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母乳と愛液を垂らして快楽絶頂を起こす若妻
夜、自宅の寝室にて。
「あぁ……ぁあぁ~~んっ!」
早速、淫猥な水音が響き渡っていた。
私が調教を受けると決めたあの日と同じく、息子のヒロ君は、隣の部屋でぐっすり寝ている。
「あんっ! はぁっ! ぅあ”っ! いいよぉっ! よぉすけぇぇっ!!」
だけど、あの頃と違い、もう声を抑えることは出来なくなっていた。
仮にこの獣染みた歓喜の声で、息子が目覚めてしまっても……構わないと、感じてしまう。
……いや、正確には困るのだ。
ヒロ君の前では、「素敵なお母さん」でいたい。
こんな肉欲にまみれた淫乱なメスが母親だなんて知られたら……。
「んひぃ”! いひぃぁあ”あぃ~っ……!!」
それでも、私の口から漏れる喘ぎ声は、止まらなかった。
「あっ! そこっ! ダメっ! 凄くイイっ!!」
私は、洋介の上に座り、後ろから軽く抱きしめられたまま、何度も激しくピストンされている。
洋介のペニスがポルチオを小突くたびに、心が舞って、強烈な快楽の波が押し寄せてくる。
「あっ……あ”ぁ……っっ……」
愛液と母乳が吹き出して、ベッドがぐちょぐちょに濡れていって……。
「すごくエッチになったね……」
「あひっ! ん”~っ……いぁ”……はぁあああ”っ――!」
無茶苦茶気持ちいい。おち○ぽ最高。たまらない。
愛液と汗でじっとりと湿った私の尻肉が、彼を放したくないと吸い付いて、引きはがされていく。
それに合わせて、ぐちゅっという水の音も響いてくる。
「はひっ、はひっ、はぁ、あ、あ、あ~~~~っっ」
洋介に身体を預けて、快感の海に溺れていた。
「おっぱいは、どうかな」
いたずらに言って、洋介の手が、私の乳首をコリコリと弄る。
「ん”ひぃぃーっ……!!」
悲鳴にも似た声を上げて、のけ反る。
挿入中の乳首責めは、あまりにも快感なのだ。
上半身と下半身が同時に甘く痺れて……全身に蕩けてしまうような悦びが広がる。
「エっロ……」
洋介の声が、耳をかすめてくすぐったい。
「おっぱい、めちゃくちゃ溢れてるよ」
「ゃああぁ……言わないれぇ……」
恥ずかしくて、おま〇こがキュンと締まっちゃう……。
「ぁあ~っ――!」
「ぐっ……急に締め付けが強くっ……!」
あぁ……私が欲しかったのは、コレだったんだ……。
熱くて、固くて……長くて太くて、最高すぎるっ……!!
洋介の指が、優しく乳首を愛撫する。
「あ”~~~っっ!」
乳輪を撫でまわして、時折先端をくすぐるように触るのだ。
その上で、ポルチオに小刻みな振動が与えられる。
「んほぉ”っ! いひっ! おま〇こっ……ぉ~おお”おぉ”っ!!」
自分からおねだりしたのに、すぐにだらしない声をあげてしまった……。
でも、ガマンなんて出来るわけがない……!
だって、すっごく気持ちがいいのだから……っ……!
「お”っ! あ”ぉ! は……あ、う”ん――イ”っ……~ッッ!!」
激しいピストンではなく、もっと優しく揺さぶるような動き。
それなのに、ポルチオが感じてしまっている。
女の子の、1番弱くて、1番感じちゃう、エッチなところ……。
女の子をただのメスに変えてしまう、魔法のスイッチ……!
「あ”ひっ! ん”ぉ、あ”っ……イぁっ、や”っ、おぉ”ん”っ!」
連続で、絶頂がやってくる。
イっているのに、その上からもう一度イく。
私の中が、どんどん白く塗りつぶされていく。
あの調教で知った、メスとしての悦び。
際限なく膣内でイキ続けられる快感……。
「おほ”、イ”っ、あん”ォあぁっィ”っ……あ”っ、おぁ”、ア”っ、はぁう”ぁぁ!!」
突かれるたび、嬌声が漏れ出す。
目がどこか変なところを向いてしまっている。
「あ”……あ”ぁ”……」
口はだらしなく開き、端からよだれが垂れている。
洋介の手によって愛撫の続く乳首は、びゅーびゅーと音がするほど母乳を吹き出している。
「あ”~~っ! あ”~~~~っっ!!」
下も上も、止まらない。勝手に、愛液とお乳が漏れてしまう。
「ひゃ……ひゃい、こぉ……っっ」
乳首と一緒にポルチオを刺激されて、もう、自分がどうなっているかすら、よくわからなくなってきた。
ただただ、温かくて、気持ちいい。身体のすべてが、しあわせ。
「あ”ん、イ、はぅ、くぁっ……あ~ィあ”ああっ……!!」
腰は勝手にガクガクと痙攣している。
あまりにも気持ちよすぎて、体が言うことを聞かないのだ。
「よ”っ、すけ”ぇ!! ひ”っでりゅ! おま”っ、ん”こ”ォ! イ”っ――あああ”!!」
何かを伝えようとしたが、彼はそれを遮るように、母乳を絞り上げる。
「あ”ーーーーーっっ!」
「知ってるよ……本当にエロくなって……!」
