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拘束具から解放されて、ベッドの上にいる私。

「はぁっ……うぅ……ん~……!」

待機している間に、ビンビンに勃起した乳首をいじりながら、下腹部を撫でていた。


「……ぁ、……はぁぁぁっ……」

時也さんから教え込まれた最後の快楽、『ポルチオ』。

アレを知ってから、私は女として……いや、メスとしてこの世に生まれてきたことを、本当にうれしく思っている。


「あぁんっ……はっ、ぁっ……!」

生まれたままの姿で快楽に溺れている。

幸せだ。

体の内側から、どんどん気持ちよさがあふれ出してくる。


コンコン、とノックの音がした。

「玲奈さん」

時也さんの声が、扉の向こうから聞こえる。

「はひぃぃ……とっ、時也さぁん……」

甘い声で返事をすると……ドアが開いて、見慣れた初老の男性がこちらを覗き込んだ。


「おやおや、これから洋介君が迎えに来るというのに、まだオナニーをしていたのですか?」

「違うのぉ~っ、洋介が来るって思ったらぁっ……!」

私の手は止まらない。

まるで、淫らな蜜壺を見せつけるように、大きく脚を開いてその中心を淫猥に濡らす。


「おま〇ことおっぱいが疼いてぇっ……あひっ、んっ……あああっ……!」

事実だった。

しばらく振りに洋介に会える。

大好きな人の温かさに抱かれて、最高の悦びを感じられる。

「はぁ……はぁ……はぁ……」

おっぱいもおま〇こもお尻の穴だって、全部彼のもの。

早く会いたい、早く勃起したおち〇ちんで私の火照りを沈めてほしい。

セックスがしたい……。

一発で妊娠しちゃうような特濃ザーメン中出しのセックスがしたい……!


頭の中は、洋介のあの熱くてガチガチの極太ペニスでいっぱいだ。

匂いも、とてもリアルに想像できている

オスの匂い。

メスを身体の内側から堕とすことのできる、魅力的でたまらない、エッチな匂い……!


