アダルトな情報をまとめたサイトです。18歳未満は閲覧禁止ですよ。
◆ 関連する記事
おしっこ我慢の限界! 調教中におもらしするオムツ姿の女性
午後。
僕と伊織は、客用の寝室でのんびりしていた。
うっとり、うっとり……っ
寝ているわけではないが、起きているとも言いにくいような恍惚顔で、ボーーッとしているオムツ姿の女性。
彼女の体に取り付けられている様々な調教器具の責めによって、自己意識を強制的に欠損させらている。
胸に取り付けられた搾乳器は、定期的に乳房から母乳を搾り取り、乳首と乳輪に快感を付与。
下腹部とお尻を拘束する貞操帯は、いついかなるときも調教中であることを、下半身に教え込む。
また、貞操帯に固定されている媚薬バイブが、伊織の膣を性開発しながら、甘い快楽をしつこく与え……、
胴体に差し込まれている大量の円皮鍼の針が、女体に悦びを学習させる。
その状態で、催眠調教。
彼女の耳に固定されたヘッドフォンは、本人が気が付かない間に、少しずつ、脳の潜在意識を刺激して……性欲の歯止めができなくなるような性格に作り変えていく。
伊織は、自分がこの調教によってエッチな女性になる、ということは理解しているが……、
過剰な性開発によって、淫乱になることは、わかっていない。
今も、ただ、何となく気持ちいいなぁ……と感じているだけだ。
自分の彼女は、淫乱化の処置によって、エロい性格に改造されている……。
胴体は、円皮鍼の開発によって、とても敏感になって……、
乳房は、搾乳器の効果で、1日2L以上もの母乳が出せるように乳腺を発達……、
膣内は、媚薬バイブで、深い悦びが得られる性感帯に成長させられて……、
意識は、催眠音声の影響で、淫らなことを無意識に求めてしまう変態的なものになる。
そんな人体改造だ……。
——
昼過ぎ。
裸の伊織は、お昼寝を止めて、ベッドからゆっくり起き上がる。
「ふぁ~~ぁ……何だか、寝る時も心地いいよぉ……」
「んー? そうだなー」
この屋敷は常に適切な温度で保たれているため、裸のまま寝ても困ることはない。
むしろ、裸のまま寝たほうが気持ちいいかもしれない。……う、ぅ~ん。それにしても、何だか眠くなってきてしまうような適温だ……。
「…………っ」
急に伊織は黙り込んで、股間の部分をオムツの上から撫で始める。
「どうしたの?」
「え”っ!? い、いや……何でもないよー……あははっ……」
……変だ。
伊織は、性に開放的な性格だから、バイブやオナニーに関することなら普通に喋りそうだが……。
ひょっとして、「自分が穿いているのは、なぜオムツなのだろうか」と考えていた……?
だとすると……、
「午後はトイレ禁止だって、平野さんが言ってたよ」
「────っ!?」
ドキッとして、硬直した。……図星かも。
プルプルと震えて、恥ずかしそうな表情をしながら……困った態度でコチラを見てくる彼女。かわいい。
「あ”、あの……じゃ、じゃぁ、おしっこは……」
「いつでも好きな時に、漏らして良いみたい。……ただ、そのままにしておくと臭くなるから、おもらしをしたら申告してね。……今日は特別に、僕が伊織のオムツを交換してあげるよ」
僕の説明を聞いて、口をぱっくりと開けてしまう。……ついでに、顔も真っ赤だ。
「ほら、排尿」
「で、できるわけ、ないよぉおぉぉ~っ」
することを前提としてしまうところ辺り、やっぱり彼女は、元メス奴隷なんだなぁと感じる。
「それなら、僕が手伝おうかな」
「て、手伝うって何を…………」
焦る彼女に、遠隔操作用のリモコンを見せる。
「そ、それって……」
「平野さんから借りてるもの。調教器具を予約時間以外に稼働させたい場合は、これを使えって」
「──いっ、いま、今はダメなのっ! 本当、お願い、止めてっ!」
「うん、わかった、ダメみたいだからスイッチ入れるね」
ゥゥ”ゥゥウゥゥゥ”~~~……。
「ぁ、ぁあぁ、ぁ、ぁあぁぁっっ!」
媚薬バイブのスイッチを入れる。
「いやぁぁあぁぁあっ!」
伊織は、背中を反らし、手でオムツを抑えながら……ベッドに倒れ込んだ。
「あーーー! ダメぇぇえぇえっ! バイブだめぇえぇえぇーーーっっ!!」
脚をジタバタさせながら、とにかく、尿意に耐えている。
胴体を左右に揺らして、オムツの股間部分を太ももでスリスリさせるその姿には、変態的な良さがあった。
