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私は、分娩台によって、両手と両足を固定されたまま……アイマスクとヘッドホンで、視覚と聴覚を奪われている。

真っ暗な世界の中で、ぽつんと私が1人で立っている感じの、おぼろげな不安。

その中で微かに混じる、おっぱいとおま〇こを愛してもらえるという期待。


……ああ、私、本当に、おっぱい奴隷になっちゃったんだ……。

お乳を吹き出すたびに気持ちよくなっちゃう、雌牛おっぱいの変態女に……。


軽く開いた両脚の間から、期待した愛液が先走って溢れ、お尻を濡らしているのが分かる。

時也さんがどこから責めてくれるのか……それとも、このまま焦らしていくのか。

私には分からない。

分かっているのは、たった二つ。

「この調教を否定してはいけない」というルールがあること。

そして、この調教によって、もう二度と戻れない「女の最高の悦びを知った身体」にしてもらえるということ。


その時が……至上の悦びを得られる瞬間が待ち遠しくて、体が震える。

どこから……いつ……どんなふうに……。

私は雌に堕としてもらえるんだろう……!


「……んあぁっ!?」

突然、それはやってきた。

乳首を舐め回すような、いやらしい感覚……。

器具が、両方の乳首を、コリュコリュ、クニュクニュ……。


「はひっ……うぃっ……あっ……はひいぃぃっ……!!」

気持ちいいっ……!

こんなの、媚薬がなくても、イクのには充分過ぎるほど……!

「ひゃぅぁっ……あんっ! はっ……ぅぁっ……あはあっ……!」

口元がだらしなく開いている。

そこから漏れる声が、自分の体に反響して聞こえてくる。


「あっ……いっ……ひぃっ……はっ……あーっ……!」

吐息が熱い。

2つのおっぱいが……乳首が、乳首の奥が甘くて、刺激的で、たまらないっ!

「ぁぁ……、はぁ……ぁ……ひぁぁっ……」

幸せな、安堵感にも似た快感が……私の中で、広がっていく。

「はぅぅっ……あっ……んっ……ああっ……ぃひぃ……気持ちっ……いぃ……!」

乳首から腰……全身に……ゾクゾクとした快感が、駆け抜けている……。


波が、ゆっくりと大きなうねりを伴って、こちらへと迫ってくる。

「あっ……ひっ……ぅぅ……ぃぅ……イっ……イクっ……イクイクイクイクっ……!!」

……その、寸前。

私のぎゅっと締まった膣肉を掻き分けて、巨大な侵入者が子宮の入り口をコツンとノックする。

「イあぁっっ!?」

思わず呻いたその声は、悲鳴にも似たものだった。


あと少しで気持ちよくイケそうだったのに……。

そう思ったのも束の間。

「はっ……ひゃぁぁっっ……!?」

細かい振動が、膣の一番奥をマッサージしているような……それでいてカリカリとひっかくような……。

いや、そんな生温い気持ちよさではない。

これは……セックスで1番奥を突かれている時の感覚から、苦しさを引いた……純度の高い……快感っっ!


