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おしっこの快感で乳首イキやメスイキは可能なのか
今回は雑記。
男性向けのアダルトコミックの中には、稀に、女性がおしっこと連動した性開発を受け、最終的には、おしっこをしたら絶頂(or 性的快感を覚える)、もしくは、乳首をいじったらおもらしする、などのシチュエーションがあるのですが、これが実現どうかについて語っていきたいと思います。
はたして、排尿と乳首の同時責めで感じたりメスイキしたりすることは可能なのか……!?
◆ 結論
無理です。
大変残念ながら、おしっこの性感と乳首の性感はリンクしません。
開発済みの乳首を用いて、トイレの中で何年も、乳首いじりとおしっこを同時に行っても、後に、おしっこ単体で乳首が快感を覚えることはないのです。
(乳首をいじったら、おもらしが発生するということもありません。……射精なら、訓練次第で可能ですが)
ここで少し疑問が生じます。
前立腺、会陰、下腹部、尾骨などを乳首と同時に責めてメスイキばかりしていると、乳首をいじらずとも、それらの性感帯の刺激だけで、乳首や背中の奥がしびれることがあります。
(つまり、これらの性感帯は乳首性感とのリンクが可能です)
また、皮膚や体内に刺激を与えた時、少しでもじんわりとした感覚、もしくは快感が生じる場合は、性感帯になり得る可能性が高いというのがあります。
極論、乳首と足の裏の性感をつなげることもできます。
(なお、乳首と足の裏の性感をつなげても、日常で乳首イキをすることはありません。これは交感神経が性感を遮断しているためです。しかしながら、副交感神経が優勢の時であれば、足の裏のマッサージ等で乳首や前立腺を感じさせることは可能です)
そして、尿道においても排尿や射精で快感が生じていることを考慮すると、これらには性感帯の素質があると考えられます。それなら、性感がリンクしてもおかしくはないはずなのです。
しかし実際には、つながりません。
男性の亀頭すら乳首と(無駄に)連結可能だというのに、なぜおしっこは乳首性感と繋がらないのか?
ここで、もう1つの考察材料があります。
それは、トイレで大の方を行いながら乳首いじりをしても、おしりと乳首性感は連動しない、という事実です。
ここでさらに疑問が生じます。
なぜなら、お尻の穴というのは乳首と性感連動ができるからです。
おしりに綿棒とかを突っ込んで、お尻の穴の性感を十分に開発した後、綿棒アナニーと乳首の性感をリンク付けすると、綿棒責めだけで、乳首もちょっとだけ感じるようになります。
なら、当然トイレの大でも繋がると予想されるのですが……、
ここで、さらなる追加材料があります。
実は、排尿している間は、排尿による快感が生じるが、その最中に乳首をいじっても乳首性感がほとんど生じない、ということです。
ここまで材料が揃った時、ある一つの結論が生じます。
それは、トイレの小や大を行っている時、脳は他の性感帯の感覚を一時的にブロックする、です。
感覚がブロックされているため、排尿時は乳首があまり感じないし、性感もリンクしない(全く感じないわけではありません)。
さらに、前立腺やお尻の穴を開発していても、トイレの大では、さほど感じない。
というわけですね。
まとめると、
排尿中は、脳が乳首性感などを遮断するから、おしっこと乳首の性感をつなげることはできない。
になります。
(つまり、おしっこだけをしても、メスイキどころか乳首が快感を覚えることすら、ほぼ無いというわけです)
まぁ、仮に排尿と乳首性感がつながってしまうと、日常生活で大きな問題となるので、脳が意図的にそういう防御機能をもっているのでしょうね。
(実際、乳首の快感というのは、脳が感じて良いことを許可することで生じていたりするので)
◆ 余談:尿道は不明
私は(大分)ハイリスクなオナニーの調査は避ける傾向があるので、このへんは未知数です。
あくまで、排尿時に尿道以外で強く感じることはないよ、というだけなので、通常時なら、もしかしたら、尿道責めと乳首責めで、性感が多少繋がったりするのかも? です。
◆ おまけ1:性感帯と、性感帯ではない部分はリンクしない
余談ですが、性感帯は、(脳が許可した)性感帯としか性感リンクしません。
わかりやすい例をあげると、指でチクニーをしていれば、指と乳首性感が連結して、指をいじるだけで乳首イキすることが期待されますが、実際にはチクニー好きな方の指だけをいじっても、乳首は全然反応しない、という感じですね。
◆ おまけ2:亀頭責めや、くすぐりなら、おもらしさせることが可能
亀頭は、強めのシャワーを正面から長時間当てると、おもらしします(潮吹き)。
くすぐりは、過剰に行えば普通におもらしします。
前立腺も、場合によっては、潮吹きとして、もらしたりすることも。
……乳首ではおもらしできないのに。うーむ。
以上です。
……今回は何の実用性もない話でしたが、性開発のネタ知識としてお持ち帰りいただければと。
男性向けのアダルトコミックの中には、稀に、女性がおしっこと連動した性開発を受け、最終的には、おしっこをしたら絶頂(or 性的快感を覚える)、もしくは、乳首をいじったらおもらしする、などのシチュエーションがあるのですが、これが実現どうかについて語っていきたいと思います。
はたして、排尿と乳首の同時責めで感じたりメスイキしたりすることは可能なのか……!?