「あひっ、んぃあっ、やっ……あひぃー……っ!!」

乳首から、びゅっと母乳が噴き出る。

同時に、股間から潮が吹きだしたのもわかった。

「洋介君との行為が、そんなに待ち遠しかったんですね」

彼は少し安心したように言う。

「はいぃ……」

イったばかりの私には、そう答えるのが精いっぱいだった。


「そろそろ服を着て下さい。洋介君から、あと5分ほどで着くと連絡がありましたから」

「……ごっ、5分っ!?」

急な知らせを受けたため、ベッドの上で跳ね上がる。

ぐじゅぐじゅに濡れたおま〇こが、くちっ、といやらしい水音を立てた。


——


「時也さん、どうもお世話になりました」

しばらくぶりに会った洋介は、あまり変わっていなかった。

「いえいえ、私も玲奈さんのような淫乱の素質がある女性を調教出来て、とても良かったですよ」

紳士的な微笑みを浮かべているが、彼はとんでもないことを口にしている。

しかし、時也さんのその言葉が、今はもう誉め言葉にしか聞こえなかった。

淫乱なおっぱい奴隷に育て上げてもらえたという感謝の念が、私の中で渦巻いている。


「玲奈、かなりその……」

上から下まで見回して、「キレイになったっていうか」とつぶやいた。

それからニコッと笑う。

「妖艶っていうか、エロいっていうか……素敵になって」

「……ありがと」

本当は、その言葉に反応して、今すぐ抱きついて、フェラチオしてあげたかったけれど……流石にみんなが見ている前では少し恥ずかしかったので、軽くうつむくだけにした。


「お世話になりました」

洋介の隣で、私は時也さんにお辞儀をする。

こうして彼に頭を下げるのも、もう最後になるだろう。

これまで、おっぱいやおま〇こを気持ちよくしてもらうこと以外で、こうして頭を下げたことは無かったから、普通のお辞儀は新鮮だ。


「いえいえ。さらに感度を上げたくなったら、またここへいらして下さい」

時也さんの眼鏡の奥の瞳が、怪しく光る。

「今度は、感度を極限まで高めて、本当にペニスのことしか考えられない淫乱にして差し上げますよ」

おま〇こがキュンとヒクついた。

きっと、その言葉に偽りはないのだろう。


——


車に乗って、帰路を眺める。

「どうだった?」

「ん~」

はぐらかすように、うなる。


「今日が何曜日なのか、よく分かんなくなったかな!」

「なんだよそれ」

洋介は、あはは、と軽く笑ったが、それも事実だ。

あの屋敷では、休日も平日も関係ない。

毎日が淫靡で、発情と快楽に満ちていた。

……もし、私に洋介という伴侶がいなかったら、あの大きなおっぱいのお姉さんたちみたいに、あそこでおっぱい奴隷として生きていく道を選んでいたかもしれない……。


少しでもそういうことを考え始めると、体が熱くなって仕方がない。

「早くヒロくんにも会いたいな~」

息子のことを思えば、少しは気がまぎれるはず。

……まだ幼いあの子に、こんな淫乱なメスの顔を見せるわけにはいかないから。


「ねぇ、ヒロくんは元気だった?」

「元気すぎるくらいだよ。『ママはいつ帰ってくるの?』とはよく聞かれたけど」

「そう……」

「まさか『エッチな修行のためだよ』なんて言えないしな」

彼は、まっすぐ前を見たままそうつぶやく。

横顔が白い日差しにあたって、凛々しく輝いている。


……ダメだ。

息子のことを思い出せば、少しはこの気持ちがまぎれると思ったけれど……私の体の中に渦巻く炎は、簡単には消せないらしい。

つい、洋介の股間に目が行ってしまう。

ズボンの上からでもはっきりと分かる、長くて太いソレ。

想像しただけで、切なくて、鼓動が早くなる。


ワンピースの下に穿いたオムツの中で、愛液が洪水になっている。

液体は、どんどん吸水されているのかもしれないが、興奮自体は一向に収まる気配がない。

それに、薄い布地の下から、ビンビンに勃起した乳首が浮き上がっている。

もし、今洋介がこちらに視線を向けたら……確実に気付かれる。

そんな恥ずかしいこと……。


嬉しい……。

私のエッチな姿を、初めてちゃんと見てもらえる。

テレビカメラ越しじゃなくて、すぐ近くで、エッチな絶頂を感じてもらえるんだ。

そのためにも、早く挿入したい。

洋介のガチガチ勃起チ〇ポ。

私のポルチオを責め立てて、最高のメスアクメさせてくれるはずの、最愛の夫の肉棒。


したい、セックスがしたい。

おま〇こをぐちゅぐちゅかき混ぜて、はしたない喘ぎ声を漏らしたい。

貪られるように激しくピストンしてほしい。

洋介が望むのなら、アナルにディルドを入れて2穴プレイだってやる。

お外でハメられたまま、わんわんのようにおしっこだってする。

何でも言うこと聞くから――早くぅ~っ……!!


