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調教閲覧所の案内は終わり……僕たちは帰りの廊下を歩いていく。

これにて終了。

……いやー、最後はどうなるかと思ったけど、何もなくてよかったー。


「鈴木さん、今日はお楽しみでしたか?」

「ええっ! それはもう、色々と素晴らしかったです!」

美人秘書と一緒に歩きながら、ニコやかな表情でそう語る。


そのまま、淫らなことを楽しく話し合いながら、出口に向かっていたのだが……、

途中、綾波さんは……とある扉の前で、ピタッと止まった。


「立ちっぱなしでしたし、少々お疲れですよね?」

「……? ええ、まぁ……」

「それでしたら、こちらの休憩室で少し落ち着かれてから、帰宅されるのはどうでしょうか?」

「…………。そうですね。……お言葉に甘えたいと思います」

もう少し、このエッチな美人秘書と一緒にいたい気持ちがあったのか……、

僕は綾波さんに誘われるような感じで、そのまま休憩室の方に移動する。


部屋の中に入ると、そこは休憩室……。

ではなく、ラブホテルのような一室だった。


「────へっ?」

僕は予想外の場所を目の当たりにして、フリーズする。


——


扉の音が、締まる。

鍵がかかるような音が、聞こえる。

────そこから、

とても良い触感のものが、背中にムニュリと接触した。


甘い香りが、ふわっと鼻につく。

本当なら、このような状況は、男にとって凄く嬉しいことなのだろう。

だけど、今の僕の頭の中には……以前綾波さんが話していた「お仕置き」に関連する記憶が、色々と思い浮かび上がってきた。


「ルール違反に気が付かないと思いましたか?」

おっぱいを押し付けたまま、妖しげに僕を抱く綾波さん。

彼女の柔らかい手が、するりと僕のパンツの中に忍び込み、ビンビンになっているモノを握る。

「あっっ…………!」

温かくて気持ちよくて幸せなのに、怖い。

味方にいる時は、可愛くて良い気分になれる女性だと思うが、あのサディスティックな本性が牙をむくとわかったら、途端に恐ろしいと感じてしまう。


「性奴隷はですねー、男性フェロモンや、勃起、おちんぽの匂いとかをすぐに察知できます。だから隠したところで筒抜けなんですよ~」

…………っ!? えっ、どういうことだっ?

ま、まさか、それって……綾波さんは、ここの性奴隷……ってこと?

「そんなわけでー、鈴木さんに、お仕置きを執行します。……ふふっ、悪いようにはしませんから、素直に受け入れて下さいねっ!」

「いえ、あの、いやっ……ひぃぃっっ!!」

勃起物を強く握られたので、悲鳴に近いような声が漏れてしまう。

「返事は?」

「…………はい」

綾波さんの笑顔の裏から生じるプレッシャーに負けてしまい、僕は情けないような小声で、そうつぶやいた。


——


「はぁ、はぁっ……んっ……! いや~っ、やっぱり、おちんぽは最高ですね~!」

あの後、僕は全裸にされる。

そこから、ベッドの上で寝かされて、コンドームを取り付けられた後……、

何故か、キスを受けてから、騎乗位セックスを行っていた。


「ああ、気持ちいいですっ! 子宮付近が、甘い炭酸ジュースのような美味しさを帯びるみたいで、たまらないのですっ! あはぁ~~~っっ!!」

首輪をつけた裸の綾波さんは、大変嬉しそうな笑顔のまま、僕のペニスを利用してオナニーのようなセックスを行っている。


「あ……あのーーっ……」

彼女のムッチリおま○こが、くぱぁっと開ききって、自分の股間に接触する。

……ペニスの全てが温かくて、締りが良くて、ものすごーく気持ちいいのだが、不可解なことがあったので、わりと冷静だった。

「はっ、はっ、はひっ、はっ、はひっ、はひぃっ! んぁっ……はぃっ、なんでしょうか! 鈴木さんっ!」

裸の美人秘書は、僕のお腹を抑えつつ、贅沢に腰を振って、大きなおっぱいをプルンプルンに上下運動させながら、上を向いて目を輝かせている……。

「あぁ~~んっ!」

……下半身が凄く気持ちいいのか、ピクピクを震えながら、ねっとりした温かい愛液を、僕の股間の上にたくさん漏らす。


「これは何でしょうか?」

「はいっ! 騎乗位セックスです!」

お尻を振って、パチュコン、パチュコンっ!

