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お姉さん2人に、おっぱいを責められる悦び、そしておま〇こで遊んでもらえる幸せを教えてもらってから、私の日々は大きく変わった。

……と言っても、してもらえることは大きく変わっていない。

変わったのは、私。

それまでは、恥ずかしさや夫以外の人にエッチな顔を見せるのが、気になっていた。

でも、今は……、

エッチな気持ちよさの虜になっていた。


言い訳ではないけれど、洋介もそれを望んでいるのだ。

私が淫乱になることを、そして、愛撫の1つだけでも絶頂してしまうようなエッチな体になることを。

彼の願い通り、私の体は、淫らな女体に変化していく。


——


私が軟禁されている部屋の中では、服を着ることを許されていない。

シャツやスカートはもちろん、下着も禁止だ。エッチなもの以外は着用できない。


……最初はそれが、まるで人間じゃないような感じがしてイヤだったのに……。

もう、こうしていることにも慣れた。

それに……。


私はエッチなことを想像して、乳首がを勃起させていた。

お姉さん方にしてもらえること。

時也さんにしてもらえること。

そして、洋介にしてもらえること。

……おっぱいを優しくいじめられながら、おま〇こを奥までかき回してもらいたい……。


「んっ……はぁっ……」

私の手は、自然と自分の乳房へと伸びていた。

私が全裸でいることを気にしなくなった理由。

それは、こうやっていつでも、触りたいところを触れるからだ。


切なく勃起した乳首は、コリコリとかたさを増して存在感を放っている。

「はっ……ぅぅ……んっ……」

お腹の奥のほうが切なくてきゅんとするような、甘くて、しっとりとした快感。

それが、背中を駆け上がってくる。


突然、コンコン、とノックがあった。

「入りますよ、玲奈さん」

そう言いながら室内に顔をのぞかせたのは、2人のお姉さんだった。

……私は取り繕うこともせず、見せつけるように乳首でオナニーを続ける。


「いやらしいメスの顔つきになってきたわね」

「お姉さんたちが、おっぱいは気持ちいいって教えてくれたんじゃないですかぁ……」

「私たちじゃないわ。時也さまよ」

2人はベッドサイドの椅子に腰かけて、私のオナニーを愉快そうに見ている。


「ふふ……っ」

今日のお姉さんたちはボンデージのような、エナメル質の服を着ていた。

彼女たちの大きいおっぱいを覆うには、小さすぎるバスト部分。

少しだけ膨らんで盛り上がっている薄桃色の乳輪が、服の端からはみ出してしまっている。

……とっても美味しそう……。

私も、もっと色んなことをしてもらえたら、あんな素敵なおっぱいになれるのかな……?


