アンダーバストと下腹部にエッチな快楽マッサージ

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アンダーバストと下腹部にエッチな快楽マッサージ

ポルチオ絶頂を起こしてから、私の身体は変になっていた……。

「あ……うあ……ぁ、……あぁ、……あっ……」

指の先から足の爪先まで、全てがじんわりとしており……手がシーツに触れるだけでも、嬉しくて、ヒクついてしまう。

「ぬふふっ！　アヘったトロ顔の穂香ちゃんもー、かーわいいっ！」

ぐちゅりっ！

「は……あ”っっ……！」

春菜さんがちょっとでも腰を揺らすと、かるーく振動しているポルチオ性感から、さらなる快楽が漏れてきてしまう。

絶頂しても、春菜さんのペニスバンドに連結しているバイブが挿入されたままなので、相変わらず、逃げることはできない。

「体の感度が大分良くなってきたわね」

私の後ろにいる夏美さんは、絡めた脚を元に戻してから、スペンス乳腺を５本の指で同時に愛撫。

「ひゃあぁあぁぁあ～～～～っっ！！」

胸の横に凄まじいゾクゾク感が生じて、胴体をブルンブルンに震わせながら、背筋を強く伸ばす。

「はひっ、ひ、ひっっ、……あ”っ、あ”ーーーっ、あ”ーーーっ…………」

大分どころではない。……全身が、性感帯に、なっている～～～っ！？

「この状態でおっぱいを下から揉むと、とても気持ちいいのよ？」

「ひぐぅっ……！」

耳元をはむはむされれながら、自分のおっぱいを下から上に、もにょり、もにょりとマッサージされる。

「あ”あ……、あぁあ”……、っ”……、ひ”……あ”っ……」

おっぱいが揺れ動く度に、胸から強烈な快感が湧く。

「……っ”……い”……い”ひゃ……め”……」

大きな快楽を何とかしようと思って、体を動かそうとするが……、

「い”ふっ…………」

そうした途端、頭の中が弾けるような快楽を生じさせて、意識がねじれる。

「っ”……ぅ”……、ひ、っ”……、あ”……」

口をパクパクして、涙を浮かべながら絶頂。

手を動かそうとしただけなのに、気持ちよすぎて、イってしまった……。

「今の状態だと、アンダーバストが気持ちいいでしょう」

「あっっ……はひぃっっ！　な、な、なつみ、さん、ダメ、おおおっぱい、私のおっぱい、もも、もむっ、すごく、だめ、だめ、ダメっっ！！」

「どうかしら？　穂香の体は悦んでいるみたいだけど」

「うひいぃぃいっ！　……はっ……はひっ、はひっ……ん”、ぐっっ……！」

ぽよんぽよんなおっぱいを、グルグルと回転されるように揉まれていく。

普通、おっぱいを揉まれるだけでイクぐらいに感じることはないのだけれど、今の私は別。

「ぐひぃいぃぃぃ～～～～っっ！！」

胸全体がじわ～っとした快感に包まれて、頭の中がポカポカな春になってしまう。

「ん”……あ”……あ”……」

「あーあー、だらしなく口を開けちゃってー。舌が漏れてるよ、穂香ちゃん」

「はーっ、はーっ、はーっ……」

「およよ？　指摘されても対応できないぐらいに感じちゃってるのかなぁ～？　今からそんなに感じすぎているとー、おねーさんのこの責めに耐えられないぞ～」

舌をぺろりと舐め回しながら……春菜さんは、私の下腹部の位置を、広げた手でツツーーと撫でる。

「…………っ！　…………っ”！！」

私は、目を大きく開いて、首を激しく横に振る。……でも、刺激を止めてもらえない。

す～りすり、す～りすり。

春菜さんお得意の、体外から行うポルチオマッサージ。

「あ”っ……あ”っ……あ”っっ…………！！」

内側は、気持ちいいバイブ責め。

外側は、これまた気持ちいい、愛撫責め。

こんなの、耐えられるわけがない。

「あ”ーーーーーーーーーーーーーーっっっ！！！」

悲鳴にも近いような歓声を響かせながら、さらにイかされてしまう……。

「う”……っ、あぐっ……あぐっっ……！！」

おっぱいもみもみ。お股をなでなで。

体内に埋め込まれているバイブを、膣でぎゅっちりと締め上げながら、快楽に踊らされる私。

「ぁあ、あ、あぁぁあ、ぁあ、ぁ、あぁ、あぁぁあ……」

腰は、くねくねダンスで、腕と脚は、ビクビク痙攣。

心はとろっとろにとろけて、視線は虚空を眺めている。

「へぁ…………？」

なんて気持ちいのだろうか……。

感覚的には、苦しいような気がしなくもないのだが……お股の中から煌めく素晴らしい快感は、そんな苦しさを凌駕しながら、お腹の奥に強烈な快楽を根付かせる。

これが、どうしようもない。

下半身が幸せすぎる。

