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前立腺開発のリスクについて
前立腺開発には、潜在的なリスクが多数あることはご存じですか……? 知らないで行うと、すごく困った事になるかもしれません。
なので、今回は前立腺マッサージにおける、弊害、リスク、デメリット、欠点、問題点などをまとめてみました。
前立腺開発を希望する方は、実行する前に必ず目を通しておいて下さい。(また、オナニーは全て自己責任ですよー)
◆ 前立腺マッサージのリスク
・前立腺の快感を覚えると、病み付きになる人がいる
最初は何も感じない前立腺ですが、エネマグラで繰り返しマッサージを行い、アナル性感に目覚めるようになると……、その快感に溺れるようになって止められなくなる人がいます。(アヌスは、アナニー(アナルオナニー)が生きがいになってしまう人もいるぐらいの、強い性感帯です)
・身内にバレたら、大変なことになる
前立腺開発やアナルセックスの理解がない人(一般人)に、「アナルグッズ」(浣腸器具、エネマグラ等)を見られたら即アウトです。
変質者(もしくは汚い人)と見られ、常に嫌がられることでしょう。そうならないようにするためにも、前立腺開発具を隠すのは絶対です。(理解してくれている人がいるなら、問題ありません)
・やりすぎると、アナルオナニーのことしか考えられなくなる
アナルオナニーはとても強烈です(前立腺性感がとても強化されている場合)。短期間に繰り返し行なっていると、日常生活が乱れていき、思考能力が極端に低下します。……生活に支障が生じるかも。
・お尻の中に入れるものや量を間違えると、命に関わる危険性がある
お湯(水)とローション以外の吸収できるモノを注入すると、致命的な問題が発生するかもしれません。
詳しくは、「浣腸器による直腸洗浄の必要知識について」に記載。
……まぁ、入れて良いのは、「お湯(水)」「ローション」「排便剤(イチジクとか)」だけ! お湯の入れる量は最大800ml(通常は100ml)と覚えておけば、問題はないと思われます。
・腸を傷つける可能性がある
どんなに気をつけていても、多少は腸を傷つけてしまいます。……また、前立腺開発をしない人よりも、大腸の炎症の確率が増えます。
……このリスクは絶対に避けられませんが、「大腸はとても大切に」「挿入はとてもゆっくりと」「モノが入りそうになかったらプレイはすぐに諦める」「無理はしない」辺りを守ることで、炎症の確率は、下げることができます。
・腸から出血する可能性がある
自分の直腸のサイズに見合っていないものをぶち込んだり、アヌスが十分にほぐれていない状態で入れたりすると、だいたい出血します。(直腸内が切れてます)(初心者がよくやらかします)
炎症の原因になりますので、直腸を大切に扱って、出来る限り起こさないようにしましょう。
それと、出血したら最低1週間はアナルオナニーを禁止して下さい。腸が回復していない時にやると裂けますよ。
・アナニーをした後、1~3日ほどオナラが連続して出てしまうことがある
腸の菌のバランスが乱れたりすると発生します。気になる方はヨーグルト辺りを摂取して対策したほうがいいかも……。
・排泄物をその辺にぶちまける可能性が稀にある
浣腸で注入したお湯の量が多かったり(200ml以上)、直腸の調子が極端に悪かったりすると、「本人の意思に関係なく」反射的に排泄物を漏らす事があります。
トイレ以外でこれをやると大変残念なことになります。腸はとても優しく扱いましょう。
(また、漏らしてしまった時の事を考えて、排泄物の処理ができるような物を、予め、用意しておきましょう)
・肛門が弛緩する
アナニーを続けていくと、だんだん肛門がゆるくなっていきます。(肛門括約筋が弛緩します)
「骨盤底筋体操」や「PC筋のトレーニング」を適度に行いましょう。放おっておくと「下痢の時に」漏れ出る危険性が……。
