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乳首責めとディルド責めで快楽絶頂!


あの日から、結愛は定期的に、私の家にディルドを持って、遊びにきた。

そして、私も……結愛が求めるままに、体を開いた……。

本当は、やっぱりイケナイことだと思っている。

でも……。


「桃花~っ」

結愛が、ニコニコとして、おち〇ちんによく似た形のソレを、私の前に差し出す。

「シよっ?」

「……またぁ~……?」

そう言いながら、私のお股は、きゅんっ、と切なくなっている……。

……乳首は、結愛が家に上がった瞬間から、もうビンビンに大きくなっていて……。


この1か月で、私の乳首は、どんどん敏感になっていた。

でも、気持ち良さが上がったのは、乳首だけじゃない。

結愛が、お股にディルドを入れるのも、私はとっても好きになっていた。

……最初の時も、気持ち良かったけど、その比じゃない……。


今はもう、こうやって、結愛がディルドを差し出しただけで……お股に、それが入ることを想像して……。

すぐにでも、その太いもので、私の内側を押し広げてほしい、と思ってしまう……。


私は、いつからか、結愛が促さなくても、自分から服を脱ぎ、仰向けで彼女を待つようになっていた。

どうせ口では拒否しても、彼女に脱がされて、気持ち良くされてしまうことに、抵抗しないのだから……。

「ん~っ、感心感心!」

結愛は、そんな私の頭を撫でて、「いい子だね~」と笑っている。

……私が、たったそれだけのことで、更にお股を濡らしてしまうということを、結愛は知っているのかもしれなかった。


「桃花~っ……」

結愛の優し気な表情におされるまま、私は、彼女に唇を奪われた。

「ちゅっ……」っと、軽い音がして、さらにドキドキが強くなっていく。

ディルドはいつの間にか、私の中に押し込めるために、ローションでベタベタになっていた。


「……入れるよ~っ……」

「んぅっ……!」

私の中に……太いのが……きたぁっ……!

ぎゅうぅっ、と押し込まれて、どんどんディルドが、私に飲み込まれていく……。


「ムフフ……簡単に入るようになっちゃったねぇ~……」

「……~~っ!!」

結愛が、そうなっちゃうように、私をおかしくしたの……。


私は、彼女にそう言おうと思った……けれど……。


「んぁぁっっ……!」


口を開くと、自然と、そんな声が漏れてしまった……。

もう……私の体は、私のものじゃないのかな……自分の思った通りに動かないなんて……。


結愛は、私の声を聞いたからか、うっとりとした表情を浮かべた。

そして、何も言わず、ただ、ディルドを奥までねじ込んで……いつものように、向かい合って、私の乳首をクニクニといじり始めた……。


「はっ……うぅっ……ぁんっ……やぁっ……うあぁっ……!」

やっぱり……乳首の感度、上がっちゃってる……。

こんな軽く揉まれただけで、頭の中がトロトロになって……。


「桃花のおっぱい……おいしそ~……」

結愛が、ゆっくりと、私の乳房に覆いかぶさって……。

「ちゅ~っ……」

「ひゃぁっ……んぁぁぁぁっ……!?」

えっ……ウソっ……!

私、今……結愛におっぱい吸われてるぅっ……?


「あんっ……やぁぁぁっ……あぁぁっ……ふぁぁぁっ……!」

背中に、ぞくぞくとした気持ちのよい感覚がよみがえってくる……!


コレ……っ……このままだとっ……すぐっ……イっちゃうぅっ……!


「ちゅぷっ……れろれろぉっ……んふふ……乳首の勃起、すごぉい……」

「やぁっ……言わないでぇぇっ……あっ……ああぁぁっ……!」


結愛の舌が、上下左右に、私の乳首を舐め上げる。

「あっ……はぁっ……んうぅぅっ……やぁぁぁっ……あんっ……あっ……ひゃぁぁっ……!」

体が温かくなって……なんだか……何も聞こえないような……不思議な感じ……。

「んあぁっ……ひゃぁっ……うあぁ……んぐっ……あっ……はぁぁっ……んぅっ……あぁぁっ……!」


ガマンしたくない……このまま……結愛に……すべて任せてしまいたい……っ!


「結愛っ……あんっ……いいっ……いいよぉっ……すごっ……すごいのぉぉっ……!」

結愛が、ひと際強く、乳首をちゅぅっ、と吸った。

甘美な快感が、とめどなく溢れてくる……気持ちよくて……全身を愛撫されているみたい……。

「んあぁぁぁ……結愛ぁぁっ……!」


私は、思わず彼女を抱きしめた……。

まるで恋人を抱くように、私は、この胸に、結愛を受け入れている。


「ひゃ……ひゃ、め……っ」

意識が、遠くなっていく……。

暗くて、よくわからない世界の中で、快感だけがどんどん押し寄せてくる……。

「はぁっ……んぅっ……えぅっ……あっ……あああっ……んはぁぁ……!」

聞こえるのは、自分の喘ぎ声だけ……。

「気持ちっ……いいよぉっ……結愛ぁっ……すごいっ……なっ……んあぁっ……」


乳首も……それに……苦しかったはずの、お股も……。

「あっ……んぁぁっ……はぁぁっ……うっ……ぃぁぁぁっ……」

「桃花……すっごくえっちな顔してるよ……」

結愛が耳元で囁いた言葉が、私の世界に飛び込んでくる。

私は感情に任せて、頭をぶんぶんと振った。

「いやぁ……言わなっ……やぁぁぁぁっ……」


「アヘ顔っていうのかな、こういうの……焦点、合ってないよ?」

「んぁっ……やっ……んおぉぉっ……」

自分が「普通じゃなくなっている」ということを、改めて伝えられた時、お尻の奥から背中にかけて、鈍くて甘い電流が走りぬけた。

「あぁぁぁっ……やっ……いやっ……やめっ……もぉぉっ……はっ……ぅぁぁぁっ……!」


ディルドの出し入れが、ゆっくりと続いている。

あわせて、乳首も優しく刺激されて、快感はどんどん深くなっていく……。

私はベッドのシーツをわしづかみにしながら、腰を上下に揺らして、太ももを小刻みに震わせる。

気持ち良い……っ! おっぱいとアソコが、とーーってもっ、気持ち良いっっ!!


