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すっかり、この生活にも慣れてきた。


……いや、慣れたというよりは、「どっぷりと浸かり込んでいる」と言ったほうがいいかもしれない。

この快楽の渦から、私は逃げられなくなっているような気がした。

乳首をコリコリくにゅくにゅされると、頭がぽわぁっとして、幸せを感じてしまう。

また、同時におま〇こしてもらえたら……それだけで私は、何度だって絶頂できるようになっていた。


的確に愛撫される味を知ってしまったら、きっと誰だって抜け出せなくなる。

私だけが特別淫乱なわけじゃない。

……そう思いたい。

ここでおっぱいを調教してもらえたら、誰だって……こうやって裸で、お姉さまや時也さんの命令を待つようになってしまうのだ。

足を軽く開いて、おま〇こが見えるよう腰を突き出して、乳首とクリトリスをピンと勃起させ、愛液で太ももを汚しながら……。


「いい姿ですよ、玲奈さん」

満足そうな時也さんは、私の体を下から上まで舐め回すように見た。

「ここに来た時よりも、ずっと素敵で、いやらしい雌の体になりましたね」

「ありがとうございます……」

恥ずかしがって当然のはずなのに、彼のその言葉が、至極の誉め言葉のようにさえ感じられる。


そう、ここで「淫猥であること」は、素晴らしいことなのだ。

ぷっくりと膨れ上がって、母乳をうっすらと漏らしているこのおっぱいも。

触ってもいないのに、じわりと感じてしまう膣肉も。

発情しきってトロけたこの顔も。

何もかもが、恥ずかしがるようなことなんかじゃない。

女が、ただ快楽を貪る「1匹の雌」であっていい場所なのだ。


「それでは、今日の調教に移るとしましょう」

「よろしくお願いします」

全裸の私は、腰を引き、頭を下げる。

「はっはっは。本当に、最初の頃とはかなり変わりましたね」

時也さんが楽しそうに笑った。


「私たち、頑張りましたもの」

お姉さま方が、それぞれに肩を組み合い、おっぱいを寄せ合っている。

密着した胸の間から、美味しくて甘そうな汗が、つつーっ、と流れていった。

「ねえ、時也さまぁ……?」

2人が、ジリジリと彼に詰め寄っていく。


「ですから、『アレ』、使っていいですよね?」

「アレか……そうですねえ」

時也さんが、私を一瞥する。

「いいでしょう、ご褒美です。……ただし、使用の際に部屋のカギを閉めてはいけませんからね」

「わぁい! ありがとうございます! 2人で楽しませていただきますっ!」

彼女たちは雌の笑顔を見せて、時也さんに頭を下げた。


……あのお姉さま2人をそうしてしまう『アレ』って、一体何のことだろう……。

私の頭に、ちらっと不安がよぎった。

きっとまだ、私が試したことのない、とっても気持ちいいもの……。

これまでのどんな調教よりも快感で、甘くて素敵な……。

想像しただけで、おま〇こがきゅんと締まったのが分かった。


「さて、玲奈さん。あなたの今日のプログラムは、これです」

時也さんが私に向かって差し出したのは、愛液吸収に欠かすことの出来なくなった紙のオムツと……あと2つはよく分からない。

棒状のものは、形からしてディルドのようだが、その竿の付け根側に、革のようなバンドがついている。

もう1つは、先端が少し膨れただけの、普通のブラジャーみたいだが……時也さんがそんな普通なものを出すだろうか?

……というよりも、そんな普通のものでは「私が」もう満足できなくなっていたのだろう……。


「これは……?」

恐る恐るそれらを手に取って、時也さんの顔を見る。

「着けてみればわかります」

彼の表情が、私に無言で命令する。

ただ、「はい」とだけ答えて、まずは分かりやすそうなブラジャーを、おっぱいにあてがう……。

「ひゃっ……!?」


見た目こそただの下着だが、この中の形状、乳首に当たる感触に、私は覚えがあった。

「これっ……!」

「気付きましたか。それは、小型の搾乳機を内蔵したブラジャーです」

時也さんが微笑む。

「もちろん、おっぱいが噴き出すのに合わせて、気持ちいい微弱電流も与えてあげますよ」


……前の私だったら、嬉しくないと感じただろうか……?

