アダルトな情報をまとめたサイトです。18歳未満は閲覧禁止ですよ。
◆ 関連する記事
先輩と初体験! セックスで脱童貞!
紅潮したまま優しい微笑みを向ける、パンツ姿の明日香先輩。
彼女の瞳は熱を持ち、軽く見ているだけでも、これからする行為を深く意識させられる。
……それに伴って、元気を取り戻した僕の自身が脈を打った。
「……期待してくれてる?」
「は……はい……。そ、その、し、失礼します」
意を決して、先輩の肩を掴んだ時、唇に何かが触れる。
指を立てて僕の唇を押さえた先輩は「だぁめ」と言って首を横に振った。
「こういうのは、特に準備しないといけないの。浩くんは、今からお父さんになる覚悟を持っているのかな」
言われて初めて、避妊具が無いことを思い出す。
「……すいません、ゴム、持ってないです……」
生殺しの気分だが、コンビニまで走ろう。
そう決めて、一旦服を着ようとしたが……先輩が僕の腕をそっと掴んで止めた。
「もう、しょうがないなあ、浩くんは」
僕を静止させた後、自身の鞄に手を伸ばす。
中を少しまさぐり、小さな箱を取り出した。
「はい、どうぞ。……封は切られてないからね?」
「え……これ、ゴム……え、何で、先輩」
手渡された箱と、先輩の顔を思わず見比べる。
確かに未開封だけど、何でこんなものを先輩が……。
先ほどのパイズリを受けた時の疑念が、頭をよぎる。
「……浩くん、今、ものすごく失礼なことを考えてない?」
「え? えっと、その……ええと」
頬を膨らませる先輩に、何と言ったらよいか悩む。
さっき、釘を刺された事もあり、やっぱり手慣れてますよね、などとはとても言えない。
だけど、鞄からぽんと避妊具が出てくるのは、やはりこういう行為に慣れているとしか思えなかった。
疑問はあるけど、それを口に出せず、まごついていると……先輩は、ふうっ……と、ため息をついた。
「あのね、浩くん。いきなりだったと言っても、今日浩くんは、避妊具を用意してなかったよね」
「う……はい」
「うん。でもそれってね、浩くんだけじゃないの。男の人って、いざって時の準備を全然してないんだから。だから、これは女の子が自分の身を守るための手段なの。分かった?」
鼻をつつかれ、僕はこくこくと頷いた。
確かに、そういう用意をしていなかったのは事実だし、使う予定がなくても、準備は必要だと思った……。
「……でも、箱で持ち歩くのは……」
用意するにしても、財布に1枚だけ入れておくとか、その程度ではないだろうか。
「浩くんは、何回してみたい?」
先輩は、微笑みながら女体を前に寄せてきた。
ちらりと出された舌。
艶めかしく湿り気を帯び、赤々と輝いているそれが、僕のアレの先端に触れるか触れないかの距離で揺れる。
「あ、え……っと、っ」
「……ひょっとしたら、その箱でも足りないかな」
先輩の手の中で、僕のアレが大きく跳ねた。
「口でつけてあげよっか」という先輩の誘惑を受け、慌てて首を横に振る。
先輩は、残念そうにしていたけど、たとえゴム越しでもさっきの感覚を受けると、また暴発してしまいそうだったから、委ねてはいけない。
「ゴム、もらいますね……」
封を切り、袋から出した避妊具は、触れてみると本当に薄い。
簡単に破れてしまうというのは嘘じゃない、と思いながら自分の自身に被せる。
「じ、準備、出来ました……」
「ん、よろしい。じゃあ……」
自分のパンツに手をかける先輩。
ゆっくり、本当にゆっくりと両サイドの位置に指をかけ、ほんの数ミリずつずらしていく。
その一挙一動を見つめていると、彼女は顔を赤らめた。
「さ、流石にそこまでまじまじと見られると……恥ずかしいかも……」
「す、すみません……」
そうは言っても視線がそらせない。
先輩の柔らかくて艶のある女体を見つめていると、嬉しくて堪らないのだ。
「……期待に応えられるかどうかは、分からないけど……。うん、よく、見ててね」
片膝を立てると、胸が膝に押されて形を変える。
僕がつけた赤い痕が、潰れた胸に埋もれて……見えなくなった。
先輩は、パンツをゆっくりと脱いでいく。
太ももから膝、ふくらはぎ、そして足首を通し……逆の膝を立てて、同じように脱いでいった。
「……私が浩くんに見せられるのは、これで全部だから。じっくり見ていいよ」
脱いだパンツを脇に放り、膝を伸ばして正面に座り直した。
先輩が……ついに、何も着ていない状態に……なった。
大きなおっぱいが、先輩の呼吸に合わせて上下している。
先ほどまでパンツが覆っていた部分に目をやると、薄い陰毛から、薄桃色の部分が覗いていた。
思わず生唾を飲み込むと、先輩が顔を伏せる。
上目遣いになった先輩の顔は、それまでとはうって変わって、あまりに純情で……小悪魔の色は、すっかりと失われているようだった。
「……浩くん……来て」
そして、やおらかに発せられた言葉には、抗いようのない魅力が存在していた。
肩を掴んでも、今度は拒否されない。
ゆっくりと先輩を押し倒す。
僕の下から見上げている瞳が、潤んで愛おしい。
黒く長い先輩の髪は、シーツの上に散り、肌は胸についた痕も目立たないくらいに赤くなっている。
……彼女は、体を横にして、太ももを閉じながら……何かを待つように目を閉じた。
僕は腰を動かして、先輩の中へ――。
「……あれ?」
アレが暖かくて柔らかいものに包まれている……という感触はある。
あるのだが……何だかこう、違うような。
具体的には、ついさっき、後頭部で感じたような、強めの弾力のある柔らかさ。
(女性の膣内って……思ったより、乾燥している……?)
