エッチな情報をまとめたサイト、18歳未満は閲覧禁止です。
メスイキオナニーで寸止めプレイをした時の感覚について
メスイキ性感に寸止めを行うと、どうなってしまうのかをご存知ですか?
漫画とかだと、男の娘がアヘアへの淫乱状態になったりしますが、現実でも半分ぐらい同じ状態になったりします。(いわゆる、イかせて状態)
今回は、「メスイキオナニーで寸止めプレイをした時の感覚」を説明していきます。
……なお、ここでのメスイキオナニーは、手で行う乳首オナニー(チクニー)を前提としています。
◆ ドライ系の寸止めオナニーをする時に覚えておくべき事項
こういうことは、あまり知らないかもしれないので、先に軽く説明しておきます。
◇ 絶頂前の段階から絶頂が起きるまでの時間は30~90秒ぐらい
体から絶頂の波を受け取ってから、実際に絶頂するまでには、1分ぐらいの猶予があります。(快感や感度によって大分変わるので注意)
◇ 絶頂慣れしていると、絶頂前の時と、絶頂10秒前の時が知覚可能
おおよそ300回以上メスイキを経験したことがあるなら、この2つのタイミングは、ハッキリと認知することができます。体が何となく教えてくれます。
◇ 絶頂前なら、意識のコントロールで多少絶頂のタイミングを変更できる
快楽に溺れていなければ(1~2回目の絶頂前であれば)、絶頂するタイミングをずらすことが可能です。
但し、意図的にタイミングを早めると、絶頂時の快感は大幅に減少し……逆にタイミングを無理して遅らせたりすると、意識がしびれてマヒするような強制絶頂感を覚えます(気持ちいいかどうかは別です)。
◇ 絶頂前の段階なら、手を離せば、絶頂の進行は中断される
弄る手を離してから「5~15秒」ほど待てば、絶頂感は、絶頂前の状態にリセットされます。(快感の蓄積量は別です)
◇ 絶頂に入ってしまうと、手を放しても間に合わない。絶頂する
原則として、メスイキ系の絶頂が始まったら、もうどうにもなりません。射精オナニーと同じで、イキます。イかされます。
(射精オナニーと少し違うところもあるかな。絶頂しないことを全力で意識すると、一応、メスイキは止められます。……最も、体はそれを強く拒みますので、少しでも気を緩めると、そのままメスイキしますが……)
◇ メスイキ系の絶頂は、絶頂が始まってから、5~20秒後に深度が最も深くなる
絶頂が始まってから、頭の中が真っ白になるまでに、若干の余裕があります。
この間は、悦び状態になっていますが、意識をすれば体を多少動かすことができるので、体位を変えたりすることができます。
◇ オナニーでは結構キツイ
寸止めプレイをオナニーで行うと、体が不満を感じて、さっさと絶頂しろと要求してきます。
それの拒否を続けることは、意外と辛く、要求に負けて快楽と絶頂を楽しんでしまうことがあるかもしれません。
◆ 寸止めプレイの感覚について
今回は、手を離す手法で、寸止めプレイを試してみました。
……意識で抑えて絶頂を寸止めするプレイもありますが、こちらは意思の強さで大分変わってしまうため、行わないことにします。
◇ 1回目の寸止め
不満です(笑)。ドライオーガズムができる人なら、メスイキオナニーで絶頂することは当たり前のことなので、逆に絶頂できないと消化不良感が残ります。
ただ、言うほど不満ではないです。この時点では、ちょっと残念と思うぐらいですね。イきたいです。
◇ 2回目の寸止め
性感が体に残っているなら、寸止め前に刺激した場合でも、快感が蓄積するので……大抵は、1回目の寸止めプレイの時より快感が強くなっています。
ついでに、じれったさや、切なさも上昇するかな。イかせて欲しいという気持ちが、大分強くなります。
◇ 3回目の寸止め
強くなった快感でフワフワになりますが、肉体への不満感に強く悩まされます。
ビクビクと震えながら、イかせて欲しいことで頭の中がいっぱいです。
◇ 4回目の寸止め
快感がさらに強くなるので、自我が薄れて、よくわからなくなってきます。
しかし、意外にも絶頂できない不満感は若干減少。多少不服になりながらも、心地よい快楽の世界に浸ります。
◇ 5回目の寸止め
快感が最大に近くなり、半分絶頂しているような感覚に陥ります。(絶頂は起きていません。思考能力が多少動かなくなって、ふわーっとした感覚が継続する状態ですね)
不満は覚えているはずなのですが、気持ちよさの方が圧倒的に強いせいか、あまり気になりません。強い恍惚が続きます。
◇ 6回目の寸止め
