アダルトな情報をまとめたサイトです。18歳未満は閲覧禁止ですよ。
◆ 関連する記事
女性を強制的に淫乱化させる調教用の媚薬バイブ
とある日……。
私は再び、夏美さんが住んでいるマンションの一室にやってきていた……。
快楽を幾重にも染み込まされた私の女体は、私の考えとかを気にすること無く、勝手に動いて、さらなる愛と悦びを求めにいってしまう。
今日も、ほぼ裸姿……。
中央に穴が空いたままの貞操帯。……そんな拘束パンツだけを穿いたまま、少しボーーっとした状態で、立っていた。
ベッドの上でうつ伏せになっている春菜さんが、ニンマリとした表情で正面から見つめる中……私は、側にある椅子を眺める。
……座るところには、ディルドの形をしたバイブがそびえ立っており……土台の部分には、着用している貞操帯に連結しそうなカバーが設置されている。
「ねぇ、穂香。……ディルドの先端に、妖しげな粘液がたっぷりと付着しているでしょう」
私の女体を軽く愛撫しながら、楽しそうに語る下着姿の夏美さん。
「は、はい……」
「あれはね、強力な媚薬ローションなの。触れると、その部分の性感度が急上昇するから、扱いには気をつけないといけないものよ」
「…………。そ……その……」
「何かしら?」
「私の、……あ、アソコの奥に、それを使うと……私はどうなっちゃうのでしょうか……?」
怯えるような声を聞いて、夏美さんはクスりと笑う。
「知りたい?」
「…………はい」
「んふふっ。いいわ、教えてあげる」
耳元でそっとささやかれ、ゾクッとする快感がフワつく。
「性開発された穂香に使うとね、快楽の奴隷になっちゃうの」
「快楽の……奴隷、ですか」
おおよそ、子宮あたりの位置を、貞操帯の上から擦られた。
「そう。奥のところが、人生で最も強烈な快感を生じさせて、その記憶が貴女の肉体と脳内に刻みこまれる……」
夏美さんは、私の頭を優しく撫でながら、会話を続ける。
「そうすると……淫乱になっちゃうかしら、ね。……後戻りはできないわ」
「いん、らん……」
「定期的に快楽を求めてしまう変態のことよ。……中にこれを挿入すれば、穂香は、すごくエッチな女の子に生まれ変わるの」
「…………っ」
まだ、何もしていないのに、夏美さんの話を聞いただけで、子宮がキュンと喜んでしまう。
「もしこのバイブを最後まで挿入したら、穂香の貞操帯と連結して……しばらく、バイブが絶対に外れなくなるから、挿れるときは覚悟してね」
「……わ、わかりました……」
話を聞きながら、椅子の上に置かれているディルド型のバイブをじっと見る。
……このバイブは、前にも一度だけ使用したことがあった。
挿入固定されると、先端が一気に振動して、ポルチオ性感に凄く強い快感をもたらすタイプだ……。
以前使用した時は、ポルチオ性感が未発達だったけど……それでも、何度も激しく絶頂させられてしまうぐらいに強力だった。
でも、今回は、性感が十分に発達しているし……強力な媚薬までついている。
とんでもないことになるのは間違えない。これを挿入すれば、私は必ず淫乱になってしまう……。
「いやなら、やめても良いのよ?」
「────えっ?」
予想外の言葉を聞いて、夏美さんの方を振り向く。
彼女は、愛おしい眼差しを向けたまま、返答を待っているようだった。
「あ、あの、えっと……」
上手く答えられない。
快楽を期待する本能と、快感を抑制する理性が、お互いを邪魔しているような……。
「……あ、あぅぅっ……」
恥ずかしげな表情をしたまま、視線を逸らす……。
行動しようとは思わないが……かといって、やめたいとも思えない。
「う、うぅっ……」
2人にもっと、愛されたい。……気持ちいいことをいっぱいしたいっ。
でも、でもっ……!
