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スポバンで乳首の性感を強制開発させる私
結愛に押し切られるような形で、私はスポバン(スポットバン)での乳首開発を続けていた。
乳首やおっぱいにあった違和感――これまでにないような、気持ちいい、という感覚。
スポバンのせいで、私は少しずつ、変化している。
それが分かっているのに、怖くて、やめてしまいたいような気がするのに……。
前貼った日から3日が経った、という理由だけで、私は、ベッドの上で、スポバンを張り替えてはじめている。
「はぁっ……んぅっ……」
ちょっと前までは、「少しおっきくなったかな」と思っていた乳首が、明らかにぷっくりと膨らんでいる。
スポバンをはがすと、結愛の顔がちらつく。
……ちょっと前は、結愛がスポバンを張り替えに来てくれた。
それは、私が一度、乳首開発を止めようとしたから……。
でも、ある時を境に、結愛はパッタリと、遊びに来なくなってしまった。
メールをしても、「今度行くから」なんて、つれない返事があるくらい。
「ゃぁっ……ぅっ……はぁぁっ……」
私の手は、自然と、おっぱいに伸びていた。
いつも、結愛がしてくれるように、自分でやれば……あんな風に、感じられるのかな……。
そう思うと、まるで、自分がイケナイことをしているような気がする。
だって……友達の優しい手を想像して、乳首で気持ちよくなろうとしているのだから……。
「あああっっ……! んっ……ううぁっ……!」
両手の指が、おっぱいの先を摘まみ上げて、あとは……こんな感じだったはず……。
記憶を頼りにしながら、結愛がしてくれたように、自分の乳首を、いじる……。
「ふっ……はぁっ……くっ……ぁあぁぁっ……」
じんわりとした甘い触感が、乳首の奥に浸透する。
確かに、気持ち良い……。
おっぱいを、こうやっていじっただけで、こんなに気持ち良くなることなんて、昔は無かった……けど……。
「はぁ……」
私は、自分のおっぱいを、じっと見た。
乳首が、ぴん、と大きく勃起している。
でも……結愛にしてもらったのに比べたら、そんなに、気持ち良くない……。
「結愛……」
ぽつりと、口から彼女の名前が出る。
その時だった。
……ピロリロリロリロ!
着信音が鳴った。
「……っ!」
私は、突然の音に、体をビクンと飛び上がらせた。
けれど、ふぅっ、と息をゆっくり吐いて、携帯電話に手を伸ばす。
「……あ」
着信は、結愛からだった。
「……もしもし?」
「あー、もしもしー?」
私の気持ちなんて、少しも知らないのだろう……結愛は、ずいぶん楽しそうな声だ。
「今さ、桃花の家の前まで来てるんだけど~」
「えっ!?」
突然のことばに、私は思わず、空いた片方の腕で、胸を隠した。
自分で乳首をいじっていたのを、見られてしまったような恥ずかしさを感じたから……。
「ねぇ、今、家に1人?」
「うっ、うんっ……」
お父さんもお母さんも、平日の昼間は仕事に出ている。
……でも、結愛は、そのことを知っているはずだ。
「じゃあ、今から行くから~」
「いっ、今からぁっ?」
ピンポーン、と玄関チャイムが鳴る……。
「ちょ、ちょっと待ってっ……今着替えてたところだからぁっ……!」
「ん~? いいよ、裸で出てきてくれても」
結愛の笑い声が、彼女の笑顔を思い出させる。
一瞬、胸の奥のほうが、きゅんっ、と切なくなった。
「もうっ……ばかぁっ……ちょっと待っててってぇ……」
私は、その感覚をかき消すように、わざと強い言葉を投げて、電話を切った。
それから、ブラジャーをして、服を着た。
「……バレない……よね?」
さっきまで、乳首で……その……オナニーしてたことなんて……絶対、バレないよね……?
——
「お待たせーっ」
玄関の扉を開けると、少し懐かしさのある結愛の顔が、そこにはあった。
「久しぶり~! ごめんね、突然~」
「いいの、いいの……裸でお迎えはできないけどねっ」
私の言葉に結愛は笑って、「え~」と言った。
「それで……」
「きゃぁぁっ!?」
結愛は、私の部屋に入るなり、私をベッドに押し倒した。
「開発のほうは、どう? 私の言った通りにしているなら、今日がスポバン張り替えの日だと思うんだけど」
「えっ……そ、それって……」
私は、顔が熱くなっていくのを感じた。
……結愛は、すっかり私のおっぱいのことなんて、忘れているのかと思ったのに……。
「見せて、桃花のスポバン姿」
「あっ……!」
……結愛が下にいると思ったら、焦ってしまって、スポバンを付け忘れていた……。
「いっ、今、その……つけてないの……」
「……桃花ぁ~っ?」
結愛が、じとーっ、と私のことをにらんだ。
「また、開発が怖くなっちゃったの~?」
「ち、違うのっ……その……ちょうど、今、張り替えようと思って……そのタイミングで結愛が来たからぁ……」
「……ふぅ~ん……」
私の言葉を聞いた結愛は、少し疑っているような声を上げる。
だけど、すぐ、にやぁっ、と目尻を下げて笑顔になった。
「それじゃあ……ムフフ……」
彼女は、私のブラウスに手をかける。
「しばらくぶりに、私が、貼ってあげるね」
結愛の鼻息が、だんだん荒くなってきた。
「……結愛……すごくえっちな顔してない?」
「気のせい、気のせい……」
気のせいじゃないと思うんだけど……。
でも、もし本当に気のせいだとしたら……。
私が、結愛がこれからしてくれようとしていることを……待ち望んでいて……それがえっちなことだって、分かって……。
心臓が、ドキドキと高鳴る。
しばらくぶりに、結愛にシてもらえる……。
あの、体中がゾクゾクするような、気持ちがいい、乳首へのマッサージを……。
「おぉ~……」
ブラウスのボタンが、すべて外された。
ブラジャーをずり下げ、勃起したままの乳首を、結愛が、じぃっと見ている。
「おっきくなったねぇ……ちょっと見ない間に……」
やっぱり……恥ずかしいのは、恥ずかしい……。
私は、「さっきまで自分で乳首を触っていた」だなんて、到底言えるわけもなく、ただ、彼女から目線をそらした。
「ブラジャー、外すよ」
「……うん……」
結愛の細い腕が、私の胴の下に回り込んで、器用にホックを外した。
ついさっきまでと同じように、私は、またおっぱいを露出している……。
違うのは、それを、結愛が見ている、ということ……。
「桃花……」
「……なぁに?」
「……乳首なんだけどさぁ……自分で、いじった?」
「へっ……!?」
……気っ、気付かれたっ……!?