◆ 結論
無理です。
大変残念ながら、おしっこの性感と乳首の性感はリンクしません。
開発済みの乳首を用いて、トイレの中で何年も、乳首いじりとおしっこを同時に行っても、後に、おしっこ単体で乳首が快感を覚えることはないのです。
(乳首をいじったら、おもらしが発生するということもありません。……射精なら、訓練次第で可能ですが)
ここで少し疑問が生じます。
前立腺、会陰、下腹部、尾骨などを乳首と同時に責めてメスイキばかりしていると、乳首をいじらずとも、それらの性感帯の刺激だけで、乳首や背中の奥がしびれることがあります。
(つまり、これらの性感帯は乳首性感とのリンクが可能です)
また、皮膚や体内に刺激を与えた時、少しでもじんわりとした感覚、もしくは快感が生じる場合は、性感帯になり得る可能性が高いというのがあります。
極論、乳首と足の裏の性感をつなげることもできます。
(なお、乳首と足の裏の性感をつなげても、日常で乳首イキをすることはありません。これは交感神経が性感を遮断しているためです。しかしながら、副交感神経が優勢の時であれば、足の裏のマッサージ等で乳首や前立腺を感じさせることは可能です)
そして、尿道においても排尿や射精で快感が生じていることを考慮すると、これらには性感帯の素質があると考えられます。それなら、性感がリンクしてもおかしくはないはずなのです。
しかし実際には、つながりません。
男性の亀頭すら乳首と(無駄に)連結可能だというのに、なぜおしっこは乳首性感と繋がらないのか?
ここで、もう1つの考察材料があります。
それは、トイレで大の方を行いながら乳首いじりをしても、おしりと乳首性感は連動しない、という事実です。
ここでさらに疑問が生じます。
なぜなら、お尻の穴というのは乳首と性感連動ができるからです。
おしりに綿棒とかを突っ込んで、お尻の穴の性感を十分に開発した後、綿棒アナニーと乳首の性感をリンク付けすると、綿棒責めだけで、乳首もちょっとだけ感じるようになります。
なら、当然トイレの大でも繋がると予想されるのですが……、
ここで、さらなる追加材料があります。
実は、排尿している間は、排尿による快感が生じるが、その最中に乳首をいじっても乳首性感がほとんど生じない、ということです。
ここまで材料が揃った時、ある一つの結論が生じます。
それは、トイレの小や大を行っている時、脳は他の性感帯の感覚を一時的にブロックする、です。
感覚がブロックされているため、排尿時は乳首があまり感じないし、性感もリンクしない(全く感じないわけではありません)。
さらに、前立腺やお尻の穴を開発していても、トイレの大では、さほど感じない。
というわけですね。
まとめると、
排尿中は、脳が乳首性感などを遮断するから、おしっこと乳首の性感をつなげることはできない。
になります。
(つまり、おしっこだけをしても、メスイキどころか乳首が快感を覚えることすら、ほぼ無いというわけです)
まぁ、仮に排尿と乳首性感がつながってしまうと、日常生活で大きな問題となるので、脳が意図的にそういう防御機能をもっているのでしょうね。
(実際、乳首の快感というのは、脳が感じて良いことを許可することで生じていたりするので)
◆ 余談:尿道は不明
私は(大分)ハイリスクなオナニーの調査は避ける傾向があるので、このへんは未知数です。
あくまで、排尿時に尿道以外で強く感じることはないよ、というだけなので、通常時なら、もしかしたら、尿道責めと乳首責めで、性感が多少繋がったりするのかも? です。
◆ おまけ1:性感帯と、性感帯ではない部分はリンクしない
余談ですが、性感帯は、(脳が許可した)性感帯としか性感リンクしません。
わかりやすい例をあげると、指でチクニーをしていれば、指と乳首性感が連結して、指をいじるだけで乳首イキすることが期待されますが、実際にはチクニー好きな方の指だけをいじっても、乳首は全然反応しない、という感じですね。
◆ おまけ2:亀頭責めや、くすぐりなら、おもらしさせることが可能
亀頭は、強めのシャワーを正面から長時間当てると、おもらしします(潮吹き)。
くすぐりは、過剰に行えば普通におもらしします。
前立腺も、場合によっては、潮吹きとして、もらしたりすることも。
……乳首ではおもらしできないのに。うーむ。
以上です。
……今回は何の実用性もない話でしたが、性開発のネタ知識としてお持ち帰りいただければと。
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