この辺から、快感が少しずつ抜けていきます(それでも、寸止め前は強い快感を覚えますが)。同じ責め方に対する飽きでしょうかね。
意識の方は、5回目辺りで生じた強い恍惚感が持続しているため、ぼへーっとしたままの状態になります。
また、不満感も薄れてきます。絶頂できるかどうかに関することが、段々どうでもよくなってきて、うっとりした感覚を好むようになるかな。
◇ 7回目の寸止め
快感がだいぶ減ってきます。性感帯をいじっても、あまり感じません。
不満感も一緒に減少していきます。ぼんやりすること以外は、どうでもよくなって……ほんのりと甘い快感に包まれます。
◇ 8回目の寸止め
快感がほとんどなくなって、しびれる感覚が目立つようになります。ビクビク。
この辺で寸止めプレイを止めると、寝落ちしたりするのですが、しびれがそれを阻害するので、ぼーっとした状態で、体の震えに軽く悩まされるようになります。
◇ 9回目の寸止め
しびれる感覚が強くなります。快感は、ほんの少しだけある状態が継続。
体力も無駄に消費しているみたいで、メスイキしすぎて疲れた時に似たような感じを覚えます。
意識は、明後日の方向を向いている状態。体に不満はあるみたいだけど、思考がマヒしているのでどうでもいいですね。
この時は、性感帯を弄ると、体が無駄に震えるだけのメスイキボディになっています。
◇ 10回目の寸止め
9回目の時と、特に変わった変化はなし。こういう状態を続けると、どこかで意識が全部透明になって寝落ちします。
この無駄に震える状態は、継続的に行うと体に痙攣する癖がついてしまうので、終了するのが無難です。……ということで、調査は終わり。おやすみー。
なお、上記の現象は、性感帯が発達した体で「単一のオナニー(チクニーのみ)」を行った場合に起きるものなので、「性感の発達具合」「パートナーの有無」「エッチの方法」「責め方」とかでだいぶ変わってきます。
特に「責め方」の追加や変更で、感じ方が強く変わるかもしれません。
◆ まとめ
寸止めプレイでメスイキオナニーを遊んでみたい場合は、3~5回目辺りで、しっかり絶頂しちゃいましょう。とても気持ちいい状態でイクことができます。
気持ちいい状態の時に絶頂しておかないと、快感が薄れる上に消化不良的な不満感が尾を引いてしまうので……メスイキオナニーであっても、寸止めプレイは、ほどほどにしておくべきですよ。
漫画とかだと、男の娘がアヘアへの淫乱状態になったりしますが、現実でも半分ぐらい同じ状態になったりします。(いわゆる、イかせて状態)
今回は、「メスイキオナニーで寸止めプレイをした時の感覚」を説明していきます。
……なお、ここでのメスイキオナニーは、手で行う乳首オナニー(チクニー)を前提としています。
◆ ドライ系の寸止めオナニーをする時に覚えておくべき事項
こういうことは、あまり知らないかもしれないので、先に軽く説明しておきます。
◇ 絶頂前の段階から絶頂が起きるまでの時間は30~90秒ぐらい
体から絶頂の波を受け取ってから、実際に絶頂するまでには、1分ぐらいの猶予があります。(快感や感度によって大分変わるので注意)
◇ 絶頂慣れしていると、絶頂前の時と、絶頂10秒前の時が知覚可能
おおよそ300回以上メスイキを経験したことがあるなら、この2つのタイミングは、ハッキリと認知することができます。体が何となく教えてくれます。
◇ 絶頂前なら、意識のコントロールで多少絶頂のタイミングを変更できる
快楽に溺れていなければ(1~2回目の絶頂前であれば)、絶頂するタイミングをずらすことが可能です。
但し、意図的にタイミングを早めると、絶頂時の快感は大幅に減少し……逆にタイミングを無理して遅らせたりすると、意識がしびれてマヒするような強制絶頂感を覚えます(気持ちいいかどうかは別です)。
◇ 絶頂前の段階なら、手を離せば、絶頂の進行は中断される
弄る手を離してから「5~15秒」ほど待てば、絶頂感は、絶頂前の状態にリセットされます。(快感の蓄積量は別です)
◇ 絶頂に入ってしまうと、手を放しても間に合わない。絶頂する
原則として、メスイキ系の絶頂が始まったら、もうどうにもなりません。射精オナニーと同じで、イキます。イかされます。
(射精オナニーと少し違うところもあるかな。絶頂しないことを全力で意識すると、一応、メスイキは止められます。……最も、体はそれを強く拒みますので、少しでも気を緩めると、そのままメスイキしますが……)
◇ メスイキ系の絶頂は、絶頂が始まってから、5~20秒後に深度が最も深くなる