先輩は、口元に手を当てている。
わずかな震えとともに口元から漏れる声は……どう聞いても、笑いを堪えるようだった。
「……、ふ、ふ……。浩くん、そこ、違うよ」
下半身に目を落とす。
屹立した僕の自身は、先輩の中ではなく、太ももの間に入っている。
「す、すいません!」
慌てて正しい位置に動こうとした時、僕のアレに手が添えられる。
驚いて先輩を見ると、彼女は優しげな微笑みを見せた。
「しょうがないなあ、浩くんは……。いいよ。浩くんがしたいこと……おねーさんが全部、教えてあげる」
導かれて触れた秘所は、あついくらいに熱を持っていた。
僕自身の先端が軽く触れただけで、小さく身悶えする。
「ん……。本当は、女の子も……準備、しないと……だけど。さっき軽くイってるから……準備、できてる、よ」
先輩が頷くのを見て、ゆっくりと腰を前に出す。
「ん……、ふ……!」
「……う、ぁっ」
初めて入ったそこは、ぐっしょりと濡れていて、どこまでも深く入れることができそうなほどに柔らかく、そして、熱い。
柔らかく、だけどキュウキュウと僕自身を締めてくる先輩の秘所は、じっとしていてもわずかに動き続け……その度に、甘い快感が走る。
僕が入ると、先輩は一層顔を赤くして、声を漏らさないように口を結んでいた。
「ふ……どう、かな。わた、しの……ナカ」
「す……すごく、気持ちいいです……すぐ、出ちゃいそうで」
何とかそう言うと、先輩は突っ張っていた僕の左手に、自分の右手を絡めた。
「じゃ……少し、このままで。私も、浩くん、感じてたいから」
左手を、僕の後頭部に回して引き寄せる。
それに合わせて、体重をかけすぎないよう、注意しながら屈み込んだ。
ほんの数センチ先の先輩の体温を感じていると……やがて先輩が、少し体を起こす。
僕の首筋に顔を埋め、そこに長く口付ける。
痛い。……けど、イイ気分。
「わ、あ、あの……先輩……」
「……ちゅ。ん……よし」
「……先輩、もしかして」
「うん……お返し。明日は……首元、隠さなきゃ、ね」
わずかに息を荒げながら、いたずらっぽい笑顔を向けられる。
いつもと変わらないその様子に思わず微笑み返すと、少し気持ちに余裕が生まれた。
「先輩……」
「……動いて、みて」
「は、はい……」
……と、頷いてはみたけど、正直どう動いたものか。
とりあえず腰を左右に動かしてみると、水音がわずかに漏れる。
だけど、不意に先輩が腕を上げ、僕の首に回して来た。
「そう、じゃ、ないよ。横、じゃなく……前後、に」
蕩けた先輩の声に従い、腰をゆっくりと動かす。
「あ……ぁ……ぁ……っ……」
先輩の秘所は、僕自身を強く咥えており、僕自身を誘うように奥へと引き込んでいる。
それに抗って腰を引くと僕の自身が強く擦られ、その快感に震えが走った。
「ん、ふ……んん……」
耳元で先輩が喘ぎ、気持ち良さを伝えてくる。
「あ……ん、……ん、ぁ……っ……あ……」
気を抜くとすぐに暴発しそうになる。……それを堪えて、どうにか僕のアレが抜け出る寸前まで動かした。
「先輩……また、深く行きます」
「……好きに、して」
理性が吹き飛ぶ。
「ひゃう! 浩く、んう、あ、ふ……んうっ!」
先輩の腰を掴み、思い切り突き上げる。
「ぁぁ、あ、あぁぁぁ、ぁ……っっ!!」
「先輩、先輩、先輩……っ!」
水音が響き、淫靡な匂いが部屋中に充満する。
先輩の嬌声、乱れる姿、互いの体液が混ざり合う音、淫らな匂い。
動く度に発せられるそれらにあてられて、より動きを加速させていく。
「あんっ! あぁんっ! あっ、あっ、あっ、あっ! ────っ!!」
ふと先輩が、何かを訴える感じで、僕の体に手を回して来た。
それに導かれるかたちで、彼女の体を抱きしめる。
「あ、は、ひ、ろし、くん……!」
おっぱいが互いの体の間で潰れる。
柔らかな乳房と、その中で固くなった乳首の感触を感じて、また体が加速した。
気持ちいい。心底、気持ちいい。
僕のアレが、締め付けられて、温かくて、ダメだ。
もうダメ、気持ちよすぎて、我慢できない。
「あひっ! はひっ! あっ! だめっ! だめだよっ! ひろし、くんっ!!」
「先輩っ! 好きですっ! 好きっ! 大好きっ!!」
「ひれ、し、くん……! 私、の……名前……!」
「せん、ぱ……あ、明日香っ……!」
名前を呼んだ時に、先輩の体が大きく震え上がる。
大きく開いた口に唇を合わせて……僕も、女体の中で精を解き放った。
◆ チクニーグッズの紹介

U.F.O. SA
◆ 関連する記事