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スポバンを使った男の乳首開発のデメリットやリスクについて
今回は、スポバン(スポールバン、円皮鍼)による乳首開発の「悪い点」等を説明していきます。
◆ スポバンで乳首開発を行うことの問題点や危険性について
◇ 使用中は、チクニーをすることができない
スポバンを貼っている時は、通常の乳首オナニーが行えなくなります。
(爪でひっかくオナニーとかは、軽くならできます。感度は鈍くなっているので、そこまで気持ちいい状態には、なれませんが……)
しかしながら、スポバンで乳首開発を行っていると、乳首の感度が一時的に鈍って、性感があまり蓄積しなくなるので……「乳首オナニーしたい!」という要求は、さほど溜まらないと思います。
……ただ、好きな時に乳首オナニーできないと、少し焦れったいかもしれません。
(後、乳首で大きな快感が得られなくなるという点も、辛いかなぁ)
◇ 不衛生にしていると、かぶれる
一応、皮膚に針を差し込んでいるので、その付近に雑菌が多くあると、問題を起こしたりすることがあります。
◇ スポバンを剥がした後も、数日間は、乳首オナニーを楽しむことができない
スポバンを取り外すした時は、乳首が疲労している状態であり、性感が殆ど残っていません。
2~3日ほど待たないと、気持ちいい乳首オナニーをすることはできませんよ。
(数日待つと、以前より深い快感が得られたりするので、楽しみにしながら待ちましょう!)
◇ 金属アレルギーや、磁力アレルギー、絆創膏アレルギーの方には使えない
スポバンによる開発が行えない場合は、地道に開発していくしかないですね……。
◇ 女性ホルモンを継続的に生成してしまう可能性がある
乳首を刺激すると、その分に応じて、女性ホルモンが生成されていたりします。
スポバンの場合は、一気に刺激を与えるわけではないので、女性ホルモンの生成も微量になることが予想されますが、継続的に作り出してしまうかもしれないので、いずれ、メス化やホルモンバランスの乱れが生じてしまうかもしれません。
スポバンによって体調不良を感じるようでしたら、使用は控えるようにしてください。
◇ 日常でも稀に強い快感が走る
乳首性感が多少発達してくると、時々、謎の快楽電流が乳首から背中に向かって、ビリっと来たりします。
一瞬、ふわっとした感じを覚えて、注意力が落ちてしまうので、何かしている時には気をつけておきたいです。
◇ 銭湯や海水浴場とかで、裸になることができない
例え男性であっても、猥褻行為や、羞恥プレイの原因になるので、公共の場での使用は控えましょう。
◇ 皮膚が弱い人に付けると、肌荒れを起こす
敏感肌の方や、皮膚がかぶれやすい方は、使用しないほうが良いです。
◇ 多少、お金がかかる
乳首弄りだけでドライオーガズムができるようになるまでに、おおよそ「5000円 ~ 2万円」ぐらいの出費が発生します。
◇ スポールバンという商品には、乳首開発を行う道具であるというイメージが多少ある
昔より有名になってしまったため、知っている人は知っています。
——
・スポバンを薬局で購入すると、乳首開発をするつもりがあるのだろうか? と思われることがある
・スポバンを家においておくと、身内や同居人から、乳首オナニーしているのではないかと疑われる
——
などといった問題が生じることもあるでしょう。
不安な方は、
——
・スポバンは通販で買う(匿名性を利用する)
・スポバン以外の円皮鍼や、ピップエレキバンなどの磁石付きテープを用いる
・スポバンの箱をその辺に置かない。しっかりと隠しておく
——
等といった対策を行うべきですよ。
◇ 眠りが浅くなる
スポバンを付けた状態で寝ると、睡眠の質が落ちます。
(睡眠中は、乳首の反応が強くなりやすいので、眠りが妨害されやすいのかもしれません)
「疲れている」「体力が必要」「寝不足」「しっかり休みたい」という場合は、寝る前にスポバンを外しておきましょう。
備考:眠りの質が悪くなる度合いについて
乳首性感が発達している人ほど、睡眠の質が悪くなると考えられます。
未開発の方や、開発中の人は、そこまで問題にはならないかもしれません。
◇ 胸に何かがぶつかると、針が乳首の奥に食い込む
スポバンを付けた状態で、不意に乳首が押されてしまうと、注射器の針が、乳首の中心に刺し込まれた時のような痛みを覚えます。
(痛みの度合いは切り傷ぐらい。胸の奥に、一瞬だけ強烈な痛みが走ります。ついでに、腰が反射的に痙攣するかも)
……胸の周辺には、物がぶつからないようにしておきたいですね。
◇ 乳首を過剰に開発してしまうかもしれない
乳首オナニーで感度を確認せずに、ひたすらスポバンで乳首開発をしていたりすると、乳首が物凄く良感度になってしまうことがあります。
(スポバンは、開発速度がとてもはやいので、多少注意しておくべきです)
自分の予想以上の感度になってしまうと、よろしくなことが色々と発生します。
具体的に言うと、胸のかゆみがとれなくなったり、チクニー依存症になったり、敏感になりすぎてしまったりすること、ですかね。
気持ちいい状態が過剰に発生すると、日常生活に支障をきたすので、そうならないためにも、感度の確認は定期的に行いましょう。
(予想以上の感度になってしまったら、乳首には触れないようにして下さい。数週間以上放置すれば、少しずつ、感度が劣化していきます)
◇ 集中力が多少落ちる
常時、乳首を針や磁力で刺激しているので、胸に意識が向きやすくなります。
その結果、集中力が散漫しやすくなるので、注意力が必要な時には、スポバンを外しておいたほうが良いでしょう。
◇ 発情しやすくなる
リラックスした際に、メスイキ系の興奮が強くなりやすいです。
そのまま、我慢できずに他の種類のメスイキオナニーを行ってしまうことも考えられるので、オナニーに依存してメスイキをしすぎていると感じたら、スポバンによる開発は中断したほうが良いかもしれません。
◆ 追記:性感度とリスクの変化について
スポバンの使用によって生じるリスクは、性開発の度合いによって大きく変わってきます。
大体、乳首の感度が高くなると、デメリットが増えやすくなります。
そのため、気持ちいい乳首イキができるようになったら、スポバンの開発は終了したほうが良いと思います。
◆ 乳首開発をすると、チクニーと同じようなリスクが生じることもある
上記以外のデメリットとして、「乳首オナニーの危険性や注意点とは」に書かれているような問題が発生することもあります。
乳首開発を行う場合は、それによって生じる「リスクと危険性の確認」を忘れないようにして下さい。性開発は自己責任ですよ。
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