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乳首責めとクリ責めと膣内責めで連続絶頂!
言っちゃった……!
絶対、言っちゃいけない一言……「お願いします」……!
つまりそれって……私が、もう、結愛に気持ちよくしてもらうことを、待ち望んでいる、ってことで……。
頭の中に、後悔の2文字がよぎる。
でも、それに反するように、体はどんどん熱くなって……。
「ムフフ……偉いね~、桃花~……ちゃんとおねだり出来たね~」
結愛の手が、私の頭を撫でる。
ぼ~っとして……そんなことさえも、気持ちがいい……。
あれ……私……なんか、悪いことしてるんだっけ……?
「とろんとした顔になってるよ~? ……これから何されるか、知りたい?」
両手両足をぎっちりと結びつけられたまま、こんな恥ずかしい格好で……これから、何をされるのか……。
ちゃんと、私は分かっている……。
これから私は……目の前の大好きな友人に……えっちなイタズラをされちゃうんだ……。
「結愛ぁ……お願いっ……」
私の口から、そんな言葉が出た。
「もうっ……我慢できないよぉっ……!」
声が、考えなしに出てくる。
私の体は……もう、私のものじゃないんだ……。
「そんなにガマンできないの~? えっちになったなぁ、桃花はっ!」
嬉しそうに、結愛が言った。
「それならっ……、ん~……」
彼女はベッドから降りて、カバンの中をあさり始める。
……まだ、何か持ってきているのだろうか……。
「じゃあ……、これっ」
手に握られていたのは……この前見た、あのローター……。
……いや、アレよりももっと小さい……?
「これはね、クリトリスローターって言うんだ~」
もう片方の手に持った半透明のテープを、びっ、と切りながら、結愛は私にそう説明した。
「クリトリスだけを刺激できる、小型ローターなんだよ」
「へ、へぇ……」
楽しそうに言う結愛。……それに対して、困ったように微笑する私。
クリトリスだけを……そんなことされたら……私、どうなっちゃうんだろう……。
きっと……すごく気持ちよくて……。
それを想像しただけで、体の内側が、じわぁっ、と熱くなった。
「じゃ……パンツの中、失礼するよっ」
……引き返す最後のチャンス……。
私はそれを、固く目をつぶって、やり過ごした……。
「んぅっ……」
ひんやりと冷たくて、固いモノが、おま〇この上にくっ付けられる……。
「うわぁっ……クリトリス、すごく勃起してるよ……ホントにエロいなぁ、桃花は……」
「そんなこと言わないでよぉ……」
分かってはいたけれど、そう言われると、余計に意識が集中してしまって……。
きっと今から、アレがブルブルって震えて……私……またおかしくされちゃうんだ……。
……しかし、結愛は、一向にクリトリスローターのスイッチを入れようとはしなかった。
ドキドキしながら、私は、結愛の顔を見た。
……結愛と、目が合って、小さな沈黙があった。
スイッチを入れてほしいけど……そんなことをお願いするなんて……これ以上、エッチなことを言うなんて、私には出来ない……っ……!
「まだだよ」
ニコっと笑う結愛。
「……へ?」
彼女は、さらにカバンの中から、もう1つ、ローターを取り出す。
「……こっちは、防水性のローター」
「う、うん……」
結愛の言いたいことが分からず、私は曖昧に、そう返事をした。
「これをさ……桃花のおま〇この一番奥に入れたら……」
「っ……!」
結愛の言葉を最後まで聞かなくても、彼女が何をしようとしているのか、はっきりと分かった。
「そっ、そんなことしたらっ……!」
「そんなことしたら?」
その笑顔が怖い。
……そんなことしたら……。
私……絶対イっちゃう……!
「アソコに入れるからね~……」
……私は、M字に足を開いたまま、太腿と手首が拘束されているから、抵抗することができない。
何を言っても、こうやって拘束されている以上、結愛の思うまま……。
私……今から、とってもイヤラシイことをされちゃうんだ……。
2つのローターに、クリトリスと、おま〇この奥を責められて……。
「もう……濡らしすぎだよぉ……ムフフフ……」
結愛の声が、私の体を包み込む……。
「ほら、力を抜いて~」
「んぅっ……ぁっ……ぁぁぁっ……!」
にゅるんっ、と、小さな玉が、私の中に入り込んでくる。
「すごい……自分から飲み込んでいくみたいだよ……」
「やっ……んっ……」
結愛の声で、耳がこそばゆくなる……。
体中を撫でまわされて、彼女を感じたい……!
「じゃ……いくよ?」
「……っ……」
私は、リモコンを持ってうっとりしている結愛を見た。
「結愛っ……」
「なに?」
「……好きぃ……っ……」
「……私も」
カチンっ……。
「んぁぁぁっ……! はっ……うぅぅっ……ぁっ……ひゃぁぁぁっ……!」
アソコの中が甘く振動して、体が勝手に動いてしまう……。
でも、がっちりと拘束されていて……どうすることもできない……!