「んっ……はぅ……ぁ……ぁあっ……」

「ねえ」

お姉さんの1人が、私の手首をがしりと掴んでおっぱいから無理に引きはがした。

「オナニーもいいけど、私たちともっとイイことしない?」

「イイこと……」


私に拒否権はない。

時也さんに忠誠を誓ったのだ。

その方に使える人にも、私は逆らうことができない。

でも、それより、私は出された提案に魅力を感じている。


オナニーよりも気持ちいいこと……。

お姉さんがそういうのであれば、間違いなく、もっと感じることができるのだろう。


「あらあら、うふふふ」

もう1人のお姉さんが、私の足先の方からこちらを見ている。

「そう言われただけで、期待のおま〇こ汁が出ちゃってるよ」

「うう……」

脚を開いて、恥ずかしがって割れ目を見せる。

……こうすると余計に興奮してしまうことを、私の体は学習してた。


「変態ね……」

「いくらここが大きなお屋敷だからと言っても、これ以上シーツを汚すと、替えのシーツが無くなっちゃうよ?」

お姉さん達が煽れば煽るほど、私の興奮に火がついて、止めどなくおま〇こが切なくなる。

……事実、私は朝昼晩と、1日に3回シーツを取り換えてもらっていた。

寝起きは、エッチな夢のせいか、まるでおねしょでもしたかのように陰部が愛液でびしょびしょ。

午前と午後にはそれぞれ調教をしてもらっているので、こちらもぐちょ濡れになる。


「あなたのおま〇こ汁をいっぱい吸ったシーツ、洗ってあげてるのは私たちなのよ? 感謝なさい」

「ありがとうございます……」

「ホント、毎日毎日、エッチなにおいさせて……全部の洗濯物がおま〇このにおいになっちゃいますよ」

「ごめんなさい……」

ゾクゾクする。服従することが、イイ……。


「というわけで、コレをはきなさい」

お姉さんが取り出したのは……オムツ。

ちょっと前までの私なら、当然抵抗感があったと思う。

でも、今は……それをつけろと命令されるのが、嬉しくさえあるのだ。


——


「やっぱり、玲奈さんは、オムツが似合うわね」

私の手足は、タオルで優しく縛られた。

ベッドの四つ角にそれぞれ結び付けられて、『大』の字を書くような形。

恥ずかしがっても、隠すことも、抵抗することもできない。

そしてオムツ。

「これで、いくら感じても安心ですね」

お姉さんの1人に優しくそう囁かれると、それだけでおま〇こがきゅんとして……。


「こんなに乳首を勃起させて……いやらしい」

ぺろり、と温かい舌が乳房を這う。

「ひゃぁぅ……っ!」

自分で弄っていたせいなのか……感度がぐんと跳ね上がっている。


「うわあ……ちょっと舐められただけで母乳が出てきましたよ。そんなに気持ちいいんですか?」

「はいっ……ぁっ……おっぱいイイですぅ……」

少しだけ、呼吸が荒くなる。

「乳首吸ってほしい?」

「はいぃっ……お願いします……おっぱい、ちゅーちゅーしてぇ……」


背中が自然と浮き上がる。

お姉さんたちにおっぱいを押し付けるような、そんな動き。

……でも、彼女たちはなかなか「1番して欲しいところ」には辿り着かない。

丹念に、乳房を上から下まで舐め回しているが、乳首や乳輪にはちょっとも触れようとしないのだ。


「はっ……ぁぁっ……あっ……うぅ……」

もどかしい。

手足が自由なら、絶対に自分で乳首を触ってしまう。

「あっ……お願いっ……お願いしますぅ……おっぱい吸ってぇっ……!」

祈りにも似た、嘆願。

「ガマンできないよぉ……お願いだからぁっ……!!」


「んもう……仕方ないわね」

私は、その言葉を待っていた。

許しを得て、それによって乳首で「もっとイイこと」をしてもらえる瞬間を。

「その代わり、『やめて』って言っても、やめないからね」

「えっ……?」


私が思わず疑問を投げかけたが、それに対する返事はなかった。

お姉さんたちは、示し合わせたように、いきなり両方の乳輪を舌先でチロチロと舐め始める。

「んひぃぃぃっ……!」

その快感を期待していたのだが、それは思ったよりもずっと強烈で、目の前が一瞬真っ白になるほどだった。

「あっ、いひぃっ! 乳首ぃっ……おっぱい気持ちいぃぃ!!」

2つの滑らかな舌が、私の両方の乳輪をへこませながら、敏感な乳首をクリクリと回転させる。


見ずとも、触らずとも、自分の乳首がどれほどの状態になっているのかは想像に難くない。

ビンビンに張って、搾乳の瞬間を待っているのだ。

それだけでは飽き足らず、漏れ出している分も増えてきている。

「いっ……んひっ……はぅっ……あぁっ……!」


……分かっている。

言わなくちゃ、吸ってもらえない。

この2人のお姉さんは待っているのだ……私が自ら懇願して、おっぱいを吸われるのを。

イヤラシイ要求……。でも、もうそんなこと、恥ずかしくもなんともない。

……それよりも、ただ、もっと強い快楽を手に入れたくて、仕方がない。


「吸ってぇっ! おっぱい吸ってっ! エッチな発情ミルクをちゅぅちゅぅ吸いだしてくださいぃぃっ!!」

彼女たちはまた、何も答えない。

でも。


じゅううううぅぅぅっ……!


「んあぁっ! ぃっ……はっ……ひぁぁあぁっ!!」

両方の乳房から、思い切り母乳が吸い上げられる。

感じる……おっぱいの内側から、どんどん快感がせり上がってくるような……切なくて、このままではいられないような感覚。


それなのに、縛られた手足のせいで恥ずかしいところを隠すこともできず……全部さらけ出している……。

感じているおっぱいも……オムツに吸われていく愛液も……だらしなくなってしまっている表情も。


ああ……気持ちいい……!!


