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毎日、乳首快楽調教を受ける若妻


母乳大好きクラブでの調教生活が始まって、数日が経った。


「うんうん、今日も淫乱ですね」

時也さんは満足そうだ。

母乳の瓶を舐めて、「こんなにたっぷり噴き出して」とほほ笑む。

「乳首開発用のブラジャー、ずいぶんお気に召したようですね」

「んっ……ぅぅ……」


乳首開発用のブラジャーとは、今私の胸を覆っている、黒い金属製の下着。

内側は布があてられてるので痛みを感じることはないが、触手のようなものがうにょうにょと動いて、絶え間なく乳首を刺激してくる。

加えて、私が母乳を噴き出すと、それに反応して機械が自動的に搾乳を始めるのだ。


……恥ずかしいけれど、彼の言うとおりだ。

乳首を優しくいじめられながら吸い付かれるような感覚に、私は完全にハマっていた。

口先だけでも否定したいとは思うが、乳首をいじられて発情している顔を見られている以上、何の説得力もない。

それに、私自身……この調教生活が始まってから、多くのエッチな変化が生じていることに気付いていた。


1つは、母乳の出が明らかによくなっていること。

前は、絶頂したときに出るくらいだったのに、今は気持ち良さを感じたくらいで搾乳機が作動するようになってしまった。

もう1つは、愛液の出方が余計に強くなったこと。

これも前から濡れやすいとは思っていたけれど、ここに来てからずっと、パンツが乾いてくれない。


パンツ姿の私は、拘束椅子で身動きも許されないまま、乳首を刺激されるだけの毎日を過ごしている。

……本来であれば、乳首の性感は途絶えてしまうはずなのだが……乳首開発用のブラジャーから出てくる媚薬のようなものが、それを阻止しているらしい。

「あっ、……あ、あぁ、っっ、ち、ち、乳首、……ひ、ひぁあっ!」

おっぱいを上下に震わせ、その場で何度も痙攣を繰り返す私……しかし、この乳首調教から逃れれることはできない。

「はぁ……はぁ……はぁ……、ぃっっ! あっぁぁああっっ!!」


最初は気持ちよさの奥に苦痛もあったが、今は、快楽しかない。

時折様子を見に来てくれる時也さんがいなければ、時間を忘れて、ずっと乳首性感に酔いしれることも出来そうだった。


「ひどいですなあ」

時也さんはニヤニヤしながら、拘束椅子の下に滴った愛液を見つめている。

「母乳は吸い取れますが、こんなに愛液を分泌されると、どうにもなりませんよ」

「ひゃぅぅ……ごっ、ごめんなさい……んぁぁ……」

乳首を刺激されながらでは、どうしても言葉がたどたどしくなってしまう。


「まったく、いやらしいメスだ。乳首責めだけでこんなに濡らすなんて」

時也さんは困ったように「ふむ」とつぶやいた。

「……これからは、おむつを着用しましょう」

「ふぇっ……お、おむつですかぁ……?」


おむつ。

ヒロ君にかつてしてあげていたもの。

自分で排泄の調整ができない人のための手段……。


明らかに私が嫌そうな顔をしていたのか、時也さんは「仕方ないでしょう」と笑った。

「貴女は、自分のおま〇こを自分で管理できないのです。こんなに愛液を垂らしているメスには、おむつを着用させるのが妥当ですよ」


「でっ、でもぉっ……」


彼は私に背を向けて、「今、貴女用のおむつを持ってきてあげます」と言う。

反論するチャンスすらもらえず、扉が開いて、彼は出て行った。


「あっ……、んっっ……くぅっっ……」

こうしている間も、ずっと乳首を優しくマッサージされている。

脳には、ずっと微弱な快感が流れ続けていて、今すぐにでも止めてほしいのに、もっとずっと続けていてほしいような、矛盾した気持ちが生まれた。

おむつなんて、絶対に嫌だ……。


冷静になって考えてみれば気がつくことなのだが、私は本当に変態になってしまったんじゃないだろうか……。

乳首をいじられて母乳を噴き出して、しかもおま〇こが切なくて疼いて、セックスのことばっかり考えて。

時也さんがいないときは、パンツとのわずかな摩擦でクリトリスを刺激できないかと腰を振ったり……。

洋介とのセックスを思い出して、喘ぎ声を出してみたり……。


「んあっ……やっ……だめぇっ……」

考えれば考えるほど、エッチなことしか頭に浮かんでこない。

おま〇こしたい……洋介のおっきなおチ〇ポでじゅぼじゅぼされたい……。

機械なんかじゃなくて、洋介のあったかくて優しい手で、こりこりくにゅくにゅされたいぃ……っ……。


「あっ……ぅぅ……ふっ……んぁぁっ……あぁぁぁっ……!」


何回目かわからないアクメが襲った。

今日だけでも、もう10回……いや、それ以上?

