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ネコミミヒプノという催眠装置により、甘く発情して、すっかりネコ娘になってしまった彼女の香奈。

哲也は、そんな可愛らしいネコ彼女を見て、その熱くてトロけていそうな膣肉で、自らの勃起した欲望を収めることしか考えられなくなっていた。


……だが、いきなり挿入してしまっては、ちょっと勿体ない気もする。

「すんすん……」

火照った顔をぐいぐい股間に押し付けて、哲也の蒸れた陰部の匂いを嗅いでいる。

普段はほとんど乱れない香奈が、ここまでになっている姿を、哲也はもっと楽しんでみたくなった。


香奈の頭をぐいと軽く押し返すと、彼女は恨めしそうに哲也を見た。

「むぅ~……これ、欲しいにゃぁ~っ……」

「うっ……!」

一瞬で、決意が揺らぎそうになる。

今の香奈は、あまりにも魅力的で、可愛らしい。


「哲也、こういうの好きでしょ? ほら、にゃんにゃん」

手を軽く握り、顔の横で招き猫のポーズ。

――確かに、たまらない。

あざといが、それもまたいい……!

口元からわずかにのぞいているその八重歯も、ポイントが高い。


「んふふっ」

フリフリと軽くお尻を揺らす。

大きくて魅力的な、むしゃぶりつきたくなる丸みを帯びている。

「ねっ? 今ならこの淫乱なメス猫に生ハメエッチもOKだよ~っ!」

「え”……なっ、生でしていいのか?」

「うんっ!」

香奈の耳がピンと立った。


「エロエロの香奈は、年中妊娠できちゃう発情期だから、ピルを飲んでるの」

「……でも、いつもは『ゴムして』って……」

「万が一があったら困るじゃん! ……それにぃ」

香奈が、ズボンの上から勃起したペニスを、軽く指で弾いた。

「今日はなんだか、この哲也のおち〇ちん、生で感じたくてぇ……」


魅惑的な上目遣い。

どこで覚えてきたのか……それともメスには本能として備わっているものなのか……。

哲也は、自分の中のオスが騒ぎ出すのを抑えられずにいる。


「だからぁ~、ほらっ」

ブラジャーが覆い隠す胸を寄せ、谷間を強調する。

「メス猫と……交尾、しよ?」

元々大きなおっぱいが一層強調され、彼の本能を刺激する。


そのまま、感情に流されて、ゆっくりと香奈のパンツに手を伸ばす。

「はぁぁ……っ」

変色したクロッチ……柔らかな布地に触ると、ひんやりとした液体の感触があった。

こちらがほとんど触ってもいないのに、そんなに濡れているというのか……。

「ぁ……ぁ、んっ……」

滲みだした汁は、まごうことなき彼女の愛液だった。


「やぁぅ~っ……指ぃ、ぃぁ~っ……んぁぅっ……!」

布越しにも、クリトリスがびんびんに勃起しているのが分かる。

(しょうがないやつだな……)

