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【電流チクニー】開発済みの男の乳首に電気責めをした時の快感とは
性開発やSM系の男性向けアダルトコンテンツには、女性の乳首に電流を与えて絶頂させるという演出があったりするのですが、実際に感じるのか? と疑問に思う方もいることでしょう。
そこで今回は、開発済みの男の乳首に電流を与えるとどうなるのか、について語っていこうと思います。
◆ 結論
乳首に微電流 → 電流責めの正しい用法。ある程度快感を得ることができます
乳首に通常電流 → 腰を強制痙攣させられます。快感は少しだけあります
乳首に強電流 → 痛いだけです。何の快感もありません
◯ 微電流のケース
電気責めを楽しむなら、これ一択でしょう。乳首が十分に性開発されているのであれば、乳首に微弱な電流を与え続けるだけで、強制的にメスイキさせることができます。
しかし、何度も気持ちいい絶頂をするのにはあまり向いていません。
というのも、脳は、同じ様な快感の刺激には飽きやすく、電流責めはまさにこれに当てはまってしまい、結果としてわりとすぐに飽きます。
(この辺はピンクローターと同じですね)
そのため、1回は絶頂できても2回、3回と気持ちいい絶頂に達することはなく、2回目以降は、快感の薄い痺れる絶頂に変化していきます。
(気持ちよくないのにビクンビクンして絶頂させられる感じです)
調教プレイなら、それでもいいのかもしれませんが、メスイキ快楽を重視するチクニーにおいては、1度の快楽絶頂だけで十分という感じです。
しかも、指チクや爪チクと比較しても、特段優れているわけではなく、普通にナチュラルなチクニーのほうが気持ちいいため、初回なら、乳首の電気責めによる強制絶頂を体験するのは悪くはないですが、2度目以降は準備をするのが面倒だからと、結局指いじりに戻ってしまいます。
◯ 通常電流のケース
乳首が強い刺激を受けます。この時の快感は微弱なもので、大半は強めの痙攣感のみです。
仮に対象が女性なら、胸や腰に露骨な痙攣反応があり、ビクンビクンしながら、喘ぎ声も上がるので、あたかも感じている! と男性に思われがちですが、実際にはそんなことはなく、ただ無駄に痙攣させられているだけです。
(女性を性的に感じさせたいなら、大体は、上記の微弱電流責め一択です)
見た目は映えるけど、当の本人は全然嬉しくない(気持ちいいと思っていない)、というパターンですね。
……SMプレイには使えなくもないのかな。うーん。
ちなみに、乳首に通常電流を与え続けると、腰のほうがひたすら強制的に跳ね続けます(腰痙攣は体に悪いので止めましょう)。
これは、性感帯に強めの刺激を一定上与え続けると、腰や背中が勝手にビクッと動き出す現象ですね。爪カリチクニーのやり過ぎの時にもみられます。
なお、腰の強制痙攣を続けてさせていても、腰全体が筋肉痛になるだけなので、メスイキチクニーには全く使えないです。
◯ 強電流のケース
乳首に強電流を与えても感度0です。痛いだけ。乳首をつねって力強く引っ張られ続ける様な痛さです。
もし対象者に苦痛を与えたいなら、わざわざ乳首を狙う必要はなく、指で十分です。
指は電気が流れやすい上に痛さに敏感なので、指に強電流を与えると、ものすごく痛いです。何かに噛まれ続ける感じで、顔から冷や汗がどっぷり出てきます。最早拷問。
当然、乳首オナニーには何も使えません。
◆ 性感帯と電流責めの関係
摘んで電流を与えるタイプの器具の場合は、乳首以外への用途がほとんどありませんが、低周波治療器のような皮膚に粘着シートを貼って電流を与えるタイプの場合は、用途がかなりあります。
主に、スペンス乳腺、おっぱい、下腹部、腰、仙骨、太ももの内側、足の裏に快感を与えることが可能であり、メスイキオナニー、ハンズフリードライオーガズム、同時責め、性開発などに使えて大変便利です。
詳しくは「快楽電流オナニーのやり方まとめ」にて。
◆ 乳首に弱い電流を与え続けた状態で、他の乳首オナニーをするとどうなるのか
常に乳首が優しく痺れているため、通常の乳首オナニーとは多少違う感覚を受け、かつ、刺激的な快感が脳裏に直撃します。
刺激系ゆえなのか、メスイキ純度は落ちますが、乳首感度はすごく向上するという感じです。
そのため、乳首系メスイキオナニーとしての価値は十分にあるのですが、密着している電流責めの器具が他の系統のチクニーを妨害してしまうため、ちょっと楽しみづらいという欠点もあります。
◆ 乳首に弱い電流を与え続けた状態で、他のメスイキオナニーをするとどうなるのか
単純に性感帯の同時責めが発生します。この場合、他の部位の刺激によって、乳首の刺激に飽きにくくなるので、結構有用です。
◆ おまけ1:強電流ってどこで使うの?