僕のペニスを挿入する度に、綾波さんは豊満なトロ顔を作り出す。

「いえ……そういうことではなくて……お、お仕置きは?」

「はいっ! 私との騎乗位セックスが、お仕置きです! できればその、射精はできる限り遅らせて下さい!」

もっちりとした愛らしい胴体を押し付けながら、ぐりぐりと腰をひねって、ペニスとの摩擦から生じる快楽を貪る。

「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、奥が、ダメェっ!」

その後、再び上限運動。

今度は小さな動きでパチュパチュパチュ。肉棒が挿入されたままのおま○こを、連続で開閉させた。

……どうやら、この動きで、ポルチオ性感を意図的に刺激しているみたいだ。


綾波さんの女体から発せられる可愛らしいメスの匂いと、部屋の中で蒸れる愛液のいやらしい匂いを受けて、ふわっとした興奮を覚えてしまうが……極力、冷静さを保ちながら、事情を確認する。

「これ、お仕置きじゃないですよね……?」

「あ、待って下さいっ! もうすぐイクっ! ああっ!! 気持ちいいっ! おちんぽ、気持ちいいっ! 気持ちい~~いぃ~~~~! あ”ーーーーっっ!! イクイクイクイクっ! 鈴木さんっ、わたしっ! イクぅーーーーーーーっっ!!」

女体をぶるりと震え上がらせた後……深い悦びを発しながら、背中を大きく反らして……絶頂した。

その大きな悦びっぷりは、今まで見てきた調教中の性奴隷に通じるようなものがあり、彼女の肉体が十分に性開発されていることを理解する。



「……っ! ……っ! ……っ!」

あまりにも隙だらけな状態で、ビクビクと痙攣していたため……僕は力強く起き上がり、挿入を続けた状態で彼女を強引に半回転させる。

そこから、綾波さんの両手首をしっかりと握って、バックの体位で、ポルチオ性感帯を強く押せるようにした。

「あんっ……」

……多分、ここが美人秘書の最大の弱点だと思う。

これを利用しながら、聞きたいことを聞いてみよう。……でも、その前に……、


どちゅりっ!

「あーーーーーーーーっっ!!!」

股間の奥深くに、一発、強くぶち込む。


「ぁぁぁああっぁぁあぁぁぁぁあぁぁ……」

綾波さんは、股間をガクガクと震わせながら、割れ目から愛液をポタポタと垂らして、他の性奴隷達と同じようなメスの声を発する。

たった一発でこれだ。

よほどしつこく、ポルチオ性感帯を調教されてきたのであろう。理性がほとんどマヒしている。

「ダメっ、ダメっ、ダメぇ~っ…………」

アヘった状態のまま、か弱い力で逃げようとするが、手をガッチリと握って逃さない。

強烈な快感を与えられる姿勢……それを強引に維持させてから、質問を行う。


「なぜ、セックスしようと思ったのです?」

「んぁっ……それはぁっ、仲間の調教を見ているうちにぃ……オマ○コがすごく焦れったくなって、我慢できなくなっちゃったからぁ、ですぅ……」

彼女は性奴隷。

……どうやら、僕から質問をすれば、嘘偽り無くそのまま喋ってしまうようだ。

思えば、以前の質問においても、的確に答えていたような……。一見するとサドのようにみえるが、中身は従順なマゾメスなのかもしれない……。


「素直なのは良いことです。その調子でどんどん、質問に答えて下さい」

ご褒美を兼ねて、もう一度、奥までドチュリっ!

「んはひぃいいぃぃーーーーっっ!! わたしぃ、鈴木さんの質問に、答えちゃいますぅうぅ~~~っ!!」

曲線美を魅せながら、気持ちよく震え上がる背中を見て、予想が確信に変わる。


「まず聞いておきたいのが、ルール違反による罰則ですね。……これは、本当に存在するのですか?」

「はぁ、はぁ……いぇ……本当は、ありませぇんっ……。初回の方だけがぁ、注意される程度ですぅ……」

「ふむ……では、お仕置きという言葉で僕を騙そうとしていた理由は……?」

「んっ……ふぅ…………っ……」

……? 息を整え始めてから、急に黙り込んでしまった。

今までの態度から察するに、答えられない内容でもないように思えるのだが……。


いや、確信したことが若干違うのかもしれない。……もしかしたら、真実を教えてしまうような発言は、極力しないようにしているのかも……。

だけど、セックス中は一時的に行っていた。……それはつまり……、

「もう少し、気持ちよくなりましょうか!」

僕は、綾波さんの腕を抑えたまま、腰を強めに振って、彼女の股間の中の快楽を強制的に増幅させる。

「あぁ~~~っ! すいません、言います、言いますぅっ! あひぃっ! ……だ、騙そうとしたのはァ、そうすれば鈴木さんとのセックスの成功率がぁ、ぁあ、あ、あんっ! はひっ! はひっ! あがるとぉ、思ったからなんですぅ~~~っ!」

やっぱり。

ここで調教された女性は、服従している時や、性的な行為をしている時に、淫乱な性奴隷の本質が現れるのだ。

そうなると、彼女を継続的に責め続けないといけないな……。

まぁ、興奮を抑える薬の影響なのか、射精する気はまだ湧いてこないみたいだし……このままセックスを続けながら聞いてみよう。


パンパンパンパンパンっ!

