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淫乱な汁を大量に分泌しながら最高のアクメに達するお姫様
触手は、姫様の体を最奥まで貫くと、子宮口を抉るようにぐりぐりと、その身を奧へ奧へと押し込んでゆく。
「ん、……はぁあぁっっ……」
開脚状態のまま拘束されているイリヤ姫は、その感覚が堪らなく愛おしいとでも言うように、虚空を見つめ、とろりとした表情を浮かべる。
「なかぁっ……んっ、はぁっ……て、おぉっ、奧のぉっ、そこっ、ぐりぐりっ、てぇ……されたらっ、んっ、ひゃっ、ふぁぁっ!」
言葉は細切れとなり、合間に喘ぎが挟まれているせいで、意味を掴むのがやっとだった。
それでもイリヤ姫は、言葉をつづることでなんとか意識を保とうとしているみたいなのか、発言をやめない。
「そこっ、ぐりぐり、突かれたらぁっ、ふぁっ、んぁっ……らめぇっ、気持ち良すぎてぇっ、頭……んぁっ、くらくら、しちゃうっ、からぁっ……ふぁっ、んんぁああぁあっ!」
さらなる刺激を与えるためか、触手はその身をぐるりぐるりと回転させる。
先ほど長老が説明を施していたポルチオ性感帯が刺激され、イリヤ姫はその身体をびくびくと痙攣させる。
「奧、おく、おくぅ……あぁっ、うわっ、んぁ、ふぁ……あっ、ひゃぁあああああぁああああぁっぁあァ!」
そのまま子宮口の性感帯を突かれ続けて、激しい嬌声とともに絶頂を迎えた。
「はぁっ……ん、はぁ……はぁはぁ……」
強すぎる快感のせいか、イリヤ姫は激しい運動でも終えたあとのように、乱れた呼気を整えようと必死になっていた。
しかし、そんな姫の束の間の安息は、長老の無慈悲な言葉によって遮られる。
「さてさて姫様。まさかこれがメインディッシュだと思っているわけではございませんな?」
「はぁっ、あっ……そ、それは、どうい――んぁああぁぁあぁああああ! ふぁっ、やっ、らめええぇえぇえ!」
イリヤ姫の中に挿入されていた触手は引き抜かれることなく、今もなお止めどない愛液を垂らし続けていた。
絶頂を迎え、触手の動きも止まり、油断していたイリヤ姫の元へ――再び、Gスポットを電気で刺激する触手が挿入されたのである。
「ひゃっ、んぁっ、び、敏感になってるからぁっ、らめ、らめ……らめなのっ、にぃ……ふぁあ――」
絶頂を迎えたばかりで過敏になっている性器を責められ、過剰な快楽を感じているのだろう。
「そんなぁっ……ひゃっ、んぁああっ! だ、だめぇ! 同時になんてっ、ひぁああぁぁああああッ! ああっ、んぁああぁあ!」
堪らず、姫は触手から逃れようとする。しかし四肢を動かす余力もないのか、腰だけが姫の意志に反して動くばかりだ。
「ああ、2本も、触手……入っちゃったぁっ、んぁっ、もぉ、私のオマ〇コっ、ぱんぱんなのにぃ……ひぁっ、あああん!」
ダメ、ダメ。
そうこぼしながらイリヤ姫は激しくかぶりを振る。
「らめぇ、こんなっ、状態で、動かれたらっ、私、ひぁああん! んっ、んんん――あっあんぁあ……!」
しかし、無情にも触手は、同時に動き始める。
ぐちゅっ、ぐちゅっ……ぐじゅじゅじゅ……!
「あぁっ、んなぁぁぁあ! らめ、らめぇえええ! 中っ、あっ、ひゃぁんぁぁあん!」
膣内の手前側を電気で刺激されながら、膣口と子宮口を同時に責められ、イリヤ姫は絶叫にも似た声をあげる。
先ほどまでのイリヤ姫の様子を鑑みてみれば、その触手は1本で絶頂にたり得る力を持っているのだ。
それが2本同時にともなれば、その快楽は想像することすら難しい。
「ふぁっ、おっ、奧ぅっ、突かれてるのにっ、一緒にっ……びりびりって、震えられたらぁっ、ああっ、んぁああぁあっ!!」
先ほど絶頂を迎えたばかりだと言うのに、イリヤ姫の声音はすでにさらなる絶頂へ向かおうとしているようだった。
「らめ、らめぇ……きっ、きちゃうっ、きちゃうっ、きちゃうっぅぅぅうぅうっ、あぁぁあああぁあ!」
びくンっ! びくびくびく!