「ありがとうございますっ……!」

搾乳の快楽、電気責めの快楽を思い出して、心が躍る。

私の大好きな調教だ。


もう1つの分からなかったほう……これは……。

私は分からず、時也さんの顔を見て、ひとまずそれをしゃぶってみようかと思った。

口元にディルドを持って行ったところで、時也さんが苦笑いする。

「違いますよ。そのディルドバイブを食べるのは、上の口じゃなくて下の口」

「……すみません」


わざとではないのだが、ご主人さまにご迷惑をおかけした、というのは、おっぱい奴隷として失格だ。

お姉さまに、そう教わっている。

私は深々と頭を下げて、「おま〇こにディルドをハメさせていただきます」と続けた。

「まあまあ」

優しい声が、顔を上げさせる。


「彼女たちはここで快楽を知り、ここで生きていくことを選んだ、私の可愛いおっぱい奴隷です。だが、玲奈さんは違う」

その声が、ゆっくりと私の体の中に浸透していく。

「貴女のご主人様は、洋介君1人です。それを間違えてはいけません」


……私がもし独身だったなら、この人のために、ここでお仕えしたいと思ったのかもしれない。

お姉さま方は、きっとそうだったのだろう。

「私は、貴女をとても気持ちよくして差し上げます。そして貴女は、洋介君のために尽くすのです」

「はいっ!」

思わず、私は微笑んでしまった。

多分、今の洋介は……調教される私のことを思って、鼻の下を伸ばしたようなエロ顔をしているんだろうな……。


愛する夫のことを脳裏に浮かべつつ、改めて、膣に挿入することを教えられたディルドをじっと確認する。

この器具は、パンツからディルドが生えているようにも見え始めた。

そして、革バンド。

……これは、もしかしてディルドを膣に入れた形で穿いて、しっかりと固定するための……。

一度固定したら、錠をつけられて、自分では取り外せなくなる……。

それって……とっても卑猥で、素敵……!


私は居ても立ってもいられなくなって、そのディルドをおま〇こにねじ込んでいく。

「あんっ……うっ……ふぅっ……ぁっ……!」

愛液でぐちょぐちょに濡れた私のおま〇こは、いとも容易く、それを奥まで呑み込んだ。

後に、革バンドを股間や腰に巻いて、ディルドが抜けないように固定する。

「分かりましたか」

「はい、ありがとうございます」


おま〇こにディルドが入ると、やはり気持ちよさに大きな違いがある。

もちろん、おっぱいだけでもとってもいいのだけれど……。

「それでは、オムツをはいて、その上から服を着てください」

「へっ? 服、ですか?」

「はい」


意外だった。

ここに来てからというもの、服らしい服なんてほとんど来ていなかった。

きちんと外に出掛けられるような服を着るのは、久々だ……。

「あっ……えっと……」

私は、時也さんの言葉に従って、服を整えていく。

「……これでいいでしょうか?」

「ええ。素敵です」


……少し、バストが大きくなっている気がする。

ブラジャー自体が大きいというのもあるだろうが、それだけではないような……。

ニット生地の服の胸元が、伸びている、かも……。


「それでは、お散歩に行きましょう」

「おさっ……!?」

時也さんが、にやぁっと笑う。

「おま〇こにディルドバイブを固定して、おっぱいを絞られると電気が流れるブラジャーをつけたまま……お、おさんぽ……」

思わず、ごくりと喉が鳴る。

「行きますね?」

「……はい」


逆らえないから仕方がないのか。

それとも、逆らわなければ気持ちよくなれることを知ってしまったからなのか。

あるいは……私が、それを望んでいるのか……。


——


時也さんに従って、外に向かう。

……廊下を歩いて、いよいよ外に出る、という段階で……おっぱいの先には、私を気持ちよくする刺激が発生し始めていた。

つまり、その期待や興奮だけで、おっぱいがあふれていたということ。

……こんなに淫乱になっちゃったんだな、私……。

我ながら、誇らしいような、恥ずかしいような。


時也さんは振り返り、微笑む。

……やっぱり気付かれちゃった……?