「あんっ! あんっ! あんっ! ダメ、そうやって、ついちゃ、だめぇえぇっっ!! すごく、気持ちいいのぉおお~~~っ! またイっちゃうのぉ~~~っ!!」

「なぜ、綾波さんは性奴隷なのに、施設の案内係を?」

パツン、パツン、パツン、パツンッ!

「はぅんっ! わ、わたしはぁぁ……完成品なのでぇえぇ……んひっ! あっ! あっ! ……正確には、元性奴隷ですぅっ……! はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……あ”っ……!! お……一昨日からぁ……んあっ……案内係を……仕事ではじめましたぁ~~~~っ!」

「このセックスの後に、何かイベントはありますか?」

ドチュリ、ドチュリっ! グッちゅりグチョグチョっ!

「あ”~~~っ! だめぇえ~~~っ! もうイキますうぅ~~~っ!! おちんぽ、す~ご~い~ぃ~っ!!」

「駄目です。僕の質問が全て終わるまで、絶頂は我慢してください」

「はぁいっ…………!!」

綾波さんは、垂れ下がる巨乳を揺さぶって、涙を浮かべながら、嬉しそうな表情で素直に答える。


「イベントはぁ、特にぃ、ないですぅっ……! あぁぁあぁ…………、はひーっ、ひはーーっ……。んっぐっ…………隣部屋のシャワーを使った後ぉ、普通に帰れますぅっ……んひぃっっ!!」

「この性行為に対して、料金や制限時間はありますか?」

「わたひがぁ、好き勝手にぃ、おお、おこ、おこ……っ! はーっ! はぁーーっ!! おこなったのでぇ、むりょぉおですぅっっ!! んはひっ! あ、あ、じ、じかん、じかんは、あ、あ、あ、あっ、よ、よなか! よなかぁっ、までぇっ!」

「なるほど。……後は、そうですね……いつ頃から僕とセックスしたいと感じたのです?」

「あ”っ……はっ…………」

……んっ?

手を掴んだまま後背位でピストン運動を続けていたら、綾波さんの女体が急にビクビクと震えだし、膣の締まりがとても強くなる。


「まだ、絶頂はダメですよ? もし起こしたら、お仕置きですからね」

「おしおきぃーーーっ! あ”ーーーっ! あ”ーーーっ! むりぃいぃぃぃーーーっっ!! いんらんでぇ、だめぇなぁ、わたひを、ゆるひてぇぇえぇええーーーーーっっ!!」

「許しません。我慢してください」

後にリードが続けられるよう、無茶な注文を出してから、勢い良く腰を振る。

聞きたいことは一通り聞けたし、このままエクスタシーに導いても問題ないだろう。


「あぁぁあぁぁあぁぁっっ!! イクイク”イ”ク”イクイ”ク”っっ! イクぅーーーっっ! イイっ! イイっっ!! ああ”ーーーーっ!!!」

大変、気持ちの良い状態のポルチオ性感帯を、何度も連続で無理矢理突かれてしまう綾波さん。

「あ”っ! あ”っ! あ”っ! イ”クの! すごくイ”くのぉ!! あ”、しあわせっ! おま○まん! なかぁっ!! しあわせぇぇえぇえぇーーーーーっっ!!」

おっぱいを豪快に振りながら、愛らしい女体を激しく震わせて……、

「っ”ーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」

とても気持ちよさそうな絶頂を起こす。

……大量の潮が、女体の股間から吹き荒れた。


——


この後、無茶苦茶セックスした。

まさか、この巨乳の美人秘書とセックスできるとは思っていなかったので、ついつい、長時間遊んでしまった……。



帰りの廊下にて。

「えへへ~~っ」

綾波さんは、僕にベッタリとくっつきながら、満足感100%の笑顔でニッコリしている。


「そ、そんなに良かったですか……?」

「それはもぉ~、素晴らしかったですよぉ~!」

ハートを撒き散らしながら、喜ぶ彼女。

何度も快楽絶頂させたため、大分やりすぎたように感じられたが……性奴隷の女性には、全然問題ないらしい。


「あ、そうだ! 気持ちいいことをしてもらったお礼もありますし、誰かが来る前に、これをプレゼントしちゃいましょう!」

スカートの中に手を入れて、パンツをするりとおろす。

そこから、愛液でベットベトに濡れているパンツを広げて、クロッチの部分を僕にハッキリと見せつけながら、手渡ししてきた。

……パンツであやとり、という感じだ。……しかも、中央の部分がムワっと濡れている状態で……。

僕は、恥ずかしくなりながらも、綾波さんの変態好意に答えて……というよりかは、単純に女性の生下着がもらえて嬉しいと感じたから、甘い匂いがするパンツを受け取る。


「んふふっ、良かったら、また遊びに来て下さいねっ!」

後に、綾波さんは嬉しそうに笑って、たくし上げでマンチラを行いながら……僕を見送った。


─── 終わり ───

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