なんでっ……?
「その顔、図星だね~?」
また、結愛が、にやぁっと、いやらしい笑みを浮かべた。
「そっかぁ……あの桃花が、自分からチクニーするようになったかぁ~……」
「しっ、してないっ……してないよぉっ……」
今更、私はそう否定した。
「いいのいいの。でもね」
結愛の指先が、私のおっぱいの先を、つん、とつついた。
「あんっ……!」
「桃花の乳首を気持ちよくしてあげられるのは、私だけだからね?」
結愛が、私の乳首を、優しく摘まんでいる……。
何度もクリクリと動かして……そのたびに、我慢できずに声を上げてしまう……。
「ひゃっ……うっ……やっ……あんっ……うぁぁっ……はあぁぁぁっ……」
そんなの、分かってる……。
だって、私……自分でしても……。
「乳首で、イキたい?」
……私は……。
コクリと、うなずいてしまった……。
「照れちゃってぇ~……可愛い」
その言葉と同時に、結愛の指先が、私の乳首をくりくりと、優しくこね始めた。
「んあぁっ……はぅぅっ……やっ……ぁぁっ……んんんっ……!」
結愛にこれまでしてもらったのよりも、自分でしたときよりも、ずっとずっと、気持ちいい……っ……!
「あっ……うぅっ……おぉぁぁぁっ……はっ……はぁぁっ……!」
どんどん、声が漏れてきてしまう……。
我慢したくても……気持ち良すぎて……!
「その様子だと、ずっと、スポバンをつけていてくれたんだね……嬉しいよ、桃花……」
「うんっ……してたぁっ……毎日っ……ちゃんとぉ……っ……! 結愛の言った通りぃっ……スポバンっ……してたよぉっ……!」
……もっと結愛に褒めてほしい……もっと、乳首をいじってほしい……。
その一心から、そんな言葉が出たのかもしれない。
結愛の言う通りにしているから……だから、ご褒美を……。
「ほ~ら、クリクリクリクリぃ~っ……」
「ああっ……うっ……ああああっ……はっ……んなぁぁっ……ゆっ……結愛ぁぁぁっ……!!」
乳首をイジられているだけなのに……それなのに、どうしてこんなに気持ちいいのっ……!
「もっとして欲しい?」
「んぁっ……やっ……ひゃぁぁっ……それはぁっ……んぁぁっ……!」
言わせないでぇっ、そんなことぉっ……!
分かってるくせにっ……こんなっ……おっぱいをっ……こんな風にいじられてっ……こんなえっちな声を出しちゃってるのにぃっ……!
「ん~……結愛の口から、聞きたいな~?」
「ひゃぁっっ……んはぁっ……らっ……だめぇっ……そんなぁっ……んぁっ……」
ふわふわと、体が浮いているみたい……くる……きちゃう……あの、すごく気持ちの良い波が……!
「あっ……うぅっ……はぁっ……結愛っ……わたしっ……ぁぁぁぁっ……! 結愛ぁぁぁっ……!!」
私は、彼女の名前を呼びながら、体を震わせた。
お股が、じゅわっ、と濡れて来ている。
これは、間違いなくえっちな絶頂……。
結愛の、友達の手で、乳首をいじられて……イった……私が望んだとおりに……。
「結愛ぁっ……」
私は、乳首を、びん、と勃起させたまま、彼女に向って両腕を差し出した。
「ぎゅーって、してぇっ……」
「いいよぉ~……」
結愛は、私の求めに応じて、覆いかぶさってくれた。
「はいっ、ぎゅ~……」
「ぎゅー……」
私は、そう返した。
頭と心が、幸せでいっぱいで……ずっと、こうしていたい……。
「桃花……まだまだ、スポバン、続けられるよね?」
「うんっ……」
幸福の花畑の中で、私は結愛と、乳首を開発し続けると約束した……。
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U.F.O. SA
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