(……因みに、しばらくアナルを休めておくことで、肛門の弛緩は多少改善します)(歳による劣化は例外)
(アナルを拡張しすぎると、オムツ生活を強いられるみたいです……。ここまで行ってしまったら、病院へ行きましょう……)
・「痔」になるかもしれない
アナルオナニーの際に、ローションが不足していたり、腸に傷がついたりすると、「痔」になる事があります。
痔(痔疾)になると、排便の時に痛みを感じたり、変な違和感が現れたりします。
直腸を大切に扱わないと、痔になる可能性が高まります。(腸が元から弱い方は、それとあまり関係なく痔になります……)
また、痔になったら治るまでアナニー禁止です。
・身体や精神に様々な変調が起きるかもしれない
アナニーをした結果、「骨盤底筋群の麻痺」「自律神経失調症」「前立腺炎」「突然の体の痙攣」「勃起不全」「変態化」「記憶力の低下」などの異常や弊害を起こした人がいるみたいです。
確率はそうとう低いですが、そういう問題を起こす可能性があることは、頭に入れておいた方が良いですね……。
・直腸が大きくなる
レボ系などの太いディルドを繰り返し用いると、直腸が確実に広がります。……しかも、大きく広げ過ぎると、元に戻れなくなるという報告を聞いたことがあります……。(拡張しすぎなければ問題ありません。通常の肛門は、時間が経過するに連れて縮小します(元のサイズに戻ります))
排泄物が太くなるぐらいなので、さほど問題はありませんが、気になる方は止めておきましょう。
・腸内細菌が手や体、使っているものに付着する
そのまま食べ物に付着して、体内に侵入してしまう……という危険性があります。
前立腺開発する場合、性具や肌の洗浄は徹底的にやる必要があります。
・オナニーにより多くの時間を使うようになる
前立腺マッサージは、準備時間も含めて1~3時間ぐらい必要です。
これを結構行っていると、日常の自由な時間がオナニータイムに取られてしまいます。快楽の代償の1つですね……。
・ペニスの勃起が少し悪くなる
アナルで気持ちよくなっていると、ペニスの勃ちがちょっと悪くなります。(アナル性感に負けてしまうのかなぁ……)
スローオナニーなどでペニスを鍛えたり、コックリングで対策したりする必要があります。
・ゲイに目覚める可能性がある
冗談じゃないですヨ。前立腺で遊び過ぎると、そのうち欲望が強くなって、ペニスを求める様になることがあります。(本物のおちんちんが欲しくなるんです)
しかも、ゲイに目覚めるレベルまで来ると、アナルセックスが快感に感じられるぐらい、肛門が拡張できるんですよねー。
そうなりたくない方は、程々に……。もしやられちゃっても構わない人は、男の素敵な出会いをどうぞ~。……ゲイは、女性と違って簡単に出会えます。……但し、最低限コンドームだけは、相方に必ず付けておきましょう。
・変態性欲が覚醒するかもしれない
前立腺マッサージが日常化すると、それが普通になってしまい、より高度な変態や快楽を求めるようになる人がいます。(女装、大量浣腸、肛門の拡張、露出狂、スパンキング等)
アナニーは普通ではないと考え、欲望に流されないようメンタルを鍛えましょう。……気をつけておかないと、変態の趣味が露出したりしますよ。
・前立腺に快感が居座る事がある
前立腺に気持ちいい刺激を与え過ぎると、それが抜けなくなって日常でもアヘってしまうことがあります。
そうなった場合は、アナニーを中断して快感をコントロールできるように訓練しましょう。
・直腸に何かモノを突っ込むと、体調を崩す人がいる
腸が弱いと起きます。腹痛を起こして体調不良になる感じでしょうか。
過敏性腸症候群などの症状がある場合は、アナニーすべきではないですね。
以上です。
上記の項を見て、もし不安だと感じたら、アナルオナニー(前立腺マッサージ)は止めましょう。
