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ずっとハメっぱなし! 強制媚薬と挿入継続セックス!
大きなおっぱいを揺らす美人秘書と一緒になって、次の閲覧場所にやってくる。
廊下からマジックミラーの奥を覗くと、手足を枷で拘束された全裸の女性と、その女性にペニスを挿入したままの男性がいた。
女性は、顔の下半分が分厚い機械のマスクに覆われており、こふーっ、こふーっ、っと息をしながら眠っている。
「睡眠姦……?」
「いえ、彼女が起きるのを待っているのですよ」
「つまり、目が覚めた瞬間に……その、強制……セックスとか、そういう類のものでしょうか」
今までの言動から、美人秘書の綾波さんには「セックス」等のエロ用語を使っても問題ないのではないかと思い、さらっと口にしてみる。
すると、案の定といった感じで彼女は全然気にすること無く、僕の質問に解答をくれた。
「それもありますがー、どちらかといえば、継続的な性行為……ハメっぱなしの方が目的ですかねー」
「一日中セックス、というやつですね」
「うーん、もうちょっと凄いかな」
楽しそうに話す綾波さんだが……途中、男性がピストン運動を行うようになったので、会話と中断して、そちらを閲覧する。
「……ん……ふぅ……ぅ……」
マスクを装着している全裸の女性は、うっとりとした表情のまま、女体を揺れ動かされて、膣内をずっこんばっこん。
「ん……ん……」
目がトロンとしている。
股間の奥がとても気持ち良いのだろう。夢心地な気分みたいだ。
「……んっ!? ふぅぅ!? ふうううぅぅ!!?」
だけど、その素敵な快感の正体がセックスであると認識できるようになった途端──!
「うーーーっっ!! うぅうぅぅーーーーっっ!!」
首を横に振りながら、嫌がる素振りをハッキリと見せた。
だからといって、男性がピストン運動を中止することはない。
大きなペニスを限界まで引き抜いてから、一番奥まで全部差し込む動作を繰り返す。
「んっ! んふっ! んふぅっ! ふぅぅっっ!!」
パチュリ、パチュリといった音が聞こえてくる。
奥までズン、ズンと押される度に、女体はビクりと震え上がり……くっぱりと開いた割れ目は、男性の太いペニスに、いやらしい液体をたくさん付着させていく。
「んん~~~~ん~~~~っっ!!」
快感と嫌悪感に悩まされる女性。
……その間も、男の豪快なピストン運動は続く。
抗うことは不可能。どうあがいても、女性のか弱い力では、男性の押さえ込む力を拒否することができず、彼女の膣内は終わることなく突かれる。
「うぅ、うぅぅぅっっ!!」
せめてもの抵抗なのか、痙攣する太ももを内側に寄せようとするのだが、男性の体を挟んだ所で、何の意味もなさない。
何度も執拗に膣内を擦られてしまう。
「ふっ、ふっ、ふっ、ふっ、ふっ!」
そのうち、大量に増え続ける股間の快感が、理性をどっぷりと飲み込んでいく。……考えることすら認めさせない。
「ふほっ! むおおっっ! むぅっ! む、むぐぐっ……」
開閉する性器から、淫らな愛液を更に追加で漏らす。
「うっ! うぅぅっ! うぅぅううぅ……、んふぅうぅう”ーーーーーっっ!!」
快感が強くなりすぎて、そのまま絶頂させられてしまう。
頭を天井に向けて、ガクガクブルブルと震えながら、定期的な痙攣運動を起こした。
一時的に反応がなくなったので、その間に綾波さんは会話を再開させる。
「今回の性奴隷さんは、もう1週間近く、セックスを続けたままなのですよ。……目が覚めてから眠りにつくまで、ペニスが体内から抜けることは全くありません。いつまでも強制的にピストン運動をさせられて、快楽絶頂を繰り返します」
「……はい? いや、それは……えーっと……少々、無理があるのでは?」
現実的ではない説明を受けたため、僕は少し戸惑いを見せてしまった。
「もちろんですとも」
おっぱいを揺らしながら、ニッコリと笑って胸を張る彼女。……そりゃあ、そうですよねー。
そんな会話の途中、女性へのセックスが再開される。
「んふっ! うう”っ! う”~~~っっ! んお~~~っっ!!」
パンパンと鳴り響く。……男性側は、こういうことに慣れているのか、疲れや射精感を全く感じさせずに、ひたすら女性器の内部を掘り続けている。
「ふっ! ふひっ! うっ! ふぅっ! うぅっ! ふぅううぅぅぅっ!」
綾波さんの話が本当なら、彼女は、ずーっとセックス。
意識がなくなるまで……いや、調教プログラムが終わるまで、いつまでもセックス状態、なのか?