「結愛ぁっ……凄いよぉっ……コレぇっ……こんなぁっ……あああっ……はぁんんっ……!!」
「ほ~ら……乳首もしてあげるからね~……」
結愛の手が、私のブラウスのボタンをはずしていく……。
「だめぇっ! いまぁっ! 今したらぁっ!」
「今したら?」
「変っ……変になるぅっ……!」
耳を、ぞわりと撫でられた。
「んぁぁぁっ!!」
「いいんだよ、私の前では、いくらおかしくなっても……」
「でもっ、でもぉっ!! んぁぁぁっ……!!」
指先が乳首をさすると、今にもどこかへ飛んで行ってしまいそうなほど、気持ちがいい……。
甘くて、とろっとろで、きれいで、それでいて心地よくて……。
「ぉぁっ……! はっ……うぅぁっ……!!」
目の前が、暗い……また……私っ……!
「んあぁぁっ! 結愛っ……あぁぁっっ……!」
愛しい彼女の名前を呼ぶと、どんどん気持ち良くなってくる……!
乳首が、おま〇こが、結愛にいじられて……。
「あっ……うぁぁっ……! やんっ……はっ……ぁぁぁぁ!!」
おっぱいの奥が、じぃんと熱い……!
それに、おま〇この奥のほうもっ……ローターがブルブルと震えて……イイところに当たってるっ……!
「ああああ! 結愛っ……きぼぢいぃぃっ! 結愛ぁぁぁ!!」
「いいよ……もっと気持ちよくなろ……」
結愛の指先が、乳首を、きゅうっ、と強くつまむ……。
「ひあぁぁぁぁぁっ……!!!」
こんなに気持ち良いのっ……ダメっ……おかしくっ……本当におかしくなっちゃうぅっ……!
クリトリスが……きゅぅっ、って……気持ちよくてぇっ……。
「んぁっ! あっ……いっ……はぁぅ……ぁぁっ……ああっ……!」
ダメっ……上も下もっ……気持ちよすぎぃっ……ダメになるぅっ……こんなっ……!
私っ……イヤっ……イっちゃっ……やぁっ……!
「んぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
ふわりと、体が浮いたような感覚……私……イっちゃったぁっ……!
「あっ……やっ! イっ……イったからぁっ……!」
私の声を無視するように、結愛の手は、一層激しく、私の乳首とアソコを同時に愛撫する。
「あっ! んぁっ! はぁっ……! やっ……らめぇっ……おぁぁっ……!!」
言葉にならない声が、どんどん口から出てくる……それでも、気持ちいいのは、全然止まらない……。
私が何度イっても、結愛の手も、ローターも、全然……!
「やっ! あぅっ……なっ……んはぁっ! 結愛っ……もっ……む”り”ぃっ……!!」
腰がガクガクと震えて……変態みたい……。
遠くなっていく意識の中で、私はそんなことを思った……。
自分から腰を振って……えっちな快感を求めて……。
結愛にお願いして……こんな素敵なこと……されちゃって……。
「んあぁっ……! おっ……お”ぉぉっ……!」
動物みたいな……だらしない声を出して、よがって……。
「イグっ……またぁっ……おま”〇ごイ”っぢゃう”ぅぅ!!」
どこを見ているのか、何を見ているのか……何もわからない……。
これほど声をあげているのに、結愛は乳首をコリコリとこねている……。
「あっ……んあっ! おっ……ぅぁぁっっ……!」
やめてほしいのに……っ……こんなに気持ちよくてっ……。
もっとっ……もっとしてほしくて……!
結愛の指が愛撫する乳首は、ガチガチに勃起している。
いじられると、それだけで感じてしまうようになった……私の、えっちな乳首……。
「しゅごぉっ! おっぱいぃっ! おっぱいしゅごいぃぃっ……!」
今まで口にしたこともないような、卑猥なことばが、どんどん溢れてくる……。
「おま〇こぉっ! くだざい”っ! お”ま〇こにっ! うれしぃのぉぉぉ!!」
乳首やアソコだけでなくて……全身が震えて甘い。
今までの快感は前座に過ぎなかったと思わせるほどの、深く、深い喜びが体内で舞い上がる。
「い”……はひっ、はひっ……あ”、あ”、あ”、……っ”、にゃ、あ、あ……」
声がまともに出せない……何を思っているのか、それを判断することもできない……。
勝手にくねる私の柔らかい体が、お布団や結愛の肌にこすれると、それだけで、背中がとっても幸せで、たまらなくて……っ!
気持ちいい、ダメ。凄く気持ちいい、とーっても、ダメっ……!
「あ”ぁ”ぁーーーーーーっっ!!」
なんて素敵な世界なのだろうか。……こんなことを知ってしまったら……私は……もう……っ!
「はーーっ! ……はーーっ! あ、……あぁぁぁああぁっっ! あ”ーーーーっっ!!」
いつまで、イキ続けるんだろう……。
どこまで、堕ちていってしまうんだろう……。
……私に分かることは、2つだけ。
1つは、えっちが、すごく気持ちいいということ。
……もう1つは、結愛のエッチなペットにされちゃった、ということ……。
……でも、いいの。
「あ”……あ”あ”、あ”……っ、ぁ”……っ、……あ、ぁ”……っ」
私、今……すごく気持ちよくて……幸せだから……!
◆ チクニーグッズの紹介

U.F.O. SA
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