上記の説明を見ると、強い電流は全く用途がないように見えますが、実は、おしり(臀部)には効果的です。
おしりは、かなり電流が流れづらいので、強電流を与えて初めて感じるぐらいになります。
また、電流を最大付近にすれば、程よい痛さの自動スパンキング責めなんてことも可能だったりします。
その際、電流によって、おしりの筋肉が強制的に動かされる感覚は、妙に心地よいものがあり、意外にも、おしり全体を感じさせることができます。
(ちなみに、おしりに電気シートを貼って電気責めすると、おしりが勝手にプルンプルンと震え続けます)
◆ おまけ2:電気シートで乳首に電流を与えることは可能なのか
乳首を潰す感じで胸の中心に電気シートを貼れば、一応乳首に電気を与えることはできます。
ただ、乳首が勃起できなくなったり、乳首が力強く勃起して粘着シートが少しズレてしまったり、乳首以外にも電流が伝わったりするので、若干イマイチではあります。
以上です。
今回の記事のように乳首に焦点を当ててしまうと、電気責め単体は、あまり有効ではありませんが、同時責めや、他の(適切な場所の)性感帯に使う分には、かなり良いと思います。
もし快楽電流責めに関心があるようでしたら、「快楽電流オナニーのやり方まとめ」を読んでから、おっぱいの外側に電気シート1枚ずつを貼って、乳房の電流責めを楽しんでみましょう。
(乳房に微電流を与えながら、乳首責めというのも、中々いいものですよ)
そこで今回は、開発済みの男の乳首に電流を与えるとどうなるのか、について語っていこうと思います。
◆ 結論
乳首に微電流 → 電流責めの正しい用法。ある程度快感を得ることができます
乳首に通常電流 → 腰を強制痙攣させられます。快感は少しだけあります
乳首に強電流 → 痛いだけです。何の快感もありません
◯ 微電流のケース
電気責めを楽しむなら、これ一択でしょう。乳首が十分に性開発されているのであれば、乳首に微弱な電流を与え続けるだけで、強制的にメスイキさせることができます。
しかし、何度も気持ちいい絶頂をするのにはあまり向いていません。
というのも、脳は、同じ様な快感の刺激には飽きやすく、電流責めはまさにこれに当てはまってしまい、結果としてわりとすぐに飽きます。
(この辺はピンクローターと同じですね)
そのため、1回は絶頂できても2回、3回と気持ちいい絶頂に達することはなく、2回目以降は、快感の薄い痺れる絶頂に変化していきます。
(気持ちよくないのにビクンビクンして絶頂させられる感じです)
調教プレイなら、それでもいいのかもしれませんが、メスイキ快楽を重視するチクニーにおいては、1度の快楽絶頂だけで十分という感じです。
しかも、指チクや爪チクと比較しても、特段優れているわけではなく、普通にナチュラルなチクニーのほうが気持ちいいため、初回なら、乳首の電気責めによる強制絶頂を体験するのは悪くはないですが、2度目以降は準備をするのが面倒だからと、結局指いじりに戻ってしまいます。
◯ 通常電流のケース
乳首が強い刺激を受けます。この時の快感は微弱なもので、大半は強めの痙攣感のみです。
仮に対象が女性なら、胸や腰に露骨な痙攣反応があり、ビクンビクンしながら、喘ぎ声も上がるので、あたかも感じている! と男性に思われがちですが、実際にはそんなことはなく、ただ無駄に痙攣させられているだけです。
(女性を性的に感じさせたいなら、大体は、上記の微弱電流責め一択です)
見た目は映えるけど、当の本人は全然嬉しくない(気持ちいいと思っていない)、というパターンですね。
……SMプレイには使えなくもないのかな。うーん。
ちなみに、乳首に通常電流を与え続けると、腰のほうがひたすら強制的に跳ね続けます(腰痙攣は体に悪いので止めましょう)。
