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ペニスバンドと固定バイブでポルチオ性感を快楽責め!


全裸の私は、潮吹きを行った後、ベッドの上でピクピクと震え続けている。


「うわ~、穂香ちゃん、大量に漏らしちゃったね~」

「あなたがそうさせたのだから、後で綺麗にしておきなさいよ。春菜」

「う”っ……!」

夏美さんの話を聞いて、春菜さんの顔がひくつく。


だが、少し焦りながらも、ニッコリしたまま体を傾けて……、

ベッドの下にある道具箱から、ペニスバンドを取り出した。

「ねーねー、穂香ちゃん。次はこれで遊びましょう?」

ドキっ……!

ハーネスとディルドバイブが連結した器具を見て、興奮が更に高まる。

ああ……今度は、先端が太いバイブを、アソコの中に挿入されてしまうんだ……っ。


「ふんふんふ~んっ」

上機嫌な春菜さんは、ペニスバンドをあっという間に取り付けて、股間から男性器のようなものを生やす。

だけど、少し不自然だった。……なぜか、ベルトが大分余っていて、春菜さんの脇腹の両サイドからぶら下がっている。


「さぁ~って、それじゃあ、早速……」

「あっ……」

「穂香。脚を閉じたらダメじゃない。……ほら、こうやって、脚を開いて、春菜のペニスを全て受け入れるのよっ」

「ああっっ……!」

夏美さんの脚が、私の脚に絡まって……強制開脚させてくる。


「うわぁ……穂香ちゃんのメスの匂いがた~っぷりっ! 愛液を垂らす、ムレムレのおま○まんが、丸出しだ~」

「~~~っっ!!」

言葉責めを受けて、顔が赤くなるのを感じた。……けれど、脚は動かない。

太腿がむっちりと絡まっており、閉脚することを許してくれないようだ。……私の体は、正常位の状態で女性器を露呈させている。

「もちろん~……当然のように、挿れちゃっていいよね?」

「…………はぃ」

断ることは、できない。

……性調教によって、それを教え込まれた私は……意思に関係なく、そのまま同意の言葉を呟いてしまう。


「では早速……」

「ぅっ、あっ……」

「おっ、おっ、おっ。簡単に入っちゃった~」

「ん~~~~~っ!」

「奥までしっかり挿れないとねっ!」

「は……あ、あ、あっ……あひぃっっ!!!」

ペニスバンドに付属しているバイブが、アッサリと挿入。


「あぁ……ぁ……ぁ……」

ゆるゆるの口から、甘い吐息を漏らしながら……目を下に向けて、差し込まれたバイブを見つめる。

しかし、バイブは見当たらない。……結構長いはずだったけど……全部、私のお股の中に挿入されてしまった。

「ぃ……ぁぁ……」

膣はグニャ~っと伸ばされて……体内の子宮口は、太い亀頭によって持ち上げられている。

「……っ……ひ……あ、あ……」

じわり、じわりと、素敵な快楽の波が、下腹部の中心から骨盤全体に広がっていく。

お姉さん達によって開発されてしまった私のポルチオ性感帯は、こんな軽い刺激だけでも快感を生じさせてしまうのだ……。


「ここでね、こうするとね~っ!」

私が快感で酔いしれている最中に……、

春菜さんは、カチャカチャっとした音を立てながら、余っているベルトを私の太腿や腰に巻き付ける。

「はい、完成! これで私と穂香ちゃんの股間は、離れることができなくなりました~」

「……へっ?」

我に返った途端、自分の下半身が拘束されていたことを認識した。


「うっ…………」

いくら腰を動かしても、ベルトが軽くきしむだけで、バイブは全く抜けない。

私のエッチなところに、にっちゅりと詰め込まれたままだ。

締め付けても、私の膣は押し返されてしまい、バイブはその場を必ず確保してくる。

「い、いや……だめっ……こ、これ、だめっ……!」

抜けない。

その言葉が頭の中で鳴り響くと、オシッコをする時のような熱い快感が、股間の奥から、たくさん湧いてきてしまう。


「そう、穂香のポルチオ性感帯は、バイブの亀頭部分によって、ずっと押されたまま……」

「はーっ……はーっ……」

「どんなに気持ちよくなっても、穂香ちゃんへの責めは、終わらないよ~っ!」

「ひあ、あ、あ、っ……」

甘くささやかれる言葉責めが、頭の快楽に混ざり合う。

すると、温かくて心地よいような春の風が、体内で滑らかな軌跡を描いて、私の女体をくすぐる。


「ん”……う”……あ”……っ……」

まだ、全然動かしていないのに、凄く気持ちいい……。

私、どうかしちゃってるよぉ……。

こんなことをされているのに、お股の中が、気持ちよくて、凄く気持ちよくて……っ!

「はぁ、はぁ、はぁ……」

腰と背中がゾワゾワとした心地よい熱を感じて、目が勝手に変な方向を向いちゃって……あぁ、っ、ダメ、ダメ、おまた、熱くて、とってもイイのぉ……っ!