とても気持ちいい状態になってしまっている肉穴を、執拗に突かれて、突かれて、快楽以外は理解できなくなる……まさに発情したメス状態……。
「正確に言えば、性交が続いている時間はそれほど長くはありませんし、休憩時間も十分にとっています。……膣の修復や、体の運動、栄養と衛生と排泄の管理、生理対策なども行っていますよ。……ただ、」
説明を行いながら、自分のほっぺを指でつっつく。
「彼女には、性交以外の時間がわからないのです。……今、拘束マスクを着けていますよね。……あれは、適切な量の睡眠ガスを継続的に噴射する機能がついているので、睡眠を完全にコントロールできるのです」
「ふむ。……つまり、休憩時間は眠ったままだから、彼女の意識がある時は常にセックス状態となって、1週間以上セックスを続けたまま……と感じるようになるのですね?」
「はい、その通りですっ!」
答え合わせが上手くいく。……何だかちょっとイイ気分。
「んほおぉおぉ~~~っ!!」
一方で、鏡の向こう側にいる女性は、物凄く良い気分みたいだ。
膣内をひたすら突かれるのがそれほどまでに快感のか、自ら腰を振って、太いペニスを淫らな女性器でしゃぶり続けている。
「……あれは、媚薬ガスが効いているんですよ」
「媚薬ガス?」
「はい。……流石に調教が浅い性奴隷さんだと、愛の無い性行為に深い快感を覚えるのは難しいので……効力の弱い媚薬ガスを継続的に吸わせて、膣内をずっと素晴らしい状態にさせています」
説明を聞いて、拘束マスクのもう一つ効果を知る。
……起きている時は、媚薬の強制。……眠っている時は、睡眠薬を無理矢理吸わされているんだ……。
「はふっ! ふぅっ! はふぅぅっ! んほぉっ!!」
腕と脚をくねりにくねらせて、体をゆさゆさと揺れ動かしながら快楽に溺れる女性。
……途中、絶対に外せそうにない自身の拘束マスクを掴み、外そうと必死になる。
無論、取れるわけがない。……息を止めることもできないので、彼女は嫌でも媚薬を吸い続けてしまう。
「うぉ、お、ぉ、ぉ、…………ふぐぅっ……」
強制媚薬。強制セックス。
これらが、彼女の理性を強引に剥奪していく。
「──しかし、あれほど媚薬を吸って快楽を味わっているというのに、未だにセックスを受け入れませんね」
5回目の快楽絶頂だろうか?
汗だくのまま、女体をぴーんと伸ばして悦んでいるようにみえるのだが、それでもペニスを受け入れたくない、という意思表示が伝わってくる。
「セックスも、快楽も受け入れてしまっていますよ。……継続的な媚薬漬けセックスに耐えられる女性がいるとは思えません」
「……えっ。……だとすると、あれは?」
「心が淫乱なメスになってしまうことを本能的に拒否しているのです。……最も、これをずっと続けていれば、いずれ必ず堕ちますけどね」
「なるほど。……ちなみに、この調教で堕ちるとどうなるのですか?」
「快楽と性交がだーいすきになります。……それはもう、2度とやめられなくなるほどに……」
「…………。もし、ですけど、淫乱にならなかった場合だと、この調教はどのくらい続くのです?」
何となく「調教失敗」というものに興味が湧いたので、それも追加で聞いてみる。
「いつまでも続きますよ。淫乱にならない限り、彼女のハメっぱなし生活は終わらないかなー」
「……な、なんと、まぁ……」
「そう。心が完全に服従するまで、気持ちいいセックスをやめてもらえないのです」
……失敗は存在しないようだ。お、恐るべし……。
「抵抗は全くできず、助けも一切ない。……朝から夜まで、ずっと媚薬漬けの状態で、体内におちんぽが差し込まれたまま。……しかもそれが毎日続く。……股間から生じる快感でおかしくなるのに、そう時間はかからないでしょう」
ニタァ……と笑うのを見て、少しゾッとしてしまう僕。
時々、綾波さんが怖いように感じる。いつもは愛らしくてかわいいのに……。
「おぉおぉおぉぉぉぉぉぉおぉぉっっ! ん”ーーーーーーーっっ!!」
僕達の会話の最中に、連続絶頂を繰り返す女性。快感が深く溜まりすぎてしまったのか、全身が性感帯状態になっているみたいだ。
まぁ、そうなったところで、セックスをやめてもらえるわけではないが。
「んおぉっ!?」
男性は、相手をもう一度絶頂させてから、挿入を維持した状態で彼女の背後にまわり、フル勃起した両乳首をキュッとつまむ。
「お”…………っ!」
喉奥から、明らかに快感といわんばかりの嬌声が漏れ出す。
ズコズコズコズコっ! ク~リ、クリクリっ!