これは、性感帯に強めの刺激を一定上与え続けると、腰や背中が勝手にビクッと動き出す現象ですね。爪カリチクニーのやり過ぎの時にもみられます。
なお、腰の強制痙攣を続けてさせていても、腰全体が筋肉痛になるだけなので、メスイキチクニーには全く使えないです。
◯ 強電流のケース
乳首に強電流を与えても感度0です。痛いだけ。乳首をつねって力強く引っ張られ続ける様な痛さです。
もし対象者に苦痛を与えたいなら、わざわざ乳首を狙う必要はなく、指で十分です。
指は電気が流れやすい上に痛さに敏感なので、指に強電流を与えると、ものすごく痛いです。何かに噛まれ続ける感じで、顔から冷や汗がどっぷり出てきます。最早拷問。
当然、乳首オナニーには何も使えません。
◆ 性感帯と電流責めの関係
摘んで電流を与えるタイプの器具の場合は、乳首以外への用途がほとんどありませんが、低周波治療器のような皮膚に粘着シートを貼って電流を与えるタイプの場合は、用途がかなりあります。
主に、スペンス乳腺、おっぱい、下腹部、腰、仙骨、太ももの内側、足の裏に快感を与えることが可能であり、メスイキオナニー、ハンズフリードライオーガズム、同時責め、性開発などに使えて大変便利です。
詳しくは「快楽電流オナニーのやり方まとめ」にて。
◆ 乳首に弱い電流を与え続けた状態で、他の乳首オナニーをするとどうなるのか
常に乳首が優しく痺れているため、通常の乳首オナニーとは多少違う感覚を受け、かつ、刺激的な快感が脳裏に直撃します。
刺激系ゆえなのか、メスイキ純度は落ちますが、乳首感度はすごく向上するという感じです。
そのため、乳首系メスイキオナニーとしての価値は十分にあるのですが、密着している電流責めの器具が他の系統のチクニーを妨害してしまうため、ちょっと楽しみづらいという欠点もあります。
◆ 乳首に弱い電流を与え続けた状態で、他のメスイキオナニーをするとどうなるのか
単純に性感帯の同時責めが発生します。この場合、他の部位の刺激によって、乳首の刺激に飽きにくくなるので、結構有用です。
◆ おまけ1:強電流ってどこで使うの?
上記の説明を見ると、強い電流は全く用途がないように見えますが、実は、おしり(臀部)には効果的です。
おしりは、かなり電流が流れづらいので、強電流を与えて初めて感じるぐらいになります。
また、電流を最大付近にすれば、程よい痛さの自動スパンキング責めなんてことも可能だったりします。
その際、電流によって、おしりの筋肉が強制的に動かされる感覚は、妙に心地よいものがあり、意外にも、おしり全体を感じさせることができます。
(ちなみに、おしりに電気シートを貼って電気責めすると、おしりが勝手にプルンプルンと震え続けます)
◆ おまけ2:電気シートで乳首に電流を与えることは可能なのか
乳首を潰す感じで胸の中心に電気シートを貼れば、一応乳首に電気を与えることはできます。
ただ、乳首が勃起できなくなったり、乳首が力強く勃起して粘着シートが少しズレてしまったり、乳首以外にも電流が伝わったりするので、若干イマイチではあります。
以上です。
今回の記事のように乳首に焦点を当ててしまうと、電気責め単体は、あまり有効ではありませんが、同時責めや、他の(適切な場所の)性感帯に使う分には、かなり良いと思います。
もし快楽電流責めに関心があるようでしたら、「快楽電流オナニーのやり方まとめ」を読んでから、おっぱいの外側に電気シート1枚ずつを貼って、乳房の電流責めを楽しんでみましょう。
(乳房に微電流を与えながら、乳首責めというのも、中々いいものですよ)
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