「玲奈さん。それでは、これを」

どうやら違ったらしい。


「首輪とリード、ですか……」

「ええ。雌牛から雌犬に、一歩前進ですね」

はっはっは、と彼は軽く笑って、「着けてください」と言った。

「大丈夫です。ここら辺りの一体はクラブの私有地ですし、ここの存在を知らない人が来るような場所でもありません。誰にも見られずに『お散歩』が出来ますよ」

「は……はぃ……」

コクンと頷く私。


……別に、こんな恥ずかしい姿を見られたって、いいかもしれない……。

おっぱいをいじめられながら、おま〇こにオモチャを入れて散歩させられている、雌犬の痴態を……。

「んっ……はぁっ……」

首輪とリードを着用した後、思考に対して、体が正直に反応した。

「まだ散歩もしていないのに、そんな調子で大丈夫ですか?」

私のリードをしっかりと握った時也さんが、意地悪く言う。


……その後、私は外に引っ張り出して、お散歩を強制させられる。

あぁ……気持ちがいい。

それは、ここのロケーションがいいからではない。

おま〇この中でディルドが微振動し、勃起した乳首には、すでに少量の電気が流れているからだ。

「んんっ……」

時也さんに気付かれないよう、声を抑える。


「胸が快感ですか?」

……あっさりバレた。

もしかしたら、時成さんは、私の全てを知り尽くしてるのかも……。

「あ……いぇ……その……」

もじもじしながら、受け応える私。

誰も人がいないとはいえ、やはり屋外で楽しむのは、少々恥ずかしい……。


「安心してください。玲奈さんの食事には、催乳作用のある薬品が入っています。玲奈さんが少しでも性的な気分になれば、すぐにおっぱいが出ますよ」

「……それってっ……んぅ……安心っ……ひゃんっ……!」

安心なんて出来ない、と言いたいのだが、時也さんのその言葉は、私がおっぱいを吹き出してしまうことの免罪符になってしまった。

そう。

……こんなにおっぱいが出ちゃうのは、そういう風な食事をしているから……。

私が淫乱だからじゃなくてっ……。


「あっ……はぁ……っ!」

一度スイッチが入ってしまうと、もう止まらない。

「あんっ…………あ、あ、ああっ……」

屋外なのに、私はかなり感じてしまっている……。


「んあぁっ……!! おっ……お”おぉっ……!」

搾乳ブラジャーによって、おっぱいをじゅうじゅう吸われて気持ちいいのも……。

「んぎぃっ、はっ……あ”っ……うぅぅっ……ん”ん”っ……!!」

おま〇この奥をディルドでぐちゅぐちゅにかき混ぜられて何度もイキかけているのも……。

「あっ……はひっ……んえ”ぇっ……ひゃぅぁっ……あへぇぇっ……!」

こんなトロ顔をさらして動けなくなっちゃって、その場で全身の『メス』が悦んじゃってるのもぉぉっ……!


「おやおや玲奈さん、オムツが蒸れて、メスの香りが漏れてきていますよ」

「いわ”っ……な”……ぉぁあ”あ”っ……!」

まだ真昼間だというのに、視界が薄暗くなってきた。


「はぁ、はぁ、はぁ、はぁっ!」

時也さんにリードで引っ張られているのは分かる。

でも、その手を離されてしまったら、きっと私はこのまま地面に倒れ込んでしまう。

……ああ、それでもいい!

そうして、もっとこの気持ちよさを享受していたい!


「ディルド、もう少し激しくしましょう」

「ら”っ! いま”はらめ”ぇっ!」

「玲奈さん」

たしなめるような、時也さんの声。


「お外で、はしたなく、何度も絶頂しなさい」

そういう命令なら……。

「下品な鳴き声を上げて、激しくイキ狂いなさい」

……仕方ないよね……。


私のおま〇この中で、ディルドが激しくうねりを上げ始めた。

同時に、乳首に流れる電気の刺激もぐっと上がってっ……!


「お”っ! んお”お”お”!! あ”あああ! あはっ……んに”ゃぁああ”あ”あ!!」

おま〇こイってる!

「ぎぼぢぃっ! おまっ……おま〇こ”ぉ”ぉっ!! あはぁっ! イっ……イって”……ん”ぁぁぁあああ”あ”!!」

耳の横を抜ける風の音、草のにおい……すべてが気持ちいい……!

体全部がおま〇こになっちゃったみたいな快感……!


「はひ”ぃ”! ん”っ……お”っ! あ”ぃぃぃっ!!」

イケばイクほど、おっぱいを電流が容赦なく愛撫してくる。

「素晴らしい喘ぎ声ですね。……淫汁をオムツに漏らし続けている変態さん」

「や”っ! や”め”てっ……そんな”っ……ん”に”ぃぃぃっ!!」

「罵られて腰がカクカク動いていますよ? おま〇こをなじられて感じているんですね……いやらしい」


甘い言葉を受けて、私の中にある「人間」が溶かされていく。

そこに残っているのは、「メス」。

今こうして、おま〇ことおっぱいを気持ちよくしてもらっている、ただの、メス……。

「あ”……ひっ……ひぐっ……イ”キ”まじゅっ……! あ”っ……しゅごぃのくりゅっ……!!」


ゾクゾクとした何かが、体の内側から押し寄せてくる。

「あ”っ! あ”っ! イっ……や”っ……んぃっ……もっ……や”めっ……あ”んっ……!」

ダメっ……我慢できない……もうっ……イクっ……!

イクイクイクイクぅっっっ……!!


「ん”っ……に”ゃぁぁあ”ああぁ”ぁっっっ!! はひっ! や”っ! ん”お”ぉぉっ!!」

気持ちいいっ……!

こんなのっ……誰もメスにされちゃうよぉっ……!

おま〇こ、じゅぼじゅぼしてもらってぇっ……おっぱい、こんなにエッチに愛されちゃったらぁっ……誰でも、ただのメスにぃっ……!


オムツの中に、愛液がいっぱい溢れ出している。

太もも近くまで、ぐっしょりと重たく濡れている。

……潮であふれさせちゃったのだろうか……でも、それも仕方ない。

だって……こんなに気持ちよかったんだから……。


「玲奈さん」

ぐい、と私のリードが引っ張られる。

「……もっと凄いの、欲しいですか?」

「もっとぉ……」


私はふと、さっきのお姉さん方の、あの発情した顔を思い出した。

……もしかしたら、私もあんな風に……淫乱な笑顔が出来るようになるのかなぁ……?


「お、お願いしますぅ……。私を、もっとエッチなぁ、淫乱おっぱい奴隷に育ててくださいぃ……!」

自然と……私の口から、そのような言葉が漏れていた。

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