「このまま、ポルチオで深~い快楽を感じてみようか。バイブのスイッチ、おーんっ!」

春菜さんは、リモコンのスイッチを入れて、私の膣内に詰め込まれたバイブを稼働させる。

ヴーーーーッ。

音は静か。刺激も弱め。

快楽責めに特化したポルチオ専用バイブのためか、亀頭部分だけが、ゆったりとしたやさしい振動を起こす。

「……っ……ぁ、あぁ、ぁ~~~~っっ。あ~~~~っっ、あ~~~~~っっ!」

私の下腹部の中心部で、美しい花が開いた。

それは、私の不安を全て拭い去り……深くて幸せな快感を、身体にもたらしていく……。


「あ、あぁ、ああっっ! き、気持ちいいっ……おお、お、お股の奥、ブルブル、あっ、ブルブルが、き、きもちいい、はぅあっっ……気持ちいい~~~っ!」

温か~い快楽の泉が、お股の中から溢れ出す。

「おま○まん、あっ、だめ、だめ、震えるの、イイ、イイっ、ダメ、気持ちいいっ、おま○まんっ、ダメなの、気持ちいいの、イヤっ、とっても、気持ちいいのぉおぉーーーっ!!」

心は、甘く蕩けきって……自分でも何を言っているのかわからないような言葉が、次々と口元から飛び出てくる。

ダメだっ……凄くダメだっ……。

バイブのせいで、お股の奥が物凄く気持ちよくて、ダメ過ぎるっっ!

白くて、ポワンポワンして、柔らかくて、フワフワして、あっ、ヤバイ、これは、すごく嬉しくて、ヤバイ~~~っ!


「はひっ……あ”ぁっ……う”あっ……ひゃ、あ、あ、あっ……!」

私は、無自覚に腰をひねりながら、大きく開いたままの脚を交互にくねらせて、足元をシーツに擦り付けるのだが……、

バイブは抜けない。春菜さんの下半身が密着したまま固定されているせいで、全然抜けない。

「くひぃっっ……あぅ、あぅっ……」

私のすごくよわーいところを、刺激する。……ずーっと、刺激する。……弱点を責め続ける。


「あ、ああ、あぅうっ、……は、はぅうぅっ! あぅーーーっ!」

抵抗できないとわかっているのに、気持ちよすぎるバイブを出そうと、脚でシーツを繰り返し、こすって、こすって……、

その度に、膣内から抜けない、ということを直感的に理解させられる。

「あぁぁあぁぁあ……だめ、だめぇえっっ……バイブ、だめぇえぇえっっ! あぁあっっ! ああぁあぁああ~~~っっ!!」

何度も何度も、その動作の繰り返し。

脚をくねらせてもダメ。

快楽責めが止まらないことを本能が知る度に、快感が増幅して、大きく膨れ上がって、私の理性を丸呑みに……っ!


「んぁああぁあぁあーーーーーー!!!」

お股の中が、嬉しくて嬉しくて、甘いフルーツが漏れ出すかのように美味しくてたまらない。

「いつでも好きなだけ、絶頂していいからね、穂香ちゃん!」

「そうよ。快楽に身を委ねて、好き放題、絶頂しなさい」

「はっ! はっ! はっ! はっ! ダメっ! イク、わたし、イッちゃう、ああ、いい、イッちゃうのっ! ダメなのに、ダメなのにぃいいぃぃっっ!!」

抵抗しても快感。……脚を震わせても、お股の中が快感っ! 脚をジタバタさせても、体内が、ものすごく快感っっ!!

子宮の下が、いつまでも、かるーく、振動を続けて、たまらないのに、たまらないのにっ! さらに、刺激を加えて……、

何をどうしても、胴体の一番下のところが、深く、深く、気持ちよくて、気持ちよくて、しあわせで、しあわせでぇえぇ~~~~っっ!!!


「はひっっ!?」

不意に、背骨の中で、心地よい電流が昇る。

「あぁ、ぁぁあ、あ、あっ、あっ……」

電気が走り抜けた途端────、

乳首が、やんわりと痺れた。


「あ、あ、ぁ、あ、ぁ、あ、あっっ…………?」

全身に、ゾクゾクっとするような震えが生じて、息苦しいのに、悦ぶ声が肺から勝手に漏れ出して……、

「あ”はっっ…………!」

頭の中が、快楽に引っ張られるような感覚を受ける。


「あ”……ぐっ……あ”っ……!」

それでも強制バイブ責め。

「う”っっ……う”あ”っ……う”あぁ”っ……!!」

気持ちよすぎて、どうしようもないのに、脚は閉じれないし、挿入は続けたまま。

「……っっ”……! はあ”ぁ”…………っっっ!!」

膣の一番奥にあるポルチオ性感は、優しい振動によって、ねちっこく刺激されて……心地よい快感を、たっぷりと垂れ流す。


「ふあぁぁ、あぁあ、ぁあ、あぁぁ、あぁぁあ~~~っっ!!」

あっ……身体の全てが、とっても気持ちいい。

「あぁぁあぁあ~~、んぁぁ~~~、あぁぁああ~~~~っっ!!!」

胴体が気持ちよく痺れる。

特に、乳首とお股の奥が、ジュワ~っと痺れて、耐え難い悦びを感じてしまう。

「いいっ、あ、あ、う、あぅっ、ふ、ふぁ、ふぁああぁっっ!! あーーーっ!!」

そのまま、視界は真っ白。

……もう、嬉しすぎて、どうなってもいい。


世界がとろりとした、穏やかな甘みを帯びる。

「いっっ…………あーーーーーーーーーっっっ!!!」

私は、エッチな声をいっぱい漏らしながら、素敵なポルチオ絶頂を起こした。

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