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三穴挿入と強制イラマチオで拘束調教!


「鈴木さん、今度の子は凄いですよ~!」

「そうなんですか? それは楽しみです」

おっぱいを揺らしながら、暗い廊下を歩く美人秘書の綾波さん。

僕は彼女に同行して、3人目の性開発されている女性を見に来た。


「あら……? まだ始まっていませんでしたか……」

今度の女性は、全裸のまま後背位の姿勢で、組み立て式の拘束具に固定されていた。

だけど、今までの女性と違って、まだ調教されていない。


「んふーっ……、んふーっ……」

顔には、目隠しと、開口マスクと、ヘッドフォンと、頭部固定器具の設置。

ぶら下がる大きなおっぱいの先端と、露呈させらているクリトリスには、電気責めの固定リングの装着。

そして、お尻と下腹部には、低周波治療器が複数枚貼られていて……、

後は、彼女の目の前にディルドが1本、後ろの方にも、ディルドが2本待機している。


「拘束されたまま、フェラチオをしながら3穴挿入ですか。確かにそれは凄いですね」

「えっ?」

「──え?」

「あ、いえ、はいっ! 確かにそれも、凄いと思います」

「……あーー。僕にとっては凄いですが、その、ここで務めている綾波さんにとっては、意外と日常茶飯事なことなのかも……」

綾波さんの疑問を生じさせる瞳を見て、すぐさま常識のズレを確認した。

それを聞いた美人秘書は、巨乳をポヨンと揺らしながらニコっと笑い……マジックミラーの方を見てから、言葉を続ける。


「そうですね、失礼しました。……確かに、ここだとフェラチオや二穴挿入は当たり前のように行われますので、わりと普通なことに該当します」

……やっぱり。……でも、その差異を理解できなかったってことは……綾波さんって、新人なのかな?

それと、彼女の発した「凄い」とは何のことだろう。

「────ですが」

綾波さんは、目線をフェラチオ用のディルドに向けた。

それを見た僕は、思考を中断して、これからの調教の内容に期待する。


「んぉ~……?」

女性に装着されている固定式の開口具が、パカっと開く。

……意外にも、今回の性奴隷は何をされているのか把握していないみたいで、疑問の声を出す。

そんな可愛げな彼女に対して、機械の全身運動により、ディルドがゆっくりと口に挿入されていき……、

「おぅ、お、んお、ん…………お”っ!?」

ずっぷりと奥まで差し込まれていく。

拘束器具によって頭部が一切動かせないまま、強制挿入された。


「お”…………ん”ぉ”っ…………!」

口元にあったディルドは、一切の姿を見せなくなる。

それはつまり、彼女の口に全部挿入されているということ……。

「んふぅっ…………う、ぉ……ぉ……」

女体がブルリと震え上がるが、抵抗感は見せない。

きっと、肉体は大分調教されてきたのであろう。


ガチャリ。イラマチオ用のディルドが固定される。

その様子を見て、僕は目を見開く。

「あの……イラマチオしたままなのですけど……」

「はい、今回の調教は、長時間行われるイラマチオの学習なので……プログラムが終了するか、酸欠になるか、嘔吐反応があるまで、ディルドが抜かれることは一切ありません」

「つ、辛くないのですか……」

「実はこれ……本人が望んでいたから、特別に行われているのです……」

それを聞いて、綾波さんの言っていた凄いという意味を察する。

前2人の女性とは違って、この子は明らかにレベルが高い。


「んほぉっっ…………!」

ぬるりっ。

強制イラマチオ状態のまま、彼女のお尻と女性器にディルドがそれぞれ挿入されていく。

目隠しとヘッドフォンによる感覚遮断の効果のせいで、女性は事前に察知することができず……亀頭部分が勢い良く入り込んでから、遅れて嬌声を漏らした。


そこから、ピストンマシンの動作により、膣内用のディルドと膣内用ディルドが交互に出し入れを行う。

「おっ、おっ、おっ、んおっ、んふっ、ううっ!」

女体の背中がリズミカルに軽く凹む。

開ききった2穴に、ディルドがニュルニュルと摩擦。

「おっふっ! んおぉっ! お、おおっ!!」

体内の性感帯を同時に擦られるのがたまらないのか、低周波器具が貼られた状態のお尻が、ぶるんぶるんに震える。


ぬるり、じゅぽり、にゅもにゅもにゅもにゅも……。

「んんっ! お、ふぅ、……んふっ、んふっ……」

拘束されて身動きがとれないまま、膣内とアナルを突かれるのが嬉しい……。

強制的なイラマチオを継続的に受けているにも関わらず、そう感じさせる雰囲気を出しながら、悦びを言い表す。


「……一般の性奴隷さんには、このような調教は行なえませんが……このドMな性奴隷さんは、気軽に受け入れてしまうんですよねー。……しかも、まだまだ余裕があるという……」

なぜか、恍惚している綾波さん。

手には、スマホが握られており、とあるスイッチボタンをタッチ寸前の状態にしている。

「そんなわけでー……」

ポチッとな。


「ん”お”ひ”ーーーーーーーーっっっ!!!」

スイッチが入った瞬間、乳首とクリトリスに装着されているリングに、強烈な電気が流れる。

「おおぉ”、お”、ぉおお”、う”ぅ”、お”ぅ”、お”っう”!! おぉおおぉぉぉぉ……」

乳首とクリトリスを同時に電気責めされるのが辛いのか、目隠し中の性奴隷は、全身をガタガタと震わせながら、闇雲に暴れだそうとする。

しかし、拘束具は、それを許さなかった。


「おっぐっ! おっぐぅうぅっ!!」

彼女は全然動くことができないので、ディルドによる2穴ピストンは強制執行されるし、口内に挿入されたディルドは絶対に抜けない。

「ん”お”! ん”お”っ! ん”お”っっ!! ん”お”ーーーーーっっ”っ”!!」

敏感な性感帯に電気を流される続けるのは、流石に辛いのか……目隠しの下から涙を垂れ流しながら、うめき声を荒らげるようになった。


ガチン、ガチン、ガチン、ガチンっ!