激しく、それでいて本人の意志とは関係なしに、イリヤ姫の腰が激しく震える。
ぶちゅっ、と愛液のかたまりが吐き出され、同時に潮でも噴いてしまったのか、尿道に挿入されていた触手が震える。
「あぁっ、ん……、おしっこぉ……震えちゃっ、ら、ふぁっ、んぁ……か、感じちゃう……からぁっ」
そのわずかな震動すら快感に繋がってしまうのか、イリヤ姫はか細い喘ぎとともに言葉を漏らす。
「さて。姫様もだいぶ仕上がってきたようですな。ではそろそろ姫様のためにもメインディッシュと洒落込みましょう」
幾度目もの絶頂を迎え、快楽に浸りきりとなったイリヤ姫の身体は、乳首や陰核といった性感帯をビンビンに勃起させていた。
その乳首や陰核に吸い付くことができたら、どれだけ心地いいだろうとカイルは夢想する。
「ひぃっ、いぃん……ああぁあああああああああぁあぁあぁぁあっ、アァァっ、あぁぁぁあああァァアっ!」
快楽の底に突き落とすことを目的としている触手が、かようにわかりやすい弱点を見逃すはずがなかった。
Gスポットへの震動、ポルチオ性感帯への抽送――さらに触手たちは陰核と乳首をも同時に責め始める。
「ああっ、ああっ、ンンン……ち、乳首っ、ひさしぶりっ、はぁ、ン……き、気持ち、いいのぉ……!」
張りに張った姫の乳首から、歓喜でもするように母乳が勢い良く噴出する。
びゅうっ、びゅうっ……! と音すら聞こえてくるほどの勢いで、カイルの足下まで母乳が飛ぶ。ぴちゃりと床に付着した母乳から、甘い雌の芳香が漂ってくる。
(むぅっ……)
下着の中でカイルのモノがむくむくと膨れあがり、痛みすら訴えかけてきていた。
「ひゃっ、ひゃぁあっ……ダメっ、らめぇえっ……おぉっ、おかしくっ、なっちゃうっ、からっ、ああああぁあ!」
愛液、母乳、唾液をだらしなくたらしながら、姫は絶え間なく嬌声をあげ続ける。
「え、えっちなぁっ……ミルクがっ、はぁっ、ん……と、止まらなくっ、な、なっちゃっ……たぁ……んぁっ、あぁああぁぁあ!」
壊れた玩具か何かのように、姫の腰ががくがくと痙攣する。
同時に射精を彷彿とさせる勢いで、母乳が激しく噴き上がり、姫の絶頂を指し示した。
「んぁっ、ああ、ハァッ……んっ、ハァハァ……あぁっ、んぁぁ――」
さらには、尿道と肛門に挿入されていた触手もまた動きを再開。
ぐちゅぐちゅと、尿道口付近から愛液と小尿のブレンドが溢れ出し、触手を濡らし、ぬらぬらと光らせる。
「あぁっ、んっ、ふぁっ……あぁぁっ、がっ……あっ、あっ、ああぁあ!」
前と後ろに加えて、尿道までも同時に責められながら、奥まで突かれるたびに……姫の腹部が強く震える。
「お尻とぉっ……オマ〇コ、同時にっ……突かれたらぁっ、お腹の中っはぁっ……ぱんぱんになっちゃうからぁっ!」
下の穴は全て塞がれ、イリヤ姫の声が次第にうわずり、どんどん性感が高まっていく。
「はっ、あっ、どんどんっ……触手がっ、早くなって……あっ、そんな、激しくしたらぁっ、私っ、もぉっ、あぁあっ!」
そんなイリヤ姫の高まりに合わせる感じで、触手の抽送速度が速まっていく。
「あっ、らめっ、こわれぇ……んんっ、おかしくっ、なるからぁっ……はっ、んんっひゃあっっ!」
開脚固定の状態で、下の3穴を全て突かれるたび、それぞれの穴からイヤらしい蜜が漏れてくる。
ガクガクガク――と腰が震えるが……それが快楽に対する反射なのか、絶頂の結果なのか、すでにカイルにはわからなくなってしまっていた。
なぜなら、すでに姫の女体は、休む暇なく震え続けているのだから。
それも仕方のない話だろう。
