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再洗脳して性奴隷になったお姫様と性行為


それからカイルは、再洗脳という名目をのもと、幾度となくイリヤ姫と体を重ね続けた。


(あぁ……なんて気持ちいいんだ……)

待ち望んでいた彼女との性交が、これほどまでに素晴らしいものだとは思ってもみなかった。

彼女の女体は、どこに触れても柔らかく、温かい熱を帯びている。

とくに豊満な乳房は絶品であり、どれだけ揉みしだき、吸い上げても、飽きることはなさそうである。

(このままずっと、姫様のことを抱きしめていたいな)

そんな少年じみたことを大真面目に考えてしまうほど、カイルは彼女の女体に没頭していた。


「あぁっ、はぁ……んっ、はあぁぁァアッ!」

今日もまた、イリヤ姫の艶やかな嬌声が地下牢に響き渡っている。

しかし、その嬌声は、これまでのものとは少しだけ趣を異にしていた。

「ふぅっ、ん……あっ、あ、か、カイル様の……指でっ、中、かき混ぜられるのっ……気持ちよすぎてっ、ふぁあぁあっ!」

再洗脳を経て、今まではただの無意味な鳴声でしかなかった喘ぎが、意味を取り戻し始めていたのだ。


「はぁっ、あ……奧っ……奧を、もっと、気持ち良く……ああっ! して……欲しいっ、です……!」

こんな風に、自らおねだりまでしてくるようになっている。

自分に性を求めてくれる美女というのは、性欲を深く煽ってくれる存在だ。

「姫様がそこまで言うなら、もっと楽しませてあげましょう」

物言わぬ性奴隷より、今の彼女のほうがカイルにも好印象だった。


「……はぁ、はぁ、はぁぁっ! あ、ぁ、だめ、あ、だめぇーーーっっ!!」

秘裂の中をクチュクチュと掻くように刺激され、自ら腰を押しつけるイリヤ姫。

そんな彼女を愛おしく感じながら、カイルは乳房に舌を這わせていく。

「んっ……ひゃっ、ひぃ……んっ、乳首っ、そんなふうに舐めたりっ、吸われたり、されたら、ひぁあぁっ、おっぱい、止まらなく、なっちゃいますぅぅうッ!」

甘い母乳が、カイルの舌を満たす。

触れていないはずの、もう片方の乳首からも、大量の母乳が噴き上がり、カイルの体を汚した。


「まったく、姫様は上も下もゆるくて、お漏らしばかりですね」

固く尖った乳首を舌先で転がし、甘噛みをくり返しながらその感触を満喫する。

こりこりとした乳首の硬さがたまらない。

思わず音を立ててすすると、彼女は嬌声をあげて悦んだ。

「ひゃっ……カイル様、そんなことっ、おっしゃらないで、ください……ひゃっ、ひぁぁぁああッ!」

カイルが一際激しく指を動かすと、イリヤ姫は腰をがくがくと痙攣させ、尿を漏らし始める。

「あーーーっ! あーーーーっっ!!」

びちゃびちゃとイヤらしい音をたてながら漏れる尿と母乳を見て、カイルの男根は大きく膨れあがる。

姫の痴態をさんざん眺めてきたがゆえの条件反射のようなものだろう。


「はぁ……はぁ……。っっ……カイル様もぉ、ガマンの限界みたいですねぇ……。さぁっ、早く私のオマンコをぉ、オチンポでズボズボしてくださいぃ……」

彼女は、愛おしげな手つきでカイルの股間のものを撫でる。

その繊細な手つきのせいで、カイルはまるで自分が焦らされているように感じてしまう。

「……とは言いつつ、姫様のほうが、指だけでは満足できなかっただけでしょう?」

「か、カイル様、イジワルをおっしゃらないでください……私、もう限界なんです」

彼女は、瞳を潤ませながら、カイルのことを上目で見つめ、懇願してくる。


「わかってますよ。姫様はオレなんかよりもセックスが大好きですからね」