より低リスクなドライオナニー(「乳首オナニー」や「催眠オナニー」)でも、十分に気持ちよくなれますよん。
なので、今回は前立腺マッサージにおける、弊害、リスク、デメリット、欠点、問題点などをまとめてみました。
前立腺開発を希望する方は、実行する前に必ず目を通しておいて下さい。(また、オナニーは全て自己責任ですよー)
◆ 前立腺マッサージのリスク
・前立腺の快感を覚えると、病み付きになる人がいる
最初は何も感じない前立腺ですが、エネマグラで繰り返しマッサージを行い、アナル性感に目覚めるようになると……、その快感に溺れるようになって止められなくなる人がいます。(アヌスは、アナニー(アナルオナニー)が生きがいになってしまう人もいるぐらいの、強い性感帯です)
・身内にバレたら、大変なことになる
前立腺開発やアナルセックスの理解がない人(一般人)に、「アナルグッズ」(浣腸器具、エネマグラ等)を見られたら即アウトです。
変質者(もしくは汚い人)と見られ、常に嫌がられることでしょう。そうならないようにするためにも、前立腺開発具を隠すのは絶対です。(理解してくれている人がいるなら、問題ありません)
・やりすぎると、アナルオナニーのことしか考えられなくなる
アナルオナニーはとても強烈です(前立腺性感がとても強化されている場合)。短期間に繰り返し行なっていると、日常生活が乱れていき、思考能力が極端に低下します。……生活に支障が生じるかも。
・お尻の中に入れるものや量を間違えると、命に関わる危険性がある
お湯(水)とローション以外の吸収できるモノを注入すると、致命的な問題が発生するかもしれません。
詳しくは、「浣腸器による直腸洗浄の必要知識について」に記載。
……まぁ、入れて良いのは、「お湯(水)」「ローション」「排便剤(イチジクとか)」だけ! お湯の入れる量は最大800ml(通常は100ml)と覚えておけば、問題はないと思われます。
・腸を傷つける可能性がある
どんなに気をつけていても、多少は腸を傷つけてしまいます。……また、前立腺開発をしない人よりも、大腸の炎症の確率が増えます。
……このリスクは絶対に避けられませんが、「大腸はとても大切に」「挿入はとてもゆっくりと」「モノが入りそうになかったらプレイはすぐに諦める」「無理はしない」辺りを守ることで、炎症の確率は、下げることができます。
・腸から出血する可能性がある
自分の直腸のサイズに見合っていないものをぶち込んだり、アヌスが十分にほぐれていない状態で入れたりすると、だいたい出血します。(直腸内が切れてます)(初心者がよくやらかします)
炎症の原因になりますので、直腸を大切に扱って、出来る限り起こさないようにしましょう。
それと、出血したら最低1週間はアナルオナニーを禁止して下さい。腸が回復していない時にやると裂けますよ。
・アナニーをした後、1~3日ほどオナラが連続して出てしまうことがある
腸の菌のバランスが乱れたりすると発生します。気になる方はヨーグルト辺りを摂取して対策したほうがいいかも……。
・排泄物をその辺にぶちまける可能性が稀にある
浣腸で注入したお湯の量が多かったり(200ml以上)、直腸の調子が極端に悪かったりすると、「本人の意思に関係なく」反射的に排泄物を漏らす事があります。
トイレ以外でこれをやると大変残念なことになります。腸はとても優しく扱いましょう。
(また、漏らしてしまった時の事を考えて、排泄物の処理ができるような物を、予め、用意しておきましょう)
・肛門が弛緩する
アナニーを続けていくと、だんだん肛門がゆるくなっていきます。(肛門括約筋が弛緩します)
「骨盤底筋体操」や「PC筋のトレーニング」を適度に行いましょう。放おっておくと「下痢の時に」漏れ出る危険性が……。
(……因みに、しばらくアナルを休めておくことで、肛門の弛緩は多少改善します)(歳による劣化は例外)