中指の腹で軽くさすってやる。

「ィひ”ぃん――! あっ、ぅな”ぁっ……!」

そのわずかな刺激だけで繰り返される、甘く、そして軽い悦び。


「哲也ぁ……はぁっ、哲也も、んっ、苦しいでしょ、ぉ~っ……」

息を途切れさせながら語る香奈。

指先が哲也のズボンを引きずり下ろす。

ぶるんと勃起したペニスが露になると、まるで彼女の目にハートが浮かんだようだった。

「わぁっ、勃起してるぅ~! にゃんにゃん種付け交尾想像しちゃったから?」

意地悪っぽく言っているが、その言葉だけで、また香奈のクロッチがじゅっぷりと愛液で重たくなったのを、哲也は見逃さなかった。


「でもぉ」

香奈は鼻をヒクヒクとさせて、ペニスを嗅ぐ。

「エッチなにおいが弱いにゃぁ……」

「弱い?」

風呂場でよく洗ったのは間違いないが、カウパーだって出てるし、むしろ臨戦態勢と言っても過言ではない。

「哲也、最近1人でしたでしょ?」

「1人で……え?」

香奈の問いに、彼は戸惑いを隠さなかった。

聞かれている内容は分かるが、そんなことを聞かれるとも思っていなかったからだ。


確かに、一昨日にオナニーはしたが、それに気が付かれるなんてことは、普通の人間では考えられない。

メスの直感というか、発情して感覚が鋭くなっているというか……とにかく、今のネコミミをピョコピョコさせている香奈は、何かが凄い。

「それじゃあ、もっとおち〇ちんミルク、溜めてもらわないと、ね?」

香奈は、首を小さく傾げると、いじらしく笑った。


片手でブラジャーのホックを外し、重力に従って布地がはらりと落ちる。

中から、白く透き通るような、むちむちの乳房がこぼれてくる。

そのてっぺんには、薄桃色の突起が、凛と上向きに存在を主張していた。

だが、それだけでに留まらず、下着の腰紐に手をかけて、ゆっくりと脱ぎ捨てていく。

ジトっと湿った彼女のパンツは、ソファーベッドに落ちると、べちゃっと濡れた音がした。


「どうかにゃ~っ、ネコ娘の発情したハダカは」

「どうって……!」

彼女が哲也に擦り付ける素肌は、絹のようにきめが細かくなめらかで、温かで、体に吸い付いてくるようだ。

そして、甘い。女体が、蒸れて、柔らかくて、ふんわりして、甘い。

裸のネコ香奈と一緒にいるだけで、とても嬉しくて、たまらないのだ。

「んふ~っ、おち〇ちん、ぴくぴくしてるぞぉ~」

いたずらにそう言うと、今度は指先でツンツンとつつく。


「んぅ……おいしそぅ……」

香奈の鼻息が、ペニスの先に当たる。

「いただきまぁ~す……」

哲也が反応を返す前に、ガチガチに勃起したペニスが、彼女の狭い口の中へと飲み込まれた。

「ぁぁあっ!!」

そのあまりの気持ちよさに、思わず彼は背をのけぞらせて、香奈の喉奥へとモノを突き立ててしまう。

だが彼女は、それをそのまま受け止めた。


香奈の口の中は、熱くて、ぬとぬとで……。

それに、舌がじゅぶじゅぶと執拗に裏筋を舐りまわしてくる。

「あっ……あぁっ……!」

上目遣いの香奈は、その目をニマっと歪ませた。

「っはぁぁっ……哲也のおち〇ちん、おいしかったぁ」

香奈の唾液でドロドロになったペニスが、外気に触れると……一気に冷たく感じられる。


「あはっ、まだピクピクしてるぅ。かわいいー」

そう言うと、今度は先端部分だけを、チロチロと丁寧に舌の腹で舐め始めた。

勃起したモノに対して「可愛い」と評価されるのはあまり嬉しくないが、そんな不満など一瞬で消し飛ぶくらいに気持ちいい。

「ん~っ、舐めても舐めてもカウパーが出てくるよ? エッチなおち〇ちん」

香奈が軽く、亀頭に歯を立てる。


「いたっ……」

「エッチなおち〇ちんには、お仕置きにゃーっ」

これでは、まるで哲也が調教されているようだ。

「むぅ、噛まれて喜んでるの?」

思わず体にぞくぞくとした快感が走って、ペニスが一段と刺激を求めている。


香奈は嫌そうな言い方をしているが、見るからに悦んでいた。

ネコミミが彼女の感情を丸出しにしている。

「はぁ……はぁぁ……っ」

息を荒くしながら、彼の肩を強く押して馬乗りになった。

そして耳元で小さく囁く。

「ヘ・ン・タ・イっ」

「っ……!」

変態、という甘い囁きが、哲也の理性をぐにゃりと曲げていく。


「もっとキツいお仕置きにゃ……」