「うんうん、お腹のヒクヒクが止められなくなってきたみたいだねっ。その調子でもっと感じましょ？　穂香ちゃんのアクメ顔、もっと私に見せて～」

ぬらり──ッといった感じで、春菜さんは、しなやかな右手を立てる。

その手は、私の恥丘より少し上の位置をググっと押して、リズム良く、体の中に押し込んできた。

「ほにゃぁあぁ～～～？」

おしっこする時の気持ちよさを極めて強くした感覚が、骨盤の中心から生まれて、全身が温かいぬるま湯に浸かるような感じを覚える。

あーーー…………っ。

恥骨付近のいいところを定期的に押されながら、中を強制バイブ責めされるのがとっても嬉しいのか……、

見えてるものが何もわからなくなり、代わりに、滑らかで美しい世界が、視界に重なる感じで映し出される。

「穂香、しあわせ？」

「あ、ぁぁ、ぁ……わ、わた、ひ……ひあわへ……」

「今、穂香のおっぱいの性感をうまく利用して、ポルチオ性感を深くしているんだけど、わかる？」

「……わかんひゃいぃいぃ～～～っ……きもちいいぃ～～～っ……ぜんぶぅ、すごいのぉおぉ～～～っ……」

「心で理解できないならー、体で感じてみましょうか」

乳首をぷにりっ。

その後、私のアンダーバストを的確にマッサージしながら、乳首をコリコリ～。

「あ”ーーーーっっ！　イイっ、イイ”っ、イ”～～イ”～～っ！！　きもち、あ、気持ちいい、ああ”っ！！　ひあ”っ！　あ”～～～っ！！！」

なんか、ずっと、おもらしをしている気分。

いくらオシッコを漏らしても、止まらない。次から次へとオシッコが湧いてきて、おもらしが終わらない。

「イク”ーーー、イク”ぅ”ーーー、あぁぁぁぁ”あぁあぁ”っ……まだイっち”ゃう”ぅうぅ”うーーーーっっ！」

お尻から首裏までの背中全体を、温か～い超大型の筆で、何度も連続で撫でられている感覚……。

快楽が背後に染み込んで、たっぷり染み込んで、過剰に染み込むせいで、お尻と背中が浮いてしまう。

「あ”～～～～～～…………」

喘ぎ声の垂れ流し。

背中が浮くと、乳首の快感がより強くなって……もうすごくダメなのに、夏美さんは、さらなる快楽の追い打ちをかける。

「い”ぃ、あ、あ”、おお”ぉおおぉ、あ、ぉあ、あ”、っぉ”おおお”ぉ”おっっ！！」

なんで、私は淫乱な声をを喋りまくっているのだろう……。よくわからない……。

嬉しいなら、どうでも良いじゃないか。

乱れても、漏らしても、泣き叫んでも、絶頂しても……。

「はぁ”、はぁ、はぁ”、はぁ”っ”……」

乳首責めと、お股のマッサージ責めと、子宮口のバイブ責めが続く。

「凄い震え方っ。ポルチオマッサージをしつこくされて、子宮がキュンキュンしちゃってるよ～。穂香ちゃんの愛が、私の手にも伝わってくるな～」

「お”ぉ、お”お”、ぉお”？　ぉ、あ”、ぉあ、お”お”お”ぉ”っ……」

「あらあら、完全に応答できなくなっちゃったみたい……。春菜。私からは見えづらいんだけど、今どんな感じ？」

「えっ？　……んとねっ、ずっと嬉しそうにイっちゃってる感じのアクメ顔。……後、おま○こから淫汁垂れ流し状態。超絶エロス」

「い”ぃぃ”い、っあぁ”ぁあ”、っあ”、っい”、あ”、う”あ、う”ぅ”っっ、うあ”あ”あっっ……」

「んふふっ、それはとっても美味しいわ」

「にゅふふっ、穂香ちゃんの深い快楽絶頂を感じると、私達もすごくイイ状態になっちゃうねっ」

……２人が声を発しているみたいだけど、聞き取っても全く理解することができない。

「はーっ”、はぁ”ーっ、はひぃ”ーーっ、はひぃい”ーーーっ！！」

胴体を少し横に傾けながら、意味もなく天井を眺めて、深い恍惚を続ける。

「あぁ”っ！　あーあぁ”あ”ーーーっ！！　うぁあんっ！　い、え、あ、ひゃっ……」

ああっ……、乳首もお股も、快感なんだよぉ～～っ。体がお空に飛んじゃうぐらいに、気持ちいいんだよぉ～～～っ！

……理解できるものは、次第になくなっていき……暗いところに、ゆっくりと、落ちていく……。

「んあ”ーーーーーっっ！　あ”ーーっ！　あ”ーーっ！　あ”ーーっ！　おあ”ーーーーーっっ！！！」

私の女体は、何だか凄いことになっているみたいだけど……心は、しあわせっ。

「イ”っっ、あ”ーーーーーっっ！！！」

そんなしあわせが、ミルクのような渦を作り出し、私の全てが、どっぷりと飲み込まれてしまう。

「あ”ーーーーっ………………」

全身がミルクの海に埋もれた時……理性が本能に完全制圧されて……私は、私ではなくなった……。

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