、豆知識など)
◇ 針がないタイプとの違いについて
ピップエレキバン等を使えば、針によって傷つくリスクを消せますが……効果も落ちます。
私は、針ありのほうが良いように感じています。
◇ 磁石による刺激が、プラシーボ効果(プラセボ効果、偽薬効果)かどうかについて
磁石そのものに、どれほどの影響力があるのかは、よくわかりませんが……円皮鍼の効果は、明確にあります。
乳首性感が上がってくると、スポバンを貼るだけでも、じんわりと感じることができますよ。
◇ 円皮鍼は、乳首以外の性感帯も開発可能
スペンスの乳腺尾部(にゅうせんびぶ)、背中、腰、脇腹、尾骨、下腹部、足の裏といった肌系の性感帯は、乳首開発と同じようにスポバンで性開発することが可能です。
(性感帯の場所は、「性感帯についての説明」の記事で確認できます)
以上です。
乳首開発は、継続が大切です。
乳首だけで気持ちいい絶頂に達してみたいなら、乳首開発を続けるようにしましょう!
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