メスイキオナニーのメリットとデメリットについて

今回は、メスイキやドライオナニーの利点と欠点をまとめてみました。

(※ 評価の基準は、一般の男性の常識と思われるもので考えています。……人によっては、メリットの一部がデメリットだったり、デメリットのいくつかがメリットだったりするので、留意しておいてください)


◆ メスイキオナニーのメリット(利点、長所)

◇ メスイキが楽しめる

メスイキオナニー最大の長所ですね。「女性の気持ちいい絶頂」というのを体験することができます。


◇ 何度も絶頂できる

体の性開発を適切に行っていれば、ウェットオナニーと違って、数回絶頂できます。

(メスイキには、行える回数があります。人にもよるけど「1~8回」ぐらいかな。普通は、それ以上メスイキを起こすことができません)


◇ 快感を長時間楽しめる

メスイキオナニーは、深い快感を10分以上体験できます。射精オナニーより気持ちいい時間が長く続くのです!


◇ オナニーの種類が豊富

単一のメスイキオナニーでも複数のタイプがあり、さらにそれを組み合わせることで、20種類以上のメスイキオナニーを行うことができます。

ローテーションを組むこともできるので、通常のオナニーより大分飽きにくいですね


◇ 快感の種類が豊富

メスイキオナニーは、それぞれの快感が違い……また、同時責めをすることで別のタイプの快感を生成することができるため、快楽の感じ方は様々です。

メスイキができれば、オナニーライフが充実しやすくなるかと


◇ 性具の利用の幅が広がる

「乳首責めグッズ」「アナル責めグッズ」「電気責めグッズ」「媚薬クリーム」「麻縄」などが使用できるようになり、同時責めやハンズフリーのメスイキオナニーが楽しめます。


◇ 強烈な快感を体験できる

質の良いメスイキは、大変気持ちいいです。素敵な快楽の世界に飲み込まれます


◇汚れる心配があまりない(お尻の穴をいじる場合は除く)

射精するわけではないので、ティッシュの1枚でもあれば(カウパー汁対策)、後処理を気にすることなく、布団の中で楽しむことができます。


◇ 脳の快楽神経が発達する

快感に対する悦びが深くなります。射精快感とかも強くなりますよ


◇ 賢者タイムがない(射精後の倦怠感がない)

射精オナニーのような沈静化というのは存在しないです。

(メスイキした後、気持ちが徐々に落ち着いていく……ということはあります)


◇ 女性の性感への理解が深まる

女性がどう感じるのかを理解できるので、愛撫のテクニックが向上しますよ


◇ 女性の快感を表現できるようになる

エロ漫画や官能小説などの創作物において、女性的な快感の表現を多少上手く描写できるようになります。


◇ 性感に対する理解が深まる

性開発の方法と、性調教のやり方がわかるようになりますね。


◇ 好きなアダルトコンテンツの種類が増える

一例ですが、乳首オナニーで楽しんでいたりすると、乳首系のジャンルが好きになったりします。


◇ ストレスの発散に繋がる

脳が「快」を感じるような行為なので、ストレスを解消することができるかもしれません。


◇ 眠気を覚える

メスイキオナニーは結構疲れる行為なので、終了したら眠気が現れて、普段より眠りやすくなります


◆ メスイキオナニーのデメリット(欠点、短所)

