◆ 関連する記事

母乳と愛液を垂らして快楽絶頂を起こす若妻


夜、自宅の寝室にて。

「あぁ……ぁあぁ~~んっ!」

早速、淫猥な水音が響き渡っていた。


私が調教を受けると決めたあの日と同じく、息子のヒロ君は、隣の部屋でぐっすり寝ている。

「あんっ! はぁっ! ぅあ”っ! いいよぉっ! よぉすけぇぇっ!!」

だけど、あの頃と違い、もう声を抑えることは出来なくなっていた。

仮にこの獣染みた歓喜の声で、息子が目覚めてしまっても……構わないと、感じてしまう。


……いや、正確には困るのだ。

ヒロ君の前では、「素敵なお母さん」でいたい。

こんな肉欲にまみれた淫乱なメスが母親だなんて知られたら……。

「んひぃ”! いひぃぁあ”あぃ~っ……!!」

それでも、私の口から漏れる喘ぎ声は、止まらなかった。


「あっ! そこっ! ダメっ! 凄くイイっ!!」

私は、洋介の上に座り、後ろから軽く抱きしめられたまま、何度も激しくピストンされている。

洋介のペニスがポルチオを小突くたびに、心が舞って、強烈な快楽の波が押し寄せてくる。

「あっ……あ”ぁ……っっ……」

愛液と母乳が吹き出して、ベッドがぐちょぐちょに濡れていって……。

「すごくエッチになったね……」

「あひっ! ん”~っ……いぁ”……はぁあああ”っ――!」

無茶苦茶気持ちいい。おち○ぽ最高。たまらない。


愛液と汗でじっとりと湿った私の尻肉が、彼を放したくないと吸い付いて、引きはがされていく。

それに合わせて、ぐちゅっという水の音も響いてくる。

「はひっ、はひっ、はぁ、あ、あ、あ~~~~っっ」

洋介に身体を預けて、快感の海に溺れていた。


「おっぱいは、どうかな」

いたずらに言って、洋介の手が、私の乳首をコリコリと弄る。

「ん”ひぃぃーっ……!!」

悲鳴にも似た声を上げて、のけ反る。

挿入中の乳首責めは、あまりにも快感なのだ。

上半身と下半身が同時に甘く痺れて……全身に蕩けてしまうような悦びが広がる。

「エっロ……」

洋介の声が、耳をかすめてくすぐったい。


「おっぱい、めちゃくちゃ溢れてるよ」

「ゃああぁ……言わないれぇ……」

恥ずかしくて、おま〇こがキュンと締まっちゃう……。

「ぁあ~っ――!」

「ぐっ……急に締め付けが強くっ……!」

あぁ……私が欲しかったのは、コレだったんだ……。

熱くて、固くて……長くて太くて、最高すぎるっ……!!


洋介の指が、優しく乳首を愛撫する。

「あ”~~~っっ!」

乳輪を撫でまわして、時折先端をくすぐるように触るのだ。

その上で、ポルチオに小刻みな振動が与えられる。

「んほぉ”っ! いひっ! おま〇こっ……ぉ~おお”おぉ”っ!!」

自分からおねだりしたのに、すぐにだらしない声をあげてしまった……。

でも、ガマンなんて出来るわけがない……!

だって、すっごく気持ちがいいのだから……っ……!


「お”っ! あ”ぉ! は……あ、う”ん――イ”っ……~ッッ!!」

激しいピストンではなく、もっと優しく揺さぶるような動き。

それなのに、ポルチオが感じてしまっている。

女の子の、1番弱くて、1番感じちゃう、エッチなところ……。

女の子をただのメスに変えてしまう、魔法のスイッチ……!