「ふぁあっ、んぁっ、ら、らめぇっ……そんなに激しくしたらぁっ、ああぁっ、イッ、イッちゃう……からぁっ!」
イクッ、イクイクイクッ……とイリヤ姫は余裕のない声を上げ、小刻みな喘ぎと涎を漏らす。
「あっあぁあっ、あぁああぁぁああ! はぁっ、イクぅっ、ひゃっ、んぁあああ!」
そんな姫を次の絶頂へと導くように、触手は激しさばかりを増していく。
何本もの触手が姫と結合し、それぞれが好き勝手に姫の身体を弄び、快楽を生み出しているのだ。
もはや姫自身、どこをどのように刺激されているか自覚していないのだろう。そこにあるのはただただ大きな快楽の海だけだった。
「んんんー……ら、らめぇっ、だって、言ってるのにあっ、あっ! やっ……んぁああああぁあぁぁぁああ!」
一際、甲高い嬌声を上げながら、姫は腰をガクッ――と大きく震わせ、身体を弓なりに引き攣らされた。
尿道に挿入されていた触手が悦びもだえるように、収縮をくり返す。
どうやらイリヤ姫は潮を噴きながら絶頂を迎えたらしい。
「んっ……!? ひゃっらめぇ……も、もぉっ、何回も、イッてるからぁ、もぉ……らめっ、らめぇなのぉ……はぁっ、あっ! んぁあっ、だからっ……そんなにぉっ、動かれたらっ、んぁあぁぁぁああ!っ!」
首を左右に振り続ける姫。
「やっ、んっ、あぁあっ、中っ、びりびりしてぇっ、敏感なのっ、にぃ……はあっ、激しくされたぁらっ……また、またぁ……イクっ、はぁっ、ああぁあ!」
開ききった脚。胴体の最下部に挿入されている触手。
太ももを内側に寄せることすらできず、脚を開かされたまま、ひたすら、股間の中の強烈な性感帯を刺激される。
「ああぁっ……んひゃ、ひ、あ、ら、やぁ……うぁぁ……」
体は椅子に拘束されているため、何一つ抵抗は叶わない。ただただ、膣内と腸内を触手に弄られるだけである。
「はあっ、んんっ、ひゃんっ……くぅっ……や、あっ、クるっ……またっ、やらぁッ……もぉ、ら、め……なのぉ……!」
懇願するが届くはずもなく、触手は深く深く、イリヤ姫の膣を貫いた。
「あ”っ! ダメ、だめ、っ! だめえっっ!! ダメぇえぇええーーーーーっっ!!」
子宮口を執拗に刺激する。
「んあぁっ、はぁ、あ、あ、あ、ああ、あぁあ、あ”、あっ”……」
開いたまま拘束されている脚は、少しでも内側に移動しようとするが、そうしたところでどうにもならない。
姫の股間は一切の抵抗が許されず、内部を突かれに突かれて、さらに突かれて、繰り返し押されて……、
触手は深部まで入りこんだまま、グリグリと、グチャグチャと、押して、回転させて、突き進んで、うねりながら、ひたすら奥に進む。
「ひゃっ、んぉっ……ふぁあっ、あぁああぁああああぁあァァァアアァっ!」
下腹部の奥から、今までで最も強烈な快楽を生じさせたのだろうか。
「あ”っ”………………!」
一段と激しく震えた後……、
「いいい、イク、イク、イクイクイクイクイクイクっっ!! いく、イク、いくっっ!! イ”ク”ぅううぅーーーーーーー!!」
女体は天でも仰ぐかの如く、ピンと弓なりになり……、
「ア”ーーーーーーーーーーッ”ッ”!!!」
途方もない悦びを女体で深く表現した。
「────────っっ”……」
全身の力をだらりと弛緩させる。
「……っ! ……っ”! …………っっ”!!」
姿勢を保つこともできず、姫は天井を見上げたまま小さな痙攣を続けている。……そのあご先から、大粒の汗がたらりと垂れた。
カイルはその光景を見て、姫様が快楽で壊れてしまったかのように感じた……。
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