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性開発調教によって、おっぱい奴隷となったエッチな人妻
屋外プレイで快楽に溺れる……普段着の私。
リード付きの首輪を引っ張られながら、乳首責めの器具とバイブによる調教を楽しむ。
「ぅぅっ……あぁっ……んぃっ……はぁっ……あああぁっ……!!」
乳汁が溢れるたびに、胸を包む器具が微弱な電流を流す。
「お願いしますっ! 時也さんっ……時也さっ……んぁああっ……!!」
もう、我慢できない……もっと凄いのって言われたら……。
これ以上気持ちよくなれるなんて、想像しただけでっ……!
「本当に、優秀なおっぱい奴隷に育ちましたね」
時也さんは目を細めるが、そんな言葉にさえ、私の体は反応してしまう。
「んいぃぅぅっ……はっ……うあぁぁっ……早くぅっ……!」
おむつの中に愛液をたっぷりと漏らしながら、震え上がる下半身。
人肌よりやや冷たい外気にさらされると、そこを舌先で舐め回されているかのようで、気持ちいい。
「あっ! あぁぁあぁぁっ……!」
膣内に挿入されたディルドバイブを締め上げると、全身が悦びに満たされるようだった。
「早くぅっ……もっと凄いのっ……もっとっ……もっと気持ちいいの下さいぃっ……!」
「まあまあ、そう焦らないで」
彼の余裕そうな声は、かえって私を昂らせている。
こうして私が淫らな姿でおねだりをしているのを、楽しんでいるのかもしれない。
……そうとわかっていても、私は止めることができなかった。
そのまま、私は何度も絶頂させられる。
「玲奈さん」
ぽんっ、と私の肩に手が置かれた。
「ひぅっ! あっ……うあああぁあぁっ……!!」
それだけで、また乳首に甘くて幸せな電流が流れて、私を絶頂へと導く。
ダメ……もうっ……イキすぎてっ……。
「1度、洋介君と話し合ってください」
彼の微笑みが、白いもやの向こう側に消えていくような気がした。
「……次は、調教の最終段階です」
ふわっ、と、あたりの色もなくなる。
快楽の渦の中に、吸い込まれていく。
深く……深く……。
――あなたを、最高に淫乱な体にして差し上げます。
——
「……!!」
ガクン、と自分の体が前に倒れそうになる感じを覚えながら、目が覚めた。
だが、倒れそうだと感じたこの体は、両手両足に胴体まで、椅子にしっかりと固定されている。
先ほどまで付けていたはずの器具やオムツは外され、裸のまま……。
……そうか、私、あのままイキ過ぎて倒れちゃって……。
「……ぁぁっ」
それまでのことを思い出すと、少し気恥しい気がした。
外でおっぱいとおま〇こで絶頂して、時也さんにあんな風に……。
でも、不思議と嫌な気持ちではない。
むしろ……。
「んっ……はぁぅっ……」
記憶をなぞるだけで、乳首がむくむくと勃起してくる。
おま〇こも……おち〇ちんの受け入れ準備を始めている……。
「あっ……ぅあぁ……はっ……んんっ……」
身をよじって、空気と擦れる刺激を楽しむ。
……当然、そんなものでは気持ちよくもないのだけれど……。
『どうした? 物足りないのか?』
聞き覚えのある声が、ノイズに混じって聞こえる。
「っ! ……洋介ぇっ……?」
私の声を待っていたかのように、ブイン、と音がして目の前のモニターに映像が映し出される。
日課の、洋介との面談。
これまでも「どんなことをしてもらったか」という報告を、彼に毎晩していた。
洋介は、それを聞いて「うんうん」と、ただ満足そうに返すだけ。
そして最後に「じゃあ、明日も頑張れよ」と励ましてくれるのだ。
だけど、いつもはテレビ電話だったはず……。
今日は、私が気を失っちゃったから、こういう形になったのかな……。
……いや、でも、いつもと違うのは、それだけじゃない。
『時也先生、お久しぶりです』
「えっ……?」
私が精いっぱい後ろを向こうとすると、壁際に、時也さんの影が見えた。
「あっ……」
いつもは、私と洋介を2人きりにしてくれるのに……。
『聞いたぞ、玲奈。調教中に気を失ったんだって?』
洋介のニヤニヤする顔を見るに、自分の気を失った原因が何だったかを把握しているのだろう。
「だってぇ……」
身をよじると、うっすらと母乳が漏れ出してしまい、女体を汚していく。
『乳首とマ〇コで、アクメ失神かぁ』
夫が満足そうに言うのを改めて聞いて、私は耳を熱くした。
「いっ、言わなくたっていいでしょ……」
『いやいや。そのために玲奈をそこに置いてもらってるんだから』
洋介は一呼吸おいて、「で」と言った。
『……最後の調教、受けるの?』
……その問いに、私は思わず黙ってしまった。
洋介に悪いという気持ちが、ないわけではない。
でも、彼も私がエッチになるのを望んでいるし……。
それに私自身、興味がないわけでもないっていうか……その……。
さっき、外であんな風になってしまったのは、おっぱいやおま〇こが気持ち良すぎたからで……。
そんな、はしたないこと……私は……。
これ以上気持ちいいことなんて……。
雌の、本当に1番気持ちいいこと……。
おま〇こをおち〇ちんでじゅぼじゅぼされて、喘ぎながら絶頂して……。
おっぱいをびゅーびゅー吹き出しながら、おま〇こキュンキュンって締め付けて……。
子宮の奥まで、男の人でいっぱいにしてもらうなんて……。
そんな、雌の1番気持ちいいことなんて……!