……私は……一体、どうすれば……。
「わからないか。……そういう時は、本心に尋ねてみましょう?」
夏美さんは、答えが出せない私を可愛がりながら……小さな円形のケースを見せつける。
そこから、ケースを開けて、中にある媚薬クリームを……私の乳首に、ぬちょりっ。
「ひゃ……っ」
もう片方の乳首にも、ぬりぬりぬりっ。
「はっ……はぅっ……」
両方の乳首と乳輪に、媚薬クリームが付着してしまう。
「ん……ぁ……」
少しずつ、少しずつ、乳首が温かくなって、頭の中がフワフワしてくる。
ち、ちくび……気持ちいいっ……。
あ、もっと、もっといじって欲しいよぉ……。イイコト、いっぱいしたいよぉ……っ。
だけど、今は、してくれない……。
私のほっぺにチュッとキスをする夏美さん。
「うわっ、お姉ちゃんっ! ……もぎゃーーっ!」
その後、ベッドの方に移動。
春菜さんの体を強引にずらしてから、彼女と同じような仰向けの姿勢になって、正面から私を見つめた。
はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……。
おっぱいの先端に塗られた媚薬が、効果を明確に表す。
「あっ…………ふぁっ…………」
乳首がじわじわ。お股がキュンキュン。
うっとりした気分の私は、特に考えもなく、バイブが置かれている椅子の方にフラフラ~と歩み寄り……、
バイブの真上で、ガニ股のポーズを取る。
「穂香ちゃーんっ! バイブの方には強力な媚薬がついているから、手で触っちゃ駄目だよーっ!」
「は……はひっ……」
手で触ってはいけないようなものを、膣内に触れさせて良いものだろうか……。
……だけど、気持ちいいが欲しい。
乳首は結構イイ感じにジワジワしているけど、これくらいの媚薬だけじゃ、足りない。
もっと、もぉーっと、美味しくて幸せな快感が……欲しいのっ!
心を欲望に委ねて、バイブを挿入できるよう、おま○こを……両指で、くぱぁ。
「おぉっ……!」
「あらまぁっ!」
興奮するお姉さんたち。
かなり恥ずかしい気分の中で、私が、ゆーっくりと、腰を下におろしていくと……、
2人の視線もそれに釣られて、下の方を向いていく。
にちゅっ……。
「んあんっ……」
そして、いよいよ……バイブの先端が、私のアソコに卑猥なキスをしてしまう。
「あっ、あっ、あっ……」
強力な媚薬が膣口に付着した状態で、亀頭の半分ぐらいを飲み込む。
ここまでくれば、あとは腰をゆっくり下におろすだけで、全部、挿入できるだろう。……えへへ~っ……。
だけど、
「…………っ!!」
下のお口から、甘美たる快楽が舞い上がった途端───、
悦びに反した感情が生まれてきた。
あれ……何しているんだ、私……。
別に、淫乱にならなくてもいいじゃないか。
だって、目の前の2人は、私が変態にならなくても、多分可愛がってくれるだろうし……。
それに、気持ちいいことだって、淫乱にならなくてもできるし……。
────だとすると、
……なんで、変態に生まれ変わろうとしているの……?
「あっ……」
自分は、なんてはしたないポーズを取っているのだろうか……。
目が覚めて、それをハッキリと理解した。
……少し遅れてから、物凄い羞恥心が沸き起こる。
「やっぱり、イヤぁあっ……!!」
バイブの挿入はやめる! 淫乱にはなりなくない!
普通のエッチで楽しむっ! イヤラシイことはしないのっ!!
……そんな、結論が出た。
——
「すいません……夏美さん、春菜さん……」
脚に力を入れて……、
バイブを抜く。
胴体を上に移動させる。
ポカーンとしている、夏美さんと春菜さん。
それもそのはず。
……だって、予想に反した事が起きているのだから……。
しかし、今回の彼女達の期待には応えられない。
依存したい気持ちはあるけれど、断れるものはしっかり断らないと、愛玩人形にされてしまう……っ!
「んっ……」
媚薬クリームによって生じる乳首の快感を我慢する。
そのまま、再び立ち上がってから、彼女達に謝ろうと思った時……、
「────へっ?」
不思議な事が起こった。
——
「あ、あれ……?」
おかしいな。
「えっ……えっと……」
脚がプルプルと震えている。
「な、何で……?」
何で? という言葉が、頭の中で山彦を起きす。
私の体は、ガニ股の状態で脚を曲げており、バイブを膣内から抜くことができていなかった。
抜いたと思った。
立ち上がるように行動した。
それが当たり前だと感じた。
────だというのに、全然動けていない。
それどころか、ちょっとずつ、ちょっとずつ、腰が下に降りてきている。
「へっ? あ、えっ、ちょっ、まっ……」
ぬちり、ぬちゅりと、凄くゆっくりだが、私の膣の中が、いやらしいバイブの亀頭によって……拡張されていく。
「あぁぁぁあぁっっ! まま、まって、待ってっ! いや、なんで、ええーーーっ!?」
焦る。凄く焦る。
だけど、腕や脚に力が入らない。
まるで、肘と太ももの上に重りでもついているみたいで……。
「ひ、ひぃいぃいぃぃぃいぃっっ!!」
沈む、沈む、どんどん、下に沈む。
怖い、怖い、待って、助けてっ!
