【アクメ】ドライオーガズムでエクスタシーを得る方法の説明

今回は、ドライオーガズムや、アクメ、エクスタシーなどに関する情報をまとめてみました。

メスイキ等の情報が気になる人に役立つ内容となっています。


◆ エクスタシーとは

エクスタシーとは、快感が最大になって、恍惚状態になる現象のことを指します。

大体は、女性が快楽絶頂する時のことを意味する言葉ですね。

……そして、このサイトのメスイキ系の記事を見ている皆さんにはわかると思いますが、エクスタシーは、男性でも体験可能です。

ドライオナニーのやり方次第で、絶頂した時の女性のような深い幸福感を味わうことができるでしょう。


◆ 男のメスイキとは

メスイキの説明」に記載。

メスイキのことをあまり良く知らない方は、閲覧をオススメします。


◆ 男性でもメスイキを体験してみたい場合

女性のような快感を体験して絶頂する方法まとめ」を参考にしてみて下さい!


◆ ドライオーガズムとエクスタシーの関係について

ドライオーガズムは、単なる男の射精をしない絶頂。

エクスタシーは、ドライオーガズムの中でも、ボーッとしてしまうほどの強烈な快感を味わった場合の絶頂ですね。

ドライオーガズムも、エクスタシーも、実際に体験すると、後で経験したことを理解することができます。


◆ エクスタシーに達すると、どうなるのか

通常のドライオーガズムと違って、頭の中がふわ~っと飛んで行くような深い快感とアクメを覚えます

明らかに「何らかの一線を越えている」と感じるかな。「質の高いメスイキ」ではないかと。


感覚的なものを説明すると、

ドライオーガズムを起こして、頭の中がぼんやりとした気持ちいい感覚に包まれている最中に、深く沈んでいく感覚と快感がさらに強くなり……いずれそれに耐えられなくなって、意識が吹っ飛ぶような幸福感を覚えるようなもの、ですね。

世界(周りの様子)が認識できなくなって、今まで感じていた身体の快感のほとんどが(もしくは、全てが)遮断されます

その後、「意識が白くなる」「心地よい甘さに飲み込まれる」「お湯に浸かっているような気分を覚える」「お空に飛んで行くなど」何らかのプラス的な共感覚のようなものを生じさせながら、幸せと満足感で満ち溢れます。

意識は素敵な快楽の世界の中に沈んでしまうため(体への命令権限を極端に失うので)、体は(特に顔は)放置状態になり、口を開けて笑った表情のまま、ピクピクと震え続けるかも。

とてもとても気持ちが良い状態です。豊かで、幸せで、嬉しくて、優しくて、甘くて、満たされていて、素晴らしいですよ!