そう告げながら、カイルは彼女の華奢な体をひと突きした。

「ふあぁああァアッ! あっ、んぁぁあっ、カイル様の、オチ〇ポ……固くてっ、きもちっ、いぃ……!」

乳房が大きくぶるんと揺れ、先端から母乳があふれる。

それだけではなく、たったひと突きしただけで、小さな絶頂を迎えてしまったのか、姫は潮を噴き出した。

「ぁ……、……っ……あ……っ……ぁぁ……」

イリヤ姫の絶頂の液体を体で感じながら、カイルは彼女の中を突き上げていく。


「たった1回突いただけで、イッてしまったんですか?」

「ふぁあっ、あっ、んっ……だ、だってぇっ……はぁ、カイル様の、オチ〇ポ、きもち、よすぎてぇっ、ふあぁぁっ!」

イリヤ姫の膣は、カイルの男根をくわえ込んで離さない。

ヒダのひとつひとつが男根に絡みつき、割れ目や裏筋といった敏感な部分をぬるぬると扱き上げてくる。

「はぁっ、あ、ん……カイル様のオチンチン、私のオマ〇コにっ、ピッタリで……ひぁっ、すッごく……きもちいい、ですっ」

突かれるたびに、細かな喘ぎを漏らしながら、イリヤ姫は呟く。

確かに、2人の体の相性は抜群だ。

体を重ねれば重ねるほど、互いの体が順応していく。

快楽がどんどん増して、この蜜壺から逃れられないようにさえ思われた。


「んぁぁあっ……は、あ、んん……そこっ、奧……突かれるとぉッ、すごくぅ、よすぎてぇ……!」

乳首を甘くつねる。

「ぁっ……んいぃっ! ぅ……はぁ~っ……!」

突き上げるたびに噴き上がる母乳が、指先に絡み……カイルをさらに興奮させるのだった。

「乳首ぃ……そんなふうにっ、イジめ、られたらぁ……ふぁっ、んぁぁあッ!」

膣の締めつけが、どんどん強くなっていくる。自身の限界が近づいていく。

熱い精液のかたまりが股間を這い上がり、吐き出される瞬間を今か今かと心待ちにしているようだった。

「はぁっ、か、カイル様の、オチ〇チンっ、固すぎて……奧っ、突かれたらっ、おかしく、なっちゃいそぉ……!」

姫も幾度めかの絶頂を迎えようとしているのか、蜜と母乳の分泌が激しくなり、その声も甘く濡れていた。

愛おしさと共にせり上がってくる精液を吐き出すため、カイルは腰の速度を速める。


「あっ、私……まっ、また、ッ、い、イッちゃう……あぁっ、あぁあ! カイル様、そのまま……私のっ、奧に!」

イリヤ姫は懇願しながら、体を抱き寄せ、ぎゅうと強く抱擁してきた。

「あぁっ、はぁっ、あぁっ、んぁあっぁああっ、あぁぁアァッ!」

地下牢の中で、響き渡る絶叫をあげながら、姫は絶頂を迎え、男根を強く締めつけてくる。

抱擁のせいで、カイルは腰を引くことすら許されず、膣の奥にダクダクと精液の固まりを注ぎ込む。


2人の性交は中出しが基本だ。

……長老の謎の技術のためか、現在の姫には妊娠というものが存在せず、思う存分、射精を行うことができた。

「オマ〇コに、精子がぁ……い~っぱい……!」

彼の精を受けたことを理解できるのか、トロトロにとろけた顔で「えへへへ……」と笑う。

そうなれば、カイルの股間も再び力を取り戻す。

1度の性交では満足できなかった2人は、さらに互いを求めあう。


イリヤ姫のカイルを抱きしめる腕にも、力がこもる。

「あっ、はぁ……カイル様、大好きです……も、もっと、私に、あなたの精液、注いでください」

抱擁したまま、耳元で囁き、艶やかに微笑むイリヤ姫。

「ああ……もちろんだ」

その答えを聞いた彼女は、そのままカイルの口内に舌を挿入してくる。

ぬるぬるとした舌先を混ぜ合わせる、煽情的なキス。


「──ふむ。……どうやら、調教は順調に進んでいるようだな」

(……っっ!?)