「んひっ……ぃっ……ぉっ……お”っ……!」

こしょこしょとくすぐられるようなむず痒さと、それよりも強い、体の内側の熱さ。

「あひっ……い”っ……イ”イ”っ……ん”っ……!!」

我慢しようとしても、腰が逃げようと動く。

だけど、体を押さえつけるベルトたちがその動きを封じるので、下腹部の奥から生じる快感を止めることはできない。

「あ”……だめっ……だめっっ……あ”……っ……ああ”っっ!!」

強制的な快楽の蓄積によって、頭の中がねじれていくのような悦びを覚える。

……そんな中、乳首を刺激する回転器具は、一層うなりを上げた。


「あ”ーーーーーーっっ!!」

何も見えず、何も聞こえないことで、ねじ込まれる異物の感覚に意識が集中してしまう。

「お”っ……あっ……おま〇こぉ……や”っ……ああ”あ”っ!!」

腰を動かしても、バイブが抜ける気配は全くない。

むしろ、ぐにゅぐにゅと膣肉を掻き分けて奥へ奥へと入り込んできているような気さえする。

「はひっ! はひぃっっ!! あぁぁっっ! あぁぁあぁっ!!」

両乳首から生じる甘い快感と、支給付近から生じる重圧的な快感が混じり合い、自身の理性が崩壊していく。


「あ”っ、だっ……お”っ……や”っ! た”め”っ!! あ”っ……ぁ”ぁ”……!」

乳首から、たっぷりと母乳が溢れている……。

おま〇こは、バイブを受け入れて、それにぎゅうぎゅうとむしゃぶりついている。

……けれど、私の精神だけ。

精神だけが、この気持ちよさを受け入れられない。


「き”ほ”ち”ぃい”ひぃ! あ”っ、お”っお”あぁお”ぉぉぉ!!」

ダメっ……!

ホントにおかしくっ……おかしくなっちゃうっ……!


――受け入れて。

自分が淫乱であることを――。


「あ”ひ”ぃぃぃぃ”ぁぁっ! ひっ……ん”な”ぁぁあ”あ”おぉぉ”あ”!!」

胴の内側から快楽がはじけて、全身に深く浸透していく。

こんな気持ちいい場所、初めて……!

……イった……。

イっちゃった……。

私、『初めて』おま〇この奥で、イっちゃったぁ……!


「ひぐっ! あ”っ……お”ぉぉぁ……!」

……でも、そのバイブは、一向に引き抜かれる気配がない。

「らぁっ! イ”ったぁ! イキ”まし”たぁ! イったから”ぁああああ”あ”!!」

次の波が来る……!

さっきよりも大きい波が……!


「ん”ぃぃぃ”ぃ”! ああ”あぁぁ”あ”あ!!! イ”っ……ん”ん”ぃぃっ!!」

乳首の先から、びゅるびゅると、まるで男の人の射精みたいに、おっぱいが吹き出した。

「あ”ーーーっ! あ”ーーーっ!!」

体が勝手に動き、腰がガクガクと震える。

淫乱な、雄を求める性のダンス。

バイブはそれに応えるように、私の子宮の入り口を責め立ててくる。


「あ”ひ”ぃ”! イ”っ……お”っ……イった”ぁっ! イ”ったってぇ”ぇ!!」

この声が時也さんに届いていないはずがない。

「も”っ、や”め”っ……ん”オ”ぉお”おぉぉ”!!」

でも何も起きない。

私は拘束されたまま、抵抗ができず、信じられないほどの快楽を味わわされて……。

「──あ”ひっ!!」

絶え間なく、快楽の強大な波がやってくる。

感覚は狭くなり、より広く、より激しくなっている。

自分の全てが……快感に、飲み込まれていく……。


「ひ”ぐぅ……! も”っ……イ”っ……や”ら”っ……こ”っ……こわぃっ……! こ”わい”ぃっ……!!」

自分の吐く息でさえ、気持ちいい。

痺れる。──怖い。

この言葉に嘘はない。

さっきから、何度も、自分が自分でなくなってしまっているみたいで……。


……媚薬。

そうだ、媚薬のせいだ。


「あ”っ! お”あ”あぁ”ああ”!!!」

まるで、野生動物の交尾みたい……。

理性的な人間の出していい声じゃない……。

「イ”ク”ぅ! お”ま”〇こ”イ”く”ぅ!! しゅこ”ぉい”ぃ!! あ”へぇ! イ”っ……んぉぉお”おぉ”ぉお”!!」

喉が、ぜぇぜぇと鳴る。

こんなの、媚薬のせいに決まっている。

私が、こんな淫乱なはずない……!