……バイブが全て挿入されてしまったら、終わりだ。
その瞬間バイブが貞操帯に固定されて、私の意識が吹っ飛ぶまで、ポルチオ性感を媚薬漬け状態にしながら、とことん、快楽調教するであろう。
しかも、快感を受けたら、私はまともに喋れなくなる。
挿入が確定したら、助けを呼ぶこともできず、ただひたすら、イかされ続ける……。
今の私は終わる。確実に終わる。……このまま最後まで挿入を許したら、精神の淫乱化は、絶対に免れない。
「あっ、ひっ、あっ…………」
そう考えている時にも、挿入はゆっくり進んでいく。
乳首が快感で、お股が気持ちいいが、それどころではない。
「夏美さん! 春菜さん! ここ、こしが、腰が上がらないっ! バイブが挿入されちゃうっっ!! 助けてぇええぇえっっ!!」
「またまたご冗談を~」
「私達を喜ばせよるような演技は、別にしなくても良いのよ?」
夏美さんと春菜さんは、少しの間、唖然としていたが……、
私の発言は勘違いだと認識したらしく、前と同じような雰囲気で嬉しそうに閲覧している。
事情を説明するほどの余裕と時間はない。
それはつまり、
…………助からない。
媚薬バイブの挿入がゆっくりと続く中で……自分は、もう、助からないことをハッキリと理解してしまう。
「あっ…………」
自分の恥丘を見ながら、絶望する。
もう、バイブはほとんど見えていない。もうまもなく全部挿入。……強制固定される。
いやーーーーーーーーーーっっ!!
どうしても助かりたい。
助からないとわかっていながらも、最後まで足掻こうとする。
うわぁあぁあぁぁああああーーーーっっ!!!
そんなことをしようとした時、私は本能的に理解した。
心と体の行動が一致していないことに。
何となく再認識する。
何度も何度も快楽に快楽を重ねて、気持ちいいエッチをしすぎた私の女体は、今回の媚薬責めと挿入によって生じた快感で、意志が覚醒しており……より多くの快楽を求めようとしていたのだ。
だから、挿入を止めるような命令は聞かないし、受け入れようとしない。
この結果は、当たり前のことだった。
ずぶり、ずぶり……。
「あ”ーーーーーーーーーーっっっ!!!」
淫乱な心は、絶望を餌にして、今までに味わったことがことがないぐらいの……強い、とても強い興奮を、女体に与える。
私のお股は、物凄い快楽を生じさせて、精神の淫乱化を図る。
いやっ! ダメダメいやいや無理無理、だめ、挿入駄目っ! 挿れるの絶対ダメっ!!! 駄目なの駄目なの許してお願い許してダメだから助けてぇえ”え”ぇぇ”えぇえ”ーーーーーーーーっっ!!!
カチリっ。
私の心の願いも虚しく……とうとう、バイブは全部挿入されて、貞操帯に固定された。
「あんっっ…………!」
子宮を下から奥まで押されたため、悦びの声が肺から口の外に押し出される。
ああっ……。
私が快楽でおかしくなって変態になるまで、もう2度と、バイブは抜けない。
どんなに暴れて、泣き叫んで、悶えても……、
バイブは、ポルチオ性感への刺激を絶対に止めないであろう。
はぁ…………っ。
最後に感じていたのは、恐怖でも、快楽でもなく……断念だ……。
何もかも諦めて、流れに身を任せよう。
それがいい。
どうせ、抵抗しても無駄なのだから……。
子宮口に媚薬がたっぷりと付着した状態で、ポルチオ責めに特化した固定バイブが、勢い良く振動した。
─── 終わり ───
◆ チクニーグッズの紹介

U.F.O. SA
◆ 関連する記事