「……玲奈?」

「んぇっ!?」

洋介の声が、妙に低いトーンになって、私に迫ってくる。

「車の中が、おま〇こ汁の匂いで、いっぱいなんだけど」

「なっ……!!」


すっかり自分の鼻が慣れてしまったからなのか、私はそれに少しも気付いていなかった。

……思えば、私が調教されている数か月の間……洋介は、おま〇ことは無縁の生活を送っていたんだった。

そりゃあ、愛液の匂いに敏感になってもおかしくはない。

だが――このタイミングで気付かれてしまった。

家までは、まだ1時間以上ある。


「……ねえ」

私は、カーラジオの電源をオフにして、呟く。

「オナニー、させて」

洋介の横顔が、ニヤっといやらしく笑った。


——


許可を得て、一目散に、服の上から乳首をいじり始める。

「んはぁっ……ふっ、あぁっ……んーっ、っぁあ~っ……」

今朝慰めたばかりのそこは、再び驚くほどに熱を持って、この指を待っていた。

「乳首オナか。イケるの?」

「うんっ……乳首だけでぇっ、イっ……んぁぁっ……イケるようにしてもらったからぁぁっ」

そう言いながらも、もう片方の手は、自然に股間へと伸びている。


じっとりと愛液を吸ってじゅぶじゅぶになったオムツの生地が、クリトリスにこすれて気持ちいい。

「はぁぅぅ、んぃ……あんっ……やぁぁっ、イイ……!」

あの場所で、何度も繰り返してきたはずの行為。

それを洋介の前でしているだけなのに、生じる快感は前より強くて、しあわせ……っ。


「対向車に見られるかもしれないな」

「いやぁ、言わないでぇっ……」

よく晴れた昼下がりだ。

おま〇こをいじっているところは見えないかもしれないが、乳首でオナニーしていることはバレるに決まっている。

それに、こんなに発情したエロ顔だって……。


「玲奈。ダッシュボード開けてみて」

「えっ……?」

右手は愛液でベトベト、左手は乳首をつかんで離したくない。

……だが、このタイミングで洋介が言うということは、何か意味のあることなのだろう。

「うん……」

しぶしぶしながら、左手で助手席の前の扉を開けてみた。


「プレゼントだよ」

「これ……」

あの屋敷で見たことがある、私の大好きなモノ。

「ディルドバイブ。もちろんクリバイブ付き」

彼の表情を見た。

相変わらずいやらしい笑みを浮かべているが、やはり視線はこちらに向けない。


「使って、オナニーしてよ」

ドキドキと胸が高鳴る。

いいのだろうか。

今こんなものを入れたら、どうなってしまうか……。

でも、私の心は、とっくに決まっている。


「うんっ」

助手席の上で大きく脚を開いて、ディルドバイブを握りしめた。

こんなことをしてしまったら、対向車から、おま〇こだって見えるだろう。

けれど、それでも構わない。

……むしろ、見てもらいたいと感じてしまう。


「挿れるねっ……」

それは、あまりにすんなりと、私の膣の中に飲み込まれていった。

「んっ、あっ……はぁんっ――!!」

膣肉がそれをどんどん奥へと招き入れるように吸い付いていく。

「はぁぁ……っ」

手で押し込んでもいないのに、どんどん飲み込んでいく。


そしてディルドバイブの先端が、ポルチオに、コツン――。

「んひぃぃ~っ……!」

「すっげ……挿れただけでそんな声出たの?」

「だっ……だってぇっ……ガマンしてたからぁ……」

震えると、それだけで中がこすれて快感を生み出す。

「ぁ……っ、ァ……っ、あ……っ!」

「いいんだよ。俺の前ではガマンしなくても」

洋介の片手が、私の頬を撫でる。

温かくて、気持ちいい……。


「スイッチ、入れるね……」

カチッ、という硬質な音がして。

ヴィィィィ――。

「んあっぁぁっ、あっ、ぁっ! んああっ!! あひっ! はひっ! んっ、んあぁ~~~っ!!」

クリトリスとポルチオ性感に、快楽の刺激が直撃する。

自然と両足が大きく開いて、腰をガクガクと震わせてしまう。


「あぁ”っ! バイブっ! おま〇こ、きもちいぃぃぃっ! あ”んっ、はっ……あぁぁあぁ――!!

愛液で汚れた手を使って、服の上から乳首をつねる。

「お”ほぉ、おっぱいもぉ! しゅごっぉ、ほ~ぉあああぁ……んっぃあああ”あーっ……!」

母乳があふれ、ワンピースが内側からびしゃびしゃになっていく。

でも、そんなこと、この快楽の前には些細なことでしかない。


「見てぇっ! 洋介ぇ! わたしぃ、淫乱にっ……あ”っ――いっ……お”ぉあ”あ~っ……!」

快楽の中で、必死にオスへの求愛ダンスを踊る。

揺れる腰に合わせて、シートに愛液のしぶきが飛び散る。

「おま〇こ大好きのエロメスになった”の”ぉお”あぁきも”ぢぃよぉぉおま〇こ”も”っとぉ~あ”ああ”ぁぁ”!!」


視界がまぶしい。

太陽の光で真っ白になって、何も見えない。

「おー、見てる見てる……対向車線のドライバー、玲奈の潮吹きアクメ、ガン見してたぞ」

遠ざかる意識の中で、洋介の声が聞こえた。

「これは、セックスが楽しみだな……」

……嬉しい……この後、いっぱいハメハメしてもらえるんだ……。


「今度は俺のチ〇ポで、そのエロいメスイキを見せてくれよ」

「はぁ~ぃ……」

心地よい快楽の世界の中で、そっと返事を行う。

「はっ……ぁぁ、……ぁ……っ……」

ヴィィィ――と、バイブが私の中で唸っていた。

オムツの内側が、さらにじっとりと濡れていく。

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