◆ エクスタシーの発生条件について

エクスタシーはドライオーガズムと違って、狙わないと発生しにくいです

男性型のドライオーガズム(アナニー)や、痺れる系のメスイキでは、あまり期待できないはず。


エクスタシーを起こしたいなら、「メスイキ性感を強くして気持ちいいオナニーを行う方法まとめ」の内容で条件を整えた後……、

通常の乳首オナニーで2回絶頂してみる、というのが理想だと考えます。


乳首オナニーを選択する理由は、女性型のドライオーガズムの要素が一番強いから。

2回絶頂してみるのを推奨する理由は、一度目のアクメより、2度目のアクメの方が、快感や深度が強力になる可能性が高いから、ですかね。

けれど、乳首イキ以外でも普通に到達可能だったりします。

乳首開発のリスクを嫌っている人は、「ゆったりとした前立腺オナニー」「心地よいタイプの催眠オナニー」「想像 + エナジーオーガズム」とかのほうが良いですね。


エクスタシーを狙うなら、とにかく、リラックスを重視しながら、落ち着いたメスイキオナニーを楽しんで、快感を脳に蓄積させていきましょう。


◆ 性感帯の発達について

脳内の快楽神経と、弄る部分の性感帯が十分に発達していないと、エクスタシーは起こせません

もし性開発不足だと感じるなら、エクスタシーは一旦保留として、先にドライオーガズムの成功率を高めていきたいです。


◆ エクスタシーの成功確率について

・ドライ未経験者 … 0%

ドライの上位互換とも言える存在なので、原則として未経験者は、ドライオナニーでは体験できないです。


・ドライができるぐらいの人 … 1~5%ぐらい

ドライの快感のラインと、エクスタシーに到達する快感のラインには大分差があるため、普通のドライができるぐらいでは、再現性が低いと考えます。

……といっても、数撃ちゃ当たる的なものもありますので、20~100回に一度ぐらいは、エクスタシーに到達できるかもしれません。


・ほぼ確実にメスイキできる人 … 20~50%ぐらい

メスイキをよく行っている人なら、脳内の快楽神経が十分に発達している上に、環境の構築や、快感強化の知識も持っているはずなので、2~3回に一度はエクスタシーが体験できるはず。


・メスイキマスター … 80%ぐらい

理想値で言えば、条件を整えることで、ほぼ100%エクスタシーできるはずなのですが……現実では様々な妨害要因があるので、80%ぐらいが限界だと思います。


(なお、メスイキは、「環境」や「条件」や「行う種類」などによって成功率が大分変わります。詳しいことは「メスイキオナニー成功率と失敗する理由について」で説明)


性開発やドライオナニーを試行錯誤しながら繰り返し行なっていれば、エクスタシーの発生確率は必然的に向上していきます

なので、もし体験できなかったとしても、あまり気にせず、性開発に専念するのがいいですよ。


◆ 極上のエクスタシーについて

エクスタシーには、さらに上位互換とも言えるもので、「極上のエクスタシー」というのが存在します。

これを体験すると、一時的に自我が消失しますが、その代価として心底気持ちいい快感を覚えることができます。

(理性を失っても、感覚的なものは把握できるので、快感は認知することが可能です)

(ここでの「自我の消失」というのは、脳の自分を認識できる能力が極端に低下することを指しています。変になるわけではありません)

(ちなみに、極上のエクスタシーを覚えると、その後に5~10分ぐらい、絶頂から戻ってこれません)


発生条件は、極めて難しく、「快感の条件」と「性感の発達」と「体の調子」を、全て最高レベルにする必要があります。

特に「体の調子」の最高レベルの調整が困難で、大分、運が関わります。メスイキマスターの方でも年1~2回ぐらいしかチャンスがないかも。

しかし、メスイキを嗜んでいる人は、是非とも目指してみて欲しいですね。大変価値の高い快楽絶頂ですよ。


◆ 余談 オナニーやエッチ以外でのエクスタシーの体験について

何らかの要因で脳内の快楽神経が発達していると、エロいことをした時以外でもエクスタシーに達することがあります。

(快感を味わって、エクスタシーに達するようなことを繰り返していると、そのうち本当のエクスタシーに達することがあります。マラソン選手とかみたいに)

(脳内の快楽神経が発達していない場合は、エクスタシーを起こしません。多少強い快感程度で終わります)


「大成功を収めた時」「ギャンブルで大勝ちした時」「コアガズムをしすぎた時」「理想が実現した時」「極めて美味しいもので食事を行った時」「幸せな夢を見た時」「深い瞑想や催眠を行った時」辺りがこれに該当するかな。

他にも、特殊な方法で脳内で快楽物質を繰り返し大量生成していたりすると、ある時に、いつも以上の快感を覚えたら、エクスタシーに到達します。

(気持ちいいアクメをよく行っている人は、エロいこと以外で生じるエクスタシーの発生確率も、極端に跳ね上がります)

……エクスタシーを体験してみたいなら、メスイキ性感を開発するのが一番確実だと思いますが、もしかしたら、他のことでも体験する機会があるかもしれません。


以上です。

もし、ドライオーガズムでエクスタシーを体験してみたいなら、乳首開発が最適ではないかと。

おすすめのメスイキ性開発方法まとめ」と、

乳首オナニーで気持ちいいメスイキをする方法まとめ

を行えば、1~3年後ぐらいには、メスイキ系のアクメでエクスタシーを体験できると思います。






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