「あ”ひっ! ん”ぉ、あ”っ……イぁっ、や”っ、おぉ”ん”っ!」

連続で、絶頂がやってくる。

イっているのに、その上からもう一度イく。

私の中が、どんどん白く塗りつぶされていく。

あの調教で知った、メスとしての悦び。

際限なく膣内でイキ続けられる快感……。


「おほ”、イ”っ、あん”ォあぁっィ”っ……あ”っ、おぁ”、ア”っ、はぁう”ぁぁ!!」

突かれるたび、嬌声が漏れ出す。

目がどこか変なところを向いてしまっている。

「あ”……あ”ぁ”……」

口はだらしなく開き、端からよだれが垂れている。

洋介の手によって愛撫の続く乳首は、びゅーびゅーと音がするほど母乳を吹き出している。


「あ”~~っ! あ”~~~~っっ!!」

下も上も、止まらない。勝手に、愛液とお乳が漏れてしまう。

「ひゃ……ひゃい、こぉ……っっ」

乳首と一緒にポルチオを刺激されて、もう、自分がどうなっているかすら、よくわからなくなってきた。

ただただ、温かくて、気持ちいい。身体のすべてが、しあわせ。


「あ”ん、イ、はぅ、くぁっ……あ~ィあ”ああっ……!!」

腰は勝手にガクガクと痙攣している。

あまりにも気持ちよすぎて、体が言うことを聞かないのだ。


「よ”っ、すけ”ぇ!! ひ”っでりゅ! おま”っ、ん”こ”ォ! イ”っ――あああ”!!」

何かを伝えようとしたが、彼はそれを遮るように、母乳を絞り上げる。

「あ”ーーーーーっっ!」

「知ってるよ……本当にエロくなって……!」

甘い息が耳元にかかると、それが脳内に流れ込み、とろけてしまいそうな快感が襲ってくる。

まるで、耳までおま〇こになっちゃったみたい……。


「さっきから、玲奈のポルチオ、俺の亀頭にちゅーちゅー吸い付いてきてるの、分かるよ……そんなにザーメン欲しいの?」

「ん”っ、はぅ! あっ……イっ、ほしっ、欲しいっ!」

私の心が求めているだけじゃない。

体が、子宮が、熱く叩きつけるような射精を待っている。

絞り上げて、吸い尽くして、受精したくてたまらないらしい。

動物的な本能が、それを望んでいるみたいだ。


「あひんっ! ……はひっ! はひっ! はあっ! はぁぁっ!」

私が正直に答えたら、洋介のピストンの速度が上がってきた。

彼の腕が、私の胴を抱きしめている。

触れている皮膚の感覚が愛おしくて、それだけでイってしまう。


「よぉ”すけぇ! イ”イよっ……おま〇こきぼぢっ、あ”っ、オぁ”あああ”!!」

こんなにも激しく乱暴にピストンされているのに……膣肉がこすり上げられるたびに、おま〇こがじゅぶじゅぶになって、潮があふれ出してしまう。

「ひあ”、あ”、しゅごい、しゅごいのぉおぉおっ!!」

もう絞らずとも、おっぱいは勝手に噴き出している。

あたり一面が、私のエッチな体液で水浸しになって――。


「うっ……イクっ……!」

「いい”よォ! ナカにっ、おま〇こびゅるびゅるし”てっ、あ”っ、ん”!」

彼にぐいぐいと腰を押し付ける。

ポルチオに、ぴったりと亀頭がキスをして――。

「ん”ぁい”いィィ!! お”ま〇この奥しゅごぃひぃ”ぃぃ!!!」

「出っ……ああぁっ――!」

ビクンと中で、洋介が跳ねた。

振動によって、限界まで高まっていたポルチオが、幸せでいっぱいになっていく……!


「んあひっ、あ、オ”ぁあぁあ”~っ!! あっ、イ――イひぃぁ、あ”お”ぉン!!」


射精の衝撃に合わせて、とても深い悦びが、たくさん伝わる。

嬉しい。

洋介が、最愛の夫が、私の中で果ててくれている――。

長い間待ってくれていた特濃ザーメンが、メスを屈服させようとドンドン流れ込んでくる。

「あヒっ……イ、っ――おぁ”~あ……」

最後の一滴まで吸い尽くすように、膣がぎゅうぎゅうとペニスを締め上げた。


途中、真っ白な視界の中で、じょぼじょぼ……という小さな音が聞こえた。

「おいおい、射精されて嬉ションかよ」

洋介が笑いながら、いたずらに私の乳首をつまみあげる。

「ンぉ”おぉッ!!」

激しい快感が全身を駆け抜けて、ブシュッと、ひときわ強く、おま〇こからしぶきが上がった。


——


「気持ちよかったぁ……」

私は、洋介の横にくたっと寝転がって、彼の小さな乳輪をなぞっている。

「だろうね。あの嬉ションみたら、疑わないよ」

「も~……言わないでよぉ……」

恥ずかしかったが、その気持ちとは裏腹に、おま〇こが切なくなった。

あんなに激しいエッチをしたばっかりなのに――。


「おま〇こも、おっぱいも、とっても感じてくれて……俺、嬉しいよ」

そう言って、洋介は私の髪を撫でた。

「私こそ」

抱きついて、彼のニオイを嗅ぐ。

しばらくぶりに感じた洋介のことが、たまらなく愛おしい存在に思えた。


「いっぱいおま〇こしてもらえて、幸せだよ」

そっか、と洋介は笑った。

「でも、まだ足りないかな」

柔らかくなってしまった洋介のモノを撫でる。

ん、と彼は少しだけ声を漏らして、ニタっと笑った。

「どう足りないんだ? 言ってみなよ」

……そんなの言わなくても分かるでしょ、恥ずかしいことを言わせないでよ、って、言いたかった。

でも──。


「もっともっと、快楽の虜になれるように、洋介のおち〇ぽで、私のメスマ〇コを調教してください」

あぁ、ダメだ……理性なんて、もう私の中にはないんだ。


手の中で、洋介のおち〇ぽがみるみる力を取り戻していく。

私は、コレに逆らえない。

そして、もう逆らう気もない。


「いっぱいご奉仕しますから、いっぱい、私のおま〇こ、気持ちよくしてください」

「いいよ」

洋介は、私の口を奪った。

数か月ぶりのキスは、甘く、酸っぱく、どこか淫靡な香りがした。

「おいで」

彼はあおむけになったまま、私の手を股間から引きはがす。


私は貪るように、彼の上へとまたがる。

精液と愛液でドロドロになったおま〇こは、いともたやすく愛する人の肉棒を飲み込んでいく。

「あぁァァッ……!」

一気に最奥部まで挿入すると、勢いよく母乳が噴き出した。


「あんっ! あんっ! ぁああーーーんっっ!!」

淫乱にしてもらえてよかった。

だってこんなに気持ちよくて、夫にも愛してもらえるのだから。


「最っ――高……!」

その後、乳首とポルチオで、私は何度も快楽絶頂させられた。


─── 終わり ───

◆ チクニーグッズの紹介
U.F.O. SA
U.F.O. SA








◆ 関連する記事