「お”ーーーーっっ!! お”ーーーーーーっっっ!!!」

頭部の拘束固定器具を激しく鳴らす。……初めて、頭も抵抗を見せるようになる。

精神が落ち着いていれば、ディルドを口内に挿入されても問題ないみたいだが、こうなってくると話は別。

おそらく、心が乱れた状態での強制イラマチオは、耐えられないぐらいに苦しいのだろう。

「う”く”ーーーーーーっっ!!!」

その上で快感。……膣内と腸内を拡張しながら摩擦するディルドがとても気持ちいい! と感じさせる。

また、腰の前後運動により、電気責めの器具が固定されたおっぱいは、ぶるんぶるんに揺れて、揺れまくって……女体は、苦しみと悦びを同時に示す。


「マゾヒストな方は、快感と苦痛を同時に与えると、苦しみを快楽に変換します。……それを徹底的に学習させれば、様々なSMプレイにも上手く対応できるようになるでしょう」

うっとり笑顔の綾波さんは、楽しそうに語りながら、スマホのもう1つのタッチアイコンを触る。

すると、調教されている女性の下半身が、勝手に強制痙攣を起こした。

「ふ”ぎょおお”ぉお”~~~~っっ!! ふぐっ! んっぷっ! んふっ!! う”うう”ぅう”う”ぅぅ!!」

下腹部とお尻に貼られた電気責めパッドが、刺激を与えているのだろう。

骨盤周辺の筋肉を何度も動かされているようにみえた。


「う”お”っ! おふ”っ!! んぐうぅうぅ~~~~っっ!!!」

股間とお尻が、ビクンっ! ビクンッ!! と激しく振動。

彼女が意識していなくても、筋肉が電気に強制反応するので、無理矢理、運動させられてしまう。

そこに、ピストンディルド責め。

下半身がどれほど痙攣してもお構いなしに、ずっぽずっぽと、穴の中から白濁液を発掘する。


「鈴木さん。女性の股間を電気で責めると、どうなるか知っていますか?」

「んっ? いえ、知らないですね。……やはり、快感が生じてくるとか?」

「それもありますが……それとは別に、膣内がギューーっと締まるのですよ」

「……っ!」

綾波さんの説明を聞いて、女性の膣内の感覚が何となく連想できてしまった。


「お”ぅ”!!」

膣内を電気で強制収縮させられたところに……、

「んほぉっっ!!」

ディルドが強引に貫通。

「ぐぅうぅぅぅっっ!!」

ディルドが抜けた後、再び、膣内を強制収縮させて、

「おあ”ーーーーっっ!!」

ディルドが強引に拡張。

「お”ーーーっ! お”ーーーっ! お”ーーーっ!」

その繰り返しが起きているのだ。

「お”……お”お”ぉ”……」

締まりきった膣道を何度も強引に押し広げられるのは、相当強烈な刺激のはず。

しかも、アナルのピストン責めを受けている最中に行われている。


「お”ぎゅう”うぅ”~~~っ!!! んおおおぉぉおぉおっっ!!」

強制イラマチオと、強制電気責めと、強制2穴ピストン。

……圧倒的であった。

どんなに抵抗しても、3本のディルドが体内から抜けることはない。

全てが彼女を激しく楽しませて苦しませる。


「っ”ーーーーーーーーーーーー!!!!」

女性は、そのまま呆気なく絶頂させられてしまう。


「おっ、悦びながら悶え苦しむ様子がいい感じですね~。……さらに、乳首の電気を強くしましょうか。どちらの乳首にも、敏感なクリトリス以上の刺激を感じさせてみましょう」

……あんたは鬼か。

「ぶっっ!!!! …………おぐうう”うぅ”うう”ぅーーーーーーーーーっっっ!!!」

乳首が物凄い刺激を受けて、上に跳ね上がろうとするが……体が反れることすら、許可してもらえない。

組み立て式の拘束具は、現在の姿勢以外を認めないので、目隠し状態の彼女は、ほとんど動けないまま身悶えを起こして悲鳴を連呼する。

「おおぉぉおおおぉぉぉおおぉっっ!!」

いや、おっぱいだけは動かせるようだ。高速でブルンブルンにひくつきながら、目にも止まらぬ速さで上下に揺さぶっていた。

……最も、そうしたところで、乳首を締め上げているリングが取れることはない。

自我が吹っ飛ぶまで、乳首は、いつまでも強力な電気責めを受け続けてしまうはず……。


「では、素敵な調教プログラムを設定したところで~、隣の区画に移動しましょうか。他の性奴隷さんが、鈴木さんを待っていますよ~」

綾波さんは、そのまま少し奥の方に移動してしまうが……僕は静止していた。

「……あ、あのーっ……。ひょっとして、この女性はこのままなのですか?」

猛烈に痙攣しながら、泣いて喚いて愛液を分泌しまくりながら連続絶頂する女性を見て、ちょっと心配になる。

「彼女は、放置プレイが大好きですからねっ! 多分、救いが無いことを暗闇の中で理解したら、深すぎる興奮を生じさせて、苦痛を全て吹き飛ばしますよ」

「そ、そんなのもなのですかね」

「そんなものかと~」

こっちこっちと手招きをするので、仕方なく、綾波さんの方に移動する。


「…………」

歩いている最中に、ふと思った。

……確かに、今回の調教されている女性は凄かったが……それ以上に、僕は綾波さんの方が凄いように感じた……。

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