アダルトな情報をまとめたサイトです。18歳未満は閲覧禁止ですよ。
◆ 関連する記事
ポルチオアクメマシンを膣内に挿入して強制固定!
「佐藤さん、これ見てください」
小林さんの指の先を見る。……ベッドの上の一か所がぐっしょりと湿り、色が変わってしまっていることに気がつく。
「沢山出ましたねー。とっても気持ちよさそうでしたよ」
私の快楽の証がしっかりと残っているのを目の当たりにして、恥ずかしさで何と言うべきかわからなくなってしまった。
口をパクパクと開け閉めしても、言葉らしい言葉は出てこない。
「……噴水みたいにぴゅっ、ぴゅっ、と噴き出していましたね……」
「……言わないで、ください……」
適当に思った言葉をつぶやきながら、池田さんから顔をそらそうとすると、ベッドのシミが目に入り、余計に恥ずかしさがこみあげてくる。
「んふふっ、それでは次のマッサージです。池田さん、お願いします」
「……かしこまりました……」
そう言って、池田さんが一度ベッドから離れていく。
……次は、どんなことをされてしまうんだろう……。
不安の中に……少しだけ、期待が混じっている。
「……お待たせしました……次のマッサージは、こちらを使っていきます……」
池田さんが銀色のカートに乗せてきたものを見て、私は目を疑った。
「なっ……これは……」
それは、普通の男性のモノより1回りは大きいディルド。
……だけど、それだけではない。
体にがっちりと括りつけるためのベルトのようなものが付いており、装飾過剰とも思えるほどのコードやホースが、池田さんの押してきたカートへと伸びている。
「あ、あのぅ……これは……?」
恐る恐る尋ねると、小林さんはニッコリと笑顔を浮かべる。
「これはですね、佐藤さんのポルチオを刺激するための機械ですよ。奥まで届いて抜けないように、腰にしっかり固定して使います」
池田さんの指とは比べ物にならない太く長いディルドに恐怖を覚えた。
「むっ、無理ですよぉ……こんなの……」
小林さんは笑顔を崩さず、ゆっくりと首を横に振る。
「問題ないですよ。佐藤さんは以前にもこのお店で開発を受けていますから。ポルチオでも快感が得られる身体になっちゃってるんですよ」
「だ、だからって……やっぱり、その……だ、ダメ……」
私は両手を伸ばして、股間を隠そうとした。
しかし、間に合わず……小林さんと池田さんが2人がかりで私の腕を押さえつけて、頭の上に持ち上げる。
「佐藤さん、いけないおててはこっち」
子供に言い聞かせるような口調でそういうと、小林さんは池田さんに「バンド」と言った。
池田さんはそれにうなずいて、施術着のポケットから厚手の布を取り出し、私の両手と台を一緒に縛る。
「やっ、やめてくださいっ……」
「はーい、大丈夫ですからねー。すぐに『とっても』気持ちよくなれますからー」
「………うぅっ……」
私は、もう抵抗するのをやめていた。
……心のどこかで、こうされるのを望んでいたような……そんな気がする。
嫌がったり恥ずかしがったりしておけば、それを進んで受け入れようとしているわけではない、という「無意味なごまかし」ができる。
でも……体は……さっきから、わずかに疼きだしている子宮は……。
「はぁ……、はぁ……」
……両手と両足が拘束状態の私。
手は頭の上、下半身は大きく開かれて、割れ目を丸出しにしている。
……なんて、恥ずかしい格好だろう。
本来、誰にもみせることのない姿勢をとらされて…………私は、興奮している?
「……では、器具を設置します……」
「あ、あのっ……」
言葉の途中で、割れ目に強い圧迫感がかかる。
「んぐっ……ふとっ、すぎる……んうぅっ……」
体が押し広げられる感覚と一緒に、太いディルドが体の中に入ってくる。
めいいっぱい膣穴を広げられ、目じりに涙が浮かぶ。
「もう少しで全部入りますよ。入れただけで気持ちよくなっちゃうかも」
「無理っ……無理無理ぃぃっ……!」
私の言葉とは裏腹に、ディルドがズブズブと膣の中を進んでいく。
「ほーら、あと半分ぐらいですよー」
そう言われたところで、体にビリビリっとした電気のようなものが走った。
「んああああぁっ!?」
ゾクゾクとした気持ちよさが、体の内側から湧き上がってくる。
子宮口にディルドが触れた……!