「むぐっ……!?」

彼女の柔らかい唇が、哲也の口を塞ぐ。

「んん~~~~っっ!!」

同時に、香奈のしなやかな指先が、彼のものを優しくしごき上げる。

「んーーっ! ん”ーーっ!」

数往復したところで、根本をぐっと掴むと、彼女は唇を解放した。


「淫乱メス猫の発情おま〇こで……おち〇ちんイジめちゃう……」

香奈のネコミミヒプノが、ヘタリと伏せた。

「挿れる……挿入するぅ……哲也のバキバキに勃起したエロエロチ〇ポで、メス猫マ〇コじゅぶじゅぶするぅ」

理性の欠片も感じられないトロ顔のまま、彼女の腰がゆっくりと降りていく。

「チ〇ポっ、チ〇ポハメハメして気持ちよくなりたいのぉっ! 哲也の生チ〇ポで気持ちよくしてぇっ! ……にゃ”」

ネコ香奈の入り口に亀頭が触れた瞬間、そのひだは柔らかく包み込むように彼のものに吸い付いてきた。


「香奈、本当に生で――」

哲也がそう確認しようとした瞬間、彼女は一気にペニスを根元までくわえ込んだ。

「ん”ほぉぉぉ~っっ!!!」

挿入の勢いで、彼女のポルチオをぐいと押し込んでしまったらしい。

……しかし、香奈は奥を突かれると痛がっていたはずだった。

どうして――。


哲也の思考が巡る前に、香奈の膣肉がペニスに絡みついてじゅぶじゅぶと絞り上げる。

「ぐっ……すっげっ……気持ちィっ……いいっ……!」

そう言うと、香奈は嬉しそうに、にやぁっと笑った。

「んじゃあ……いっぱいじゅぼじゅぼしちゃうねっ……!」

それまで、自分から腰を振るなんてことはあり得なかった。

セックスは、ほとんどが正常位で、途中で痛がって中断してほしいと言われたこともあるくらい。

それなのに、このネコミミヒプノのおかげで――。


「に”ゃぁっ! あひっ! んっ、あ”あっ!」

強い嬌声を上げながら、哲也の上で尻を振りたくっているではないか。


柔らかく豊満なおっぱいは、上下にぶるんぶるんと揺さぶられている。

肉付きのいいお尻が、哲也の腰にぶつかるたびに、ペちゅんべちゅんと淫猥な水音を立てている。

「お”ぉっ! メスマ〇コっ! いひぃ! あっ、――ぉああ”!!」

軽い絶頂を何度も迎えているのか、そのたびに彼女の肉ひだはペニスにむしゃぶりつく。

それなのに、快感を得るためなのか、彼女の腰は一向に止まる気配がない。


(うっ……はぁっ……うぁっ……っ……)

とても気持ちいいが、こう一方的にされているのは癪だ。

このまま射精するまで責められ続けるようなプレイもいいが、せっかくだから、いろいろな体位で反応を試したい。

そう、実験という意味も含めて。

――それなら――。

哲也の頭の中に、少し悪い考えが浮かんだ。


彼女のむっちりとしたおなか周りに手を添えると、そのくびれた部分を優しく掴んだ。

と、同時に、思い切り下から突き上げる!

「ん”ぃひぃあ”あ”!?」

突然の責めに、香奈の声が裏返った。

(隙ありっ!)

動きが鈍くなった瞬間に――腰を強めに揉みこんだ。


「に”ゃぁあ”ああん”ぁぁんああ”~っ、ああ”、や”っ、に”ゃぉ”あああっっ!!」

香奈が舌を出してのけ反っている。

ここからではよく見えないが、間違いなく絶頂したに違いない。

肉壺が驚くほどうねり回り、子宮口が繰り返しペニスにキスを求めている。


哲也が押した場所は、メスネコの感じやすいポイントの1つ。

しっぽの付け根である。

人間もこの辺りを押されると性的な快感が得られるが、発情期のメスネコはその比ではない。

当然、ネコミミヒプノでメス猫になっている香奈も、例に漏れずここの感度は良かった。


哲也の上で深い絶頂に達して、ガクガクと痙攣する香奈。

彼女を優しく横に倒し、1度彼女の中からモノを引き抜く。

「よし、メス猫ちゃん」

その頭を撫でて耳元で囁いた。

「猫は猫らしく、バックだ」

「はぃぃ~っ……」

瞳の奥にハートを浮かべている香奈は、肩で息をしながら、ゆっくりと腰を突き上げて彼へと向けた。


「メス猫香奈にゃんのぐちょぐちょおま〇こ、いっぱいケモノセックスしてくだしゃいぃ……!」

「……もちろんだ」

哲也の指先が、彼女の割れ目を優しく開いた。

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