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「んはぁっ! いぃひぃっ! 結愛ぁっ……!!」

こんな風に喘ぎ声をあげるのは、もう何回目なのだろう。

……いや、きっと『何十』……。

それくらい、私は結愛の手で絶頂を繰り返していた。


私の家で、公園で、電車の中で……。

ピンクローターを使った私との『遊び』は、場所を選ばずに行われていた。

結愛が望むままに、私はどこへでも行く。

そして、どこででも……結愛の思うままに、快楽に溺れた。


「ホント、エッチになったよねぇ~」

結愛は私の大きなおっぱいを、ムニムニと揉みながら、笑って言った。

「んっ……ぅぅ……結愛がこうしたんだよぉ……?」

胸をまさぐられているだけなのに、気持ち良い温かさが胸の奥に湧き上がってくる。

期待した乳首が、しっかりと固く勃起した。

心も、体も、この先に与えられるだろう快楽を待ちわびているのだ。


「ほら、こっちに向いて……、ちゅーっ」

促されるままに、私は結愛に顔を向けて、唇を預ける。

「んちゅっ……くちゅっ……っはぁっ……」

もう、キスにも慣れてしまった。

それどころか、彼女に奪われるのが、とても幸せに感じられるのだ。


「舌出して」

「んぁーっ……」

ぐちゅりゅっ……にゅるっ……ちゅぷっ……。

私に彼女の舌が絡みついてきて、根元から先端までをしゃぶり上げる。

背筋が震えるほど、気持ちいい……。


「むふふ……」

「んぁっ……ちょっ、ちょっとぉっ……」

私のおま〇こを、結愛の手が撫で上げる。

ついさっきまで履いていたパンツは、ベッドの下に投げ捨てられていた。

クロッチのシミは、まだ温かい熱を持っている。

「おっぱいとキスだけで、こんなにトロトロになって……」

彼女は、指先を私の目の前まで持ってきて、ゆっくりと開いた。


指と指の間に、透明な糸が引いている。

たらんと伸びていき、重力に従って頬を汚した。

……これが、私の、愛液……。

「っ……!」

いやらしい想像が、頭をよぎっていく。

大きくて固いモノを、おま〇こにねじ込んでもらう、そんな卑猥な想像が。


「桃花っ」

結愛は、その指先を、私に向けた。

「エッチ、したい?」

少しだけ残された理性が、私にストップを叫ぶ。

……でも、もう……。

何も知らなかったあの頃には、戻れない。

私は……。


……結愛のものなんだ……。


自分の体液で汚れた彼女の指先をフェラすると、甘くて酸っぱい香りが、口の中に広がった。

これが、私の味……。

私が汚したんだから、ちゃんとキレイにしなくちゃ……。


夢中で指にしゃぶりついている私を、結愛は恍惚とした表情で見ている。

「可愛い……必死になっちゃって」

私の頬を撫で上げ、「たっぷり可愛がってあげる」とつぶやいた。

……私は、その言葉を、少しも聞き漏らさなかった。


服従するようにベッドの上で仰向けになって、生まれたままの姿を結愛にさらす。

何度も乳首を責められてきたが、こうして丸裸にされるのは、しばらくぶりな気がした。

……私はこれから、初めてを、結愛に捧げる。

結愛の股間には、大きく反り返ったおち〇ちん……。

……もちろん、作り物だ。


「ペニスバンドって言うんだよ」

結愛が怪しく笑う。

「これで桃花と、おち〇ちんセックスできるねっ」

嬉しいような、恥ずかしいような……。

……不安で不安で仕方がないのに、ずっと昔から、この瞬間を待っていたような。


「桃花」

私の体の上に、結愛の体がのしかかる。

おま〇この割れ目に、少しだけひんやりとしたものが当てがわれているのを感じる。

ああ……ぬっちょりと、ヌルヌルしている……。


「……挿れるよ」

「……来てっ……」

両腕と両脚を広げ、結愛の柔らかい胸板を抱いた。

「結愛のおち〇ちんでっ……私のエッチな穴……じゅぼじゅぼしてぇっ……!」


くる……あの黒くて、ぎゅっと硬くて、大きな先端部分が、私の大事なトコロを割り広げて……。


「っあぁぁっ……!!」

入ってきたぁっ……!

内側から、ぐっと押し広げられるような、奇妙な感覚……。

これが、セックスなんだ……!


「どう? 根元まで入ってるよ」

「ぅっ……っはぁっ……」

体の中を押し上げられるような感じだが……。

「ディルドバイブよりっ……イイっ……」

それは、結愛の体が、すぐここにあるから……。


私は彼女を、ぎゅうっと抱きしめた。

「してっ……ぐいぐいって……おま〇この奥……してぇっ……」

「もちろん」

結愛は、私の体のどこが敏感なのか、よく知っている。

……だって、そうしたのは彼女なのだから。

おま〇この一番奥を気持ちよくしてくれたのも、結愛だった。


「んぅっ……ぁっ……はぁっ……」

かたいモノで、コツンコツンと奥を突かれるたびに、私は小さな声を抑えられずにいた。

「あんっ……やっ……あぁぁっ……!」

「ふふふ……可愛い顔……」

結愛が、私のおでこに口づけをする。

「やあぁっ……んっ……ぅぁぁぁっ……」


恥ずかしくて溜まらないのに、もっとしてほしい……。

ポルチオを突き上げられながら、結愛の吐息の下で、もっと女の子の悦びを感じていたい……!