「おっ、奥っ……奥にコツってえええぇっ!」
膣の最奥に触られて、苦しいほどの圧迫感が帳消しになるほどの快感が生まれる。
「んふふっ、ポルチオに届いたんですねっ。腰が浮いちゃってますよ」
「だって……こんなのっ……んうううぅっ!」
グッと強く押し込まれ、大きな声が出てしまった。
「はーい、全部入りました。どうです? まだ入っただけですよ? 動かさなくてもポルチオに当たるだけで気持ちいいですよね」
「……どうでしょうか、佐藤さん」
指先でディルドを軽く動かされると、先端の膨れた部分が膣の奥でこすれて、顎が跳ね上がってしまう。
膣内をいっぱいにされて、奥の突起部分で撫でられると……私の中に残っていた抵抗感が消え去った。
……こんなに気持ちいいのなら。
……もっと気持ちよくしてくれるのなら。
何をされてもかまわない……!
「……すべて入りましたので、機械が外れないよう、佐藤さんの体に固定します……」
池田さんは、幅の広いベルトを私の脚と腰に巻き付けて、マシンと私の性器がぴったりと密着するように固定した。
「これで、動かしても大丈夫です……」
「この機械……佐藤さんが何度も何度もイっちゃって、体力の限界になるまで外れないんですよ。ずーっと、ずーっと、イキ続けられますよ」
小林さんの声が耳元でささやくと、背筋がゾクゾクとして、膣肉が思わずディルドを締め上げる。
「そっ、そんなの……おかしくなっちゃいますぅ……」
「いいんですよ。いっぱい、おかしくなってください。佐藤さんの気持ちいいアクメ顔、たくさん見せてください」
それを聞いて、何だか開放的な気分になる。
……イっていいんだ……何回も、何十回でも……。
この2人に、だらしないイキ顔……さらしちゃってもいいんだ……!
そう思うと、お腹の奥がキュンキュンと切なくなってくる。
想像するだけで、頭から興奮物質があふれて、体が強制的に発情してしまっているようだ。
「おっぱいも、気持ちよくしてあげましょうね」
ローションを私の乳首にとろりとかける小林さん。
人肌ほどに温められた粘液が、体を覆っていくだけなのに、こんなに気持ちいいなんて……。
そこから、カップを覆う形のおもちゃをかぶせた。
シリコン製のカップは、私の胸にぴったりと密着する。
乳首には、わずかに固い感触を感じるが……。
「では、スイッチを入れてみましょうか」
ヴーっと、唸るような小さい音を立てて、胸に装着された器具のモーターが駆動を始めた。
乳首に当たった部分がゆっくりと回転し、柔らかい突起が乳首全体を舐めるように動く。
ローターのような一か所への強い刺激ではなく、乳首全体を優しくマッサージされているようだ。
「……んあっ……くぅん……あぁっ……」
「んふふっ、可愛らしい声……だけど、アソコの方も動かしたら、すごい声に変わってしまいそうですね」
小林さんは新たな拘束具を取り出して、私の目の前で広げて見せた。
「あんっ……うっ……そっ……それはぁっ……?」
彼女が手に持っていたもの。
1つは、アイマスク。……もう1つは……硬そうな短い棒の両端を、皮ヒモでつないだ器具。
「こちらはビットギャグっていうんですよ。猿ぐつわ、って言ったらわかりますか?」
猿ぐつわ……ということは、アレを口に噛ませられて……?
小林さんが、にっこりと笑った。
「これを着ければ、もっと快感が増しますからねー」
「……快感が……はいぃ……」
私は、「快感」という単語に対して、すっかり従順になってしまっていた。
差し出されたビットギャグを、咥える。
口の中に、ほんのりとしたゴムの臭いが広がるが、気持ちよさへの期待が強いせいなのか、あまり気にならない。
「んふー……んー……!」
「さ、次は目隠しですよー」
さっきまで付けていたものよりも遮光性の高いアイマスク……。
着けられた瞬間、一切の光がなくなって、耳元にかかる小林さんの吐息と、乳首を甘く刺激する器具の刺激に意識が集中していく。
「ん……んんんっ……」
「……似合ってますよ……その変態みたいな格好」
罵られているはずなのに、ゾクゾクして……どんどん、体の中心が切なくなってくる……。
「ん……ふぅぅ……」
体の自由は、ほとんど奪われてしまった。
手足はあまり動かせないし、言葉での抵抗もできない。さらに、何が起こっているのかを知るための視界もない。
これから何をされようと抵抗らしい抵抗はできないし、何をするのも小林さんと池田さんの気分次第、まさに、まな板の鯉だ。
(……きっと私は、めちゃくちゃにされたいって思っていたんだ……)
意識はしていなかったが、こんな風に好き放題責められることを、私は望んでいたのかもしれない。
……そう思うと、これから延々と、気を失ってしまうまで快感に溺れさせてもらえることへの期待が膨らんでいく。
私は、自分の意志に関係なく、快楽絶頂を繰り返してしまう……。
「さぁ、とてもエッチなマッサージを始めていきましょうか」
「んーっ……んーんぅーっ……!」
耳元を撫でる妖しげなささやき声を聞いて、悦びのうめき声を返した。
◆ チクニーグッズの紹介

U.F.O. SA
◆ 関連する記事