◇ メス化が起きる

メスイキオナニー最大の問題点

乳首とかアナルとかをいじっていたりすると、軽い女体化がおきたり、メス男子に近づいてしまったりすることがあります。


◇ 体調を整える必要がある

自律神経の副交感神経を優勢にした上で、リラックスした状態になる必要があります。……そうしないと、快感がほとんど湧いてきません。


◇ 環境を整える必要がある

メスイキオナニーは、周りの環境に妨害されやすいです


◇ 一度中断すると快感の質が極端に劣化する

立ち上がって行動したり、トイレに移動したりすると、快感がどこかに飛んでいきます。……元に戻すのは難しいでしょう


◇ 快感の質が一定ではない

日によって大分違います。射精オナニーと違って、安定した快感を味わうことはできません。


◇ 尿意が溜まりやすい

メスイキオナニーの前にトイレを済ませておかないと、尿が溜まってトイレに行きたくなることがあります


◇ 疲れている時は、行えない

疲労を感じていると、快感が大分減ってしまいます。


◇ 日中は不向き

お昼は、メスイキ性感が少し弱くなっているので、可能なら夜に行いたいですね。


◇ 十分な性開発が必要

適切な性開発を1年以上行っていないと、満足度の高いメスイキに到達することは、できません。


◇ 快楽への耐性が落ちる

性感帯をいじられると、すぐに目がふわついて抵抗できなくなります。

後、肌の感度が上昇するので、感じるところを変に触られると、震え上がってしまうかもしれません。


◇ 何らかの軽い悪影響が出たりするかもしれない

乳首オナニーの場合は、乳首に何か擦れると、腰がけいれん。

前立腺オナニーの場合は、お尻を叩かれたりすると、アヘる。

催眠オナニーの場合は、被暗示性が極端に向上。(電車の椅子に座っていたら、いつの間にか催眠状態になっていたり……)

会陰オナニーの場合は、会陰が圧迫を受けると、体が悦ぶ。

エナジーオーガズムの場合は、スポーツジムの一部の筋トレのマシンで快感を覚えてしまう。

……等、日常生活の特定の場面で、怪しげな行動が露呈してしまうかも……。


◇ メスイキオナニーに依存しやすくなる

メスイキオナニーはハマりやすいです。イイ体験をすると、またそれがやりたくなります。


◇ 成功率が100%にならない

必ずメスイキできるというわけではありません。失敗することがあります


◇ 定期的な射精が必要になる(長期間のオナ禁ができなくなる)

メスイキオナニーには、男性器を少しずつ劣化させる性質があるので、定期的なウェットオナニーで性機能を取り戻す(鍛える)必要があります。


◇ 快感を覚えるのが遅い

快楽絶頂するのに結構時間がかかります。早くても10分は必要ですね。(通常では、初回の絶頂までに15~20分程かかります)


◇ オナニーに多くの時間を使う

1度のメスイキオナニーで、30~60分ほどの時間を要します。


◇ かなり体力を使う

メスイキって結構疲れる現象なのですよね。数回起こせばグッタリです。


◇ 寝落ちしやすい

メスイキオナニーは布団の上で行うことが多いため、心地よい眠気に負けて、そのまま寝落ちしてしまうことがあります


◇ メスイキオナニーの最中に、ホルモンのバランスが軽く乱れる

メスイキになれていない人は、軽い吐き気や、切ない気持ちなどを体験してしまうことがあります。


◇ コアガズムが起きるようになる

何百回もメスイキをしていると、脳内の快楽神経が十分に発達してしまい、運動を限界まで行うとコアガズムが起きるようになります。

自分一人だけなら問題ないですが、スポーツジムとかで体験すると残念なことになるので、注意しておきたいです。

(ちなみに、強烈なコアガズムを起こすと、泣いて、喘ぎ声を出しながら、パンツの中に大量のカウパー汁を漏らして、その場で倒れます。……大変気持ちいいので、思考の制御ができません。ビクンビクン)


◇ 瞑想や自己暗示をした時に、快感をトレースしてしまう

瞑想とメスイキ前の感覚には、結構似ている性質があるせいなのか……瞑想すると、メスイキ快感の一部が復元されたりします。

(自己暗示の一種である催眠オナニーでは、特定の女性の声を聴いただけで幸福感を覚えてしまったりすることも……)


◇ 各メスイキオナニーに、色々なデメリットがある

ここで記載したデメリットとは別に、何らかのリスクや問題点が存在します。


◇ まだ詳しく解明されていない(実践者が極端に少ない)

明らかに情報の統計不足ですね。特定の人物のみに起きる問題や副作用が、いくつかあるかもしれません。


以上です。

メスイキオナニーを楽しんでいる方は、デメリットに気を付けておきましょう!






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