「あひゃぁっ! んっ……にぃぃっ……あああ……!!」

機械で吸われるよりも優しく、それでいてもっと情熱的。私のおっぱいから母乳を一方的に吸い上げられて……飲まれている。


甘い……。とろける……。おっぱい……。美味しい……。

2つの乳首を同時に舐められて、母乳を漏らしながら吸われるのが……とても、気持ちいい。


目が虚ろになってきた……焦点が合わない。

さっきからどこを見ているのかよくわからないのだ。

表情筋がだらしなく緩んで、口で浅く呼吸している。


「んー? 乳首、そんなに気持ちいいの?」

お姉さんは、舌先に力を入れて、下から上へと乳首を転がす。

「んぃぃ……はぃっ……! おっぱいっ……はぁっ……ぁんっ……!」

気持ちいいと言ったら、もっとしてくれるんじゃないか。

そんな淫らな期待が、私の口を動かしている。

「気持ちいいですぅ……もっとぉっ……もっといっぱいしてぇっ…………ひあっっ!!」


……その気持ちが伝わったのか、お姉さんたちは乳輪ごと咥え込むと、乳首を甘噛みしながら「ちゅうぅ」と音を立てて吸った。

「にぃっ! んあぁっ! おっ……ほぉぉぁっ……!!」

私は両手両足を拘束さられたまま、何度も切なく喘ぎ、乳首だけで絶頂を迎える。

……出来ることなら、この2人を抱きしめたい。

淫猥な気持ちは別に、母性的な愛情が生じる。


「イクぅ……おっぱいイってるぅぅ……!」

淫らな言葉が何度この口から出ても、彼女たちはおっぱいを吸い続ける。

赤ちゃんが母親に求めるよりも、ずっと卑猥に、私を堕とそうとしてくる舌の動き。

それなのに、この体は、おっぱいは――。

無限とも思えるほどに、母乳を噴き出し続けている。


「いひぃ……! おっぱい、ミルク、あぁぁ、あぁぁ……!!」

胸の中心を通って、次々とあふれ出すミルク。

お姉さんたちは、全部それを飲めているのだろうか。

それとも、私が思っているほどは出ていないのか……?


……ああ、でもそんなの、どっちでもいい……。

この甘くて切ない愛撫が、いつまでも続いてほしい。

「あんっ……ひっ! ぁっ……ぅっ……はっ……ああぅ……!」

もっと吸ってほしい……。

もっとおっぱいを、びゅーって、いっぱい出したい……!

「もっとぉっ……! もっとしてぇっ……! おっぱいもっとぉっ……!!」


動けない体をよじらせると、2つの舌が、別れを惜しむように私の胸から離れた。

「……もっと、していいの?」

「へっ……?」

私が目を白黒させたまま聞き返すと、お姉さんはニタァッと笑った。

「これ以上したら、おっぱい奴隷になっちゃうかもしれませんよ?」

「おっぱいでしかイケない変態になっちゃうかも」


「……」

私は沈黙したが、それは、戸惑ったフリに違いなかった。

もう、体が……いや心だって、分かっているのだ。

「いいからぁっ……!」

ビンビンに張った乳首を2人に突き出すように、精一杯胸を張る。

「変態おっぱい奴隷でいいからぁっ! 早くおっぱいアクメくださいぃっ……!」


「ふぅん」

「じゃあ、もっといっぱい、おっぱい出させてあげるね」


お姉さんたちはそう言って、また私の乳首を口に含んだ。

「んはぁぁぁっ!!」

少し焦らされたせいなのか、それまでの何倍も気持ちよく感じる。

同時に、どんどんおっぱいが溢れて、吸い出されていくのが分かった。


……気持ちいい。それに、うれしい。

おっぱいで、こんなに甘くとろけられて……幸せ。

「あぁ、あぁ、ち、ちくびぃっっ……あはぁあ……っ!」

両乳首をたっぷり舐められて、吸われて……2つのおっぱいから、母乳を同時に連続噴射……っ!

「いひぃっ……!! おっぱいきもちいいっ……! あっ! あ”っ……!!」

内ももがびしょびしょになっている。

……オムツが吸水できる限界量を超えて、愛液がダダ洩れになっているのかな……。

でも、どうでもいいや……。


「おっぱいしゅごいひぃっ……! あ”あ”っ! 吸ってぇっ! もっとおっぱい出すぅ! びゅーびゅーするからぁぁ!!」

だって、おっぱいを吸われるの、こんなに気持ちいいんだもん……。

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