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とある日。

「あっ……あぁぁあ、あっ、あっ、あ~~~っっ!」

私は今、屋敷の外にある小屋の中で、飼いならされている。


首輪と、乳首が丸出しのブラジャー、乳首に吸い付く搾乳機以外は何もつけていない。

低めの台の上に手を固定されて四つん這いになり、おま〇こを丸出しにしたまま、ただ延々と搾乳されるだけ……。

「んいぃぃぃ……っ……!」

私が感じると、それに合わせるように母乳が吸い出される。


「はひっ! はひぃっっ! あ、あ、あ、あっっ!」

おっぱいが噴き出ると、すかさず「ごうんごうん」と大きな音で、搾乳機がそれを吸う。

吸われると、興奮と快楽で余計に乳首が勃起して……。

「んぉあぁぁっ……あっ……ひっ……ぃぁあああ!!」

止めどなく、おっぱいを吸い続けられる……苦しいはずなのに、それが妙に気持ちよくて……幸せなのだ。

蒸れるおま○こ……痙攣する脚……垂れる分泌液……。

愛液が太ももを伝っても、もう人間のようにそれを拭き取ることさえ出来ない。


「調子はどうですか? 玲奈さん」

時也さんは目の前に設置されたベンチに腰を下ろし、母乳を搾られながら何度も激しく絶頂する私を見ている。

「牛さんになった気分は……最高でしょう?」

「はいっ……好きですっ! おっぱい絞られるのしゅきぃぃっ……! んあぁっぁああああ!!」

たぽたぽと揺れる大きなおっぱい。

それに拘束固定された2本の搾乳機のせいで、乳首から母乳が吸われて、いっぱい吸われて、気持ちよくて、とても気持ちよくて……!

「ひあぁぁあぁああーーーっっ!」

「はっはっは……いいですよ。素直な雌は、とても素晴らしい」


私から搾り取られた母乳が、大きな哺乳瓶のようなものに溜まっている。

時也さんは立ち上がり、私の手が固定されている台のところまでそれを持ってきて見せた。

「こんなに溢れてしまいましたね」

愉快そうに笑う彼の姿は、まるで年齢を感じさせない。

無邪気な少年が、からかってきているような……そんな錯覚さえ感じるほど……。

それなのに、どうしてだろう。

逆らう気なんて、もうまったく起きなくて……今はただ、この絶対的な快楽を与えてくれる人の言うことに従っていたいのだ。


「実はそのブラジャー、特殊な機能がありましてね」

時也さんが、にぃっ、と笑った。

「機能……」

「ええ。低周波治療器のような弱い電気がおっぱいに流れる、というものなのですが……玲奈さん、お嫌いかと思いまして」

その目。

分かっているはずだ。

私のおっぱいが……もうどんな刺激をも、快楽に変換する淫乱な乳房に変化してしまった、ということくらい。


「どうします? スイッチを入れますか?」

手元にちらつく、黒いスイッチ。

それの電源を入れると、おっぱいの内部全体に快楽の電流が伝わる。

……そんなの……。

「おっ、お願いしますぅっ……!」

断らないわけがない。


私の声に、時也さんが返事をした。

「それなら、きちんと私に伝えるべきことがあるでしょう」

……わかっている。

でも、おねだりにだって慣れた。

そんなちょっとの恥ずかしさくらいで、この快楽から逃げられるわけがない。


「私の……ヘンタイなモーモーさんのおっぱいに……エッチな刺激、もっとたくさん下さいっ!」

「……よろしい」

ウィィン、とモーターのような音がした。

電源が入ったのだろう。

……だが、何の変化もない。


「さて、それでは、もう少し雌牛の痴態を見学させていただきましょう」

そう言って、彼はベンチに再び腰を下ろした。

だが、何の変化も起こらない器具に、不安がよぎる。

「……こ、これは……?」

「お伝えした通りですよ。『感じたら』作動します。今の貴女ならね」

「……?」


怪訝な顔をしている私を見て、時也さんは「考えてはいけません」と言った。

「貴女は牛なのです。絞られるままに乳を出し、感じるままに喘げばいいのです」

「……はい」

「『はい』ではありません。牛は、そんな風に鳴かないでしょう?」

「モッ……モォォっ……」

無様に鳴き声を上げると、どんどん私から「人間」が消えていく。


「んぁっ……もっ、モォッ……モォォ……」

おま〇こが切ない……体中が、雌になっている私を祝福してくれている……。

乳首が勃起しているのが分かる。

ああ……また、牛さんみたいにおっぱい出ちゃうっ……!

搾乳機によって、たっぷり絞られちゃうっ……!

「はぅっ……ぁっ……ぃっ……!?」


突然、鈍い痺れが乳房を襲った。

「おお、来ましたね」

時也さんは繋がれた管を通る母乳を見て、満足そうに言う。

「あっ……うぁぁっ……んっ……ぃぃぃっ……」

弱い刺激だが、おっぱいの中心まで揺さぶられるような、しっかりとした力。

これは、一体……!

「さあ、もっと感じるのです。あなたはただの雌牛……搾乳されて絶頂しなさい」


言われなくても、もうすぐそこまで絶頂が来ているのが分かる。

ただでさえ母乳が出ると気持ちいいのに、それに加えておっぱい全部をくすぐられるような電気の刺激。

我慢なんて、少しもできなかった。

「あっ……ひっ……いぁっ……イクっ……あっ……ああああっ!!」

ぶびゅーっ……っと、深く、そして、大量に、私のおっぱいから母乳があふれ出した。


だが、それだけではない。

併せて、鈍かった乳房への刺激の幅が広がり、私のおっぱいすべてを襲ったのだ。

「んはあああああっ!!」

絶頂したのに、それだけでは終わらない……イった分だけ、続けて快楽が襲ってくる。

母乳を漏らす乳首に、甘い電流が何度も伝わるっ!


