エッチライフ

メスイキ性感を強化すれば、とても嬉しいメスイキを起こすことが可能になるので、できる限りメスイキ性感を高めようとすることがあるのですが……、

その状態で、あまりにも気持ちいい状態を１０分以上継続させると、何らかの問題が発生したりします。

注意すべきことから、さほど気にならないことまで色々ありますが、覚えておいても困ることはないと思うので、今回は、そんな強烈な快感のデメリットに関することを説明していきます。


◆ 深いメスイキ快感を受け続けた時に生じる問題

（深いメスイキ快感を受けるためには、脳内と性感帯の開発を十分にしておく必要があります）


◇ プレイ中の寝落ち

とても気持ちいい状態になると、深い催眠を受けたような状態になって、意識がぼんやりします。

……そこに触り心地の良い布団やタオルケットが用意されていると、無意識がそれを眠りの感覚と受け取って、そのままスーッと眠りの世界に落ちてしまう……ということがあります。

心地よい快楽に包まれながら寝ることができるので、一応、幸せといえば幸せ……なのかな。

（パートナーとエッチしているときにこれを起こすと、相方が困ってしまうかもしれません……）


◇ プレイ後の寝落ち

メスイキには、事後に眠くさせる性質があります。

この点は、オスイキオナニーと同じ特徴を持っていますがですが、この睡魔はかなり強いものでして、気を付けておかないと、高確率で眠ってしまいます。（メスイキの質が高かったり、メスイキした回数が多いほど、眠りの強さは強烈になります）

（感覚的に言うと「眠気が襲うのではなくて、意識がぼーっとしたまま戻ってこない」の方が正しいですね。ぼんやりしている状態だと、身体の要求を拒むことができなくなるので、軽い眠気が現れるだけでも気が付かないうちにアッサリ眠らされます）


◇ 過呼吸

稀な現象ではありますが、過呼吸になりやすい体質の人は、メスイキ快感に浸り続けると過呼吸になってしまう可能性があります。要ビニール。


◇ 失神

極めて稀ですが、あまりにも快感が強すぎると、そのまま意識が吹っ飛ぶかもしれません（個人差あり）。……女性の深い絶頂と同じですね。

なお、失神した人は、その時の様子を記憶に保存できないので、エッチを楽しんでいたら、いつのまにか事後（もしくは朝）になっています。

その際、失神する１０～３０分前までの様子を忘れていたりするので、エッチの内容を全然覚えていないことがあります。


◇ 体力の消費

メスイキは、オスイキほどではなものの、結構な体力を消費します。

……１度だけなら、それほどではないのですが、そのまま２回３回と連続でメスイキしていたりすると、疲労が蓄積して、いつのまにか眠っていた……なんてことも。


◇ 全身が性感帯状態

快感が強すぎる状態の時に、特定の条件を満たすと発動します。

この状態は、体のどの部分であっても、何かに触れるだけで強烈な快感を覚えてしまい……すごくうれしい状態ですが、同時に苦しい状態でもあります。

（苦しさに関しては、息が苦しい、快感が強すぎて辛い、痙攣が止まらない、意識が快感に飲まれて耐えられない状態などが挙げられます。強制くすぐりプレイを受けるような感じに多少似ているかも。体が苦しいです）

こうなってしまうと、体を完全に放置させないと、しばらく（３～１０分ぐらい）連続絶頂して凄いことになってしまうので、そういうのが嫌いな人は気を付けておきましょう。（好きな人は特に問題ないです）


◇ 強制連続絶頂（マルチプルオーガズム）

快感が一定の量を超えると起きます。絶頂が止まらなくなる状態ですかね。

この状態の時は、本人に何もしなくても、数分間ほど連続で絶頂します。ずっとビクビクしています。イきたくなくてもイかされる状態が続くので、人によっては、わりと辛いです。


◇ 絶頂後に意識が戻ってこない

深～い快感の中で絶頂すると、３～７分以上快楽絶頂が続くのですが……これを起こすと意識が真っ白になってしまい、そのまま寝落ちしてしまう、ということがあります。


◇ 筋肉痛

メスイキは、本来使い慣れていないような筋肉を大量に動かしてしまうので、メスイキ経験が浅い人に強制連続絶頂を何度も与えると、後日、大変なことになります。

具体的に言うと、全身筋肉痛ですかね。

（多少自重していれば、一部の筋肉痛だけで収まります）

（主に、股間、太ももの付け根、腰、背中、胸の横辺りが、筋肉痛になりやすいです）


痛みで目が覚めます。「ひぎぃ」と泣き叫びながら震えて、その後ずーーっと、体のすべてが筋肉痛の辛さを味わい続けます。

もちろん、まともに動けるわけがありません。そのまま数時間以上、全身が苦痛を受け続けます。こんな状態にされたら、Ｍ男になりかねませんねー。


◇ 大量に漏れだす喘ぎ声

快感が強すぎると、理性がマヒするので、そのままハートマーク付きの喘ぎ声が大量に漏れだしたりします。ほぼ雌犬です。

また、高レベルの快感になってくると、自分の意志では声を止めることができないので、ご注意ください。

（ちなみに、この時は体が嬉しすぎて、自分でも何を言っているのかよく分からなくなっています）

（この状態は冗談ではなく、本当に存在します。男でも起きます。……喘ぎ声を完全に制御できなくなったことがない方は、まだ真のメスイキに達したことがないのです）


◇ 極度の恍惚状態（認識能力の欠落）

意識が快感に埋もれていると、目を開いていても、周りのことが全く分からなくなります。

また、聞こえてくる音や声も、完全にスルーしてしまうので、メスイキを楽しむときは安全な環境を保つようにしてください。身内にバレたら終わります。


◇ 目が覚めた後に連続絶頂

眠った後に、快感が蓄積しすぎて上手く放出できていないまま「浅い睡眠状態」に戻ってくると稀に起きる現象。

うっとりしたイイ気持ちで目が覚めたかなっと思ったら、「背中 ～ 股間」で湧いてくる快感が一気に強くなって、そのまますぐにメスイキします。意識が覚めてから１０～３０秒後ぐらいに絶頂かな。（夢の中でメスイキすることもあります）

後、場合によっては、そこからさらに連続でメスイキします。耐えることもできず、ただひたすら快楽絶頂させられて、そのまま強制的に眠らされます。

（時間が経てば、体内の快感の量は必然的に減っていくので、当日において再びこのような現象が起きることはないと思います）


◇ 依存性

人は、強烈な快感を体験すると、またそれを何となーく欲するようになります。（快楽の再現性の追求）

前立腺オナニーがやめられなくなったり、催眠音声が聴きたくなったり、ＳＭ嬢にどうしても調教されたくなったりする現象ですかね。

強烈なメスイキを味わうと、こういった要素が現れたりするので、気を付けておく必要があります。


◇ 強制射精

メスイキ快感が最高クラスまで蓄積すると、気持ちよすぎてわけがわからないまま、布団等にペニスを連続でこすりつけて射精することがあります。

後、締め付けの良いパンツ（ブリーフ）とかをはいていると、ペニスが過敏に反応して、手を触れていないにもかかわらず、どぴゅーなんてことも。……こちらは、メスイキ性感とオスイキ性感の切り離しがきちんとできていない方に、発生しやすいですね。


以上です。

メスイキの良さに気が付いてしまうと、メスイキオナニーが大好きになって、だんだん、メスイキエッチにハマってきますが……過度な行いは、体に悪影響をもたらすので、ほどほどにしておきましょう。……自律が大切ですよ。

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・メスイキのやり方まとめ

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