「おま〇こからも、愛液が、い~っぱい溢れて……バスタオルまで、ぐちょぐちょだよ? エッチだね?」

「やらぁっ……そんなんじゃぁ……はぁぁぁっ……ないぃ……ないもんっ……んぁぁっ……!」


私の世界には、今、強烈な快感と、結愛の声と、それに返事をする私の声しか、存在しない。

「いいんだよ? エッチになっちゃって……もっと、おっぱいとおま〇こ、感じていいよ?」

「んぁっ……違っ……ダメなのぉっ……そんなっ……はひぃっ……あひぃっ……んぁっ……やぁぁっ……!」


頭の奥が優しくねじれて、瞳の上に涙が浮かぶ……。

おっぱいだけじゃなくて……わたし……お股にも……。

アレが……キちゃう……あの、我慢できないほどの絶頂が……。

「もっ……ムリぃっ……結愛ぁっ……! おねがっ……とめっ……とめてぇっ……ホントにっ……おがしぐっ……!」

「大丈夫、大丈夫……」


結愛は、私を、ぎゅっと抱きしめ返した。

「そのまま、フワフワに、心も体も預けて……」

「んぁっ……やだっ……こわいっ……んあぁぁっ! ……どうなるのぉっ……私ぃっ……これっ……あっ……ひゃぁぁぁぁんっ……!」

怖くて……絶対そんなことしちゃいけないような気がするのに……。

でも、結愛の言うとおりにしたほうが……もっと……。


もっと、キモチイイ……?


「そうそう……力を抜いて……」

「んぁっ……はっ……結愛ぁっ……いいのぉっ……これっ……やっ……ダメっ……あはぁぁぁっ……」

もっとすごいのが……来る……。

分かる……もう、私の体、この味を、ちゃんと覚えちゃっているんだ……。

おっぱいで感じた、あの快感を……お股も感じることができるんだ……!


「んはぁっ……! ひぁっ……ぅっ……ぁぁっ……んぁぁっ……!」

「そうそう……怖くないからね……」

結愛が撫でた髪の毛の、1本1本が、まるで神経そのもののように感じられる……。

今……私は、すべてが、性感帯になって……。


……そっか……私……えっちな女の子なんだ……。


「んぁぁっ……んへぇっ……!」


もう、ガマンしなくていいんだ……おっぱいを吸われても、お股をいじられても……。

喘いで、ただ、結愛が与えてくれる快感に、身を任せていれば、それで……!


「結愛ぁっ……ぎもぢぃぃよぉぉっ……! んぁっ! んぉぉぉっ……!」

「桃花ぁっ……いいよぉっ……素敵なエロ顔っ……もっと見せてっ……桃花のだらしないアクメ顔っ!」

「んぁぁっ……いいっ……いいがらぁっ……もっどぉ……もっといっぱいシてぇっ……!」


体が、がくがくと、痙攣する……でも、少しもつらいとは思わない……むしろ、逆……。

「おまっ……おま〇こぉっ……! おま〇こっ……もっとシてぇっ……!」

今まで言ったことのない、『おま〇こ』なんていう言葉が、口をついて出る……。

「んぉぁぁぁっ……! はぁんっ…………おま〇こっ……おま〇こぉぉっ……!!」

口に出せば出すだけ、自分の中の『えっちな桃花』が大きくなっていく……。


「あんっ……! うぁっ……はぅぅっ……あっ……ああぁぁっ……!」

あんなに大きく感じたディルドが、私の中を、出たり、入ったりしてる……!

「結愛っ……やっ……ひぁぁっ……ああああっ……んっ……んぉっ……!!」

彼女の名前を口にするたび、結愛は愛おしそうに私の乳首をこね回す。

ふわふわとした気持ちよさで、私……どこかへ行ってしまいそう……!

「なんっ……なんかぁっ……変っ……変だよぉっ……私っ……あっ……やっ……!」

怖くて、もうやめてほしいのに、もっとして欲しいっ……!


「おま〇こっ……イっ……イクっ……あっ……イっちゃっ……見なっ……んあぁっ……!」

見ないでっ……結愛っ……こんなっ……。

こんなにだらしなく、気持ちいい顔しちゃってる、私をっ……見ないでぇぇっ……!!


「いっ……いぁっ……あっ……あああああああぁぁぁぁぁっ……!」

真っ暗な視界の中で、大きく声を張り上げた……いや、のどが、勝手に震えて、淫声が漏れて……。

「あっ……おぉぁぁぁぁ……はーっ……っ……っはっ……ぁーっ……!!」

体が痙攣しているのが分かる……。

でも、それを、自分の気持ちで抑えられない。

「おっ……あーっ……はーっ……んんんっ……ああーっ……!!」


結愛は、さっきからずっと、手を止めていた。

それなのに、わたしのおま〇こは、ねだるようにディルドを締め付けている……。


これがもう、何回目なのか、何度目の絶頂なのか、私には分からなかった。

ただ一つ、分かることは、私は、もう、結愛がしてくれるコレのことが大好きな、淫乱女になってしまった、ということだけ……。

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