絶頂が始まってから、頭の中が真っ白になるまでに、若干の余裕があります。
この間は、悦び状態になっていますが、意識をすれば体を多少動かすことができるので、体位を変えたりすることができます。
◇ オナニーでは結構キツイ
寸止めプレイをオナニーで行うと、体が不満を感じて、さっさと絶頂しろと要求してきます。
それの拒否を続けることは、意外と辛く、要求に負けて快楽と絶頂を楽しんでしまうことがあるかもしれません。
◆ 寸止めプレイの感覚について
今回は、手を離す手法で、寸止めプレイを試してみました。
……意識で抑えて絶頂を寸止めするプレイもありますが、こちらは意思の強さで大分変わってしまうため、行わないことにします。
◇ 1回目の寸止め
不満です(笑)。ドライオーガズムができる人なら、メスイキオナニーで絶頂することは当たり前のことなので、逆に絶頂できないと消化不良感が残ります。
ただ、言うほど不満ではないです。この時点では、ちょっと残念と思うぐらいですね。イきたいです。
◇ 2回目の寸止め
性感が体に残っているなら、寸止め前に刺激した場合でも、快感が蓄積するので……大抵は、1回目の寸止めプレイの時より快感が強くなっています。
ついでに、じれったさや、切なさも上昇するかな。イかせて欲しいという気持ちが、大分強くなります。
◇ 3回目の寸止め
強くなった快感でフワフワになりますが、肉体への不満感に強く悩まされます。
ビクビクと震えながら、イかせて欲しいことで頭の中がいっぱいです。
◇ 4回目の寸止め
快感がさらに強くなるので、自我が薄れて、よくわからなくなってきます。
しかし、意外にも絶頂できない不満感は若干減少。多少不服になりながらも、心地よい快楽の世界に浸ります。
◇ 5回目の寸止め
快感が最大に近くなり、半分絶頂しているような感覚に陥ります。(絶頂は起きていません。思考能力が多少動かなくなって、ふわーっとした感覚が継続する状態ですね)
不満は覚えているはずなのですが、気持ちよさの方が圧倒的に強いせいか、あまり気になりません。強い恍惚が続きます。
◇ 6回目の寸止め
この辺から、快感が少しずつ抜けていきます(それでも、寸止め前は強い快感を覚えますが)。同じ責め方に対する飽きでしょうかね。
意識の方は、5回目辺りで生じた強い恍惚感が持続しているため、ぼへーっとしたままの状態になります。
また、不満感も薄れてきます。絶頂できるかどうかに関することが、段々どうでもよくなってきて、うっとりした感覚を好むようになるかな。
◇ 7回目の寸止め
快感がだいぶ減ってきます。性感帯をいじっても、あまり感じません。
不満感も一緒に減少していきます。ぼんやりすること以外は、どうでもよくなって……ほんのりと甘い快感に包まれます。
◇ 8回目の寸止め
快感がほとんどなくなって、しびれる感覚が目立つようになります。ビクビク。
この辺で寸止めプレイを止めると、寝落ちしたりするのですが、しびれがそれを阻害するので、ぼーっとした状態で、体の震えに軽く悩まされるようになります。
◇ 9回目の寸止め
しびれる感覚が強くなります。快感は、ほんの少しだけある状態が継続。
体力も無駄に消費しているみたいで、メスイキしすぎて疲れた時に似たような感じを覚えます。
意識は、明後日の方向を向いている状態。体に不満はあるみたいだけど、思考がマヒしているのでどうでもいいですね。
この時は、性感帯を弄ると、体が無駄に震えるだけのメスイキボディになっています。
◇ 10回目の寸止め
9回目の時と、特に変わった変化はなし。こういう状態を続けると、どこかで意識が全部透明になって寝落ちします。
この無駄に震える状態は、継続的に行うと体に痙攣する癖がついてしまうので、終了するのが無難です。……ということで、調査は終わり。おやすみー。
なお、上記の現象は、性感帯が発達した体で「単一のオナニー(チクニーのみ)」を行った場合に起きるものなので、「性感の発達具合」「パートナーの有無」「エッチの方法」「責め方」とかでだいぶ変わってきます。
特に「責め方」の追加や変更で、感じ方が強く変わるかもしれません。
◆ まとめ
寸止めプレイでメスイキオナニーを遊んでみたい場合は、3~5回目辺りで、しっかり絶頂しちゃいましょう。とても気持ちいい状態でイクことができます。
気持ちいい状態の時に絶頂しておかないと、快感が薄れる上に消化不良的な不満感が尾を引いてしまうので……メスイキオナニーであっても、寸止めプレイは、ほどほどにしておくべきですよ。
◆ 関連する記事