……でも、結愛は、もっと別のことを考えていたみたいだ。

「桃花……乳首、物足りないよね」

「……へっ……?」


私がそのことばを否定するよりも早く、結愛の指の腹が、私の乳輪をかすめた。

「んぅぅっ……!」

「……やっぱり」

結愛はニコニコとほほ笑んで、「さっきから、ビンビンになってるなーって思ってたんだよねぇ」と言う。

「そっ、そんなぁっ……ひゃぁっ……! ちょっ……だめっ……あんっ……はっ……いっ、今はっ……ぁぁっ……!」


……彼女の言うとおりだ。

さっきから、おま〇こをグチョグチョにされているというのに……乳首にも、刺激が欲しくなってしまっていた。

だからって……!

「やっ……ぅぁっ! ……ひゃっ……やんっ……ああっ……!」

おま〇こじゅぼじゅぼされながら、乳首コネコネなんてっ……!

「おかしくなるぅっ……!!」


「いいよ」


結愛が、私の耳を舐め上げ、ささやいた。

「一緒に、おかしくなろ? 2人でいーっぱい、エッチなこと、しよう?」

ダメぇっ……そんなこと言われたらっ……!


「えへへへっ……」


笑顔を抑えきれなくなってしまった。

「あっ……すごく、いい……っ……!」

体の内側から、幸せが湧き上がってくる。

ゾクゾクと感じているこれが……セックスの快感……。


結愛の指先が撫でるおっぱいが、じゅんっ、と熱くなる。

「結愛っ……こんなっ……私ぃ……」

「可愛いぃー……乳首いじったら、おまんこ切なくなっちゃったの?」

彼女のささやき声に、頭がしびれていく。

「ディルド、ぎゅうぎゅう締め付けてるよ……それに、エッチな『おま〇こ汁』も、いーっぱい……」


「うんっ……あっ……あはぁぁっ……いぃぃっ……!!」


気持ちいいっ……。

結愛とのおま〇こセックス気持ちいいよぉっ……!!

「結愛ぁっ……! もっとしてぇっ……!」

もう、その言葉を抑えられなかった。

「私のことっ……めちゃくちゃにしてぇっ……!!」


お股の中をずぼずぼと深くまで擦られて、私の中の女の子が悦んじゃってる……。


初めてのおち〇ちんなのにっ……。

私っ……エッチな女の子になっちゃった……。

……でも……それって、ずっと前から、そうだったような気がする……。


「あんっ……はっ……ぅぁっ!! んぁっ……ぉっ……ぉはあっ……!!」

ベッドの上で腰を前後に動かしながら、深く悦ぶ全裸の私……。

意識が遠くなっていく。

……イっちゃうのかな?

初めてセックスで、結愛におっぱいイジられながら、イくの?

イく……私……頭が真っ白にっ……!


「結愛っ……! 見てっ……あっ……んあぁっ……わたっ……私のぉっ……メスアクメ見てぇっ……!!」

ことばが、勝手に飛び出してきた。

もう……私……。

……完全に、結愛のエッチな奴隷だね。

「イクっ……結愛のおち〇ちんでぇっ……おま〇こぉぉ……イくのっ……イクっ……あっ……イクぅぅ……!!!」


ぎゅうっ……と、乳首を強くつまみ上げる結愛。


「んぁぁぁあああああぁぁぁぁぁっ!!!!」


絶叫に近い声をあげながら、私はガクガクと全身で、快感を受け止めた。

飲み込まれる。

股間と乳首から同時に生まれてくる大きな快感で、私という何かが、かき消されていく……!


「あはぁっーーーーーーっっっ!!」


ジュバッ、と、おま〇こから液体が吹き出した。

……いつだったか、結愛に教えてもらった『潮』というやつかもしれない。

漏れ出ると、甘くて痺れるような気持ち良さが、何度も押し寄せてくる。


結愛は、まだ私の中にぺ二スバンドを挿入したまま、優しく胸をさすっている。

「桃花、大丈夫?」

「……うん……とっても気持ちよくて……凄かった……」

「そっか……良かったぁ」


そういうと、彼女はようやく、私からそれを引き抜いた。

「んぁっ……!」

ズルン、と抜け落ちたそれを、結愛はまた、私の口元へと運ぶ。

私は、もう何の抵抗もなく、それをしゃぶり上げた。


「そうそう。偉いね」

私の頭を撫でる、結愛。

ご主人さまに褒めてもらえた犬のような気持ちだ。

嬉しくて、この人のいうことを、なんでも聞いてしまいたくなるような。


「ホントに大丈夫なんだよね?」

「……うん」

「それじゃ、次は四つん這いになって」

「……えっ?」

「まだまだ、してあげるよ……気持ちよかったんでしょ?」


本物のおち〇ちんなら、射精すれば終わり。

でも、結愛についているモノは、射精することがない。

……まだまだ、私のおま〇こをピストンすることが出来るのだ。

そう、私がイキ乱れても……何度も、何度も……、


「……ほら、早く」

結愛の力強い目に、私は、1匹のメスとして屈服してしまう。

また、あの素晴らしい絶頂を与えてもらえるのかと思うと、逆らうことなんて、とても出来なかった。

そして、まだぐちゅぐちゅと愛液を垂れ流しているおま〇こを結愛に向けると、後ろ手にそこを広げる。


「え、えへへへっっ……これでいい? もっと、もぉっと、私を愛してね……結愛~」

いやらしい汁が一筋、太ももを伝っていった。

あと、『何百回』エッチしてもらえるんだろう……。


期待で、また乳首が、きゅんと疼いた。


─── 終わり ───

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