そこから、高速ピストン運動と、乳首の回転運動。
今までの動きは前座にすぎなかったのか……性感帯状態となった身体に、激しい快感を植え付けさせる。
それを受けた彼女は……、
「ん”おぉお”おぉ”おぉ”おお”ぉ”ーーーーーーっっっ!!!」
自分は最高に気持ちいいです、と表現するような動きを行い……、
「お”っ……! お”ぉ”っ……! お”……っ、お”ぉ……っ、お”、お”、…………お”っ……!」
脚を大きく開き、色艶がたっぷり詰まった股間を明確に見せつけながら、背中の強く反らして、大きな悦びの声を発する。
「ぅ”……お”……ぉ”……!!」
ペニスをしゃぶったまま、大きく開いた割れ目から、本気汁がどろりと溢れ出す。
乳首を弄られながら膣内を突かれるのがよほど気持ちよかったのか、先程のような嫌がる態度を忘れて、濃厚な快楽を貪っているように見えた。
「お”、う”、……ん”ぉ”……お”……! ん”…………ん”おお”お”ぉお”お”おぉっっ!!? ふ”お”ーーーーーーーっっっ”!!!」
しつこく乳首をこねくり回して、ピストン運動を行う男性。
「お”ひいぃぃっっ!! ん”お”ひ”いぃい”ぃ”ぃ”っっ!!!」
彼女は、その悦びに全く耐えることができず、全身を小刻みに震わせながら、ひくついて、ひくついて、漏らす。愛液を激しく漏らす。
けれど、漏らしても、乳首責めとピストン責め。
「んぐぅっ! はふぅっ! はふぅうぅっっ!」
情けは無用。男性は快楽責めを徹底的に行う。
「ふっ! ふぐっ!! んふっ! ふふーーーっっ!!」
逃げてもダメ。抑え込まれたまま、膣内ピストン。
「ふぐーーーっっ!! ふぐぅうぅぅーーーーっっ!!!」
暴れても無理。屈服させられた状態で、乳首をクリクリ。
「おぉおおおぉあぁぁあぁああぁああぁあ~~~~~~っっ」
あまりにも深い快感を受けたせいか、目がグルングルンと回って、体がくねくねしているが……女性がどうなっても構わないという感じで、股間と乳首に、さらなる快楽をたくさん与える。
そんなことを、ずっと、されたものだから……、
「っ”…………!! ん”お”ーーーーーーーーーーーーーっっっっ!!!」
太ももと腰を凄い速度でカクつかせて、下腹部を猛烈に痙攣させながら、強烈な絶頂に達する。
……身体がどうしようもなく気持ちいい状態なのだろう。
「あーあ。ついに我を忘れて、媚薬を大量吸引しちゃいましたねー。……ささ、鈴木さん、もうそろそろ他の性奴隷さんを見に行きましょうか」
困ったような笑顔になりながら、綾波さんは僕の手を掴んで、次の場所に移動しようとする。
「え、えっ……? あ、あのっ……」
「ああなってしまうと、ただのケダモノなので同じことの繰り返しかと。……ほら、閲覧時間も限られていますから、効率よく見ていったほうが良いですよ?」
……うーむ。……それもそうか、な。
少し名残惜しいが、綾波さんの言うことも正しいと感じたので、そのまま他の場所に移動した。
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