「っはぁ”っ……いっ……ぁぁっ……!!」

この波のわずかな合間に、私は人間を取り戻している。

でも、それはちょっとだけ。

再び、快楽に満たされている時は、幸せで、自意識の全てを失う……。

だから……またやってくる、その波が……たまらなく怖いのだ。


「あ”っ! やっ……くるっ……ま”たっ……ちく”ひっ……ひくび、き”ち”ゃうぅぅぅ!!」

乳首責めの回転によって、たっぷりと搾乳されながら、イク。

「ん”へぇぇ”っ! あ”ー!! イ”イ!! お”ま〇こきも”ち”ぃよぉ”ぉ!!」

搾乳中のおま○こ突きが、あまりにも快感でまたイク。

「あっ……やっ……やぁっっ……イっ……もっ……やめてぇぇっ……!!」

どんなに乱れ狂っても、体は分娩台に固定されたままであり、機械の責めも決して終わらない。

さらに気持ちよくイかされてしまう。

「ん”に”ゃあああ”あ!!! しゅごぉ! お”ま〇こ! おま〇こ”ぉぉぉ”っ!!」

理性が捻れて、涙があふれる。

もうすごくダメなぐらいに気持ちいいのに、まだまだ、胸と股間が気持ちよくなってしまう。


――ああ、どのくらい、こんなことを繰り返しているのだろう。

「はーっ……はぁーっ……はーっ……ン”ん”んん……!!」

もう、出せる声もない。

それなのに、母乳はむしろ一層勢いよく、尽きることなく溢れ続けている。

快楽の波が、絶えず私を埋め尽くしている。


イキっぱなし。

気持ちよくて、こんなに幸せなのに。

何が、私を思いとどまらせているんだろう?


――淫乱。


そう、私は淫乱だ。

時也さんに調教される前から、私は洋介とのセックスであんなに乱れていた。

ちょっとくらい乱暴にされても、おち〇ちんが好きで、おま〇こをずぼずぼグチョグチョされるのが大好きだった。


誰かに見られるかも、って思いながら、公園のベンチでセックスしたこともあった。

お尻にオモチャを入れたまま、おま〇こに洋介を受け入れたこともあった。

一晩かけて、全身を精液まみれにしてもらったこともあった。


「お”っ……お”お”ぉ……! あっ……イ”イ……マ〇コっ……イ”く”ぅ……!」

……今さら、どうして「人間の女」の顔をしている必要がある?

私は、エッチが大好きな雌だ。

乳首や、おま〇こで気持ちよくなることが大好きな、変態のおっぱい奴隷だ。


「あ”っ……ああ”……ん”っ……い”っ……!」

それに、強烈な媚薬が要因、というのもある。

私が淫乱なだけじゃない。

……違う、私が淫乱だからじゃなくて、媚薬が全部悪いの……。

そう……私がこんなにおま〇こでイキたいのは、全部薬のせい……!


だから……。

「あ”っ……ら”っ……イ”ク”……!!」

おま〇こで、すっごく気持ちよくなっても、いいよね?


わかる。

……今までの人生の中で、最も気持ちいい波が来ようとしている。

「イ”ク……イクぅ……! あっ……いっ……ひぁっ……ん”っ……!」

来る……来てしまう……。

私の「女」を、すべて「雌」に塗りつぶす……最高のアクメが……!!


「ん”ん”ぃ”ああああ”あ”あああ”あああ”ああ”ぁぁ”ぁあああ”ああぁ!!!!」

直後、母乳を吹き出す乳首と、愛液を垂れ流す股間が、信じられないほどの快感を生じさせる。

「あ”……、……っ”、ひ”……っ……あ”……っ」

気持ちいい……それしかない。

子宮が、きゅうっ、と愛おしそうにバイブに吸い付く。

「も”っとぉ! も”っとし”て”ぇ”ぇぇ!!!」

私の言葉に答えたのか、それとも元々そういうプログラムなのか……。

バイブがさらに加速して、私の中を掻きまわす。


「ん”に”ぃっ! う”ぁ”あ!! んひっ……ああ”あ”!」

乳首が……おま〇こが……子宮が……頭の中が……全部気持ちいい……!

これが……これが、本当の雌の悦び……!

「……っ! ~~っっ!!」

もうどうなってもいい。

だって、こんなにも気持ちいいのだから。


しあわせ。すごくしあわせ。

ずっと、こうしていたい。ずっと、エッチしていたい。

いっぱい欲しい。淫乱になりたい。

だから……メスに……生まれ変わろう……。


「あ”っ……お”ぁ……も”っとぉ……お”ま〇こもっとぉ”……!」

暗かったはずの視界が、どんどん白くなる……。

ついさっき経験したばかりの、アレ。

……それよりも、もっと強力な快楽が湧いてきて……私の意識は、遠のいていく……。

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