(アナルを拡張しすぎると、オムツ生活を強いられるみたいです……。ここまで行ってしまったら、病院へ行きましょう……)
・「痔」になるかもしれない
アナルオナニーの際に、ローションが不足していたり、腸に傷がついたりすると、「痔」になる事があります。
痔(痔疾)になると、排便の時に痛みを感じたり、変な違和感が現れたりします。
直腸を大切に扱わないと、痔になる可能性が高まります。(腸が元から弱い方は、それとあまり関係なく痔になります……)
また、痔になったら治るまでアナニー禁止です。
・身体や精神に様々な変調が起きるかもしれない
アナニーをした結果、「骨盤底筋群の麻痺」「自律神経失調症」「前立腺炎」「突然の体の痙攣」「勃起不全」「変態化」「記憶力の低下」などの異常や弊害を起こした人がいるみたいです。
確率はそうとう低いですが、そういう問題を起こす可能性があることは、頭に入れておいた方が良いですね……。
・直腸が大きくなる
レボ系などの太いディルドを繰り返し用いると、直腸が確実に広がります。……しかも、大きく広げ過ぎると、元に戻れなくなるという報告を聞いたことがあります……。(拡張しすぎなければ問題ありません。通常の肛門は、時間が経過するに連れて縮小します(元のサイズに戻ります))
排泄物が太くなるぐらいなので、さほど問題はありませんが、気になる方は止めておきましょう。
・腸内細菌が手や体、使っているものに付着する
そのまま食べ物に付着して、体内に侵入してしまう……という危険性があります。
前立腺開発する場合、性具や肌の洗浄は徹底的にやる必要があります。
・オナニーにより多くの時間を使うようになる
前立腺マッサージは、準備時間も含めて1~3時間ぐらい必要です。
これを結構行っていると、日常の自由な時間がオナニータイムに取られてしまいます。快楽の代償の1つですね……。
・ペニスの勃起が少し悪くなる
アナルで気持ちよくなっていると、ペニスの勃ちがちょっと悪くなります。(アナル性感に負けてしまうのかなぁ……)
スローオナニーなどでペニスを鍛えたり、コックリングで対策したりする必要があります。
・ゲイに目覚める可能性がある
冗談じゃないですヨ。前立腺で遊び過ぎると、そのうち欲望が強くなって、ペニスを求める様になることがあります。(本物のおちんちんが欲しくなるんです)
しかも、ゲイに目覚めるレベルまで来ると、アナルセックスが快感に感じられるぐらい、肛門が拡張できるんですよねー。
そうなりたくない方は、程々に……。もしやられちゃっても構わない人は、男の素敵な出会いをどうぞ~。……ゲイは、女性と違って簡単に出会えます。……但し、最低限コンドームだけは、相方に必ず付けておきましょう。
・変態性欲が覚醒するかもしれない
前立腺マッサージが日常化すると、それが普通になってしまい、より高度な変態や快楽を求めるようになる人がいます。(女装、大量浣腸、肛門の拡張、露出狂、スパンキング等)
アナニーは普通ではないと考え、欲望に流されないようメンタルを鍛えましょう。……気をつけておかないと、変態の趣味が露出したりしますよ。
・前立腺に快感が居座る事がある
前立腺に気持ちいい刺激を与え過ぎると、それが抜けなくなって日常でもアヘってしまうことがあります。
そうなった場合は、アナニーを中断して快感をコントロールできるように訓練しましょう。
・直腸に何かモノを突っ込むと、体調を崩す人がいる
腸が弱いと起きます。腹痛を起こして体調不良になる感じでしょうか。
過敏性腸症候群などの症状がある場合は、アナニーすべきではないですね。
以上です。
上記の項を見て、もし不安だと感じたら、アナルオナニー(前立腺マッサージ)は止めましょう。
より低リスクなドライオナニー(「乳首オナニー」や「催眠オナニー」)でも、十分に気持ちよくなれますよん。
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