『玲奈』
洋介の声で、現実に引き戻された。
『おま〇こ汁で、椅子がぐちょぐちょになってるぞ』
「へっ……!?」
驚いて見ると、確かに彼の言う通り、愛液が椅子にぽたりぽたりと垂れ落ちて、ヌルヌルの水たまりを作っている。
『ガマンできないだろ?』
「そっ、そんなこと……!」
『いいんだよ、素直になって』
「っ……!」
彼の優しい声が、私の脳を愛撫する。
『時也さんに、女の子の1番キモチイイこと、教えてもらっておいで』
「洋介ぇっ……」
「いいんですか?」
ほとんど泣き出しそうな私の声を、時也さんが遮った。
「玲奈さんに淫乱化処置を施すと、2度と快楽からは逃れられない体になるかもしれませんよ」
「2度と……」
「ええ」
私の反復に、彼は答えた。
「四六時中、雌としての快楽を求めるようになる可能性もあります。……ベッドの上では、自我とは別の意識レベルで男を貪ってしまうかも」
「っ……」
「常に女性器の快楽を求めるあまりに、大きなディルドバイブを入れたまま生活するようになった女性もいました」
時也さんの声が、乾いた革靴の音と共に近づいてくる。
「それでも、知りたいですか?」
緊張からか、それとも興奮からか、私は、生唾を呑み込んだ。
「雌としての、至上の悦びを」
洋介だって、時也さんだって、分かっているはずだ。
もう、私が、引き返すことのできないところまで来ているということを。
……私は、最後の理性を振り絞って、言った。
「……お願いします」
その響きは、あまりにか細くて。
それなのに、私という1人の女性を……、
快楽に漬かりきった雌として完成させるには、充分すぎる威力を持っていた。
「私に……おっぱい奴隷としての至上の悦びを……最高のメスアクメの味を……教えてください……!」
「……いいでしょう。洋介君、彼女が生まれ変わる瞬間を見ますか?」
彼は「んん」と少し悩んで、それから首を横に振った。
『……いや、玲奈に直接会うまで、それはお預けにしておきますよ』
「そうですか」
少し残念そうにそういうと、「では、また後日」と時也さんが続けた。
洋介の顔が消えて、また、黒いモニターがただ立ち尽くしている。
「……玲奈さん」
時也さんの声が、優しく私を包み込む。
「この椅子は、このままあなたを固定するベッドになります」
彼の言葉に合わせて、背もたれがリクライニングする。
固定されたまま、ゆっくりと天井へと目線を向けていく。
同時に、両足が開かれ、ひざが折り曲げられた。
「こっ、これは……」
「出産の経験がお有りならわかると思いますが、これは、分娩台と同じ機構になっていましてね」
彼の手が、内ももを撫で上げた。
「は、あ、あっ……!」
「素晴らしい感度です。……これなら、きっと『とっても気持ちよく』なれますよ」
「……とっても……気持ちよく……」
「その前に、2つお願いがあります」
時也さんが、私の前にようやく顔を見せた。
いつもと変わらない姿、表情のはずなのに、とても頼もしく、たくましいひとに見える。
……これが、おま〇こされたいって気持ちなのかもしれない。
洋介からこれまで何度も感じた、『精液で屈服させられたい』っていう感情なのかも……。
「まずは、この薬を飲んでください。あなたにずっと飲んでもらっていた媚薬です」
「……はい」
もはや、その言葉に驚いたり、拒絶したりする気は起らなかった。
……だって、自ら望んでしてもらうことだから。
彼の手に握られていた小瓶には、透明な液体が入っている。
「普段は適度に薄めていましたが……これは原液……少々飲みづらいかもしれませんが、我慢してください」
私が口を開けると、それを待っていたように、彼が口の中へとそれを流し込む。
とろーっと垂れて、喉の奥まで染みわたってくる。
味や香りは感じないが、思わずむせるような感覚がある……気のせいだろうか。
時也さんの持つ瓶が空になるのをみて、私は口を閉じ、それを呑み込んだ。
「よろしい。では、もう1つ」
彼はニコリと微笑む。
「この調教中は、特別な事情がない限り、拒否を認めません」
「……はい」
「貴女の心と体のすべてが淫乱になるまで、強制的な快楽調教がいつまでも続きます」
彼が小瓶を置き、代わりにアイマスクを取って私の目に掛けた。
暗くなる。
媚薬の効果なのか、ふわふわとして、体が熱く感じられてきた。
気持ちよく酔っ払ったときにも、少し似ている。
「受け入れるのです。気持ちいいことを、気持ちいいと……」
時也さんの声が、体の中心にまで響いてくる。
あなたは、とても淫乱です。
おっぱいやおま〇こへの刺激は、すべてが気持ちいい。
それだけじゃない。
触れられたところ、意識したところ……脳の中まで……。
あなたの肉体、精神、すべてが性欲を満たしてほしいと願っています。
それを、否定してはいけません。
受け入れて……自分が淫乱であることを……。
母乳を吸われ、女性器を弄ばれるのが大好きな、変態であることを……。
その言葉を最後に、私の世界から、彼の声が消えた。
私は――エッチなことが大好きで……淫乱な、おっぱい奴隷――。
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