甘い息が耳元にかかると、それが脳内に流れ込み、とろけてしまいそうな快感が襲ってくる。
まるで、耳までおま〇こになっちゃったみたい……。
「さっきから、玲奈のポルチオ、俺の亀頭にちゅーちゅー吸い付いてきてるの、分かるよ……そんなにザーメン欲しいの?」
「ん”っ、はぅ! あっ……イっ、ほしっ、欲しいっ!」
私の心が求めているだけじゃない。
体が、子宮が、熱く叩きつけるような射精を待っている。
絞り上げて、吸い尽くして、受精したくてたまらないらしい。
動物的な本能が、それを望んでいるみたいだ。
「あひんっ! ……はひっ! はひっ! はあっ! はぁぁっ!」
私が正直に答えたら、洋介のピストンの速度が上がってきた。
彼の腕が、私の胴を抱きしめている。
触れている皮膚の感覚が愛おしくて、それだけでイってしまう。
「よぉ”すけぇ! イ”イよっ……おま〇こきぼぢっ、あ”っ、オぁ”あああ”!!」
こんなにも激しく乱暴にピストンされているのに……膣肉がこすり上げられるたびに、おま〇こがじゅぶじゅぶになって、潮があふれ出してしまう。
「ひあ”、あ”、しゅごい、しゅごいのぉおぉおっ!!」
もう絞らずとも、おっぱいは勝手に噴き出している。
あたり一面が、私のエッチな体液で水浸しになって――。
「うっ……イクっ……!」
「いい”よォ! ナカにっ、おま〇こびゅるびゅるし”てっ、あ”っ、ん”!」
彼にぐいぐいと腰を押し付ける。
ポルチオに、ぴったりと亀頭がキスをして――。
「ん”ぁい”いィィ!! お”ま〇この奥しゅごぃひぃ”ぃぃ!!!」
「出っ……ああぁっ――!」
ビクンと中で、洋介が跳ねた。
振動によって、限界まで高まっていたポルチオが、幸せでいっぱいになっていく……!
「んあひっ、あ、オ”ぁあぁあ”~っ!! あっ、イ――イひぃぁ、あ”お”ぉン!!」
射精の衝撃に合わせて、とても深い悦びが、たくさん伝わる。
嬉しい。
洋介が、最愛の夫が、私の中で果ててくれている――。
長い間待ってくれていた特濃ザーメンが、メスを屈服させようとドンドン流れ込んでくる。
「あヒっ……イ、っ――おぁ”~あ……」
最後の一滴まで吸い尽くすように、膣がぎゅうぎゅうとペニスを締め上げた。
途中、真っ白な視界の中で、じょぼじょぼ……という小さな音が聞こえた。
「おいおい、射精されて嬉ションかよ」
洋介が笑いながら、いたずらに私の乳首をつまみあげる。
「ンぉ”おぉッ!!」
激しい快感が全身を駆け抜けて、ブシュッと、ひときわ強く、おま〇こからしぶきが上がった。
——
「気持ちよかったぁ……」
私は、洋介の横にくたっと寝転がって、彼の小さな乳輪をなぞっている。
「だろうね。あの嬉ションみたら、疑わないよ」
「も~……言わないでよぉ……」
恥ずかしかったが、その気持ちとは裏腹に、おま〇こが切なくなった。
あんなに激しいエッチをしたばっかりなのに――。
「おま〇こも、おっぱいも、とっても感じてくれて……俺、嬉しいよ」
そう言って、洋介は私の髪を撫でた。
「私こそ」
抱きついて、彼のニオイを嗅ぐ。
しばらくぶりに感じた洋介のことが、たまらなく愛おしい存在に思えた。
「いっぱいおま〇こしてもらえて、幸せだよ」
そっか、と洋介は笑った。
「でも、まだ足りないかな」
柔らかくなってしまった洋介のモノを撫でる。
ん、と彼は少しだけ声を漏らして、ニタっと笑った。
「どう足りないんだ? 言ってみなよ」
……そんなの言わなくても分かるでしょ、恥ずかしいことを言わせないでよ、って、言いたかった。
でも──。
「もっともっと、快楽の虜になれるように、洋介のおち〇ぽで、私のメスマ〇コを調教してください」
あぁ、ダメだ……理性なんて、もう私の中にはないんだ。
手の中で、洋介のおち〇ぽがみるみる力を取り戻していく。
私は、コレに逆らえない。
そして、もう逆らう気もない。
「いっぱいご奉仕しますから、いっぱい、私のおま〇こ、気持ちよくしてください」
「いいよ」
洋介は、私の口を奪った。
数か月ぶりのキスは、甘く、酸っぱく、どこか淫靡な香りがした。
「おいで」
彼はあおむけになったまま、私の手を股間から引きはがす。
私は貪るように、彼の上へとまたがる。
精液と愛液でドロドロになったおま〇こは、いともたやすく愛する人の肉棒を飲み込んでいく。
「あぁァァッ……!」
一気に最奥部まで挿入すると、勢いよく母乳が噴き出した。
「あんっ! あんっ! ぁああーーーんっっ!!」
淫乱にしてもらえてよかった。
だってこんなに気持ちよくて、夫にも愛してもらえるのだから。
「最っ――高……!」
その後、乳首とポルチオで、私は何度も快楽絶頂させられた。
─── 終わり ───
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