「漏れるぅううぅぅっ! 漏れちゃうのぉおぉおぉっ!」
喘ぐのではなくて、僕のリモコンを奪い取れば良いのではないかと思うのだが……彼女には、それを行う余裕が無いようだ。
強烈な尿意と、女体に染み込んだ媚薬の気持ちよさを我慢するのが限界である。
「気持ちいいのはぁっ!! ……だぁぁめえぇぇなっぁあのぉおぉおぉーーーー」
しかし、結構しぶとい。……おもらしを誘発させることが可能……だと思うけど、結構時間がかかりそうだ。
搾乳器にも、手伝ってもらおうか。
シュコ、シュコ、シュコっ。
「────っっ!!? うひいいぃいいぃぃぃっっ!!」
搾乳器を稼働させたため、オムツを奥に移動させながら、乳房を前に突き出すような動作を取る。
びゅぷっ! びゅびゅっ。
「……あぁぁっ! ぁあぁぁあっ!! あぁぁぁああ”ぁっっ!!」
搾乳開始。
びゅびゅーーーっ! ヴゥゥ~~~~っ……。
「んはーーーーーっ!!」
母乳を漏らしたまま、膣内をバイブで責められるのがイイコトと学習したようで……笑顔になった伊織は、腕を上に移動させて、シーツを強く掴んでしまう。
……オムツを抑えるものが無くなる。
「これなら、おもらしできるだろ?」
「乳首もっ、お股もっ、おしっこもぉおおおぉっ!! 無理ぃいぃィ”ィ”ーーーーーっ!!」
エッチな吐息を発して、気持ちよさそうに笑って、大きなおっぱいを揺らして、母乳を勢い良く噴射。
だけど、必死に堪える。
恥じらいがたっぷり詰まった笑顔になるけど、とにかく耐える。
「あ、ぁぁぁあぁぁ……あぁぁぁぁ……」
羞恥心と快楽と尿意に悩まされ、全身を小刻みに震わせる。
「う、うあっぁああぁあ……! っひぃ、はぁ、ふぅっ! あ、ううっ、ううぅううぅうっっ!!!」
気持ちいいと感じさせるバイブの刺激によって、下半身が深い快楽の世界に飲み込まれようとしているが、頑張って我慢、凄く我慢っ!!
「ぜったい、だめぇぇっっ! おもらしぃいいぃぃぃっっ!!」
何がどうあっても、おもらししたくないようだ。
だけど、僕は、何がどうあっても、おもらしして欲しい。
「もうダメっ! もうむりぃぃっっ!! ひぁ、あ”、うあ”、イイのっ!! 無理なの”ぉおっ!!」
というわけで、伊織のおへそより少し下の所に、手を重ねて当てた後……、
「もも、もぉおおぉおお、もれ、もれ、も”れ、ああぁぁ”あ”ああーーーーーっっ!!」
自分の体重を利用して、ゆっくり圧力をかけてみる。
ぷしゃっ!
「────あ”っっっ!!!」
流石に、これは耐えられなかったようだ。
「あ”~~~~~~っっ!!」
じょろろろろろろ……。
オムツの中から卑猥な音が聞こえてきた。
「おもらししちゃっているけど、止めないの? せっかく、あれほど我慢していたのに……努力が無駄になっちゃうよ?」
じょろぉぉお~~~……。
「おひっこぉ……とまらないのぉぉ……」
どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ! おもらし中に、母乳をたくさん吹き出して、気持ちいい感覚を堪能してしまう伊織。
……大人の女性が、オムツ姿のまま母乳とおしっこを同時に漏らす行為……それは、中々に変態だ。
じょろじょろぉ~~~……。
「うぁ……ぁ、ぁぁあ、ぁぁぁ……」
オムツを穿いているとはいえ、生活空間の中で失禁してしまうのがよほど恥ずかしかったみたいなのか……目をうるわせて、眉間にしわを寄せる。
「はぁ……はぁ……ぁ、ぁ、……はぁぁ……」
でも、おもらしは止まらない。羞恥心より、快感や開放感のほうが強くなってしまったのだろう。
「ぅ……ぅぅぅ……」
そして、尿を全て出しつくす。
「~~~~~っっ!!」
失禁しました、とわかるような香ばしい尿の臭いが、伊織のオムツからムワムワと広がってきた。
——
伊織がおもらしした後は、シャワー室でお湯洗い。
股間の部分を、シャワーで洗い流してから、タオルでしっかり拭いてあげる。
黄色い液体で汚くなった布オムツは、洗濯機に入れて……、
代わりの布オムツを、伊織の股間に装着。
「あ……あぅ……ぅっ……」
恥ずかしいおもらし調教をさせられたことにより、メス奴隷の精神が染み付いてきたみたいで……、
伊織は、より従順な態度をとるようになった。
◆ チクニーグッズの紹介

U.F.O. SA
◆ 関連する記事