「母乳の噴出に合わせて作動する、低周波マッサージ器です。おっぱい奴隷たちに好評なので、きっと貴女も気に入ってもらえると思いました」

説明されても理屈は分からない。

これが私をとても気持ちよくしてくれるものだということ以外は、何も。

「すごぉぃっ!! おっぱいっ……気持ちっ……ああああああっ!!」

それ以上の言葉にならない。

おっぱいで……母乳を噴き出すことが、こんなに気持ちがいいなんて……。


「また人間の言葉を……貴女は牛です。何度も言わせないでください」

時也さんが遠くでそう言った。

……ああ、そうだった。

「ッモォーッ……モォォ……もぉぁあぁぁぁあぁ!!」

雌牛のまま、また絶頂……。


「んぁーっ……はっ……ああああっ……!」

どこを見ているのか分からない。

太ももに生暖かい液体がたくさん流れ落ちていく……。

「おやおや……また愛液の分泌ですか。本当に濡れやすい牛だ」


はっはっは、と軽く笑って、彼は立ち上がる。

そして私の後ろに回り込むと「栓をしなくてはいけませんね」と言った。

……もう、我慢できない……洋介……ごめんね……。

「はひぃっ! お願いしますっ! 雌牛のエッチなおま〇こにおち〇ぽ突っ込んでくださいぃぃ!!」


……だけど、時也さんは、ぴしりと強く私のお尻を叩いた。

「んにぃぃぃっ!!!」

「牛が人間の言葉をしゃべってはいけません」

「モッ、モォォ……」

「それに言ったはずです。私は貴女に手を出さないと」

「そっ……モッ……」


そんな、と言いかけた。

ダメ……もう、ぐちゃぐちゃにして欲しい……。

お乳をいっぱい垂らして、おま○こを好きなように弄られて、ミルクまみれの幸せなアクメちょうだい……。

お願い……早く……!


「腰を振って雄を誘惑ですか。本当に淫乱な雌牛だ」

淫乱でもなんでもいいからっ……早くっ……早くおま〇こしてぇっ……!

そのとき……。

ぴたっと、冷たい何かが私のおま〇この入り口にあたった。

「!!」


シてもらえる!

おま〇こ! おま〇こじゅぼじゅぼしてもらえるっ!!

「もぉぉっ! もぉぉぉっ!!」

私は自分の思う1番エッチな腰振りで、時也さんにおねだりする。

入れて……おち〇ぽ……ペニス……おちん〇ん……!


「んぃぃぃぃぃぁああああああ!!!」

私の絶叫とは裏腹に、にゅるんとそれは膣の中へと入ってきた。

……それと同時に、ようやく小さな罪悪感が芽生える。

いくら調教とはいえ、洋介を裏切ってしまったのだという後悔が、挿入と同時に私の中に入ってきた。

でも……っ、あ……はぁぁあっっ……膣内、とろけて凄く気持ちいい……っっ!


「大丈夫」

時也さんの手が、私の背中をやさしく撫でた。

「これはペニスのような触感を持ったバイブです。安心して快感を貪ってください」

「えっ……?」

驚いて、彼のほうを見た。

……確かに勃起はしているようだが、時也さんはズボンをはいたまま股間部分を盛り上がらせているだけだ。

つまりこれは……本物のおちん〇んじゃなくて……バイブ……。

おもちゃ……おもちゃなら、不倫じゃないよね……浮気でもない……。


「これは、洋介君が望んだ調教。貴女の膣にこれを挿入することは、洋介君が許可したことです」

ああ……一言一言で、私がどんどん、雌に戻されていく……。

「それに、牛には『羞恥心』なんてありません……乳を搾られ、性器をいじられ……絶頂するのです」

そう……いいの……またおま〇ことおっぱいで絶頂して……おかしくなっちゃていいの……。


「動かしますよ」


ヴィィィィィ……。

鈍い振動が私の中で暴れる。


「んはっ……ああああっ……うっ……ぉっ……はぁっんんっ……!」

何日もじらされ続けたおま〇この奥を、バイブで揺さぶられる。

感じて母乳が出ると、おっぱいにも刺激が行く。

どっちも気持ちいい……耐えられないほどに、物凄く、気持ちいい……!

「あんっ……やっ……ぁっ……ぅぁぅっ……んぃぃっ……はっ……はあぁぁっ……あっ……んなぁっ……!」


かろうじて口からは人間のような声が出ているが、これはもう、ほとんど動物の鳴き声に近いものだった。

子宮をバイブで振動させられて、搾乳機でおっぱいを吸われて、弱い電流に乳房を甘くいたぶられて……。


「はっ……またっ……イっ……イクっ……イっ……あっ……あはぁぁぁっ……!!」


体が震えた。

それと同時に、体内から液体が勢い良く漏れ出す。

「潮吹きですか」

「んひぃっ! あっ……はひぃっっ!!」

おま〇こが断続的にぎゅっと締まる。

にっちゅりと飲み込んだバイブをギュウギュウに締め上げて、深く濃厚な快感をたくさん生み出す。

そのたびに、おっぱいが溢れて……電流が走る。

……一度始まった絶頂のサイクルは、もう自力では止められない……!


「モォッ……モォォっ……モっ……あっ……はっ……モォォォォォォォ!!」


すっかり雌牛になった裸の私だが、これから、後どのくらい搾乳してもらえるのだろう……。

期待すると、またおっぱいから母乳がビュッと溢れた。

そして、私がどんなにおっぱいを揺らしても、胸に取り付けられた2本の搾乳機は、快楽を与えながらミルクを容赦なく吸い上げていく……。

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