よく分からない。

でも、気持ちよくて、数なんてどうでもよくなってしまう……。

前は、こんなに乳首で感じることなんてなかったのに……。


「……おやおや」

そこにタイミング悪く、時也さんが戻ってきた。

「また乳首で絶頂してしまったのですか?」

「ちがぁ……んぃぃ……違いますぅ……ぁぁ……んっ……」

口では一応否定して見せるが、そんなのが嘘だということくらい、時也さんでなくても分かるだろう。


「さっきよりも床のシミの範囲が広がっています。こんな短期間で乳首の連続絶頂ができるようになるなんて、さすがは洋介君の見込んだ女性ですね」

愉快そうに笑うと、彼は私の後ろに回り込んで、椅子の固定器具を外した。

「さあ、立ち上がりなさい」

「……はい……」

……今なら、自分の力で、この乳首を責めているイヤラシイ下着を外せる。


「……どうかしましたか?」

時也さんは、私の手を拘束しない。

これを外したがっているという気持ちを読み取れないような人じゃない……だとしたら、試されている?

私の『雌奴隷』としての器を……?

……なら、今がチャンス……油断しているこの時だけ……この瞬間だけが……。


「……いえ、なんでもありません」

私は首を横に振った。

……どうしてだろう。

……本当なら、今すぐにでも外さなくちゃいけないはずなのに……。


「よろしい」

けれど時也さんは、私の答えを知っていたようだった。

「では、その愛液でびしょ濡れになったパンツを脱ぎなさい」

「……はい」


この人の声に従っていると、頭がぼーっとして、幸せな気持ちになってくる。

従うことで、すべてが許されるような……乳首をこんなに気持ちいい場所に変えてくれた時也さんに従っていれば、もっと気持ちよくしてくれるというような……。

そんな、淡くて脆い、期待。


ぐちょぐちょに濡れた下半身を露わにしたが、時也さんはクリトリスや膣内には、絶対に触ろうとしない。

……それが、どれほど私にとってもどかしいことか……。

「…………」

洋介を裏切るつもりはまったくない。

でも、こんな風になるまで放置されて、それでも触ってもらえないのは、あまりに酷だ。


「……おっ……」

私は頭を下げた。

「お願いしますっ……セックスっ……セックスさせてくださいっ!!」

自分の中で、何かが弾けたような気がした。


「セックスがだめならオナニー! オナニーでもいいんでっ! クリトリスいじらせてくださいっ!」

時也さんは何も答えてくれない。

「お願いしますっ! おま〇こっ! おま〇こ限界ですっ! オナニーしたいっ……したいですっ! おま〇こ切なくてっ……お願いしますっ!!」

何度も繰り返して言うけれど、やはり反応はない……。

私は恐る恐る顔を上げた。


……時也さんは、いつもの優しい微笑みのまま、私におむつを差し出していた。

「認めません」

「なっ……!」

「おむつをはきなさい」

「お願いしますぅっ!!」


これほど人に懇願したのは、今までに一度もなかった。

「おチ〇ポ舐めます! 喉の奥までしゃぶってごっくんもしますからぁっ!!」

「それはルール違反になりますから、いけません。貴女の本当のご主人様は洋介君ただ1人。その人以外のペニスを求めることは、洋介君の許可なしで行ってはいけません」

「そっ、それじゃあどうしたらっ……」

「オナニーすることは許しません。早く、おむつを」


洋介はここまでの焦らしはしない……いや、ここまでのものは焦らしじゃない……明らかに別の意図がある行為……。

……そう……調教……これは、調教なのだ。


「……はい」

私は泣きそうになった声を我慢してそう言うと、おむつを手に取ってそれをはいた。


「おむつしかはいていない裸の母親……いや、実に素晴らしい。よく似合っていますよ。……それに、よくオナニーを我慢できました」

時也さんが、私の頭を優しく撫でる。

少し骨ばってごわごわとした、初老の手だ。

だけど、それが妙に嬉しくて……。


「あっ、ありがとうございます……」

「これで、どれだけ乳首で絶頂しても、愛液を気兼ねなく分泌できるようになりましたね」

「はいっ……」

いいんだ……乳首で絶頂しておま〇こぐちょぐちょにしても……。


「仕上げに、これもつけましょうか」

彼が取り出したのは、ごつごつとした金具。

「貞操帯です。おむつの着脱は、私の指示以外ではできませんから、変えて欲しいときは遠慮なく申し出てください」

「はぁい……」

おむつの上から貞操帯を着せられる。

ベルトが腰にしっかりと巻き付いた後、南京錠をロックする音が聞こえた……もう、自分の意思でおむつを脱ぐことはできない。


「あっ……」

まるで、自分が1人の子どもに戻ってしまったような錯覚さえ覚えた。

乳首をいじめられておもらししちゃう、淫乱な赤ちゃん……。

そう思うと、ぞくぞくと背中に快感が走る。

「……乳首、気持ちいいですか?」

「はいっ……」

もう、私はそう答えることに、なんの疑問も抱かなかった。


「おっぱい、気持ちいいですっ……!」

母乳が噴き出して、搾乳機が作動する。

「あっ、あっ、あっ……!」

乳首開発用のブラジャーに刺激されて、母乳が吸われる。……体からたっぷりと搾り取られてしまう……。

「あはぁあぁ~~っっ……!」

吸引される音に合わせて、私は幸せに包まれる。

もっといっぱい、おっぱいを吸われたい……!

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