突然の声に驚き、カイルは体をびくつかせて振り返る。

そこにいたのは、彼に気持ちいい相手を与えてくれた長老本人だった。

「……長老」

老人は姫の様子をひとしきり観察してから、満足気に頷く。

「カイル様っ……んっ、はぁ……」

だが、当のイリヤ姫は、長老のことなどお構いなしに、抜けてしまって縮みかけているカイルの男根を咥えようとしていた。


「姫様。今は長老とお話をしている最中ですから、少しお静かに」

「……わかりました……カイル様がそうおっしゃるのなら」

少し不服そうではあったものの、彼女はおとなしくカイルの言葉を受け入れてくれた。

「……うむ。少しばかり、おぬしへの愛が深すぎるようだが……この際、贅沢は言ってられんな」

長老はその顔に苦笑を浮かべながら彼女のことを見下ろすが、姫はその視線など気にならないのか、嬉しそうな表情のままカイルに抱きつくだけで、何も反応を示さない。


「邪魔をしたようだのう。これからゆっくりと続きを楽しむが良い」

彼はそう言い残し、カイルたちの前から去っていった。

地下室の扉が閉まり、足音が遠ざかっていくのを確認する。


「カイル様……もうよろしいでしょうか?」

聞き耳を立てる彼を、イリヤはじっとりと瞳で見た。

その表情からは、我慢の限界、という色さえ見える。


「……ああ」

カイルがそう告げてペニスを向けると、姫は勢いよく、その小さな口でモノをくわえ込んだ。

精液と愛液でべっとりと濡れているにもかかわらず、彼女は男根を咥えることにまったく嫌悪感を示さない。

舌先がくるくると亀頭をなぞり、ぞくぞくとした快感が背筋を走る。

「んちゅっ……れろっ……はぁっ、あっ……ん、あ、ちゅる……じゅるるぅっ」

それだけではなく、尿道の精液まで残らず吸い上げようと、音を立ててむしゃぶりつく。


「……は、はいる……様……んちゅっ……できればっ、わたしの……オマ〇コに、触って……欲しいれす」

「わかったよ」

秘裂に手を伸ばし、指を這わせる。

「んちゅぁぁっ!」

指先で軽く触れただけなのに、愛液で浸りきった秘裂は、吸い込むように指先を受け入れてしまう。

彼女の中は熱く火照っており、溢れ出した蜜が指先から伝い落ちてくる。


「んぉっ……おおっ、ぉ……おお、んぉぉぉっ!」

モノをしゃぶりながら股間を弄られるのがたまらないのか、「んふぅ……」という甘い声が漏れ、再び吐息に熱がこもっていく。

「んじゅっ……はぁ、ん……あっ、じゅる……っ」

じゅぼじゅぼと、粘性の強い唾液を絡ませながら、イリヤ姫は頭を上下に揺すり、男根を扱きあげる。

口全体が吸盤のように絡みつき、早くも次の精液がせり上がってきていた。


「姫様……そろそろ出しますよ」

「わ、わたしほぉ……はぁっ、イッへぇ……ひまいまふぅ……カイルはまぁっ……ひへぇっ……!」

イリヤ姫の口に深く男根を挿入し……、

「んっ、んっ、んぉっ、んぉぉおぉっ!」

喉の奥に直接射精する。

視界がちかちかと明滅するほどの、強すぎる快楽。

「お……ほぁあぁっ……あ……ぁ……」

彼女も全身をか細く震わせていた。


「ん……くぅっ……はぁ……はぁ……、カイル様の精液、濃くて、美味しいですぅ……」

可愛らしい微笑みを浮かべながら、ごくりと喉を鳴らし、精液を全て飲み干す彼女。

そんな姫の笑みを見て、カイルの胸中に温かい、愛おしさが生まれ始めていた。

(セックスさえできればいいと思っていたはずなんだけどな)

今、カイルの中には彼女との間に愛を育みたいという強い想いがあった。


「あっ……」

愛おしさを堪えきれず、気づくとカイルの手は、彼女の頭を撫でていた。

「カイル様の手……優しくて、うれしい……」

イリヤ姫は、その手に頭や頬を擦り付けてくる。

さらさらの髪の毛が、カイルの指先にほどけて、甘い香りを漂わせる。


「私、カイル様のこと、とっても好きです」

ぽろりとこぼれてしまったのであろう本音。

自分の言葉に気づいた彼女が、慌てて頭を振って、否定をくり返す。

「あっ、いやっ……今のは、その、違うんです……」

「いや、否定しなくてもいい」

告げて、イリヤ姫の体を抱きしめる。

「オレも……あなたのことが、愛おしくてたまらない」


始めは小さく強ばっていた体だったが、カイルの抱擁を受け入れたのか、回していた腕に安堵の意志が現れる。

それ以上、言葉を重ねることはなく、ただ沈黙と抱擁を続けるだけで、ふたりは幸せだった。

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